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    家族カウンセラーの想いつれづれ
    不安を自分自身の心のど真ん中に置きながら
    それを見ないまま生きる人との共存

    変わりたくない人は一生変わらない
    ーそれを背負う責は本人以外にはない

    それをそっとしながら一緒の時を刻む





    時にはある親子喧嘩には
    不必要に介入しないこと

    人を大事にするというのは
    簡単に人を判断したりどちらかに加担することではない

    解決する方向にエンパワーできない場面は黙って見守ること
    誰かの力に頼って解決しようとする人の弱さに利用されないこと

    ーそれが結果的に相手も自分も大事にする





    こびとの散歩道

    【2016/04/12 06:21】 | 家族小景
    【タグ】 インナーチャイルド  無意識  ハラスメント  インナーペアレンツ  
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    orange-オレンジ-」をもう一度見たいけど、3月5日まで1日1回の上映なのね。しかも夜かぁ。(TT)
    時間を作って見に行けたらいいな。



    さておき、昨夜は夫が夜遅かったので、義母は夫が遅い日にありがちな拗ね子さんになりました。
     「今日はもうこのままでええ。お腹も空いてないし。」

    「でも、トイレに行かないと。水分もとらないと。」

    「もう死んだものと扱って。」

    《寝たきり宣言》をしちゃいました。何度目かしら・・・。

    「おかあさんはそれで良くても、私は殺人者になりたくないですよ。」

    「英司は?」

    「もうそろそろ帰ってくるんじゃないかしら(あと3〜4時間は帰らなさそうだけど)。」

    「英司にも、もう頑張れないって言ってちょうだい。」

    「それは自分で言ってくださいね。お腹が空いてないなら、もうちょっと後にしましょうか。」

    「はい。」

    「あと1時間、仕事してきますね〜。」




    階段途中の部屋で、義父が確定申告の書類をいじっていたので、少しアドバイスをして1時間経った頃、義父が「飯を食わにゃ!」とそわそわとしたので、打ち切って階下へ。




    さて、義母に声かけすると、先ほどと同じ繰り返しがありながらも、

    「あんたも大変なんだから、私のことはいいから自分のことを大事にしなさい。なんでそんなに頑張るの。」

    「おかあさんができることをしてくれたら、たいした大変なことはないですよ。それに生きてる以上は頑張らなきゃね(義母の決まり文句を利用)。ちゃんと途中で休んでますしね。」

    「私はもう何も楽しみもないし、何もできないし、じいさん(夫)はあの通り(自己中心)だし、口うるさいばっかりだし。」

    「たしかに口うるさい上に、しつこく説教されてるのを聞くとため息がでますね。」

    「英司も厳しいけどねぇ。」

    「それは親子だからじゃないですかね。昔よりずっと優しくもなりましたよ。」

    「そうねぇ。あんたたちは二人で話し合うのがいいのねぇ。」

    「そうですね。昔は喧嘩ばかりしてました。それを子どもが何よりも悲しかったというのを聞いて申し訳ない気持ちでいっぱいです。素直に反省してごめんなさいを言って、子どもに安心をあげたかったなぁと昔の私が残念ですよ。」

    「そう思えるのがいいじゃない?」

    「ありがとうございます。そうそう、私も札幌に心臓の検査だなんだっていう母がいますけど、いざという時に私は何にもできません。」

    「頼もしい子どもたちがいるからいいじゃない?」

    「いやいや、何人いようと子どもにとって母は一人です。腹の立つこともあるけど元気に長生きしてほしいもんですよ。」

    「そうよねぇ。」

    「英司さんは、高校で家を出てから一緒に過ごしたことがないから親子をやりたいって、同居を始める前に言ってました。だから、お母さんも親子をやってほしいです。」

    「(しんみり)そうなのねぇ。」

    「おかあさん、二人の子のために長生きしてくださいよ。子ども孝行してください。」

    「そうねぇ。そう言われると、頑張らんとって気になるわねぇ。」




    その後、「立つ」&「座る」&「方向変換」を自力でやってくれたので、介護がだいぶ楽でした。

    子ども孝行が張り合いになったのか、私に夫(義父)の愚痴を吐き出して心のコップが軽くなったのか、てんぷらうどん(薄味のつゆ、うどんは半分、長ネギ多め、半熟卵、かまぼこ、揚げ4分の1)をみごとに完食しました。





    (元気で)長生きしてください・・・この言葉は、「orange-オレンジ-」を見て、(お願いだから十分に親子をやってください)という願いで口から出ました。
    現実的には、例えば札幌の母に、寝たきりで管に繋がれてまで長生きしてほしいと思わないし、本人もそれを望んでいません(※今のところ、検査に引っかかって精密検査を拒否ってますが、私より歩くのも速いし、去年の耳の帯状疱疹で入院した後もリハビリをして麻痺を治し元気に見える母です)。
    義父母に対しては、もっと手放ししていますが、どちらにも思うのは、血の通った会話をして、喧嘩もして仲直りもして、十分に親子をやれるうちにやってほしいと、独りよがりな願いが浮かびます。

    独りよがりだけど、何か義母の心に少しエネルギーが湧いたのも感じました。

    「そんなに体が弱くて(貧血と低血圧と当時は原因不明の高熱をしばしば=苦労の脚本絶好調!)ちゃんとご飯作れてるの?もっと元気で頑張りなさい!」と電話で手紙で言い続けた義母が、初めて私に「体を大事にしなさい。」と言ってくれたことも嬉しかったです。



    ♡ちゃんちゃん♡


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    【2016/02/28 10:15】 | 家族小景
    【タグ】 人生脚本  脳内親  インナーチャイルド  無意識  子孝行  
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    義父がラジオ体操のお仲間からゆずをいただきました。
    まずは、長野から届いたカブと菜っ葉とゆず皮も混ぜてゆずあえ。

    カブのゆず和え
    カブのゆず和え posted by (C)machi





    全部皮をむいちゃって

    ゆず
    ゆず posted by (C)machi





    これから刻みまする〜。

    ゆず皮
    ゆず皮 posted by (C)machi





    ゆず皮は二回茹でこぼして、実からはペクチンを取り出しました。

    これまでは、丁寧に指で実と皮とタネを分けて、母がやっていたようにガーゼを袋状にして縫って、一度熱して皮とタネを入れて絞っていました。

    毎回指がふやけてボロボロだし、ガーゼを縫うのも面倒だし、それらの工程を短縮出来まいか?・・・(゚_゚).。oO

    ∑(・o・;)  水切りネット(ストッキングタイプ)はどうだろう?

    全部の実に切り込みを入れるまでは同じですが、全部ぶち込んで絞りました。

    いやぁ、強い強い。優しく強く絞って絞って絞り切りました。その残骸がザルの中です。

    ※物によると思うので、少しの量でお試しください。網状の水切りネットはすぐ壊れました。

    材料がそろった
    材料がそろった posted by (C)machi





    トロトロペクチン。
    「あら?偶然にもタオルはトトロだわ!」と韻踏みを楽しむ私。

    そうとうとろとろ
    そうとうとろとろ posted by (C)machi





    完成したら熱いうちに瓶に入れて、パンにヨーグルトに紅茶に和え物に使えます。

    白砂糖を使わないので色が濃いです。

    ちょび(インコ)の左の茶色は汚れじゃないよ。
    盛り下手だっただけだよ。(o˘◡˘o)

    ゆずジャム
    ゆずジャム posted by (C)machi



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    【2015/12/28 07:51】 | 家族小景
    【タグ】 ゆず  ジャム  ペクチン  
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    昨日今日と連日で夫の代打。

    その前日に、昔語りをしてチャイルドが刺激されたせいか、IP(脳内親)の逆襲と思われる数々をやらかしてくれた。

    今朝も昨日と同じ失敗からの始まりーしかもこの1年7ヶ月で10回もあったかないかの失敗だ。

    「おかあさんの脚本は、寝たきりになりたがってるんですね。」

    すでに夫がずっと話してきたことを言ってみた。

    「そうかなぁ。」(1度目は聞き流しのはぐらかし感満載)

    「おかあさんの脚本は、いろんな失敗をして手間をかけさせて、どうしても寝たきりになりたいように見えます。昨日も今日もですから、このままだと共倒れになるので、早晩養護施設に入ることになるでしょう。おかあさんの《動いてはいけない脚本》の思うツボです。」

    「そうねぇ。」(いつもの生返事かな?)

    「おとうさんはそれを助けてわざわざアクシデントを起こします。ベッドに上がり込んで不自由な格好で世話をしたり、その挙句に骨折させたり。入れ歯をはめない妻に苦労して、骨が弱い歩く気がない妻に苦労してる脚本を、周りを観客にして脳内親に見せています。」

    「ほんとにいやねぇ。」(ムカッとしたチャイルドが出た感)

    「おかあさんの本心は、自分自身で生きたいって言ってるし、普段はできています。意思を持って脚本に負けないで頑張りましょう。」

    「そうね。がんばらんとね。」

    この時、目に光が入った感があり、姿勢も良くなりその後はスムーズに流れた。

    淡々とやることをやって、「では、今日もちゃんとお風呂に入れてもらってくださいね。」と義母に、「あとはお任せします。」と義父に言って2階に上がろうとすると義母が仕掛けてきた。

    「今日はえらい早いわねぇ。どこかに行くの?」ー必要のない質問で相手を引き止める常套手段。早くないしむしろ遅いし毎日のことだし・・・これにひっかかって対話をすると相手の脚本の思うツボ。「今日も仕事ですよー。」と離れた。


    昨夜は塗り絵をやったり、小学校2年くらいのテキストを楽しんだ。負けん気が強いので、数行あるうちの1行を最後までやりがたるので、教えながらやったら満足そうだった。そう、こちらの義母をエンパワーしたいものだ。

    とはいえ、どっちに向いて行くのかは本人次第。



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    【2015/12/16 10:14】 | 家族小景
    【タグ】 脳内親  ハラスメント  インナーペアレンツ  無意識  同居  
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    すみれさん
    中尾眞智子
    自分の名前を肯定して育つってすてきですね。^^  



    すみれ
    私は自分の名前が好きです。
    母や祖母、祖母の知り合い?は、
    「女の子にこんな難しい名前(漢字が、です)付けて!」
    とよく言っていましたが、親戚でも血の繋がりがない人や、周りの人で可愛らしい名前だと言ってくれる人もいて、名前をよく呼んで下さったので、不思議と嫌いにはならなかったです。
    謂れはともかく、考えて付けてくれた父には感謝していますし、愛情も感じています。


     


    すみれさん
    中尾眞智子
    > 私は他の方で、名前の漢字を無意識に間違えていて、気まずくなったことがあって、私自身もそうされたら、嫌だなと感じるので気をつけています。

    私は小さい頃から漢字間違いに慣れていましたが、最近では「気分を害する」こともありますから面白いですね。名前の由来はどうあれ、長らく自分自身を指して、名前を呼んで愛してくれる人々もいるのに、自分が愛してあげないでどうするよって今は思えます。好きになれないうちは字画を変えたり改名したいと思ったものでした。...( = =) トオイメ

    > 眞智子さんのコメントを読んで、不幸でいたい自分に気付けたので、助かりました。

    不幸でいたい自分=名前を変えて親族とも無縁になる「孤独な脚本人生」を生きようとしていた自分に重なります。

    > ありがとうございましたm(__)m

    こちらこそ、ありがとうございました。^^



    すみれ
    漢字は変換しても出ないものもありますね。
    私は他の方で、名前の漢字を無意識に間違えていて、気まずくなったことがあって、私自身もそうされたら、嫌だなと感じるので気をつけています。
    眞智子さんのコメントを読んで、不幸でいたい自分に気付けたので、助かりました。
    ゆっくりと思いつつ、急いじゃってた気がします。
    ありがとうございましたm(__)m
    よい年をお迎え下さい(^^)



    すみれさん
    中尾眞智子
    > あ~、眞智子さんが言うように、私も違うかもしれないなぁと感じています。

    「眞智子」と変換してくださってありがとうございます。「眞智子」で書いても、次回に反映されていないことに気がついてがっくりしたり、最近作ったカードでは機械が旧漢字を反映せずにやむなく「真智子」となるし、あちこちで煩わしいなぁと思っていたところでした。

    > 脚本ちゃんの苦労話し、思い出せてないだけで、もっとたくさんあるのかもしれないです。

    これまで生きてきた分あると思っていいかもしれません。

    > なんか、もっと深く潜ることになるのかなぁと感じました。

    (^^)v



    すみれ
    あ~、眞智子さんが言うように、私も違うかもしれないなぁと感じています。
    脚本ちゃんの苦労話し、思い出せてないだけで、もっとたくさんあるのかもしれないです。

    なんか、もっと深く潜ることになるのかなぁと感じました。





    Cさん
    中尾真智子
    > (名乗らないと、コメントの人と相談してる人が同じかどうかわからないからしたほうがいいと思い込んでしまい失礼しました。)

    なるほど。
    相談者さんとはカウンセリングでしっかり関わるので、ここでは気楽に区別せずにやりとりしています。

    > 不安の種まきについては 確認したり許可をとりたくなる所があり そうすると、おきまりのように 上手くいきにくくなることがおおいので そうだったのですね。

    確認したくなり許可を取りたくなる相手=代理親だから緊張するし怖いと思いますよ。
    >
    > 頭ではわかるのですがまだまだやめれる感じがしませんので不安だときづくところからはじめていきます。

    ですねー。


    すみれさん
    中尾真智子
    > わざとやっているようにしか見えないんですね。

    なるほど。

    > 自分の中の問題だとわかるので、相手にはできなかったことを謝って、独りになった時に自分の気持ちを口にはしますが、自分は嫌だと感じていても、脚本ちゃんは絶好調なのでしょう。
    > こうしてここに書くことも、脚本ちゃんは喜んでいるのかもしれませんね。

    自分の気持ちを口にはします。「が」と打ち消しているあたりを脚本は喜んでいるかもしれませんね。その気持ち、ほんとにチャイルドの気持ちかな。とかとか。^^



    C
    コメントみました、削除しても大丈夫です。

    (名乗らないと、コメントの人と
    相談してる人が同じかどうかわからないからしたほうがいいと思い込んでしまい
    失礼しました。)

    不安の種まきについては

    確認したり許可をとりたくなる所があり
    そうすると、おきまりのように
    上手くいきにくくなることがおおいので
    そうだったのですね。

    頭ではわかるのですが
    まだまだやめれる感じがしませんので
    不安だときづくところからはじめていきます。


    すみれ
    私は出来てはいけない脚本みたいで、頭で理解しても、実際にはその行動が出来ないことが続いています。
    わざとやっているようにしか見えないんですね。
    自分の中の問題だとわかるので、相手にはできなかったことを謝って、独りになった時に自分の気持ちを口にはしますが、自分は嫌だと感じていても、脚本ちゃんは絶好調なのでしょう。
    こうしてここに書くことも、脚本ちゃんは喜んでいるのかもしれませんね。





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    夏に、きゅうりと玉ねぎの色がきれいで気分がのって撮っていたもの。。。

    クリックすると大きくなります。
    さて何ができるでしょうか
    さて何ができるでしょうか posted by (C)machi

    このように準備をして仕上げをしますが、その間に、夫は義母を介助してトイレに連れて行きます。
    私は、夫に頼まれたことに手を貸しながら、粛々と料理を作り、義母の着替えを石鹸で下洗いしたり食べこぼしのシミ抜きをします。そう、私は洗濯物にシミが残るのが相当嫌なのです。「こんなもの大丈夫や。」と義父母に言われても、(汚れたんだか洗ったんだかわからないじゃないですかぁ)と、さっと汚れの部分を洗います。できればシミ抜きの洗剤を避けたいですから。

    そんなこんなしている時に、夫は根気よく義母を励ましては、自分で起きるまで待ちます。義父は、気が短いので義母を急がせては手を貸して弱らせてしまうので、朝と晩は夫が積極的に関わっています。ベッドに起きるまでと、車椅子で運んだトイレで本人が移動してトイレを終えて(ここで私がお尻を拭く)車椅子に座るまでと、この待ち時間が長いですから、その辺を箒で掃いたり洗濯を干したりしています。

    義母がテーブルに着く頃には、いろいろなことが終わりご飯を出せるタイミングになっています。
    ここで、「おとうさん手伝って〜」というと、義父が(よっしゃ!)とばかりに居間から来ます。義父の認知予防に自分と妻の茶碗とお箸を使ってもらっていますので、そこは自分でやってもらうようにしています。義父母は日常的に煎茶を飲みますから、それも義父に担当してもらっています。
    はじめは私が入れていたのですが、お茶を変えるたびに「勿体無い。それでええ。」と言われ、お茶屋の娘だった私は、出がらしを出すことがとっても嫌で、お茶入れをとっとと手放しちゃいました。腎臓結石で煎茶は飲まない(ほうじ茶や麦茶を飲む)私が煎茶を入れるのはお客様が来た時くらいです。

    私たちが仕事をしている時間帯は、義父が義母との昼ごはんも作り全ての面倒をみれるし、義母は義父の服装やら忘れん坊なところを叱ったりして、なんだかんだと夫婦仲良くやっています。





    そうそう、前の記事のコメントに「嫁の立場」という一字があってこの文字を浮かべては眺めていました。
    同居を始めた頃に、「介護は嫁がやるもんだ」という意識を持っている人々が普通に発する言葉が重たかったこと、「良いお嫁さんでよかったね。」と言われて嬉しそうな笑顔の義母を見ているのも苦しかったこと、「夫の嫁以外の嫁はやらない」という意思をもたなければ同居出来なかった過去の傷等々を眺めながら過ごしました。


    その傷を直接義父母に伝える場面もあって、義父は驚きつつも納得してくれて義母は謝罪をしてくれました。
    それでも、「嫁」と意識に登った途端に、義母は上からの司令塔になるし、義父は私を通じて息子と対話しようとします。
    ここに便乗すると無意識にお互いを道具にしますから、やっぱり私は「義父母の嫁」はいたしません←家政婦のミタ風(笑)。


    私にとって「良い嫁でいたい気持ち」は、脳内親(IP)に従う脚本のダミー感情です。
    罪悪感もダミー感情です。
    これらが発揮されると、相手を無視して手を貸しては自己満足に浸ることになるでしょう。
    (お母さん、あなたの望むように一生懸命苦労しています)という脚本ちゃんが大喜びして絶好調になるでしょう。
    世間体が気になることもありますが、私が義父母に親切で、義母の身体に触れる時の丁寧さは義父母と夫が知っているし、誰よりも私が知っています。
    義父母に好意がありますが、それ以上の重たさを抱えることのないようにと気をつけています。

    私と夫が大事にしているのは、「これは誰の問題(課題)か」ということです。その問題(課題)と向き合うはずの人を無視して誰かが代わりに解決すると、その人と誰かは共依存の関係になってゆくでしょう。
    また、どの場面でも、自分の役割や立ち位置があります。問題(課題)と向き合う人が解決に辿り着くまで、「聴く」「見守る」「待つ」「手助けする」「暫し忘れてあげる」等「かかわる」ことが必要な場合は、自分も相手も大事にしながらかかわると良いと思います。

    「嫁(婿)の立場」というのは、自分がどうありたいかで違うでしょうし、いろいろな姿があると思います。
    いずれにしても、周囲に惑わされずに自律したところに立つことで随分生きやすくなると思います。

    参照:親の介護を始める前にしておくべき自分の心の棚卸し





    そんな暮らしの1ページとして
    この辺りで一品
    この辺りで一品 posted by (C)machi





    もっと薄く切ったつもりなのになぁ。アップにするとまだまだ厚みを感じますね。
    アップするとかなり厚く感じる
    アップするとかなり厚く感じる posted by (C)machi





    スライサーが苦手で全部包丁です。
    玉ねぎときゅうりの薄切り
    玉ねぎときゅうりの薄切り posted by (C)machi





    順番に炒めながら〜
    IMG_2799
    IMG_2799 posted by (C)machi





    下ごしらえしたゴーヤ投入ーその後タマゴで仕上げました。
    IMG_2800
    IMG_2800 posted by (C)machi





    さて何ができるでしょうか。むふ。
    答えがわかった方はコメントで遊んでください。(^^)
    ただし栄養バランスがなんちゃら、とか批判コメントは削除っちゃいます。

    私は数日〜1週間にどんな栄養が取れるかなぁとイメージして作っていますが、義母がゴーヤが好き(というか好き嫌いが多い)なので、夏はいろんな食材にゴーヤ投入が多いです。



    スライドショーというものを使ってみます。(実験)↓








    どっち見てますか
    子育てが苦しい~(子どもはもっと苦しい)
    ハラスメント界にいるのは自分自身
    ハラッサーとハラッシーのいたちごっこ
    いたちごっこから降りる
    アサーティブなあり方
    相談申込み要領納得戴いた上で、私専用相談申込(女性のみ)からお申込みください。


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    【2015/12/05 09:18】 | 家族小景
    【タグ】 人生脚本  脳内親  無意識  インナーペアレンツ  インナーチャイルド  同居  嫁姑    
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    簡単ポテトグラタン
    中尾真智子
    1茹でたお芋を潰したもの
    2mixチーズ
    3ベーコン
    4生クリーム
    耐熱ガラス(オーブンレンジ可)のお鍋に、1から3まで薄い層で重ねてゆきます。
    最後は3のベーコンが上になるようにします。
    上から生クリームをかけて(鍋に蓋はしない)オーブンレンジで「グラタン」を選んで出来上がり。
    娘の大好物です。



    風子さん
    中尾真智子
    > 写真を見ていたら、無性にキュウリとワカメの酢の物が食べたくなりました。

    キュウリとわかめの酢の物!わわ、食べたくなっちゃった。

    > キュウリの緑(黄緑色?)がすごく鮮やかで綺麗ですね!

    玉ねぎの薄切りに映えて綺麗ですよねー。思わずiPhoneを取りに行ったほど。^^



    風子
    写真を見ていたら、無性にキュウリとワカメの酢の物が食べたくなりました。
    キュウリの緑(黄緑色?)がすごく鮮やかで綺麗ですね!

    では
    出先より中尾真智子
    写真から別メニューが浮かんだ方は教えてね。
    オリジナルでもかまいません。
    遊びでーす。

    こうめさん
    中尾真智子
    > ゴーヤチャンプルーに、ポテトサラダも…?あとはワカメのお味噌汁でしょうか…どうやら1品じゃなさそうですね(^^)

    わかりやす過ぎましたね。うふ。

    > お腹減ってきましたよ~。飯テロですよ(≧▽≦)

    それは嬉しいお言葉。


    > この事に気付かない人の多いこと…。特に、近い間柄とか身内の問題となるとそういった傾向が強くなるような気がします。(私の周辺だけかもしれませんが(;^_^A)大切な事なんだけど、忘れてしまいがちになるので、時々こうやって振り返るって大事。距離感が掴めなくて、危うくまた共依存ワールドに引き戻されるところでした(;つД`)

    うっかりと懐かしい世界にワープしてる時があっても、自律したところまでワープで戻ってこれますとも!

    > 私にとっては非常にタイムリーな記事でした。感謝(*´∀`)

    ありがとうございます。


    Cさん
    中尾真智子
    > ゴーヤチャンプルかと思いました^ ^

    そのとおりです。

    > とってもおいしそうです。

    ありがとうございます。
    >
    > 夏場、ゴーヤが出回りましたら
    > レシピをマネさせてくださいね。

    夏のお野菜ならなんでも使えますね。^^



    こうめ
    ゴーヤチャンプルーに、ポテトサラダも…?あとはワカメのお味噌汁でしょうか…どうやら1品じゃなさそうですね(^^)
    お腹減ってきましたよ~。飯テロですよ(≧▽≦)

    >「これは誰の問題(課題)か」ということです。その問題(課題)と向き合うはずの人を無視して誰かが代わりに解決すると、その人と誰かは共依存の
    関係になってゆくでしょう。
    >また、どの場面でも、自分の役割や立ち位置があります。問題(課題)と向き合う人が解決に辿り着くまで、「聴く」「見守る」「待つ」「手助けする」「暫し忘れてあげる」等「かかわる」ことが必要な場合は、自分も相手も大事にしながらかかわると良いと思います。

    この事に気付かない人の多いこと…。特に、近い間柄とか身内の問題となるとそういった傾向が強くなるような気がします。(私の周辺だけかもしれませんが(;^_^A)大切な事なんだけど、忘れてしまいがちになるので、時々こうやって振り返るって大事。距離感が掴めなくて、危うくまた共依存ワールドに引き戻されるところでした(;つД`)
    私にとっては非常にタイムリーな記事でした。感謝(*´∀`)






    C
    ゴーヤチャンプルかと思いました^ ^

    とってもおいしそうです。

    夏場、ゴーヤが出回りましたら
    レシピをマネさせてくださいね。

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    「寝たきり」になっていく経過と対策にある『9.配偶者の協力』に「実質的な支えだけではなく、気持ちの支えになってありがたいですね。」と夫が書いているのを見て、嬉し涙がふわっと沸きました。褒められて素直に喜べることも嬉しいです。^^
    子育てが終わって、自分の時間をやっと自由に謳歌出来る!という喜び、子どもの頃から子どもらしく過ごせなかったけれど、やっと自分で自分を楽しむことが出来るというわくわくに満ち満ちていたので、正直にいうと、気持ちの負担とどう折り合いをつけていくのか、が手探りでしたし、おそらく今も自分と向き合い続けなければ、うっかりと脳内母の手の内に絡み取られそうです。(。-_-。)



    たとえば、『人としての尊厳を保つことができるように』
    これは、無意識に子どもの頃から刷り込まれています。ただ、それは、「相手の尊厳を尊重するという意味において重きがあり、自分自身は我慢する」という仕組みだったのです。
    その無意識の我慢に気がつかないときは、相手は私の我慢など知りませんから(表現しないことは伝わらない)、当たり前の日常として過ごします。そして、不満が溜まってゆき「私を尊重していない!」と夫に対して昔はよく怒っていました。
    自分が自分を誰よりも尊重していなかったのです。
    これが無意識に発動しないように、日々、心がけています。

    一つは「頼まれていないことはしない」
    頼まれてもいないのにやってしまうことは、相手を尊重していないことが多いんですね。けれども、子どもの頃から、母が困っている時は空気を読んで動く癖が身についていますから、それを「しない」ことを続けることが初めは苦しいんです。脳内親との戦いですね。

    一つは「頼まれていないことをした時は反省はしても後悔はしない。」
    そうはいっても、相手の意向表明を待ってるわけにいかない場面があります。そういう時は、自分自身の脚本が絶好調になっていることが多いです。(ああ、脚本ちゃん絶好調だね。)と言える時は我慢になりませんが、無意識に自分の我慢に気がつかない時は、後から不満が湧いてくるんですね。また、脳内親に、頑張りを恩に着せたり自慢したい子が出てきます。
    なので、付け加えました。
    「頼まれていないことをした時は、恩に着せず自慢せずあるいは批判が来ようと甘んじて受ける覚悟でやり、反省はしても後悔はしない。」
    こう決めたら、自分が受け止めるしかないので、自分をいっぱい抱きしめられるようになりますよ。




    『トイレが終わってオムツする前にお尻を拭いたりするのは妻がやってくれています。』
    これは、膝にヒビが入った時からなので、8/15からですか。正直に言うと初めは抵抗がありましたが、私の脚本がとても機能的に相手を尊重するので、綺麗に拭いてあげないと気持ちが悪いのです。
    湧いてくる思いに「自分の母親じゃないのに」とかいろいろありますが、これらはダミー感情です。
    家庭内で困っている人がいたら、当たり前にやることなのに、脚本が「不幸物語」を紡ごうとするのです。いや、面白いくらいに引っかかりそうになります。



    『距離を保たないとすぐに母が甘え「人を使う癖」(自分で動けない人間は、人を使うのがうまくなります)が出てきますので、距離感が大切です。』
    ここは、私自身がしっかりしないとなりません。
    なぜならば、我が母が私の父親の姑の介護を、さらには再婚相手の姑の介護をしたという事実があります。
    更には、世の中の「嫁がやって当たり前」という風潮があります。その調子で話しかけられる時、実際の苦労以上に心が疲弊します。夫も義父母も、私に「嫁として使役しろ」とは全く言っていませんから、家族内では問題ないはずなのですが、うっかりすると「良い子(脳内親に忠実な)」になってしまいそうで、まだまだ危険ゾーンです。
    この脚本が、若い嫁時代は、義母の「人をうまく使う癖」とマッチングしていたのです。義母の人生脚本を知れば、なるほどと思いますが、当時の傷は癒えてはいません。それを癒す鍵は、上に書いているとおり私の母親と向き合うことです。(どこまでも「母」です。)
    ですから、うっかりすると、義母に利用されているように見せかけて利用している脚本といういやらしい図が出来上がるので要注意です。義母は無意識ですから、それを責めるのはお門違いなんですよね。



    このようなことを書くと、「カウンセラーなのに?」と思われる方がいらっしゃいます。もし、そう思われたら、医者やカウンセラーに強い依存をしている(してしまう)かもしれないと疑ってみると良いかもしれません。誰かを上に置いたり、下に置いたりする癖があるのかもしれません。どちらかにいないと居心地が悪いのかもしれません。
    新しく環境が変われば、新しい課題と出会うーごく当たり前のことです。

    神様は、ちゃんと成長の種を私の中にもたせてくれたんだなって思います。育てるか育てないかは自分次第。



    さて、これまでは写真を撮る暇もなかったですが、最近の義父の豊作です。
    坊ちゃんかぼちゃと義父が呼びます。実際は、この3倍はありました。
    ぼっちゃんかぼちゃ


    こちらはスープ用に
    かぼちゃ


    こちらは煮付て常備菜として
    IMG_3525_convert_20150922105946.jpg


    かぼちゃ団子(潰して片栗粉と卵を混ぜ込む)ですが、天ぷらやいろいろと化けます。
    かぼちゃだんご



    これからは、どうやら間引きされた大根菜が毎朝届くような予感。
    大根の間引き


    我が家で育ったゴーヤ。

    我が家のゴーヤ


    塩で茹でただけですが、あずき煮。
    あずき煮

    最近、腎臓に良いと聞いて、毎日のように食べています。きび砂糖を入れてちょこっとおやつに化けたり、ペースト状になるとパンにつけて美味しいですよね。


    月に一度、織座農園からお野菜を買っていますが、このお野菜が届くと俄然料理をする気になるんです。
    また、お茶碗の洗い物も、「溜まるのが嫌」だったんだとわかってからは、自分が嫌なものを見たくないので、すいすいと洗っています。鍋もフライパンもその蓋も、放置されているのが嫌い、シンクもガスコンロもすぐに洗うーこれは母の躾です。躾で済めば良いですが、毎回やらされてうんざりしていましたから、綺麗じゃなくちゃ嫌だけどやりたくない、というジレンマを抱えていました。なんのことはない、私が気持ちが良い方を選ば解決です。
    この件では、いえ、この件に限らず代理親にした夫が一番の私の被害者です。(反省)



    と、長々と書きましたが、こんな感じで夫の嫁をやってます。
    「こんな感じ」で、これからも「同居物語(仮)」「家族小景」というカテゴリで書いてゆくかと思います。
    私の体験が事例として提供出来る場面があれば、惜しみなく書いてゆきたいと思います。
    そこに脚本が入り混じっていないか、中心軸の私がしっかり見ながらね。



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    【2015/09/22 10:54】 | 家族小景
    【タグ】 脳内親  人生脚本  無意識  怒り  インナーペアレンツ  
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    エミさん
    中尾真智子
    コメントありがとうございます。

    > 英司先生のブログをたまたま見て、同居の記事を見つけ、「うわ!うちと同じ」と驚きました。ストローク飢餓の人が取る行動とか全く一緒で。

    実の親子というのはシビアですよね。

    > 同じ嫁の立場の奥様のブログを読みたかったので、同居の記事があって、

    「嫁」という意識はなくて、義父母との共同生活を助け合って気楽にやりたいです。^^


    > 実子の英司先生の記事も真智子先生の記事もどちらも今の私には参考になります。

    ありがとうございます。

    > 実子である夫の気持ちも理解出来るようになればと思いながら。。。

    理解するには伝えてもらうのが良いですね。ご夫婦でお話しすると良いと思います。

    > ぜひぜひ今後も記事をアップしてください。楽しみにしています!

    記事は本業の合間に気が向いたらになりますけどよろしくお願いします。


    初めまして
    エミ
    英司先生のブログをたまたま見て、同居の記事を見つけ、「うわ!うちと同じ」と驚きました。ストローク飢餓の人が取る行動とか全く一緒で。
    同じ嫁の立場の奥様のブログを読みたかったので、同居の記事があって、しかも今後も書き繋ぐご意思があって良かったーと喜んでいます。

    実子の英司先生の記事も真智子先生の記事もどちらも今の私には参考になります。
    どうして義両親はこんな行動を取るのか、どう対応すれば良いのか、は英司先生。
    自分の心持や立ち位置を考えるときは真智子先生のリアルな心境記事。

    実子である夫の気持ちも理解出来るようになればと思いながら。。。

    まずはできることから。

    ぜひぜひ今後も記事をアップしてください。楽しみにしています!

    HN さん
    中尾真智子
    > 台所がキレイだとすごく気持ちが良いのに食後に皿洗いをしたくなくて、たびたび翌日まで放置してしまいます。
    > 洗い物がシンクにたまっているのを見て、うんざりします。

    わざわざ未来の自分を苦しめているのですものね。

    > 夏場はすぐにコバエがわいて、
    > 気分が悪く、更に罪悪感も湧きます。

    この「罪悪感」を味わうために無意識がさせてるのかも。。。

    >
    > 私の中にも、何かありそうです。
    > きっかけをありがとうございます。

    (^^)v


    風子さん
    中尾真智子
    > きれいがいいんです。汚いのは嫌なんです。なのに、中々お皿洗いに取りかかれないし、やってても気が重いし、すごく時間がかかるし。何でこんなにお皿洗いが嫌なの~?

    やったら案外あっという間に終わるのにねぇ。すごく時間がかかる気がしちゃいますよね。そのままにしておきたい何かがあるのかなぁ。

    > 何かありそうです。見つけるぞ~。

    (^^)v

    私もです!
    HN
    台所がキレイだとすごく気持ちが良いのに
    食後に皿洗いをしたくなくて、
    たびたび翌日まで放置してしまいます。

    洗い物がシンクにたまっているのを見て、
    うんざりします。

    夏場はすぐにコバエがわいて、
    気分が悪く、更に罪悪感も湧きます。

    私の中にも、何かありそうです。
    きっかけをありがとうございます。



    お皿洗い
    風子
    「綺麗じゃなくちゃ嫌だけど、やりたくない」
    今の私にぴったりで驚きました!
    きれいがいいんです。汚いのは嫌なんです。なのに、中々お皿洗いに取りかかれないし、やってても気が重いし、すごく時間がかかるし。何でこんなにお皿洗いが嫌なの~?
    何かありそうです。見つけるぞ~。

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    義母が骨折してから一週間後の昨日、レントゲンの結果は良好。

    夕方には、訪問入浴が来てくれました。

    それもこれも、ケアマネさんが迅速に対応してくださったおかげです。感謝感謝。
    お風呂は、1畳くらいのスペースとその周りで動く人のスペースがあれば十分可能で感動しました。

    怖がりなので、はじめは人がわらわらと来てドキドキしたのか血圧が上がっていましたが、馴れてきたのか次の時は少し下がって、無事にお風呂に入ることができました。

    いつもは、家族に体を拭いてもらい、ドライシャンプーの洗髪でさえ「気持ちがいいわ。ありがとう。」としみじみ言っていましたが、プロが3人で丁寧に洗ってくれるお風呂では、これまで見たことがあるだろうか?と思うほどの満面の笑みでした。

    こちらで用意するのは、お風呂のお湯だけ。
    近くに駐車スペースがあればそれさえもいらないのですが、駐車可能な場所からのホースが届かなかったのでした。

    我が夫は、松岡修造が降臨したかのような感動ぶり。初めから終わりまでずっと写真を撮っては感嘆の繰り返しでした。スタッフの皆さんがやりにくくないだろうかと思いましたが、プロですね、動じることなく笑顔で続けてくださいました。


    お風呂上がりの体を拭いてもらう時に、いつもは「痛い」といって家族が遠慮してしまう姿勢を文句ひとつ言わずに受け入れているのを見て、日常でも十分可能だとわかりました。

    おそらく、身内(特に自分の夫)に甘えたいんだろうなぁと思います。

    怖がりさんだから、ちょっとの痛みでも不安になるのでその都度説明してあげます。

    たとえば、オムツ交換で腰を痛がりますが、「ずっと寝ていて動けないから痛いんですね。起きている時間を長くして腰を鍛えましょうね。」というと、納得してくれます。

    男性陣が運んでくれる時には、怖がって腕をつっぱるのであちこち軽くぶつけます。皮膚が薄くすぐにあざになるので、腕で自分を抱っこするように言っても、すぐに伸ばしてどこかにつかまろうとしますから。ところが自分では原因がわからないので、「こんな風になってしまって、なんでやろ。」と言いますから、それも説明するとなるほど、と安心します。

    器具で固定した足の付け根が痛いと言いますが、これも動かさないためだよと説明すると安心します。レントゲンの結果では、膝から下だけの安静なので、うまくやれば足の付け根のマッサージが可能かもしれません。

    なんにせよ、これまで「痛い」と嫌がった姿勢をとれていたことは、諦めが希望に変わりました。

    自力で動けるように諦めず励ましてゆこうと家族の結束が高めてゆけます。

    高山では、義父がずっと家事も妻の世話もしてきたので、骨折させたことをだいぶしょげていましたが、先日、家族が忘れないようにと、1日の義母スケジュールを作ったら、早速朝からコツコツとこなしています。
    義父にとって、妻の世話は大切な役割だということが、先日お喋りしながら痛感しました。

    義父には義母が必要不可欠な人なんだなぁ
    それが脚本だろうと相性がぴったりなんだなぁ
    義母も義父が週一のダンスに行くと「そんなもん行かんでいいのに。」と寂しがっている様子。
    なんだかんだ言いながら、夫がいいんだなぁ


    ともあれ、週に一回の訪問入浴を4~8回くらい経験した頃には自分で立てるはずで、そこからはリハビリだなぁ。
    いざというときは、リハビリ入院という方法もあるそうで、心強い情報をいくつもくれるケアマネさんに感謝でいっぱいです。




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    【2015/08/22 06:54】 | 家族小景
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    一昨日、肘骨折でボルトを入れる手術をした姉。
    そういえば、どっちの肘だったか聞き忘れてる?
    利き腕だったらメールもできないだろうなぁ。


    と思いつつ、昨日の朝にメールをしました。

    「手術お疲れ様。ネットを読んだら、麻酔が切れたとたんすっごい痛みだって。大丈夫?」


    すると、まもなく、絵文字入りで
    ------------
    手術直後、ベットに移されながら目覚めの開口一番
    「めっちゃ痛いけどこんなもん?」
    普段は、外の人に対してこのような口の利き方をしないので、思わず地が出たにゃ・・・

    後は、ウトウト寝て、夜中の痛み止めのお注射してウトウト
    眠れたんだ・・・すげぇ

    今日1日、痛み止めも(後で止血止めとわかる)入った大きな点滴で、明日から4〜5日は抗生物質の点滴だって。
    お風呂もシャワーもだから、看護師さんが身体拭いてくれた
    因みに、麻酔の影響殆どなく、食欲あり
    マジですか。私は、吐き気とめまいで食べれなかったよ・・・

    左肘なので、時間掛けるとだいたいの事は自分で出来るよ〜
    よかった〜〜。

    ありがとう(^o^)/

    --------------
    と来ました。

    色文字は私の心のつぶやきですが、絵文字入りのメールを再現しています。
    姉のメールは、いつも絵文字を入れながらこちらの気持ちを和ませてくれます。
    痛い時まで、我慢すなよ・・・と思いつつ、


    「自宅に気晴らしの漫画本を送ったから、旦那さんに届けてもらって〜。
    病院に直で送れる確認はしたけど、重いから(ちはやふる全巻27冊だというのは内緒)病院側にご迷惑すぎると思ってね。(。-_-。)


    と送ったら


    -----
    ありがとう
    感謝感謝だよo(`▽')o
    -----


    と来ました。



    なんだろう。

    とってもほっとしました。
    このポジティブな絵文字混じりのメールに、無意識に抱えていたらしい緊張が解けました。

    うまくゆけば、来週の月曜日に退院ー半年後にボルトを外す手術と先は長いけれど、姉は復活するでしょう。

    ちはやふるの感想を聞きたいもんじゃ。むふ♪




    ★私事
    3月は、自分の痛みを抱えながら生活していたので、いつも以上に長文を書く気になれずにいました。思考ストップしたかったのかもしれません。
    動けない分を、塗り絵をしてみました。
    塗り絵は苦手でしたが、たくさんの絵の具や色えんぴつが大好きで、小さい頃は本当は大好きだったのかもしれないと、塗りながら感じました。そこらにあるものをスケッチしたりして、ああ、好きかも。
    もちろん、初めて好んで描くので下手くそですが、下手なりの味わいがあるように感じます。

    すっかり良くなって、久しぶりに柔軟体操をしたり、我流ヨーガをしたり、筋トレをしてるうちに、いろいろやる気が出て、ギターを弾いたり、手書きでいくつかのノートに書き綴ったり、気持ちがわさわさと出て来ました。
    チャイルドと体は分かりやすく繋がっているなぁと感じます。

    そんな時に、母と姉のことがあり、深い深い傷(チャイルド)を見つけてあげられました。
    姉とのやりとりの中で、姉もまた自律の同志だと思えていることが、とても嬉しいです



    寒暖の差や気圧の変化が激しいですが、みなさまもどうかご自愛ください。



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    【2015/04/22 07:56】 | 家族小景
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    6月1日に義父が、5日に義母がやってきて、あっというまに2ヶ月が経とうとしています。
    6月5日は義母が来た夕方に、ベッドの手すりやトイレの手すり、お風呂用器具の取り付けなどをやってもらい、その後ケアプランをたてたり、ディサービスを契約したり、それぞれの持病の病院手続きをしたり、慌ただしく過ぎました。

    あいまには、夫が海辺の散歩に連れて行ったり
    幕張の浜20140614-04




    私は梅酢を作ったり(もう半分しか残っていません)
    梅酢





    岡山に出張ついでに岡山城に入ったり(金のしゃちほこ?)
    岡山城金のしゃちほこ





    帰りに新幹線撮ったり
    岡山新幹線





    ラジオ体操の帰りに、義父が義母に毎日お花を摘んできたり
     2014-07-25 91221





    ズボンが欲しいという義母を連れ回すのは可哀想なので一人で走り回り、途中で食べたうどんが美味しかったり
    うどん 2014-07-25 91342





    お買い物に連れて行ったり、病院の帰りにレストランに寄ったり、
    スクリーンショット 2014-07-25 91414





    私の誕生日祝を貰ったり(カラオケ)
    スクリーンショット 2014-07-25 92029





    誕生祝いを貰ったり(カラオケ)&待ち時間にUFOキャッチャーでカップが取れたり
    スクリーンショット 2014-07-25 92111





    紫蘇ジュースを作ったり(毎日飲んでます。美味しいです。)
    スクリーンショット 2014-07-25 92205




    お顔が映る写真ばかりなので出せないけれどね。




    そうそう、夫が出張の7月3日のお昼過ぎに、義母が肋骨あたりの痛みを訴えて病院に行きたいと言いました。
    骨折も何度もやっているし、腸閉塞を経験しているので、内科と整形外科のある病院に飛び込みましたが、異状なし。
    夜に、気になって義母の体を見てみたら、痛む方の足に発疹があり、帯状疱疹かもしれない、と焦りました。帯状疱疹で大変な目にあった人の話をよく聞いていたのでね。
    まぁ熱もないし、夜間救急で行くこともないと判断して、4日の朝一番で受付しました。

    診察の結果、早めの対処が出来たので、お薬を1週間分と痛み止めと塗り薬を戴きました。毎日、軟膏を塗りガーゼで水泡が飛ぶのを防ぎながら様子を見てきました。今は、水泡がかさぶたに変わり、小さく散っていたものがどんどん治っています。



    今日は、本人が心配していた眼科に行き、今帰りましたが、視力は右1.0、左0.7と我ら夫婦より良くて、全てに異状なし。よくよく聞くと、脳梗塞の時に医師から説明された内容に、とても不安を感じているようです。おそらく軽いとはいえ脳梗塞が見つかったときの後遺症もあるのだろうと思いますが、次の診察には、その辺りの不安を医師に伝えると良いね、ってことになりまして、おいしくご飯も食べて、階段の一歩を【降りる】(ー昇るより降りる方が怖いし負担がかかります)ことも出来るようになって、歩く距離も長くなって、血圧も安定していて、すくすくと元気な義母です。



    また、義父のおかげで、庭の草取りや花壇はきれいです。外は全てお任せです。日常のストマの取り替えや、毎日のお昼ご飯と風呂orシャワーは義父がこれまでどおりやっています。残りの人生で夫婦連合をしっかり築いていただけるように、夫と私はエンパワーするつもりです。
    私たちの夫婦連合も試されているなぁと感じます。ですから、おのずと棚卸しは更に深いところで進むことでしょう。両親が変わるかどうかはわかりませんが、少なくとも私たちの漫才夫婦ぶりに、お腹を抱えて笑っています。また、私がたまに「英司のばーか!全くわからずやなんだから、ばーかばーか!」とぶつぶつ言いながら家事をやっているのを笑っている義母が、ある日、義父との小さい小競り合いで、「全く!お父さんのばーか!」と言って、その後にぷっと吹き出し笑いをしていました。気持ちが出て来ると、ICが喜んじゃいますね。


    喧嘩したって、仲直り出来たら良いじゃないですか。
    大事なのは、「ごめんね」「ありがとう」を言えること
    この言葉を言えるところまで、本気で自分と向き合うこと。


    近況報告でした♡









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    【2014/07/25 09:43】 | 家族小景
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    さちこさん
    中尾真智子
    > バーカバーカと一人でブツブツ、それでいいんですね、涙が出ます^^;

    一人でね、その後に違う感情が沸いて来たりしてね。ふふ。

    > お義母さんが真似されたご様子が、またほのぼのとして、温かい気持ちになりました。
    家の中でくるくる回ってますから、変なミュージカルに感化されたかも?

    > ありがとうございましたm(_ _)m
    こちらこそ、お読みいただきありがとうございました。<(_ _*)>


    風子さん
    中尾真智子
    > 「お父さんのばーか!」で思わず吹き出し、そのあと何故か涙が出てきました。
    > 気持ちを言ってない自分にふと気がつきました。
    おお、よかったよかった。

    > 「お父さんのばーか!」私も夫に言ってみよう(^^)
    子どもを産んだあとに、ついつい「パパ」「おとうさん」と呼んでしまいますね。ご主人は、風子さんを「ママ」って呼ぶのかな。(*´`*)♪


    Sallyさん
    中尾真智子
    > 病院には行っていないのですが、 何らかのトラウマエネルギーが解放されたのではないかと思っています。
    解放されたのなら良かったですね。^^

    > 英司さんのお母さまも、古くからの心と身体の凝りが、手放されていったのではないかと。
    そういう見方も面白いですね。両親ともに笑顔が多いです。^^


    ほんわかしました💛
    さちこ
    バーカバーカと一人でブツブツ、それでいいんですね、涙が出ます^^;
    お義母さんが真似されたご様子が、またほのぼのとして、温かい気持ちになりました。
    ありがとうございましたm(_ _)m


    風子
    「お父さんのばーか!」で思わず吹き出し、そのあと何故か涙が出てきました。
    もしかしたら私は、気がつかないけどいっぱい我慢してるかも?
    気持ちを言ってない自分にふと気がつきました。
    「お父さんのばーか!」私も夫に言ってみよう(^^)

    私も肋骨痛みました。
    Sally
    私事ですが、四月からソマティックエクスペリエンスというトラウマ療法を開始しました。

    すると左の肋骨がまず痛み始め、それが収まると、今度は右の肋骨がしばらく痛み、それから痛みは去りました。

    病院には行っていないのですが、 何らかのトラウマエネルギーが解放されたのではないかと思っています。

    英司さんのお母さまも、環境が変わられたということもありますが、真知子さん一家とご一緒に住まわれて、古くからの心と身体の凝りが、手放されていったのではないかと。

    勝手ながら、そんな風に思わせて頂きました。



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    第1段階の引っ越しも落ち着いて、新規のお申し込みの方にも、少し遅れながらお返事を書かせて頂いています。

    ただ、5/8付でお申込いただいた方にはメールが届いていません。携帯の方は受信設定をしていただけますようお願いします。


    さてさて、お引っ越しはいよいよ第2段階に入ります。

    ここまで、英司と義妹(といっても私より学年一つ上でスーパーウーマン)が協力しながらやって来ました。

    私は、ほんの少し必要な場面でお手伝いしましたが、英司のやりたいように任せています。義父とのやり取りから、色々な交渉ごとまで全く手出し口出しをしていません。

    私が一番大事にしたいのは、親子関係の邪魔をしないということに尽きます。

    英司が、希薄だった親子関係をもう一度紡ぐにあたり、今回の英司の決断を尊重して、私自身は、手を出さずに見守ること、受け皿にならないように気をつける事がなにより大切だということを夫婦で合意しています。


    まもなく、高血圧の義母がやってきますから、朝は、掃除、洗濯と同時に昼食と夕食のことまで頭に入れて下準備が必要になるでしょうから、その点がちょっと苦労するでしょうけどね。まぁ、英司も料理が出来ますから、引っ越しと色々な手配がすっかり終わったら、これまでのようにお互いが空いた時間に家事を補うことになると思います。


    義母は、義妹の計らいでリハビリ入院していたのですが、15日頃に英司が行った時には、家で歩いていたし、ご飯も一人で食べていたし、テレビで「Let It Go ~ありのままで」を歌っているMay.Jに,思わず立ち止まって目を奪われて、「生きてて良かった」と言っていたそうです。英司にしたら、それが我が子の母校の合唱部とMay.Jとの競演だったというのですから嬉しかったでしょうね(我が子は運動部ですが)。


    それより先に義父がやってきますが、樹医の資格もあるし、畑仕事が好きだし、庭と家のぐるりは任せた!と待っています。なにせ、「寒いところはもういや」という妻のために、自分で設計した家を離れ、活躍していた地域の役割も手放すのですから、こちらで大活躍していただきたいなぁ。


    詳しいことは、英司当人が書きたい時に書くでしょうから割愛しますが、それぞれの夫婦連合を尊重してゆきたいと思いますし、親子や夫婦である前に、ひとりの人であることも大事にしたいと思います。

    尚、英司は、両親の受け入れのため、2週間ほど立て込むことを想定していますので、ご不便おかけしますが宜しくお願い致します。私の方は通常通りですので、ご遠慮なくどうぞ。^^





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    【2014/05/31 00:02】 | 家族小景
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