家族カウンセラーの想いつれづれ
    NHK「かぶん」ブログというのがあります。

    ここに、先日、官房参与の小佐古敏荘氏が辞任された内容が全文掲載されています。
    官房参与が辞任・記者会見資料を全文掲載します
    と言うタイトルのまんま、書かれています。

    私は、官房参与が辞めたことをテレビのニュースの切れ端で知り、今朝ここを探し求めました。
    こんなに詳しいところが、簡単に見つからないんですよね。
    検索の結果は、読○や、朝○や、大手の新聞社のニュースやネットニュース、動画(短い)などが上のほうにあるのに、ここはちょっと時間がかかりました。
    さておき、この方の辞任はご自分の学者生命をかけた良心が行動させたのではないかと感じます。
    もともとが原発推進派だったかもしれません。(コメントで書かれていました)
    それでも、今反旗を翻したならそれも勇気だと思います。
    今後は地球にやさしい方向へご尽力いただけるのでは、と大いに期待したいです。


    更に検索していたら下記ブログに出会いました。
    わかりやすい文章で書かれているので、読みやすいと感じました。

    参照;脱原発入門講座

    私のような素人でも、今原発が動いていることが問題だということくらいはわかります。
    そこには必ず「使用済み核燃料」が発生します。
    使用済み燃料には、燃え残りのウランや新たに生まれたプルトニウムが含まれていると言います。
    この処理はどうするんでしょうって話ですが、再処理工場でプルトニウムを取り出して高速増殖炉で再利用したいらしいのです。

    高速増殖炉は、福井県「もんじゅ」があります。

    『核爆弾の材料であり、わずか1グラムで何百万人も殺せる猛毒でもあるプルトニウムを燃料に使い、しかも同時に新たなプルトニウムを生み出してしまう特殊な原子炉です。
    もともと、今使われている普通の原子炉(軽水炉)よりも先に研究、開発が始まりながら、いまだにどの国も実用化(商業利用)できていません。
    普通の原子炉(軽水炉)に比べて費用も高くつく上に、非常に危険で技術的にも難しく、実験・開発中の原子炉でも事故や故障が続き、アメリカ、イギリス、ドイツ、フランスなど、先進諸国もすべて開発をあきらめました。』

    と言われている危険なものを、日本は持っているのです。


    どれだけお金をかけているのでしょうね。他のエネルギーの研究にお金をかけて実用化してくれたらどんなに良かっただろうと、素人ながら思います。

    使用済みも使用前も原子力の燃料は危険なんです。
    完璧に守られていると思いたいけど、囲っている建物の物質は劣化します。

    止まっている原発でさえ、そこにあるだけで、自然災害の前では破壊されたら大変な汚染をするということを学んだはずです。
    つまり、日本中の原発を止めることは今の日本の(世界の)大前提です。
    その上で、地球を汚染しない方法(あるのかわかりませんが)を専門家に知恵を絞って欲しいです。

    今原発で働いている人々が、仕事を失くすようなことがないように配慮して欲しいです。
    トップは知りませんが、現場で働いてきた人々はそこにいるだけで危険と隣り合わせで働いてきたのです。


    原子力を始めたのは政府です。
    予算を通した経緯は、たまたま通っていた歯医者のテレビ「特ダネ」で見ましたが、ウィキペディアで書かれているより詳しい話でした。
    野党だった中曽根さんが、原子力の予算を通してくれるなら与党との連立に協力するというような交換条件だったようです。世論で反対運動が起こらないようにと原子力の予算は最終日に通したらしいです。
    歯の治療をしながらでしたので、全部は見れなかったのですが上のような流れと把握しています。

    建設段階では、海外からの専門技術者が大勢来日して指導に当たり、帰ってゆきました。
    当時のインタビューでしょうか、建設に関わった人に「本当に大丈夫ですか?」と聞いたら
    「自信ない」と言っていました。
    溶接の仕事をされていたようですが、溶接で自信がないということは、はじめから危険だということです。

    ひびだらけ、さびついた現状を映し出した画面をテレビで見て、どこが大丈夫なんだろうと哀しくなりました。


    人は完璧じゃありません。
    人が作るものも完璧じゃありません。
    驕ることなく生きていきたいです。


    -------------

    追記:中尾英司、熱く語っております。↓
    小佐古敏荘氏、子どもの命を守らない政府へ抗議の辞任
    関連記事


    追記を閉じる▲
    さておき、この方の辞任はご自分の学者生命をかけた良心が行動させたのではないかと感じます。
    もともとが原発推進派だったかもしれません。(コメントで書かれていました)
    それでも、今反旗を翻したならそれも勇気だと思います。
    今後は地球にやさしい方向へご尽力いただけるのでは、と大いに期待したいです。


    更に検索していたら下記ブログに出会いました。
    わかりやすい文章で書かれているので、読みやすいと感じました。

    参照;脱原発入門講座

    私のような素人でも、今原発が動いていることが問題だということくらいはわかります。
    そこには必ず「使用済み核燃料」が発生します。
    使用済み燃料には、燃え残りのウランや新たに生まれたプルトニウムが含まれていると言います。
    この処理はどうするんでしょうって話ですが、再処理工場でプルトニウムを取り出して高速増殖炉で再利用したいらしいのです。

    高速増殖炉は、福井県「もんじゅ」があります。

    『核爆弾の材料であり、わずか1グラムで何百万人も殺せる猛毒でもあるプルトニウムを燃料に使い、しかも同時に新たなプルトニウムを生み出してしまう特殊な原子炉です。
    もともと、今使われている普通の原子炉(軽水炉)よりも先に研究、開発が始まりながら、いまだにどの国も実用化(商業利用)できていません。
    普通の原子炉(軽水炉)に比べて費用も高くつく上に、非常に危険で技術的にも難しく、実験・開発中の原子炉でも事故や故障が続き、アメリカ、イギリス、ドイツ、フランスなど、先進諸国もすべて開発をあきらめました。』

    と言われている危険なものを、日本は持っているのです。


    どれだけお金をかけているのでしょうね。他のエネルギーの研究にお金をかけて実用化してくれたらどんなに良かっただろうと、素人ながら思います。

    使用済みも使用前も原子力の燃料は危険なんです。
    完璧に守られていると思いたいけど、囲っている建物の物質は劣化します。

    止まっている原発でさえ、そこにあるだけで、自然災害の前では破壊されたら大変な汚染をするということを学んだはずです。
    つまり、日本中の原発を止めることは今の日本の(世界の)大前提です。
    その上で、地球を汚染しない方法(あるのかわかりませんが)を専門家に知恵を絞って欲しいです。

    今原発で働いている人々が、仕事を失くすようなことがないように配慮して欲しいです。
    トップは知りませんが、現場で働いてきた人々はそこにいるだけで危険と隣り合わせで働いてきたのです。


    原子力を始めたのは政府です。
    予算を通した経緯は、たまたま通っていた歯医者のテレビ「特ダネ」で見ましたが、ウィキペディアで書かれているより詳しい話でした。
    野党だった中曽根さんが、原子力の予算を通してくれるなら与党との連立に協力するというような交換条件だったようです。世論で反対運動が起こらないようにと原子力の予算は最終日に通したらしいです。
    歯の治療をしながらでしたので、全部は見れなかったのですが上のような流れと把握しています。

    建設段階では、海外からの専門技術者が大勢来日して指導に当たり、帰ってゆきました。
    当時のインタビューでしょうか、建設に関わった人に「本当に大丈夫ですか?」と聞いたら
    「自信ない」と言っていました。
    溶接の仕事をされていたようですが、溶接で自信がないということは、はじめから危険だということです。

    ひびだらけ、さびついた現状を映し出した画面をテレビで見て、どこが大丈夫なんだろうと哀しくなりました。


    人は完璧じゃありません。
    人が作るものも完璧じゃありません。
    驕ることなく生きていきたいです。


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    追記:中尾英司、熱く語っております。↓
    小佐古敏荘氏、子どもの命を守らない政府へ抗議の辞任
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    【2011/05/02 09:30】 | 災害・脱原発・エネルギー
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