家族カウンセラーの想いつれづれ
    ★私が見ないとダメなんだ-------------

    母が居るのに子どもは危険な目にあう不思議ー妹はエスカレーターで置いてけぼりにあいました。

    上で泣いているので、急いで反対のエスカレーターで上がったら、下から弟が妹の名前を叫んで駆け上がっていました。
    妹はもちろんですが、弟の危機感も凄まじかったですーここで弟は妹を助ける脚本が刷り込まれたでしょう。

    エスカレーターの下には祖母が心配そうに立っていましたから(祖母に任せたらダメだ)と思い、次からは下の兄弟を常に危険じゃないように見るようになりました。

    ところが、後年母が懐かしそうに言うので、「一緒にいた?」と聞いたら、「いたよ〜。」と笑っています。

    当時話を聞いて記憶に強く残っていて、“自分も居た”と記憶の改ざんをしてないかな?と疑いましたが、母のリアルさに私の記憶の方が怪しくなってきました。無意識に、母親を庇って視界から消し、記憶から消したのでしょう。

    母がいながら、私も弟も「自分が助けなくては!」と動いたわけですから、母が頼りにならないことを物語っていますし、幼い妹には、自分を助けてくれる人=兄、姉、と刷り込まれたことでしょう。

    “身動き出来ない状況になって助けられた”経験がその後の脚本になって、自分の意思で動くとなぜかトラブルを起こして頓挫するーこんな事例はよくありますが、強い意思で向き合って変わっていきますから、決してめげないでください。






    ★母娘逆転--------------------

    その後に産まれた末の弟は、誰から見ても可愛がられていたので油断していました。

    家族と親戚とで日帰り温泉に入った時です。湯船でゆったりつかって振り向いたら、真ん中で弟が溺れています。

    一瞬周りを見たら母は体を洗いながら叔母とおしゃべりしていました。


    私しかいない(間に合うのは)!!


    湯を掻いて、お湯を飲まないようにうつぶせのまま弟を掬い上げました。

    咽せただけで無事だったので、母の記憶に残っているかさえわかりません。

    「お母さん、溺れかけてたよ。(子どもから離れるな)」

    言ったけど、溺れてるところを見てないので、危機が全く伝わってない母に怒りと諦めしかありませんでした。

    母の無意識はすでに私を母親役にしてるから、伝わるわけがないのです。





    (続く)
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    妹はもちろんですが、弟の危機感も凄まじかったですーここで弟は妹を助ける脚本が刷り込まれたでしょう。

    エスカレーターの下には祖母が心配そうに立っていましたから(祖母に任せたらダメだ)と思い、次からは下の兄弟を常に危険じゃないように見るようになりました。

    ところが、後年母が懐かしそうに言うので、「一緒にいた?」と聞いたら、「いたよ〜。」と笑っています。

    当時話を聞いて記憶に強く残っていて、“自分も居た”と記憶の改ざんをしてないかな?と疑いましたが、母のリアルさに私の記憶の方が怪しくなってきました。無意識に、母親を庇って視界から消し、記憶から消したのでしょう。

    母がいながら、私も弟も「自分が助けなくては!」と動いたわけですから、母が頼りにならないことを物語っていますし、幼い妹には、自分を助けてくれる人=兄、姉、と刷り込まれたことでしょう。

    “身動き出来ない状況になって助けられた”経験がその後の脚本になって、自分の意思で動くとなぜかトラブルを起こして頓挫するーこんな事例はよくありますが、強い意思で向き合って変わっていきますから、決してめげないでください。






    ★母娘逆転--------------------

    その後に産まれた末の弟は、誰から見ても可愛がられていたので油断していました。

    家族と親戚とで日帰り温泉に入った時です。湯船でゆったりつかって振り向いたら、真ん中で弟が溺れています。

    一瞬周りを見たら母は体を洗いながら叔母とおしゃべりしていました。


    私しかいない(間に合うのは)!!


    湯を掻いて、お湯を飲まないようにうつぶせのまま弟を掬い上げました。

    咽せただけで無事だったので、母の記憶に残っているかさえわかりません。

    「お母さん、溺れかけてたよ。(子どもから離れるな)」

    言ったけど、溺れてるところを見てないので、危機が全く伝わってない母に怒りと諦めしかありませんでした。

    母の無意識はすでに私を母親役にしてるから、伝わるわけがないのです。





    (続く)
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    【2017/04/22 12:00】 | 人生脚本
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    Re: タイトルなし
    中尾眞智子
    > 「あるがまま…」の方を読み始めたらきつくなったので、こちらを読んでいたのですが、最新記事まで来てしまって、今後のこちらの更新を楽しみに、またあちらの続きへ行ってきます。有難うございました。

    なるべく軽い読み物にしたいと思っているので、とても嬉しいです。また遊びに来てください。(^^)


    とくめい
    「あるがまま…」の方を読み始めたらきつくなったので、こちらを読んでいたのですが、最新記事まで来てしまって、今後のこちらの更新を楽しみに、またあちらの続きへ行ってきます。有難うございました。

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    コメント
    この記事へのコメント
    Re: タイトルなし
    > 「あるがまま…」の方を読み始めたらきつくなったので、こちらを読んでいたのですが、最新記事まで来てしまって、今後のこちらの更新を楽しみに、またあちらの続きへ行ってきます。有難うございました。

    なるべく軽い読み物にしたいと思っているので、とても嬉しいです。また遊びに来てください。(^^)
    2017/04/24(Mon) 08:17 | URL  | 中尾眞智子 #-[ 編集]
    「あるがまま…」の方を読み始めたらきつくなったので、こちらを読んでいたのですが、最新記事まで来てしまって、今後のこちらの更新を楽しみに、またあちらの続きへ行ってきます。有難うございました。
    2017/04/23(Sun) 12:58 | URL  | とくめい #-[ 編集]
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