家族カウンセラーの想いつれづれ
    阪急電車〜片道15分の奇跡〜にもう一度会えた〜〜。

    ラッキー♪
    2011年の記事より-----------------------

    電車に乗り合わせる人々の織り成す物語の中で、色々な変化が起こってゆきます。


    ハラスメント界から離れる人とそうじゃない人にわかれてゆきます。
    ハラスメント界から離れた人たちが出会います。

    これまでは、負の連鎖だっただろうけれど、新しい連鎖反応が起こってゆきます。
    自律した姿勢は執着がないので、さわやかに手助けしてさわやかに立ち去ります。
    その場を助けるだけで、本当の問題は[あなたがどうしたいか]なのだということ。




    感情にいいも悪いもありません。

    ただし、その感情はコミュニケーション方法を間違えたらハラッサー(ハラッシー)になりえます。
    内側にハラスメントの種を誰もが持っているのです。

    そんなまがまがしい感情を素直に認め傷みを哀しみ泣いて泣いて背骨を作ってゆきます。
    その彼女の姿を見た人や、言動に触れた人が自発的に変化してゆきます。
    同じ場所にいても、変わろうとしない人は変れません。
    DVカップルや、オバサマ集団が、変わろうとする勇気の人と悪態ついても変わらない人とをわかりやすく見せてくれています。

    誰でも失敗するし、誰でもやらかすし、そういう傷を受け止めてあげられる心を人は本来持っているんですよね。
    だんだん汚れて忘れていき、気付いてお祖母さんのようになってゆけるのでしょう。
    このお祖母さん、最後はオバサマ集団を叱り飛ばします。
    いい年をしてしつけの段階ですが、最後までオバサマは変わりません。


    結局は、謙虚さと素直さと聴すことが出来ない人は、なあんにも変わらないのだなぁ、と最後のオバサマとDV男が教えてくれました。

    ハラスメントから自分の内側に向き合い自律に向かった人々と、ハラスメントから抜けられず自分の外ばかり向いている人が浮き彫りに見えた映画に感じました。





    自律に向かうには依存(甘え)を一度は手放します。

    孤立無援の覚悟も必要な場面があります(だって心は自分のもので誰の手にも負えないから)。

    共依存の対象と離れても、別の人に代償行為で依存することがしばし続きます。それだけ寂しい哀しい脚本があるのですから無理からぬことです。

    「過剰な期待」をして裏切られ、裏切りに対する気持ちに同情してくれる相手に依存してまた裏切られ、相手が代わるだけで同じ繰り返しをしてしまいます。
    「過剰な期待」は曲者ですね。「過剰な依存」といってもいいでしょう。

    治療者・援助者に「過剰な期待や依存」をした場合は、フィードバックされます。
    治療者・援助者も間違えることはありますから、その部分をフォードバックします。
    それを素直に受け止めてゆくことが重要なのですが、ハラスメント界から抜ける準備不足の場合は、自分の思い通りになりませんから腹を立てます。


    自分の思い通りにならない人間を責めて、自分自身の問題から逃げる理由にしてしまいます。

    本気で変わりたかったら、依存をどれだけ手放せるか自分との戦いですから、人のせいにしている場合じゃないのです。




    感情についていえば、常に自分の問題です。

    誰かや物事に何か感じたとしたら、それは自分の中の何かが反応しています。
    同じ場所にいて同じ経験をしても、十人十色の感情を持ちます。

    その感情が気持ちがいいならその人にとってそこは安心出来る状況なのでしょう。(ハラスメント界で安心する人もいます。)

    嫌悪を抱いたり悪意が起こった場合は、その人の心に何か解決されない傷があるのでしょう。

    この映画でも、知らない人なのに気になり、自分の琴線に何かが触れて反応しているのがわかります。


    ハラッサーもハラッシーも自覚した時点で同じ苦しみの仲間とも言えます。(一緒にいられませんが)
    この言葉に過敏になるなら、覚悟が足らないのかもしれません。
    ハラッサー呼ばわりされた、とか、ハラッシーでありたくない、とか、あがいてもすすみません。

    そこにいたから苦しいんだもの、いたのは事実なのだから今更あがいても仕方ないのです。
    腹をくくってこそ抜けられるのですから、覚悟しましょう。



    Amazonのプライム会員でラッキー!でした。(^^)v
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    2011年の記事より-----------------------

    電車に乗り合わせる人々の織り成す物語の中で、色々な変化が起こってゆきます。


    ハラスメント界から離れる人とそうじゃない人にわかれてゆきます。
    ハラスメント界から離れた人たちが出会います。

    これまでは、負の連鎖だっただろうけれど、新しい連鎖反応が起こってゆきます。
    自律した姿勢は執着がないので、さわやかに手助けしてさわやかに立ち去ります。
    その場を助けるだけで、本当の問題は[あなたがどうしたいか]なのだということ。




    感情にいいも悪いもありません。

    ただし、その感情はコミュニケーション方法を間違えたらハラッサー(ハラッシー)になりえます。
    内側にハラスメントの種を誰もが持っているのです。

    そんなまがまがしい感情を素直に認め傷みを哀しみ泣いて泣いて背骨を作ってゆきます。
    その彼女の姿を見た人や、言動に触れた人が自発的に変化してゆきます。
    同じ場所にいても、変わろうとしない人は変れません。
    DVカップルや、オバサマ集団が、変わろうとする勇気の人と悪態ついても変わらない人とをわかりやすく見せてくれています。

    誰でも失敗するし、誰でもやらかすし、そういう傷を受け止めてあげられる心を人は本来持っているんですよね。
    だんだん汚れて忘れていき、気付いてお祖母さんのようになってゆけるのでしょう。
    このお祖母さん、最後はオバサマ集団を叱り飛ばします。
    いい年をしてしつけの段階ですが、最後までオバサマは変わりません。


    結局は、謙虚さと素直さと聴すことが出来ない人は、なあんにも変わらないのだなぁ、と最後のオバサマとDV男が教えてくれました。

    ハラスメントから自分の内側に向き合い自律に向かった人々と、ハラスメントから抜けられず自分の外ばかり向いている人が浮き彫りに見えた映画に感じました。





    自律に向かうには依存(甘え)を一度は手放します。

    孤立無援の覚悟も必要な場面があります(だって心は自分のもので誰の手にも負えないから)。

    共依存の対象と離れても、別の人に代償行為で依存することがしばし続きます。それだけ寂しい哀しい脚本があるのですから無理からぬことです。

    「過剰な期待」をして裏切られ、裏切りに対する気持ちに同情してくれる相手に依存してまた裏切られ、相手が代わるだけで同じ繰り返しをしてしまいます。
    「過剰な期待」は曲者ですね。「過剰な依存」といってもいいでしょう。

    治療者・援助者に「過剰な期待や依存」をした場合は、フィードバックされます。
    治療者・援助者も間違えることはありますから、その部分をフォードバックします。
    それを素直に受け止めてゆくことが重要なのですが、ハラスメント界から抜ける準備不足の場合は、自分の思い通りになりませんから腹を立てます。


    自分の思い通りにならない人間を責めて、自分自身の問題から逃げる理由にしてしまいます。

    本気で変わりたかったら、依存をどれだけ手放せるか自分との戦いですから、人のせいにしている場合じゃないのです。




    感情についていえば、常に自分の問題です。

    誰かや物事に何か感じたとしたら、それは自分の中の何かが反応しています。
    同じ場所にいて同じ経験をしても、十人十色の感情を持ちます。

    その感情が気持ちがいいならその人にとってそこは安心出来る状況なのでしょう。(ハラスメント界で安心する人もいます。)

    嫌悪を抱いたり悪意が起こった場合は、その人の心に何か解決されない傷があるのでしょう。

    この映画でも、知らない人なのに気になり、自分の琴線に何かが触れて反応しているのがわかります。


    ハラッサーもハラッシーも自覚した時点で同じ苦しみの仲間とも言えます。(一緒にいられませんが)
    この言葉に過敏になるなら、覚悟が足らないのかもしれません。
    ハラッサー呼ばわりされた、とか、ハラッシーでありたくない、とか、あがいてもすすみません。

    そこにいたから苦しいんだもの、いたのは事実なのだから今更あがいても仕方ないのです。
    腹をくくってこそ抜けられるのですから、覚悟しましょう。



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    【2017/03/22 09:12】 | 自律
    【タグ】 ハラッサー  ハラッシー  ハラスメント  怒り  阪急電車  
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