家族カウンセラーの想いつれづれ
    フェイスブックを眺めていたら、天邪鬼の話題があって、そういえば「瓜子姫の天邪鬼」の絵本にはお世話になったなぁと思い出しました。




    ★瓜子姫と天邪鬼

    そろそろお留守番を覚えてほしいなぁ。

    まずは、火の元が安全じゃないといけません。ガスの元栓を閉めて、窓の鍵も全部閉めて、っと。

    問題は玄関チャイムに出てしまうことでした。社宅でしたから、お友達がやってくることもあれば、セールスや宗教関係もやってきます。
    マンモス社宅だったので、知らない人が入り込んでもわかりません。社内結婚の人はさておき、転勤族の私は役員をやってやっとどんな人がどこに住んでいるのかわかったけれども、男性独身寮の人たちはさっぱりわかりません。


    さて、練習です。

    「ママ、お買い物してくるからお留守番できる?」

    「うん!」

    「ピンポン鳴っても出たらだめよ。」

    「うん!わかったー!(わくわく)」



    玄関で「じゃあ、行ってきまーす。」

    「いってらっしゃーい!」手をフリフリ



    しばらく出かけたふりをして玄関チャイムを鳴らしますと、

    「はーい!」と出てお留守番できたでしょ?という満面の笑みです。

    ここでダメ出しをするのは気の毒ではありますが、

    「あれ?ピンポンに出ないお約束だよね。」

    はっ!とお口に手を当てて(しまった!)という顔をします。

    「ママでよかった〜。天邪鬼だったら大変〜。じゃあ、もう一回お出かけするけど大丈夫?」

    「うん!」



    ぴんぽーん!

    しーん・・・・。

    よし!

    「(しゃがれ声で)指一本でいいからあけとくれ〜」

    しーん・・・。

    「瓜子姫〜。指一本でいいからあけとくれよぉ。」

    しーん・・・。

    「なんだい。留守かい。後からまた来るとするか。」




    鍵を開けて「ただいまぁ」

    「ママ!おかえり!今ね、天邪鬼がきたんだよ。」

    「え!大丈夫だった?」

    「うん!後からくるって。」

    「わかった!もし来たら絶対に開けないでしずかーにしよう。」

    「うん!」


    実際に本当のお留守番をさせるのはもっと先になりましたが、夜寝るときに読み聞かせる絵本は、子どもが大好きなだけにわくわくドキドキしながら、冒険の世界に入って行きます。

    絵本ってなんでこんなに怖い話が多いんだろう、と思いますが、現実に起こってる事件も相当怖いです。

    静岡の長泉町に住んでいたある日のこと、娘と友達姉妹が3人で遊んでいました。
    息子を抱っこしてたまたま窓から見ていたら、スーパーカブに乗った男性が来てじっと見てからうろうろしてるのに気がつきました。住居の隣は駐車場、だけど不自然なのは数回姿を表すのです。なので、息子を抱っこしたまま娘たちに「何して遊んでるのー?」とにこにこしながら外に出ていくと、男性は社宅の敷地から出て行きました。

    私の思い過ごしならそれで良いし、子どもたちを怖がらせる必要もないと思いつつも、気になって娘たちが帰る時間まで外で息子と一緒に遊んでいました。

    その夜です。三島駅近くでスーパーカブに乗った男性が3人の女の子が遊んでいるところにいたずらしようと捕まったのでした。車で10分もかからない距離の事件でしたからぞっとしました。




    ★私の体験
    私自身、子どもの頃にトラックに乗せて連れまわされた経験があります。
    「なんちゃら警察知ってる?」と言われると、人は知ってる場所を思い浮かべます。この隙に、奴はひょいとトラックの助手席に乗せたのでした。

    おかしい?と思いつつも、そう思いたくない自分は、道案内をしました。
    ところが、警察まで行くと、「今度はなんちゃら中学(知ってる中学の向こうの学区)知ってる?」と言います。
    「知らない」というと、「まず行ってみようか。」と走り出すじゃありませんか。

    私が決めたことは次の3点でした。
    1ー交渉する
    2ー1が無駄なら危険だけどハンドルの邪魔をする
    3ー更に無駄なら暴れる、噛み付く、蹴る、など心に決めました。

    まず1を実行する頃に、知ってる中学の脇の車線の多い大通りを走っていました。急がねば帰れないところに運ばれそうです。

    「あのね、早くお友達の家に行かないと、お母さんたちが心配して警察に電話しちゃうから。」
    奴は、少し沈黙した後に、キキーッとトラックを止めて、助手席を開けて私を突き落とすようにしてドアを閉めて走り去っていきました。
    後ろから車が走ってくるのに危ないことをする奴だと思いますが、もっと恐ろしいのは、私がそのことを誰にも言わずに、普通にお友達の家に遊びに行って、帰ってからも沈黙していたことです。

    母は、子どもが遊びに出ることを嫌がりましたから、母に言ったら二度と遊びに出してもらえない、私にはその方がよほど残念だったのです。我が身は守ったので、今後もっと気をつけようと思いながら、いつの間にか、我が子を出産するまで記憶くを封印していたのでした。

    出産して女の子だとわかった時に記憶がよみがえり、初めて「恐怖」を感じました。あのままだったら最悪どこかで死んでいたかもしれない、なのに誰にも言わずに一人で自分を守ってきた人生です。その後は痴漢にも遭ったことがないし、変態を見ても動じない心構えが出来ていました。

    娘が生まれた時に(あんなこともあるのだ、守りきれるだろうか)と怖くなりました。同時に、それを心配して遊びに出さない母親にはなりたくない、とも思いました。

    私以上に心配性なお母さんもいましたし、そうじゃないお母さんには自分の体験を打ち明けて、お互いに協力して見守りました。とはいえ、子どもを無菌室で育てることはできないし、大人になったら誰も守ってくれません。そのあたりをどういう風に育てていけばいいのだろうと思いながら過ごしていました。

    そういう意味で、絵本は彼らを冒険の世界に連れて行き、疑似体験ですが怖さと向き合う良い経験をさせてくれると思います。絵本どおりに読むだけじゃなくて、こんな時にどうしたらいいかなぁ、と想像する遊びもしました。





    ★7匹の子ヤギごっこ

    これは、私がヤギのお母さんになって出かけて、狼に変身して子どもたちを捕まえる遊びです。

    ピンポーン

    しーん

    「(しゃがれた声で)おかあさんだよ。開けておくれ。」

    「おかあさんはそんな声じゃないやい!(絵本どおりのセリフを楽しむ息子)」

    「おっほん、(地声で)お母さんだよ、開けておくれ。」

    「お前は狼だ!(絵本どおりのセリフ)」「そうだそうだ!(お友達の声)」

    しばし時間を置いて

    「ただいまー。ママだよー。」

    がちゃっとドアをあけてから(ドアをあけない習慣がついているので私が開ける)

    「狼だぞー!」と野太い声で言うと

    きゃーきゃーと逃げ回り隠れる子どもたち。

    隠れ終わった頃に、「さて、どこだぁ?」とゆっくりと探し回るのですが、くすくす笑い声が聞こえたり、「しーっ!」という声が聞こえたり、全然いない場所を「ここだな!」というと、嬉しそうに「ぷぷ」と聞こえたりです。

    「見つけたー!」カーテンの後ろ

    「ここだー!」と風呂釜の中

    押入れの隅っこ

    ピアノの脇の隙間

    上手に隠れてなかなか見つからない子もいましたが、そういう時は全員で探します。

    全員見つかった後に、怖い狼に捕まらないように、「ドアをあけたらいけないよ。」ってお話をします。





    ★お妃さまとお呼び!

    ある日、娘とお友達が総勢10人くらいで、お姫様ごっこをしていました。
    お姫様になりたい子が交代で、お付きのものに衣装や飾りをつけてもらっています。たまたま、ピアノの発表会に着せるのにピンクのドレスを古着屋で買っていましたし、クリスマスにサンタが運んできたティアラや首飾りやらで飾ってゆきます。私の口紅を借りて可愛らしいお姫様になってゆきます。

    そのうち「おばちゃん、喉が渇いたー。」とお友達が言い、娘も真似をして「おばちゃん!喉が渇いたー。」と楽しそうに言います。
    娘よ、おばちゃんだったらなんでも優しくしてくれると思うなよ・・・ふっ
    そんな気持ちから「お妃様とお呼び。」と腰に手を当てて首をすっと伸ばして偉そうにしたら、Aちゃんはぽっかーんと口を開けています。その様子が面白くて吹き出したいのをこらえていたら、娘が「お妃様!」と喜び、他の子も「お妃様!お妃様!」とはしゃいでしまって、「お妃様、喉が乾きました。」「私もです。お妃様」と嬉しそうに次々に言います。

    可愛らしいなぁ、とジュースを入れてあげると
    「お妃様!お代わりください。」
    「お妃様!私も!」
    Aちゃんもすっかり気に入って連呼しています。

    そのうち「お妃様。雲の絨毯をやって」と言います。

    なんのことはない、子ども用キルケットに数人乗せてずるずる引っ張るのが雲の絨毯ごっこです。お姫様ごっこに興味を示さずミニカーで遊んでいた息子まで入ってきましたから、ここでやめたらつまんないだろうなぁーと「では、そこに二人お乗り」と偉そうに言っては布の端をつかんで移動します。代わる代わる「お妃様!」と嬉しそうにお願いされるものだから、すっかり姫たちのしもべと成り下がって、ぜいぜい言いながら部屋の隅から隅に往復したっけなぁ。

    子育てを楽しめたらストレスは限りなく少なくなっていきます。
    子どもの様子を眺めて彼らの気持ちにフォーカスしてゆくと、感情の発露というか面白いものを見ることがあります。
    大人のように取り繕ったりする暇がありませんからね。
    子育て中の親御さんは、ぜひ我(エゴ)を棚にあげるなり、ちょいと脇に置くなりして子どもを観察してみてください。


    追記ー茨木のり子さんbotより
    闇にまぎれて 
    子供たちには 
    ありったけの物語を話してきかせよう 
    やがてどんな運命でも 
    ドッジボールのように受けとめられるように 



    追記を閉じる▲
    ★瓜子姫と天邪鬼

    そろそろお留守番を覚えてほしいなぁ。

    まずは、火の元が安全じゃないといけません。ガスの元栓を閉めて、窓の鍵も全部閉めて、っと。

    問題は玄関チャイムに出てしまうことでした。社宅でしたから、お友達がやってくることもあれば、セールスや宗教関係もやってきます。
    マンモス社宅だったので、知らない人が入り込んでもわかりません。社内結婚の人はさておき、転勤族の私は役員をやってやっとどんな人がどこに住んでいるのかわかったけれども、男性独身寮の人たちはさっぱりわかりません。


    さて、練習です。

    「ママ、お買い物してくるからお留守番できる?」

    「うん!」

    「ピンポン鳴っても出たらだめよ。」

    「うん!わかったー!(わくわく)」



    玄関で「じゃあ、行ってきまーす。」

    「いってらっしゃーい!」手をフリフリ



    しばらく出かけたふりをして玄関チャイムを鳴らしますと、

    「はーい!」と出てお留守番できたでしょ?という満面の笑みです。

    ここでダメ出しをするのは気の毒ではありますが、

    「あれ?ピンポンに出ないお約束だよね。」

    はっ!とお口に手を当てて(しまった!)という顔をします。

    「ママでよかった〜。天邪鬼だったら大変〜。じゃあ、もう一回お出かけするけど大丈夫?」

    「うん!」



    ぴんぽーん!

    しーん・・・・。

    よし!

    「(しゃがれ声で)指一本でいいからあけとくれ〜」

    しーん・・・。

    「瓜子姫〜。指一本でいいからあけとくれよぉ。」

    しーん・・・。

    「なんだい。留守かい。後からまた来るとするか。」




    鍵を開けて「ただいまぁ」

    「ママ!おかえり!今ね、天邪鬼がきたんだよ。」

    「え!大丈夫だった?」

    「うん!後からくるって。」

    「わかった!もし来たら絶対に開けないでしずかーにしよう。」

    「うん!」


    実際に本当のお留守番をさせるのはもっと先になりましたが、夜寝るときに読み聞かせる絵本は、子どもが大好きなだけにわくわくドキドキしながら、冒険の世界に入って行きます。

    絵本ってなんでこんなに怖い話が多いんだろう、と思いますが、現実に起こってる事件も相当怖いです。

    静岡の長泉町に住んでいたある日のこと、娘と友達姉妹が3人で遊んでいました。
    息子を抱っこしてたまたま窓から見ていたら、スーパーカブに乗った男性が来てじっと見てからうろうろしてるのに気がつきました。住居の隣は駐車場、だけど不自然なのは数回姿を表すのです。なので、息子を抱っこしたまま娘たちに「何して遊んでるのー?」とにこにこしながら外に出ていくと、男性は社宅の敷地から出て行きました。

    私の思い過ごしならそれで良いし、子どもたちを怖がらせる必要もないと思いつつも、気になって娘たちが帰る時間まで外で息子と一緒に遊んでいました。

    その夜です。三島駅近くでスーパーカブに乗った男性が3人の女の子が遊んでいるところにいたずらしようと捕まったのでした。車で10分もかからない距離の事件でしたからぞっとしました。




    ★私の体験
    私自身、子どもの頃にトラックに乗せて連れまわされた経験があります。
    「なんちゃら警察知ってる?」と言われると、人は知ってる場所を思い浮かべます。この隙に、奴はひょいとトラックの助手席に乗せたのでした。

    おかしい?と思いつつも、そう思いたくない自分は、道案内をしました。
    ところが、警察まで行くと、「今度はなんちゃら中学(知ってる中学の向こうの学区)知ってる?」と言います。
    「知らない」というと、「まず行ってみようか。」と走り出すじゃありませんか。

    私が決めたことは次の3点でした。
    1ー交渉する
    2ー1が無駄なら危険だけどハンドルの邪魔をする
    3ー更に無駄なら暴れる、噛み付く、蹴る、など心に決めました。

    まず1を実行する頃に、知ってる中学の脇の車線の多い大通りを走っていました。急がねば帰れないところに運ばれそうです。

    「あのね、早くお友達の家に行かないと、お母さんたちが心配して警察に電話しちゃうから。」
    奴は、少し沈黙した後に、キキーッとトラックを止めて、助手席を開けて私を突き落とすようにしてドアを閉めて走り去っていきました。
    後ろから車が走ってくるのに危ないことをする奴だと思いますが、もっと恐ろしいのは、私がそのことを誰にも言わずに、普通にお友達の家に遊びに行って、帰ってからも沈黙していたことです。

    母は、子どもが遊びに出ることを嫌がりましたから、母に言ったら二度と遊びに出してもらえない、私にはその方がよほど残念だったのです。我が身は守ったので、今後もっと気をつけようと思いながら、いつの間にか、我が子を出産するまで記憶くを封印していたのでした。

    出産して女の子だとわかった時に記憶がよみがえり、初めて「恐怖」を感じました。あのままだったら最悪どこかで死んでいたかもしれない、なのに誰にも言わずに一人で自分を守ってきた人生です。その後は痴漢にも遭ったことがないし、変態を見ても動じない心構えが出来ていました。

    娘が生まれた時に(あんなこともあるのだ、守りきれるだろうか)と怖くなりました。同時に、それを心配して遊びに出さない母親にはなりたくない、とも思いました。

    私以上に心配性なお母さんもいましたし、そうじゃないお母さんには自分の体験を打ち明けて、お互いに協力して見守りました。とはいえ、子どもを無菌室で育てることはできないし、大人になったら誰も守ってくれません。そのあたりをどういう風に育てていけばいいのだろうと思いながら過ごしていました。

    そういう意味で、絵本は彼らを冒険の世界に連れて行き、疑似体験ですが怖さと向き合う良い経験をさせてくれると思います。絵本どおりに読むだけじゃなくて、こんな時にどうしたらいいかなぁ、と想像する遊びもしました。





    ★7匹の子ヤギごっこ

    これは、私がヤギのお母さんになって出かけて、狼に変身して子どもたちを捕まえる遊びです。

    ピンポーン

    しーん

    「(しゃがれた声で)おかあさんだよ。開けておくれ。」

    「おかあさんはそんな声じゃないやい!(絵本どおりのセリフを楽しむ息子)」

    「おっほん、(地声で)お母さんだよ、開けておくれ。」

    「お前は狼だ!(絵本どおりのセリフ)」「そうだそうだ!(お友達の声)」

    しばし時間を置いて

    「ただいまー。ママだよー。」

    がちゃっとドアをあけてから(ドアをあけない習慣がついているので私が開ける)

    「狼だぞー!」と野太い声で言うと

    きゃーきゃーと逃げ回り隠れる子どもたち。

    隠れ終わった頃に、「さて、どこだぁ?」とゆっくりと探し回るのですが、くすくす笑い声が聞こえたり、「しーっ!」という声が聞こえたり、全然いない場所を「ここだな!」というと、嬉しそうに「ぷぷ」と聞こえたりです。

    「見つけたー!」カーテンの後ろ

    「ここだー!」と風呂釜の中

    押入れの隅っこ

    ピアノの脇の隙間

    上手に隠れてなかなか見つからない子もいましたが、そういう時は全員で探します。

    全員見つかった後に、怖い狼に捕まらないように、「ドアをあけたらいけないよ。」ってお話をします。





    ★お妃さまとお呼び!

    ある日、娘とお友達が総勢10人くらいで、お姫様ごっこをしていました。
    お姫様になりたい子が交代で、お付きのものに衣装や飾りをつけてもらっています。たまたま、ピアノの発表会に着せるのにピンクのドレスを古着屋で買っていましたし、クリスマスにサンタが運んできたティアラや首飾りやらで飾ってゆきます。私の口紅を借りて可愛らしいお姫様になってゆきます。

    そのうち「おばちゃん、喉が渇いたー。」とお友達が言い、娘も真似をして「おばちゃん!喉が渇いたー。」と楽しそうに言います。
    娘よ、おばちゃんだったらなんでも優しくしてくれると思うなよ・・・ふっ
    そんな気持ちから「お妃様とお呼び。」と腰に手を当てて首をすっと伸ばして偉そうにしたら、Aちゃんはぽっかーんと口を開けています。その様子が面白くて吹き出したいのをこらえていたら、娘が「お妃様!」と喜び、他の子も「お妃様!お妃様!」とはしゃいでしまって、「お妃様、喉が乾きました。」「私もです。お妃様」と嬉しそうに次々に言います。

    可愛らしいなぁ、とジュースを入れてあげると
    「お妃様!お代わりください。」
    「お妃様!私も!」
    Aちゃんもすっかり気に入って連呼しています。

    そのうち「お妃様。雲の絨毯をやって」と言います。

    なんのことはない、子ども用キルケットに数人乗せてずるずる引っ張るのが雲の絨毯ごっこです。お姫様ごっこに興味を示さずミニカーで遊んでいた息子まで入ってきましたから、ここでやめたらつまんないだろうなぁーと「では、そこに二人お乗り」と偉そうに言っては布の端をつかんで移動します。代わる代わる「お妃様!」と嬉しそうにお願いされるものだから、すっかり姫たちのしもべと成り下がって、ぜいぜい言いながら部屋の隅から隅に往復したっけなぁ。

    子育てを楽しめたらストレスは限りなく少なくなっていきます。
    子どもの様子を眺めて彼らの気持ちにフォーカスしてゆくと、感情の発露というか面白いものを見ることがあります。
    大人のように取り繕ったりする暇がありませんからね。
    子育て中の親御さんは、ぜひ我(エゴ)を棚にあげるなり、ちょいと脇に置くなりして子どもを観察してみてください。


    追記ー茨木のり子さんbotより
    闇にまぎれて 
    子供たちには 
    ありったけの物語を話してきかせよう 
    やがてどんな運命でも 
    ドッジボールのように受けとめられるように 

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    【2015/12/30 23:00】 | 子育て
    【タグ】 インナーチャイルド  子育て  絵本  
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    Kさん
    中尾眞智子
    > あけましておめでとうございます。

    あけましておめでとうございます。

    > ちょうど、娘のお留守番のことで悩んでいたので
    > 読ませていただきました。
    > ごっこ遊びはいいですね。
    > うちも試してみようかな。

    ウンウン. (*゚ー゚)(*。_。)(*゚ー゚)(*。_。)ウンウン
    私は子どもらしく育っていないので、子どもらしい在るがままの表現を我が子らが見せて教えてくれた気がします。^^


    あけましておめでとうございます。

    ちょうど、娘のお留守番のことで悩んでいたので
    読ませていただきました。
    ごっこ遊びはいいですね。
    うちも試してみようかな。



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    Kさん
    > あけましておめでとうございます。

    あけましておめでとうございます。

    > ちょうど、娘のお留守番のことで悩んでいたので
    > 読ませていただきました。
    > ごっこ遊びはいいですね。
    > うちも試してみようかな。

    ウンウン. (*゚ー゚)(*。_。)(*゚ー゚)(*。_。)ウンウン
    私は子どもらしく育っていないので、子どもらしい在るがままの表現を我が子らが見せて教えてくれた気がします。^^
    2016/01/05(Tue) 16:47 | URL  | 中尾眞智子 #-[ 編集]
    あけましておめでとうございます。

    ちょうど、娘のお留守番のことで悩んでいたので
    読ませていただきました。
    ごっこ遊びはいいですね。
    うちも試してみようかな。

    2016/01/01(Fri) 17:23 | URL  | K #-[ 編集]
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