家族カウンセラーの想いつれづれ
    夫が遠方に出張ーつまり私が二役する場面です。
    普段から、どちらかが出張になる時や、電話相談が二人とも長引いた時のために常備菜を作っています。
    また、大根やキャベツを千切りにしておいてあげると、サラダにするなり味噌汁にするなり自由に使えます。
    包丁をたくさん使うと時間がかかるので、そういう料理を作れる時に作っておいて出張に出るようにしています。

    それをしなくてもなんとかすることは腎臓結石の入院で立証済みですので、これは私の自己満足でやっています。とはいえ、作ってあると自分の時間が作れますから「ありがとう。助かったよ。」と夫から言ってもらうことが多いです。




    夫がいない朝がやってきました。
    6時に洗濯機のスイッチを入れ、コーヒーを入れて自室に戻り、腹筋背筋腕立て伏せ柔軟をします。
    その後、ネットを眺めたりメール作成に手を入れたりして(完成まで時間がかかります)ゆったりした気分で過ごします。
    私は、昔からこの時間がとても好きですし大事にしています。親に介入されない時間でしたし「整える」という感じかな。




    ここから 手のかかるところ です。
    7時頃に義母を起こして足のマッサージとリハビリ。いつもはこの時間に朝ごはんの支度と夜ご飯の下ごしらえ等をしますが、豚汁を多く作っておいたし、常備菜があるのでそちらはお休み。

    夫がしているように自力で起きるまで待ちますが、義母は(息子がいない)となると「手を引っ張って。」とか「いつもは起こしてくれる。」と言います。
    「いつも起こしてるのはおとうさんですね。英司さんは待ってますよね。」と言って待ちましたが、この時間が多すぎると意固地にさせてしまいます。
    まもなく、「じゃあ少し手を貸しますから、自分の力でおきましょうね。」と、ズボンの後ろゴムのところを少し引っ張ってあげたらゆっくりと立ちました。ほぼ力は入れていませんから、おそらく自分でできます。

    ちょっと困ると「おとうさん!」と義父を呼びますし、義父は時間割に囚われているので、脳内のスケジュール通りにこなしたいので、義母を思い通りに動かします。なので、朝と夜だけでも関わりたいものです。
    今朝は、昨夜の私のやり方を見ていたせいか「わしが動かしてしまうから、力が弱ってしもうたんうやな。」と反省の言葉があって、私がお願いしたこと以外は見ていてくれました。




    車椅子に座った義母をトイレに運ぶと、トイレの便座には一人で移動しました。
    この先も、トイレから出たら一度ベッドでオムツをして、着替えをして、車椅子に乗って移動して、そこで部分入れ歯をしてもらう、といういくつかの難関があります。

    今朝は息子がいないとわかった段階で、本人のやる気はそうとうなくなっています。うーぬ・・・。

    「おかあさんが頑張ってくれたら、私オニギリ作りたくなっちゃうなぁ」
    義母は、にこっと笑ってから
    「それは大変やなぁ。どっちでもええよ。」と、私を労わるように言いますが、気持ちはオニギリだとわかります。
    その後、一人で便座から椅子に立ちかけて、そこに私がお尻を拭きに入り手洗いをしてる間に、自力で車椅子に座っていました。
    ぶらっぼー!!




    ベッドまで連れて行き、オムツをするまでやってから、着替えを義父に頼んでオニギリを作りました。
    梅の三角オニギリと、シャケの俵オニギリです。ふたつとも味わえるようにとっても小さく作ってあります。

    義父が運んで、テーブルに着いてエプロンをするまでスムーズでしたが、私が失敗しました。
    オニギリのお皿をうっかり置いてしまっていたので、置いてあった《部分入れ歯》をはめないで一口食べてしまいました。
    そこから、口を濯いで入れ歯をはめる時間がだいぶかかります。
    というのも、横から義父が口を出しすぎて、義母が集中できないのです。
    それも含めて夫婦の時間ですので、暫く様子を見ながら歯が入った時に
    「おお!歯が入りましたね。あったかい豚汁持ってきまーす。」と喜びながら豚汁をもっていきました。
    その後、オニギリが美味しかったと言って、切り干し大根もいっぱい食べて白ご飯をお代わりしていました。
    嬉しいですね。



    さて、ここからはご夫婦の時間です。
    ゆっくり休ませてもらいます〜。


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    普段から、どちらかが出張になる時や、電話相談が二人とも長引いた時のために常備菜を作っています。
    また、大根やキャベツを千切りにしておいてあげると、サラダにするなり味噌汁にするなり自由に使えます。
    包丁をたくさん使うと時間がかかるので、そういう料理を作れる時に作っておいて出張に出るようにしています。

    それをしなくてもなんとかすることは腎臓結石の入院で立証済みですので、これは私の自己満足でやっています。とはいえ、作ってあると自分の時間が作れますから「ありがとう。助かったよ。」と夫から言ってもらうことが多いです。




    夫がいない朝がやってきました。
    6時に洗濯機のスイッチを入れ、コーヒーを入れて自室に戻り、腹筋背筋腕立て伏せ柔軟をします。
    その後、ネットを眺めたりメール作成に手を入れたりして(完成まで時間がかかります)ゆったりした気分で過ごします。
    私は、昔からこの時間がとても好きですし大事にしています。親に介入されない時間でしたし「整える」という感じかな。




    ここから 手のかかるところ です。
    7時頃に義母を起こして足のマッサージとリハビリ。いつもはこの時間に朝ごはんの支度と夜ご飯の下ごしらえ等をしますが、豚汁を多く作っておいたし、常備菜があるのでそちらはお休み。

    夫がしているように自力で起きるまで待ちますが、義母は(息子がいない)となると「手を引っ張って。」とか「いつもは起こしてくれる。」と言います。
    「いつも起こしてるのはおとうさんですね。英司さんは待ってますよね。」と言って待ちましたが、この時間が多すぎると意固地にさせてしまいます。
    まもなく、「じゃあ少し手を貸しますから、自分の力でおきましょうね。」と、ズボンの後ろゴムのところを少し引っ張ってあげたらゆっくりと立ちました。ほぼ力は入れていませんから、おそらく自分でできます。

    ちょっと困ると「おとうさん!」と義父を呼びますし、義父は時間割に囚われているので、脳内のスケジュール通りにこなしたいので、義母を思い通りに動かします。なので、朝と夜だけでも関わりたいものです。
    今朝は、昨夜の私のやり方を見ていたせいか「わしが動かしてしまうから、力が弱ってしもうたんうやな。」と反省の言葉があって、私がお願いしたこと以外は見ていてくれました。




    車椅子に座った義母をトイレに運ぶと、トイレの便座には一人で移動しました。
    この先も、トイレから出たら一度ベッドでオムツをして、着替えをして、車椅子に乗って移動して、そこで部分入れ歯をしてもらう、といういくつかの難関があります。

    今朝は息子がいないとわかった段階で、本人のやる気はそうとうなくなっています。うーぬ・・・。

    「おかあさんが頑張ってくれたら、私オニギリ作りたくなっちゃうなぁ」
    義母は、にこっと笑ってから
    「それは大変やなぁ。どっちでもええよ。」と、私を労わるように言いますが、気持ちはオニギリだとわかります。
    その後、一人で便座から椅子に立ちかけて、そこに私がお尻を拭きに入り手洗いをしてる間に、自力で車椅子に座っていました。
    ぶらっぼー!!




    ベッドまで連れて行き、オムツをするまでやってから、着替えを義父に頼んでオニギリを作りました。
    梅の三角オニギリと、シャケの俵オニギリです。ふたつとも味わえるようにとっても小さく作ってあります。

    義父が運んで、テーブルに着いてエプロンをするまでスムーズでしたが、私が失敗しました。
    オニギリのお皿をうっかり置いてしまっていたので、置いてあった《部分入れ歯》をはめないで一口食べてしまいました。
    そこから、口を濯いで入れ歯をはめる時間がだいぶかかります。
    というのも、横から義父が口を出しすぎて、義母が集中できないのです。
    それも含めて夫婦の時間ですので、暫く様子を見ながら歯が入った時に
    「おお!歯が入りましたね。あったかい豚汁持ってきまーす。」と喜びながら豚汁をもっていきました。
    その後、オニギリが美味しかったと言って、切り干し大根もいっぱい食べて白ご飯をお代わりしていました。
    嬉しいですね。



    さて、ここからはご夫婦の時間です。
    ゆっくり休ませてもらいます〜。


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    【2015/12/05 10:56】 | 家族小景
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