家族カウンセラーの想いつれづれ
    義母が骨折してから一週間後の昨日、レントゲンの結果は良好。

    夕方には、訪問入浴が来てくれました。

    それもこれも、ケアマネさんが迅速に対応してくださったおかげです。感謝感謝。
    お風呂は、1畳くらいのスペースとその周りで動く人のスペースがあれば十分可能で感動しました。

    怖がりなので、はじめは人がわらわらと来てドキドキしたのか血圧が上がっていましたが、馴れてきたのか次の時は少し下がって、無事にお風呂に入ることができました。

    いつもは、家族に体を拭いてもらい、ドライシャンプーの洗髪でさえ「気持ちがいいわ。ありがとう。」としみじみ言っていましたが、プロが3人で丁寧に洗ってくれるお風呂では、これまで見たことがあるだろうか?と思うほどの満面の笑みでした。

    こちらで用意するのは、お風呂のお湯だけ。
    近くに駐車スペースがあればそれさえもいらないのですが、駐車可能な場所からのホースが届かなかったのでした。

    我が夫は、松岡修造が降臨したかのような感動ぶり。初めから終わりまでずっと写真を撮っては感嘆の繰り返しでした。スタッフの皆さんがやりにくくないだろうかと思いましたが、プロですね、動じることなく笑顔で続けてくださいました。


    お風呂上がりの体を拭いてもらう時に、いつもは「痛い」といって家族が遠慮してしまう姿勢を文句ひとつ言わずに受け入れているのを見て、日常でも十分可能だとわかりました。

    おそらく、身内(特に自分の夫)に甘えたいんだろうなぁと思います。

    怖がりさんだから、ちょっとの痛みでも不安になるのでその都度説明してあげます。

    たとえば、オムツ交換で腰を痛がりますが、「ずっと寝ていて動けないから痛いんですね。起きている時間を長くして腰を鍛えましょうね。」というと、納得してくれます。

    男性陣が運んでくれる時には、怖がって腕をつっぱるのであちこち軽くぶつけます。皮膚が薄くすぐにあざになるので、腕で自分を抱っこするように言っても、すぐに伸ばしてどこかにつかまろうとしますから。ところが自分では原因がわからないので、「こんな風になってしまって、なんでやろ。」と言いますから、それも説明するとなるほど、と安心します。

    器具で固定した足の付け根が痛いと言いますが、これも動かさないためだよと説明すると安心します。レントゲンの結果では、膝から下だけの安静なので、うまくやれば足の付け根のマッサージが可能かもしれません。

    なんにせよ、これまで「痛い」と嫌がった姿勢をとれていたことは、諦めが希望に変わりました。

    自力で動けるように諦めず励ましてゆこうと家族の結束が高めてゆけます。

    高山では、義父がずっと家事も妻の世話もしてきたので、骨折させたことをだいぶしょげていましたが、先日、家族が忘れないようにと、1日の義母スケジュールを作ったら、早速朝からコツコツとこなしています。
    義父にとって、妻の世話は大切な役割だということが、先日お喋りしながら痛感しました。

    義父には義母が必要不可欠な人なんだなぁ
    それが脚本だろうと相性がぴったりなんだなぁ
    義母も義父が週一のダンスに行くと「そんなもん行かんでいいのに。」と寂しがっている様子。
    なんだかんだ言いながら、夫がいいんだなぁ


    ともあれ、週に一回の訪問入浴を4~8回くらい経験した頃には自分で立てるはずで、そこからはリハビリだなぁ。
    いざというときは、リハビリ入院という方法もあるそうで、心強い情報をいくつもくれるケアマネさんに感謝でいっぱいです。


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    お風呂は、1畳くらいのスペースとその周りで動く人のスペースがあれば十分可能で感動しました。

    怖がりなので、はじめは人がわらわらと来てドキドキしたのか血圧が上がっていましたが、馴れてきたのか次の時は少し下がって、無事にお風呂に入ることができました。

    いつもは、家族に体を拭いてもらい、ドライシャンプーの洗髪でさえ「気持ちがいいわ。ありがとう。」としみじみ言っていましたが、プロが3人で丁寧に洗ってくれるお風呂では、これまで見たことがあるだろうか?と思うほどの満面の笑みでした。

    こちらで用意するのは、お風呂のお湯だけ。
    近くに駐車スペースがあればそれさえもいらないのですが、駐車可能な場所からのホースが届かなかったのでした。

    我が夫は、松岡修造が降臨したかのような感動ぶり。初めから終わりまでずっと写真を撮っては感嘆の繰り返しでした。スタッフの皆さんがやりにくくないだろうかと思いましたが、プロですね、動じることなく笑顔で続けてくださいました。


    お風呂上がりの体を拭いてもらう時に、いつもは「痛い」といって家族が遠慮してしまう姿勢を文句ひとつ言わずに受け入れているのを見て、日常でも十分可能だとわかりました。

    おそらく、身内(特に自分の夫)に甘えたいんだろうなぁと思います。

    怖がりさんだから、ちょっとの痛みでも不安になるのでその都度説明してあげます。

    たとえば、オムツ交換で腰を痛がりますが、「ずっと寝ていて動けないから痛いんですね。起きている時間を長くして腰を鍛えましょうね。」というと、納得してくれます。

    男性陣が運んでくれる時には、怖がって腕をつっぱるのであちこち軽くぶつけます。皮膚が薄くすぐにあざになるので、腕で自分を抱っこするように言っても、すぐに伸ばしてどこかにつかまろうとしますから。ところが自分では原因がわからないので、「こんな風になってしまって、なんでやろ。」と言いますから、それも説明するとなるほど、と安心します。

    器具で固定した足の付け根が痛いと言いますが、これも動かさないためだよと説明すると安心します。レントゲンの結果では、膝から下だけの安静なので、うまくやれば足の付け根のマッサージが可能かもしれません。

    なんにせよ、これまで「痛い」と嫌がった姿勢をとれていたことは、諦めが希望に変わりました。

    自力で動けるように諦めず励ましてゆこうと家族の結束が高めてゆけます。

    高山では、義父がずっと家事も妻の世話もしてきたので、骨折させたことをだいぶしょげていましたが、先日、家族が忘れないようにと、1日の義母スケジュールを作ったら、早速朝からコツコツとこなしています。
    義父にとって、妻の世話は大切な役割だということが、先日お喋りしながら痛感しました。

    義父には義母が必要不可欠な人なんだなぁ
    それが脚本だろうと相性がぴったりなんだなぁ
    義母も義父が週一のダンスに行くと「そんなもん行かんでいいのに。」と寂しがっている様子。
    なんだかんだ言いながら、夫がいいんだなぁ


    ともあれ、週に一回の訪問入浴を4~8回くらい経験した頃には自分で立てるはずで、そこからはリハビリだなぁ。
    いざというときは、リハビリ入院という方法もあるそうで、心強い情報をいくつもくれるケアマネさんに感謝でいっぱいです。


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    【2015/08/22 06:54】 | 家族小景
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