産まれてから感情表現をし続ける我が子
親はポジティブな反応は容易く受け入れる
が
ネガティブな反応を受け入れたくない親は多い
親はポジティブな反応は容易く受け入れる
が
ネガティブな反応を受け入れたくない親は多い
親が傷つきたくなくて
怒ったり
無視したり
ご機嫌をとったりすると
子どもは
感情を閉じたり
自分の気持ちがわからなかったり
突然いらいらを爆発させたりする
困った子として扱われるようになる
子どもがネガティブな感情を露わにした時に
「痛いねぇ。」
「悲しいねえ。」
「悔しいねぇ。」
「がっかりしちゃったね。」
「むかむかしてるのね。」
などと言葉で語りかけて受け入れてあげる
それで子どもは安心する
もやもやした気持ち(ネガティブな感情)を
自分の言葉で表現出来るように育つ
そこから始まらないと躾は押し付けになる
怒ったり
無視したり
ご機嫌をとったりすると
子どもは
感情を閉じたり
自分の気持ちがわからなかったり
突然いらいらを爆発させたりする
困った子として扱われるようになる
子どもがネガティブな感情を露わにした時に
「痛いねぇ。」
「悲しいねえ。」
「悔しいねぇ。」
「がっかりしちゃったね。」
「むかむかしてるのね。」
などと言葉で語りかけて受け入れてあげる
それで子どもは安心する
もやもやした気持ち(ネガティブな感情)を
自分の言葉で表現出来るように育つ
そこから始まらないと躾は押し付けになる
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怒ったり
無視したり
ご機嫌をとったりすると
子どもは
感情を閉じたり
自分の気持ちがわからなかったり
突然いらいらを爆発させたりする
困った子として扱われるようになる
子どもがネガティブな感情を露わにした時に
「痛いねぇ。」
「悲しいねえ。」
「悔しいねぇ。」
「がっかりしちゃったね。」
「むかむかしてるのね。」
などと言葉で語りかけて受け入れてあげる
それで子どもは安心する
もやもやした気持ち(ネガティブな感情)を
自分の言葉で表現出来るように育つ
そこから始まらないと躾は押し付けになる
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【タグ】 ネガティブな感情 躾 負の感情
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すみれさん
中尾眞智子 > 自分の中の子どもに対しても同じだと思って、自分に向かって言うことはよくあります。
気持ちを口に出してあげて、受け止めてあげるー自分育てをして背骨(自分軸)を作ってゆく自律への大切な過程ですね。
すみれ 私には子どもがいませんが、自分の中の子どもに対しても同じだと思って、自分に向かって言うことはよくあります。
中尾眞智子 > 自分の中の子どもに対しても同じだと思って、自分に向かって言うことはよくあります。
気持ちを口に出してあげて、受け止めてあげるー自分育てをして背骨(自分軸)を作ってゆく自律への大切な過程ですね。
すみれ 私には子どもがいませんが、自分の中の子どもに対しても同じだと思って、自分に向かって言うことはよくあります。
この記事へのコメント
> 自分の中の子どもに対しても同じだと思って、自分に向かって言うことはよくあります。
気持ちを口に出してあげて、受け止めてあげるー自分育てをして背骨(自分軸)を作ってゆく自律への大切な過程ですね。
気持ちを口に出してあげて、受け止めてあげるー自分育てをして背骨(自分軸)を作ってゆく自律への大切な過程ですね。
2015/08/23(Sun) 07:43 | URL | 中尾眞智子 #-[ 編集]
私には子どもがいませんが、自分の中の子どもに対しても同じだと思って、自分に向かって言うことはよくあります。
2015/08/07(Fri) 10:53 | URL | すみれ #-[ 編集]
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