家族カウンセラーの想いつれづれ
    腎臓結石、尿管結石、尿管ステント、などの検索で当グログに来られる方がいらっしゃいますので、その後を記しておきます。興味のある方だけお読みください。
    5月の手術・入院・破砕手術から、6月18日に外来でレントゲンを撮ってみたら、尿管で砕いた結石が多少小さくなってはいるものの、腎臓に戻っていることがわかりました。

    石が詰まったところから上の方で水が溜まって、その流れに連れて行かれたということのようです。
    念のためもう一度破砕手術をすることになりました。(ここまで想定内)
    6月22日に入院して、23日は朝ごはんを抜いて点滴、午後2時頃に入室してBUMPを聞きながら3000発くらい打たれて戻りました。24日のレントゲンで小さくなっていることは確認できたものの、今後の動きがわからないので、次に変化がなかったら直接破砕の手術をするのが良いと言われ、(それだけはご勘弁を〜)と思いつつ無事に退院。(24日は北海道から夫の大学時代の友人が出張がてら寄り道してくれて、楽しく語らい歌い過ごしました。余談)


    次の診察は、愛媛の旅があるので、それを無事に終えるまでステントは抜かない方が良いとお医者さんの判断で、7月30日までステントと付き合わなければなりませんでした。
    私の勘では、破砕がうまくいっていて、ステントを抜いた方が石が出るだろうと思ったのですが、万が一旅先で入院になったら、という医師の心配はごもっともですから、しぶしぶ納得しました。

    それ以降は、尿道の痛みがとても嫌で違和感がありました。幸い、仕事をしている時は忘れられること、夢中になっていることがあれば気がまぎれるので、思ったほどには痛くないんだと思います。

    さて、いよいよ7月30日がやってきてました。
    結果、どうやら破砕がうまくいってレントゲンには映らなくなっていました。
    破砕がうまくいって、腎臓にも尿路にも写るほどの大きな石がないわけです。
    いよいよステント抜去です。

    ステント抜去も結構な痛みを感じます。
    ステントに砕かれた石がくっついていますから、それが体を傷つけますのでね。
    痛みを想像して脂汗が出ました。

    「カテーテールいれます。」
    「お水いれます。」
    「・・・・・・。」
    「はい、もう外れましたよ。」

    早かった。。。時計を見て1分で終わっていました。2年前は、途中で外れてやりなおしたので、もっとかかっていましたし、痛みも相当感じました。

    ステントには、思った通り石がくっついていました。
    そのままもらって帰り、石を外して容器に集めてみたら結構集まりました。

    その後、初めての排尿で、(う、出ない)と焦りました。
    これまでステントが外れたら困るし、痛いしで力んだことがなかったと気が付いて、力んでみたら、小さい石が3つくらい一緒に出てきました。1~2ミリくらいのものでも、3つもあれば出口をふさぐものなんですね。

    その後は、翌日まで軽く出血しましたが、3日目には落ち着きました。
    石は、じゃりっとしたものが少し出ますが、レントゲンに写らないくらいですから、たまに痛みながら小さい砂利石が出るのかもしれません。

    今のところ、左に写真にうつる石がありますが、大きくなったら破砕するなど考えましょうとお医者さん。
    悪さもせずに、大きくならないようならそのまま放置です。
    腎臓結石を持っている人でも、尿路に出てこなければ痛み知らずで一生を終える人もあるのかもしれませんね。私は、両方に5個くらいの石が見つかって、右ばかり症状があります。私の右腎臓が肋骨2本分左腎臓より下がっているので、それが尿管に行きやすいのかなぁと勝手に思っています。



    検索したらわかりやすい説明サイトが〜♪

    腎臓結石とは
    尿路結石の歴史は古く、約7000年前の古代エジプトのミイラの中からも見つかっています。主な成分はカルシウムですが、これにはシュウ酸カルシウムリン酸カルシウム(私の石はこれ)があり、この2つで尿路結石の80%以上を占めます。この他には、痛風の原因ともなる尿酸や、ある種のアミノ酸(シスチン)や、尿に細菌が入って感染を起こした時(腎盂腎炎)にできやすいリン酸マグネシウムアンモニウムなどがあります。

    年間どのくらいの人が尿路結石に悩まされるかというと日本では人口10万人で約53人位。また、一生涯の間に100人のうち4人が一度は尿路結石になると言われています。

    尿には種々の物質が溶けて体外へ排出されるわけですが、"コーヒーや紅茶に砂糖を入れすぎると濃度が濃すぎて溶けきれない"と同様に、尿中でも種々の物質が溶けきれずに析出して核ができ、次第に結石としての形をとってきます。この現象は腎臓の乳頭部という尿のしみ出してくる所で起こるのですが、石が乳頭部を離れて、腎杯や腎盂で詰まってしまったり、更に移動し尿管に落ちてくると症状がでてきます。


    尿路結石の症状

    突然、脇腹が激しく差し込むような痛みに見舞われ、エビのように体を曲げて病院へ向かう場合が多いです。これを疝痛(センツウ)と言います。血尿(目で見えない潜血のこともある)が出たり、嘔吐を伴ったり、下腹部や大腿部に痛みが走ることもあります。

    結石が小さいと尿の流れとともに少しずつ尿管を降りてきて痛みも下腹部に移動してきます。膀胱の近くの尿管まで降りてくると、尿をしても出にくかったり、何となく尿が残った感じがしたりします。一旦膀胱に落ちたらあとはほとんど自力で出てきます。しかし、少し大きな結石になると腎盂や尿管の途中で止まってしまうことがあります。この場合、しばらく痛みは続くのですが、次第に痛みがなくなり、そのまま放置してしまうと尿が流れなくなり、腎臓が働かなくなってしまうこともあります。

    尿路結石と言われたら、症状が無くなっても必ず泌尿器科に受診するようにして下さい。

    -------ここまで

    私の初体験は、チクチクと右のお腹が痛み出して、だんだん脇腹に広がる痛みで腹膜炎かと思いました。救急ですぐにエコーで結石とわかり、翌日に泌尿器科にかかるように言われました。その時は毎日通院を条件に入院を拒み1週間で5ミリの石が出ました。入院生活を楽しむゆとりがなかった頃です。今はとっとと入院して読書をしたり暇を持て余す優雅さを選びます。
    実際、初めての場合は、尿路結石がわからないと思うので、疝痛があったら例え痛みが消えても受信してください。放置したら、腎臓から水分(つまり尿が)が染み出して危険がいっぱいですからね。

    ♡ちゃんちゃん♡



    おまけー愛媛写真集だよん♪
    夫の生まれ故郷の旅は、ちょっとしたアクシデントがいくつかあって、懐かしい感覚に出会いました。さすが出生地!教えてくれますね。(^^)

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    5月の手術・入院・破砕手術から、6月18日に外来でレントゲンを撮ってみたら、尿管で砕いた結石が多少小さくなってはいるものの、腎臓に戻っていることがわかりました。

    石が詰まったところから上の方で水が溜まって、その流れに連れて行かれたということのようです。
    念のためもう一度破砕手術をすることになりました。(ここまで想定内)
    6月22日に入院して、23日は朝ごはんを抜いて点滴、午後2時頃に入室してBUMPを聞きながら3000発くらい打たれて戻りました。24日のレントゲンで小さくなっていることは確認できたものの、今後の動きがわからないので、次に変化がなかったら直接破砕の手術をするのが良いと言われ、(それだけはご勘弁を〜)と思いつつ無事に退院。(24日は北海道から夫の大学時代の友人が出張がてら寄り道してくれて、楽しく語らい歌い過ごしました。余談)


    次の診察は、愛媛の旅があるので、それを無事に終えるまでステントは抜かない方が良いとお医者さんの判断で、7月30日までステントと付き合わなければなりませんでした。
    私の勘では、破砕がうまくいっていて、ステントを抜いた方が石が出るだろうと思ったのですが、万が一旅先で入院になったら、という医師の心配はごもっともですから、しぶしぶ納得しました。

    それ以降は、尿道の痛みがとても嫌で違和感がありました。幸い、仕事をしている時は忘れられること、夢中になっていることがあれば気がまぎれるので、思ったほどには痛くないんだと思います。

    さて、いよいよ7月30日がやってきてました。
    結果、どうやら破砕がうまくいってレントゲンには映らなくなっていました。
    破砕がうまくいって、腎臓にも尿路にも写るほどの大きな石がないわけです。
    いよいよステント抜去です。

    ステント抜去も結構な痛みを感じます。
    ステントに砕かれた石がくっついていますから、それが体を傷つけますのでね。
    痛みを想像して脂汗が出ました。

    「カテーテールいれます。」
    「お水いれます。」
    「・・・・・・。」
    「はい、もう外れましたよ。」

    早かった。。。時計を見て1分で終わっていました。2年前は、途中で外れてやりなおしたので、もっとかかっていましたし、痛みも相当感じました。

    ステントには、思った通り石がくっついていました。
    そのままもらって帰り、石を外して容器に集めてみたら結構集まりました。

    その後、初めての排尿で、(う、出ない)と焦りました。
    これまでステントが外れたら困るし、痛いしで力んだことがなかったと気が付いて、力んでみたら、小さい石が3つくらい一緒に出てきました。1~2ミリくらいのものでも、3つもあれば出口をふさぐものなんですね。

    その後は、翌日まで軽く出血しましたが、3日目には落ち着きました。
    石は、じゃりっとしたものが少し出ますが、レントゲンに写らないくらいですから、たまに痛みながら小さい砂利石が出るのかもしれません。

    今のところ、左に写真にうつる石がありますが、大きくなったら破砕するなど考えましょうとお医者さん。
    悪さもせずに、大きくならないようならそのまま放置です。
    腎臓結石を持っている人でも、尿路に出てこなければ痛み知らずで一生を終える人もあるのかもしれませんね。私は、両方に5個くらいの石が見つかって、右ばかり症状があります。私の右腎臓が肋骨2本分左腎臓より下がっているので、それが尿管に行きやすいのかなぁと勝手に思っています。



    検索したらわかりやすい説明サイトが〜♪

    腎臓結石とは
    尿路結石の歴史は古く、約7000年前の古代エジプトのミイラの中からも見つかっています。主な成分はカルシウムですが、これにはシュウ酸カルシウムリン酸カルシウム(私の石はこれ)があり、この2つで尿路結石の80%以上を占めます。この他には、痛風の原因ともなる尿酸や、ある種のアミノ酸(シスチン)や、尿に細菌が入って感染を起こした時(腎盂腎炎)にできやすいリン酸マグネシウムアンモニウムなどがあります。

    年間どのくらいの人が尿路結石に悩まされるかというと日本では人口10万人で約53人位。また、一生涯の間に100人のうち4人が一度は尿路結石になると言われています。

    尿には種々の物質が溶けて体外へ排出されるわけですが、"コーヒーや紅茶に砂糖を入れすぎると濃度が濃すぎて溶けきれない"と同様に、尿中でも種々の物質が溶けきれずに析出して核ができ、次第に結石としての形をとってきます。この現象は腎臓の乳頭部という尿のしみ出してくる所で起こるのですが、石が乳頭部を離れて、腎杯や腎盂で詰まってしまったり、更に移動し尿管に落ちてくると症状がでてきます。


    尿路結石の症状

    突然、脇腹が激しく差し込むような痛みに見舞われ、エビのように体を曲げて病院へ向かう場合が多いです。これを疝痛(センツウ)と言います。血尿(目で見えない潜血のこともある)が出たり、嘔吐を伴ったり、下腹部や大腿部に痛みが走ることもあります。

    結石が小さいと尿の流れとともに少しずつ尿管を降りてきて痛みも下腹部に移動してきます。膀胱の近くの尿管まで降りてくると、尿をしても出にくかったり、何となく尿が残った感じがしたりします。一旦膀胱に落ちたらあとはほとんど自力で出てきます。しかし、少し大きな結石になると腎盂や尿管の途中で止まってしまうことがあります。この場合、しばらく痛みは続くのですが、次第に痛みがなくなり、そのまま放置してしまうと尿が流れなくなり、腎臓が働かなくなってしまうこともあります。

    尿路結石と言われたら、症状が無くなっても必ず泌尿器科に受診するようにして下さい。

    -------ここまで

    私の初体験は、チクチクと右のお腹が痛み出して、だんだん脇腹に広がる痛みで腹膜炎かと思いました。救急ですぐにエコーで結石とわかり、翌日に泌尿器科にかかるように言われました。その時は毎日通院を条件に入院を拒み1週間で5ミリの石が出ました。入院生活を楽しむゆとりがなかった頃です。今はとっとと入院して読書をしたり暇を持て余す優雅さを選びます。
    実際、初めての場合は、尿路結石がわからないと思うので、疝痛があったら例え痛みが消えても受信してください。放置したら、腎臓から水分(つまり尿が)が染み出して危険がいっぱいですからね。

    ♡ちゃんちゃん♡



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    夫の生まれ故郷の旅は、ちょっとしたアクシデントがいくつかあって、懐かしい感覚に出会いました。さすが出生地!教えてくれますね。(^^)

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    【2015/08/04 08:25】 | 尿路結石
    【タグ】 尿管ステント  腎臓結石  尿路結石  ステント抜去  
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