家族カウンセラーの想いつれづれ
    紫陽花が見たい・・・

    唐突ですが、6月はじめの土曜日にふと浮かんだ紫陽花が頭から離れません。静岡の社宅にあった紫陽花が、どんなにへたくそに剪定しても、毎年見事に咲いてくれたことを思い出して、紫陽花に会いたくなりました。
    近場で見れるかなぁと検索したら「鎌倉」と出てくるじゃありませんか。
    鎌倉?わーい!いきたーい!

    札幌生まれで札幌育ちの私は、古い歴史も感じたことはなく、帰る実家もありません。そのせいか、故郷とか歴史とか古いものへの憧れがあります。たまに、どこかのお城とかお寺とか行きたくなります。由緒など知らなくてもいいんです。ただ、行きたくなるんです。

    んで、鎌倉ってどこ~?と調べたら、結構遠いじゃないですか。
    今日は無理だわと諦めて、翌日の予定でデートに誘いました。

    「ねね、鎌倉に紫陽花見に行かない?」

    すると、気のない返事が返ってきました。

    「まだ見頃じゃないんじゃないのかぁ?」

    「いやいや、満開は嫌なのよぉ。枯れかけた花びらは見たくないの。」

    「俺は満開がいいなぁ。」

    「でもね、ちょっと(サイトをメールで送る)見てみて、結構咲いている写真があったよ。北鎌倉コースだの、長谷寺だのさぁ。」

    「ん~、じゃぁ、計画立てて。」

    うげっ!
    ぶらっと行って、ぶらぶらっと紫陽花見て帰って来ようと思ったんだけどなぁ。しゃーない、ばしっと計画をたてたろかい。

    極楽寺駅の方から歩いて長谷寺の方にと思ったのですが、長谷寺の紫陽花は整理券が必要だと某サイトに書いてあります。では長谷寺を先にするしかありません。並ぶことが二人とも好きじゃありませんから、朝6時台に出発することを提案したら、英司は
    「ええ?8時でいいよぉ。」と言います。

    「『天気のよい休日には90分待ちも当たり前です。入山したらまず散策路入り口で整理券をもらい、食事処や展望台で過ごしたり、写経をしたりなど、境内でゆっくりしながら待つのがベストでしょう。』って書いてあるけど、大丈夫?まぁ、境内でゆっくり出来るみたいだけどね。」

    「うん、いんじゃない?」

    待つ事を前提に、ゆったりした計画を立てよっと。

    【長谷寺】を見て、歩いて熊野神社—極楽寺—【成就院(紫陽花目的)】—御霊神社—長谷寺駅から帰路へというコースを描き出しました。【 】以外は、時間があったら行きましょうコースです。

    そんなわけで翌日、鎌倉までの小旅行。

    「わぁ!札幌の電車みたいだ!」と子どもみたいな私と、カメラやビデオを撮る英司。(気の毒に、英司は、うっかり喋る私やうっかり鼻歌を歌う私を削除しながらビデオの編集をしたはずです。)

    それにしても、びっくりします。
    何がって、あの旅の計画は、彼が書いてあるように私が立てたんですよ。
    まぁ、「せっかくだから大仏が見たい。」と英司が言い、「せっかくだから高山でいつも指を加えて見ていた人力車に乗ってみたい。」と私が言い、多少は変更になりましたけれど、英司のブログを見てあんぐり。


    取材旅行かよっ!?
    (*゜o゜)ノ⌒☆スゴイッ!!



    アジサイ満開―鎌倉の長谷寺

    いや、ほんと、この記事を参考に長谷寺を見て来て下さいって思います。この記事が先にあったら、私はもっと楽にコースを決めたに違いない。
    竹が涼しげで奇麗で、私もスマホで撮ったのですが、こんなに奇麗には撮れませんでした。



    人力車で鎌倉大仏へ

    ここに出て来る車夫のKさんは、久貝さんとおっしゃいます。これは宣伝になるので名前出しましょう。お母様が私と同い年とのことで、
    「息子よ!達者でな。」と別れました。とても感じの良い青年でしたよ。
    ぜひ彼の人力車に乗って下さい。(笑)

    私は、(大仏までまっすぐ行って下ろしてくれたら良いんだが、人力車に乗ってみたいだけだから30分も乗らなくてもいいんだが)と思ったんですね。ところが、この青年の走りっぷりやブレーキ(足)や、軽車両としての右左折をするあたり、信号での動作がかっこ良くて見惚れてしまいました。人間が自動車と同じに走っているんですよ。

    英司は、彼のふるさとの話を聞いて感心していました。地元の七五三などで乗せた子が、後日手を振ってくれたりして成長が見れて嬉しいなど、暖かいエピソードを聞き出しては感激していました。
    景色もすてきだったけど、車夫さんがいっちばんステキでした。

    それにしても、英司・・・大仏さん1人でこんなに語れるとは。。。

    『おっと、頭の上でハトがのどかに遊んでいます。』と英司が書いていますが、この時私は
    「大仏さんの頭の上は、ハトの糞が一杯だろうね。」と言っていました。
    どうやって掃除をするのでしょうね。掃除しないのかなぁ。もう、それが気になって仕方ありませんでした。(^m^)




    鎌倉あじさい巡り~成就院へ

    この記事を書いた朝のあまちゃん・・・。
    私はこれまでのお話を知らないんですが、たまに見かけては「連鎖」だなぁと思っていました。
    そしてこの日は、英司の涙腺が決壊していました。
    ええっ!?またですかいっ!!?(爆)
    どれさ?なしたのさ?(じーっとテレビを見る私)

    親子の連鎖も三代になると、祖母と孫は仲良しだったりしますね。
    私もそうです。母は祖母に頼っていたけれど、どこか信頼出来ずにいたようです。私は、子どもの頃は、祖母といっぱい話したし、いたずらもしたし、看病もしてもらったし、母よりずっと話しやすかったです。不思議ですよね。
    祖母が94才の時に、ちょっとわがままな親族の話題が出た時だったと思います。祖母は、「みんな悪くないさぁ。この年になったらわかるよぉ。」と言いました。その言葉は、もっと前から持っていて、長い事言えなかったのじゃないかな、と不器用な祖母を感じるのです。
    「94才まで生きれってかいっ!?」と母とは笑いましたけれどね。

    ・・・さて、旅の続きはお昼でしたね。
    長谷寺駅の近辺を探してみたら、どこも混んでいます。空腹に耐えられない私は、並んで待ってもいいから歩きたくないところですが、英司に励まされて歩けど、どこも同じ混み具合。
    「いっそラーメンでもいい」と言った時
    「お前、本当に腹が減ってるんだねぇ・・・。」としみじみ言われてしまいました。(ラーメン大好きです。ただ、ラーメンの麺の固さタレの旨味などにハズレを感じると落胆が激しいので、滅多に外で食べません。)
    あと一駅だからと励まされ、極楽寺駅まで電車で行きました。
    極楽寺は、長谷寺駅と違って迷わないで済みました。一カ所しか近くになかったのです。

    赤鯛の麹煮だったかと思いますが、肉厚でおいしかったです。

    成就院に向かいまして、英司と一緒に、時には離れて、それぞれの紫陽花を堪能しました。帰りは手を繋いで歩きました。よくよく歩いた一日でした。近場の日帰り小旅行いいもんですね。


    ちゃんちゃん♪





    ★そういえば、選挙も近いですね。
    興味深い動画をご紹介します。
    まんず、見てみて下さい。^^
    事実から、新しい視点でものごとを見たり、発見されるユニークな存在で、私は応援しています。
    若者に学ぶことが多いなぁと痛感しています。


    関連記事


    追記を閉じる▲
    近場で見れるかなぁと検索したら「鎌倉」と出てくるじゃありませんか。
    鎌倉?わーい!いきたーい!

    札幌生まれで札幌育ちの私は、古い歴史も感じたことはなく、帰る実家もありません。そのせいか、故郷とか歴史とか古いものへの憧れがあります。たまに、どこかのお城とかお寺とか行きたくなります。由緒など知らなくてもいいんです。ただ、行きたくなるんです。

    んで、鎌倉ってどこ~?と調べたら、結構遠いじゃないですか。
    今日は無理だわと諦めて、翌日の予定でデートに誘いました。

    「ねね、鎌倉に紫陽花見に行かない?」

    すると、気のない返事が返ってきました。

    「まだ見頃じゃないんじゃないのかぁ?」

    「いやいや、満開は嫌なのよぉ。枯れかけた花びらは見たくないの。」

    「俺は満開がいいなぁ。」

    「でもね、ちょっと(サイトをメールで送る)見てみて、結構咲いている写真があったよ。北鎌倉コースだの、長谷寺だのさぁ。」

    「ん~、じゃぁ、計画立てて。」

    うげっ!
    ぶらっと行って、ぶらぶらっと紫陽花見て帰って来ようと思ったんだけどなぁ。しゃーない、ばしっと計画をたてたろかい。

    極楽寺駅の方から歩いて長谷寺の方にと思ったのですが、長谷寺の紫陽花は整理券が必要だと某サイトに書いてあります。では長谷寺を先にするしかありません。並ぶことが二人とも好きじゃありませんから、朝6時台に出発することを提案したら、英司は
    「ええ?8時でいいよぉ。」と言います。

    「『天気のよい休日には90分待ちも当たり前です。入山したらまず散策路入り口で整理券をもらい、食事処や展望台で過ごしたり、写経をしたりなど、境内でゆっくりしながら待つのがベストでしょう。』って書いてあるけど、大丈夫?まぁ、境内でゆっくり出来るみたいだけどね。」

    「うん、いんじゃない?」

    待つ事を前提に、ゆったりした計画を立てよっと。

    【長谷寺】を見て、歩いて熊野神社—極楽寺—【成就院(紫陽花目的)】—御霊神社—長谷寺駅から帰路へというコースを描き出しました。【 】以外は、時間があったら行きましょうコースです。

    そんなわけで翌日、鎌倉までの小旅行。

    「わぁ!札幌の電車みたいだ!」と子どもみたいな私と、カメラやビデオを撮る英司。(気の毒に、英司は、うっかり喋る私やうっかり鼻歌を歌う私を削除しながらビデオの編集をしたはずです。)

    それにしても、びっくりします。
    何がって、あの旅の計画は、彼が書いてあるように私が立てたんですよ。
    まぁ、「せっかくだから大仏が見たい。」と英司が言い、「せっかくだから高山でいつも指を加えて見ていた人力車に乗ってみたい。」と私が言い、多少は変更になりましたけれど、英司のブログを見てあんぐり。


    取材旅行かよっ!?
    (*゜o゜)ノ⌒☆スゴイッ!!



    アジサイ満開―鎌倉の長谷寺

    いや、ほんと、この記事を参考に長谷寺を見て来て下さいって思います。この記事が先にあったら、私はもっと楽にコースを決めたに違いない。
    竹が涼しげで奇麗で、私もスマホで撮ったのですが、こんなに奇麗には撮れませんでした。



    人力車で鎌倉大仏へ

    ここに出て来る車夫のKさんは、久貝さんとおっしゃいます。これは宣伝になるので名前出しましょう。お母様が私と同い年とのことで、
    「息子よ!達者でな。」と別れました。とても感じの良い青年でしたよ。
    ぜひ彼の人力車に乗って下さい。(笑)

    私は、(大仏までまっすぐ行って下ろしてくれたら良いんだが、人力車に乗ってみたいだけだから30分も乗らなくてもいいんだが)と思ったんですね。ところが、この青年の走りっぷりやブレーキ(足)や、軽車両としての右左折をするあたり、信号での動作がかっこ良くて見惚れてしまいました。人間が自動車と同じに走っているんですよ。

    英司は、彼のふるさとの話を聞いて感心していました。地元の七五三などで乗せた子が、後日手を振ってくれたりして成長が見れて嬉しいなど、暖かいエピソードを聞き出しては感激していました。
    景色もすてきだったけど、車夫さんがいっちばんステキでした。

    それにしても、英司・・・大仏さん1人でこんなに語れるとは。。。

    『おっと、頭の上でハトがのどかに遊んでいます。』と英司が書いていますが、この時私は
    「大仏さんの頭の上は、ハトの糞が一杯だろうね。」と言っていました。
    どうやって掃除をするのでしょうね。掃除しないのかなぁ。もう、それが気になって仕方ありませんでした。(^m^)




    鎌倉あじさい巡り~成就院へ

    この記事を書いた朝のあまちゃん・・・。
    私はこれまでのお話を知らないんですが、たまに見かけては「連鎖」だなぁと思っていました。
    そしてこの日は、英司の涙腺が決壊していました。
    ええっ!?またですかいっ!!?(爆)
    どれさ?なしたのさ?(じーっとテレビを見る私)

    親子の連鎖も三代になると、祖母と孫は仲良しだったりしますね。
    私もそうです。母は祖母に頼っていたけれど、どこか信頼出来ずにいたようです。私は、子どもの頃は、祖母といっぱい話したし、いたずらもしたし、看病もしてもらったし、母よりずっと話しやすかったです。不思議ですよね。
    祖母が94才の時に、ちょっとわがままな親族の話題が出た時だったと思います。祖母は、「みんな悪くないさぁ。この年になったらわかるよぉ。」と言いました。その言葉は、もっと前から持っていて、長い事言えなかったのじゃないかな、と不器用な祖母を感じるのです。
    「94才まで生きれってかいっ!?」と母とは笑いましたけれどね。

    ・・・さて、旅の続きはお昼でしたね。
    長谷寺駅の近辺を探してみたら、どこも混んでいます。空腹に耐えられない私は、並んで待ってもいいから歩きたくないところですが、英司に励まされて歩けど、どこも同じ混み具合。
    「いっそラーメンでもいい」と言った時
    「お前、本当に腹が減ってるんだねぇ・・・。」としみじみ言われてしまいました。(ラーメン大好きです。ただ、ラーメンの麺の固さタレの旨味などにハズレを感じると落胆が激しいので、滅多に外で食べません。)
    あと一駅だからと励まされ、極楽寺駅まで電車で行きました。
    極楽寺は、長谷寺駅と違って迷わないで済みました。一カ所しか近くになかったのです。

    赤鯛の麹煮だったかと思いますが、肉厚でおいしかったです。

    成就院に向かいまして、英司と一緒に、時には離れて、それぞれの紫陽花を堪能しました。帰りは手を繋いで歩きました。よくよく歩いた一日でした。近場の日帰り小旅行いいもんですね。


    ちゃんちゃん♪





    ★そういえば、選挙も近いですね。
    興味深い動画をご紹介します。
    まんず、見てみて下さい。^^
    事実から、新しい視点でものごとを見たり、発見されるユニークな存在で、私は応援しています。
    若者に学ぶことが多いなぁと痛感しています。


    関連記事
    web拍手 by FC2

    【2013/06/22 06:42】 | 家族小景
    トラックバック(0) |

    すみれさん
    中尾真智子
    > >私は子供の頃、鎌倉市内に住んでいたのでとても懐かしいな~
    > >小学生の頃、遠足で学校から歩いて、鶴ヶ岡八幡宮に行ったとか、あじさいを見に行ったとか、母と妹たちと一緒に、夏の花火大会に行ったとか。

    ステキなところに住んでいらしたのですね。^^

    > >人力車、楽しそうですね!今度鎌倉に行ったら乗ってみようと思いました(*^_^*)

    高山でいつも羨ましく見ていました。30周年の今年やっと初の人力車です。\(^o^)/




    すみれ

    >私は子供の頃、鎌倉市内に住んでいたので、記事を読ませて頂きながら、とても懐かしいな~と思いました。
    >小学生の頃、遠足で学校から歩いて(帰りは電車ですけど)、鶴ヶ岡八幡宮に行ったとか、あじさいを見に行ったとか、母と妹たちと一緒に、夏の花火大会に行ったとか、思い出せる範囲で思い出していました。
    >住んでいると、有名な場所でも、あまり行かないので、逆に観光客の方のほうがよく知っていて、聞かれて困ったこともありました。
    >人力車、楽しそうですね!今度鎌倉に行ったら乗ってみようと思いました(*^_^*)




    コメントを閉じる▲
    コメント
    この記事へのコメント
    すみれさん
    > >私は子供の頃、鎌倉市内に住んでいたのでとても懐かしいな~
    > >小学生の頃、遠足で学校から歩いて、鶴ヶ岡八幡宮に行ったとか、あじさいを見に行ったとか、母と妹たちと一緒に、夏の花火大会に行ったとか。

    ステキなところに住んでいらしたのですね。^^

    > >人力車、楽しそうですね!今度鎌倉に行ったら乗ってみようと思いました(*^_^*)

    高山でいつも羨ましく見ていました。30周年の今年やっと初の人力車です。\(^o^)/

    2013/07/10(Wed) 10:10 | URL  | 中尾真智子 #-[ 編集]

    >私は子供の頃、鎌倉市内に住んでいたので、記事を読ませて頂きながら、とても懐かしいな~と思いました。
    >小学生の頃、遠足で学校から歩いて(帰りは電車ですけど)、鶴ヶ岡八幡宮に行ったとか、あじさいを見に行ったとか、母と妹たちと一緒に、夏の花火大会に行ったとか、思い出せる範囲で思い出していました。
    >住んでいると、有名な場所でも、あまり行かないので、逆に観光客の方のほうがよく知っていて、聞かれて困ったこともありました。
    >人力車、楽しそうですね!今度鎌倉に行ったら乗ってみようと思いました(*^_^*)


    2013/06/24(Mon) 19:07 | URL  | すみれ #-[ 編集]
    コメントを投稿
    URL:

    Pass:
    秘密: 管理者にだけ表示を許可
     
    トラックバック
    この記事のトラックバックURL
    この記事へのトラックバック