家族カウンセラーの想いつれづれ
    実は、このたび2回目の破砕手術を受けて、無事に退院いたしました。
    じゃりじゃりと混じる石が時たま出ております。^^

    忘れもしない2/13(水)の夜、買い物をしていたら腰痛がありました。
    疲れかなぁと思いきや、片方だけの鈍痛が増してゆきます。
    これは、まずいかも?と思い、夜間外来に行きましたら、急遽入院になってしまいました。

    その節は、多くの皆様から、励ましやお見舞いのメールを戴きました。メール対応はメールカウンセリングを止めた時点でしておらず、また、お返事するにも際限がないお仕事になるので、出来ませんでした。ここでお礼を言わせてください。

    ありがとうございました。(*- -)(*_ _)ペコリ

    ------------------------------------
    ステントや破砕手術の体験談をネットで探してなかなか見つからなかったこと、体験してみると本当に人それぞれなのだなぁということから、メモで記しておいたものをちょちょっと手直して載せてみたいと思います。

    かいつまむと下記の流れです。
    ・2/13(水)昼間お仕事して、夜に緊急外来にて入院決定。
    ・2/14(木)ステント手術15時から1時間(下半身麻酔)
    ・2/15(金)昼から食事開始
    ・2/16(土)麻酔の影響で頭痛
    ・2/17(日)尿の管が取れて、自分で排尿。
    ・2/18(月)10日後の外来予約。退院後通常通りのお仕事

    おいやでなければ、お時間あれば、下記の泣き笑い劇場をどうぞ~。



    ★ 2/13(水)
    夜まで順調に仕事をして、買い物に行く途中、腰痛に気がついた。石かと思い、水分を多めにとってジャンプしてみた。
    ……待てよ?
    尿路結石だとしたら、前回は、おなかが痛んでから腰が痛くなった。
    腰から痛みが始まっているということは、石が大きくてまずいってことかな?

    流れるものを塞き止めては大変なので、かかりつけの病院に電話をして行ったら、即入院と言われた。
    速めに行ったので、前回のようなとんでもない痛みまでにはなっていないことが幸いだ。

    「石が尿を塞いで水腎炎を起こしています。明日、下半身麻酔をして、尿路確保のステントを入れましょう。石は腎臓の回復を待ってから決めましょう。」


    まさかとは思ったが、そのまま入院である。
    夫が、私の下着とか色々持参するらしい・・・ついでに私の暇つぶし、もとい、気晴らしも必要だが、大丈夫か?むむー。

    バックの中を探すと
    本一冊
    iPod
    iphone
    2台分の充電器を見つけて、よし!(充電器万歳!)


    その病院は、緊急夜間入院の場合病棟には翌日に入るので、その夜は、カーテンの仕切りがいくつもある広いスペースで過ごした。とはいえ、カーテンに仕切られた中が私の居場所。別のカーテンの中のおじいさんや、お嬢さんや、色々な人の声が聞こえる。
    そこには、痛みに苦しんでいる人がいた。(私も?)
    あるいは、寝言で誰かを呼ぶおじいさんもいた。(もしや私も??)
    詳しいことは書かないが、こんなことでもなければ、同時に居合わせることがない人びとである。そこで笑顔で対処している医師と看護師さんたちには、頭が下がる。


    入院の手続きは夫が全部やってくれたようで、私は、用紙の控えを貰うのみ。
    それにしても、麻酔が嫌いだ。麻酔必要ですか?必要だよね、わかってる。うん。
    でも、恐いなぁー。
    「麻酔及び手術承諾書」にサインもしてある。
    「合併症が起こる場合(場合により命に関わる可能性もある)は、適切に処置を行い対処します。」という内容。このサインって、覚悟いるなぁと読みながら感心した。どんな手術でも書くし、私も書いてきたんだけどね。

    えーい!まかせた!
    生きるってそもそも命がけだい!
    と覚悟した。



    ★2/14(木)
    翌朝には浣腸をされた。うっかりしていたが、手術とは、浣腸をされるものなのね。手術を受けた人は、みんな浣腸体験があるのね?そうなのね?
    落ち着いたら、一度病棟に入った。11時頃だったかな。夫が色々持ってきてくれていたが、ティッシュが無い。
    (-_-;ウーン  漫画が一番ありがたかったかな。

    15時、点滴を引きながら、歩いて手術室に入った。

    狭い台に寝かされて、まずは麻酔しますねーって。

    くるりんと腰を曲げて背骨がよく出るようにして、医師に差し出す格好は、まるまった子猫の気分。一本の注射だと思い込んでいたのに、いつまでやるのー?と音をあげたいのにあげられない状況である。
    びび、っと神経にさわる感覚に、びびりながらも無事に終えた。

    まもなく胸から下が何も感じなくなる。下半身というけど、1/3しか感覚ないんじゃない?2/3麻酔じゃない?

    この狭い台が手術台だったのか、と思った頃には順調にお仕事をしている医師たち。

    私と言えば、機械の音が、ピ、ピ、ピ、ピ、ピピ、とたまに乱れるし、腕の血圧計がその音の乱れに反応するように勝手に計る(ように感じて)のが気持ち悪いし。この音だけで十分に緊張した。

    「深呼吸してくださいね。」なんていわれたものだから、深呼吸に勤しんでしまった。ここは、私の得意なリラックス気絶療法をするべきだったが、その時は、胸の辺りまで感覚がなかったので

    胸の上下が呼吸の証拠(あかし)だ
    私がこの手術で出来ることは呼吸しかない

    という変な魔法にかかっていた。

    深呼吸を1時間もしていたら、呼吸に意識が向きすぎて過呼吸になっても不思議じゃないだろう。
    こんな時は、呼吸に意識を向けずに、力が抜ける方に意識を向けるのがコツだ。私の気絶療法は、一気に脱力して
    「私気絶してます。してます。してます。」と唱えながら、役割一切を手放して何も出来ないことを自分自身に誓う感じである。気絶はした経験はないが、「私は眠ってる」よりは、「気絶している」と唱えるほうが、やむをえない感があって、頑張り屋さんには特にいいと感じている。

    さて、1時間、何をされたかさっぱり自覚がないまま、あたたかい医師たちの笑顔に見送られつつ、すでに両手がしびれて唇もしびれて、意識のある全身麻酔みたいな感覚になっていた。気がついたら寒い。
    病室のベッドに移されて気がついたのだが、私の足はまっすぐらしい。猫のように丸くなっていたので、ずっと足は曲がっている気分だったのだ。

    麻酔が切れるまで数時間かかるという。
    16時頃に、ベッドに戻ってから、2時間も英司がいてくれた。寒い手を握って色々お喋りしてくれた。体が温まったので、その後の麻酔が切れるまでは寝ていればいいだけだ。



    ★2/15(金)
    少しずつ足の感覚が戻ってきた。ガスが出たら教えて下さいと言われる。
    何度も言うが、メスを入れなくても浣腸はするし、ガスが出ることは大事なのだ。
    ガスが出て、昼ごはんは少々、夜ご飯9割食べた。
    尿路結石は、動けるようになったら運動を推進される。点滴引きずって散歩をするのだ。エレベーターを降りて売店に行き、さっそくヤクルトや麦茶、ティッシュを買った。夜は英司がお見舞いに来てくれた。その後、母から電話が来てびっくりした。



    ★2/16(土)
    頭痛が酷くて麻酔の部分も鈍痛がある。ロキソニンを貰う。手術後にたまに起こるらしい。嘔吐してしまい、昼も食べれず。夜ご飯は1/3。匂いのあるおかずが食べれなかった。前日の方がましだった。



    ★2/17(日)
    頭痛腰痛が続いている。が、一週間くらいでよくなるらしい。この日はご飯を完食できた。尿の管もはずしてもらって、トイレを使った。これで明日は退院かな。子どもたちもお見舞いに来てくれた。
    「なんもいいのにー」と言いながらも、嬉しいものです。
    毎日散歩に行っている売店で買ったヤクルトをご馳走してあげた(?)。



    ★2/18(月)
    レントゲンの結果、水腎炎が治ったら破砕手術をすると。破砕手術で、うんともすんともなければ、次はメスを入れる手術になると言われた。

    食欲もあるし、退院になる。一応、頭痛と吐き気の薬を頓服で出してくれた。
    会計の時は、一緒に行った。
    退院後、ステントの違和感が気持ち悪かったが、家事も仕事も差し支えない。次の外来2/28(木)までは、のびやか~に過ごすとする。




    -----------------------------------------------
    ここからは、次の段階です。興味のある方はどうぞ。

    ★2/28(木)
    退院後、初の外来。水腎炎が治っているので、破砕手術の日にちを決めた。
    ぐずぐずしても仕方が無いので、一番速い日に決めた。
    ありがたいことに、カウンセリングをしている間は、ステントも気にならない。何が出来なくてもカウンセリングは出来ることに幸せを感じる自分。
    母との事から、次々の生まれ出る感情たちを抱きしめて、ついに父親にたどり着いたのは一度目の破砕手術の後だった。



    ★3/4(月)
    お仕事してから、午後13時過ぎに入院。入院手続きして、病棟へ。旅慣れているので、準備も慣れたもの。
    医師に、明日の手術にはバンプを聴きたいと交渉成立。やったね!晩御飯以降は食厳禁。



    ★3/5(火)
    6時以降飲食厳禁。点滴開始、10時破砕手術。バンプのおかげで、3000発耐えられた。なくても耐えられるかというと多分耐えられるのだろう。けど、気持ちよく出来るよ。2時間後に水分が取れる。夜からご飯が出た。
    その後、じゃりじゃりと流れる石がある。



    ★3/6(水)
    レントゲンで、まるっこく固まった形の石が、ぼや~っと広がっているのを確認。3/21(木)に外来予約。昼前に自分で会計して退院後お仕事。
    退院後も石と呼べるかどうかの「じゃり」は出ていた。運動するようにと言われているので、積極的に外に出た。外来まで、数回の日帰り面談をした。



    ★3/21(木)
    外来にて、石が小さくなっているが今後の方針を決めよう、と3つの選択肢。

    1)ステントを外す
    2)念のため再度破砕してから外す
    3)様子を見てから決める

    ステントを外すとしても、残った石の芯が出る時に、再度ステント手術をする可能性が無いわけではないこと。様子を見るといっても、外来でレントゲンを撮る数が増えるだけなので、2)に踏み切る。


    ★3/25(月)お仕事して、午後入院。今回は、外来も入院手続きも混んでいる。


    ★3/26(火)10時破砕手術。


    ★3/27(水)レントゲンも混雑していた。結果は、担当医師が緊急手術に入ったので代理の医師。レントゲンで見る限りはあまり変わっていないと。エポックみたいなところに入りこんでいるので、判断は難しいのだろうと思う。
    看護師さんも、皆さんいい人ばかりだが、今日は初妊婦さんだった。いい子が生まれます様に、と願いつつ退院。




    -----------------------------------

    以上が、私の稀有な体験日誌です。
    これまで、珈琲が大好きでしたが、2月以来、1日1回と決めています。チョコも減らしています。大好物でしたのに。
    お茶は麦茶と、ウラジロガシ茶(流石茶ともいうらしい)を飲んでいます。

    石が出来安い体質と聞きますが、私の身内にはいませんのでずっと他人事でした。2006年まで腎臓のエコー検査でも無かったものが、2008年には出来ていたのだから、びっくりしました。

    一生持っていて気がつかない人もいるかもしれない。悪さをしなければ、わからない。気がついてしまっても、出てくるまではなんともしようがない。そんなものですから、痛くない間は、神経質になっても仕方がないんですよね。

    そんなわけで、今後も、楽しくお仕事してまいりたいと思います。

    考えたら、誰にでも起こり得るたくさんのこと。
    急に発熱したり、インフルエンザになったり、入院したり、家族が倒れたり、介護したり、忌引きがあったり、年齢が進めば持病で通院が増えたり、持病が悪化したり、と色々なことが起こることでしょう。

    それでも私たちは、命ある限り、その命を咲かせて生きてゆきます。
    お互いに、それぞれの命を尊重しながら、労わりを持って繋がっていたいものです。皆様に感謝をこめて、ありがとうございました。

    おまけ:英司が私に贈ってくれた曲
    マラン・マレ/「膀胱結石手術図」日本語バージョン



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    ステントや破砕手術の体験談をネットで探してなかなか見つからなかったこと、体験してみると本当に人それぞれなのだなぁということから、メモで記しておいたものをちょちょっと手直して載せてみたいと思います。

    かいつまむと下記の流れです。
    ・2/13(水)昼間お仕事して、夜に緊急外来にて入院決定。
    ・2/14(木)ステント手術15時から1時間(下半身麻酔)
    ・2/15(金)昼から食事開始
    ・2/16(土)麻酔の影響で頭痛
    ・2/17(日)尿の管が取れて、自分で排尿。
    ・2/18(月)10日後の外来予約。退院後通常通りのお仕事

    おいやでなければ、お時間あれば、下記の泣き笑い劇場をどうぞ~。



    ★ 2/13(水)
    夜まで順調に仕事をして、買い物に行く途中、腰痛に気がついた。石かと思い、水分を多めにとってジャンプしてみた。
    ……待てよ?
    尿路結石だとしたら、前回は、おなかが痛んでから腰が痛くなった。
    腰から痛みが始まっているということは、石が大きくてまずいってことかな?

    流れるものを塞き止めては大変なので、かかりつけの病院に電話をして行ったら、即入院と言われた。
    速めに行ったので、前回のようなとんでもない痛みまでにはなっていないことが幸いだ。

    「石が尿を塞いで水腎炎を起こしています。明日、下半身麻酔をして、尿路確保のステントを入れましょう。石は腎臓の回復を待ってから決めましょう。」


    まさかとは思ったが、そのまま入院である。
    夫が、私の下着とか色々持参するらしい・・・ついでに私の暇つぶし、もとい、気晴らしも必要だが、大丈夫か?むむー。

    バックの中を探すと
    本一冊
    iPod
    iphone
    2台分の充電器を見つけて、よし!(充電器万歳!)


    その病院は、緊急夜間入院の場合病棟には翌日に入るので、その夜は、カーテンの仕切りがいくつもある広いスペースで過ごした。とはいえ、カーテンに仕切られた中が私の居場所。別のカーテンの中のおじいさんや、お嬢さんや、色々な人の声が聞こえる。
    そこには、痛みに苦しんでいる人がいた。(私も?)
    あるいは、寝言で誰かを呼ぶおじいさんもいた。(もしや私も??)
    詳しいことは書かないが、こんなことでもなければ、同時に居合わせることがない人びとである。そこで笑顔で対処している医師と看護師さんたちには、頭が下がる。


    入院の手続きは夫が全部やってくれたようで、私は、用紙の控えを貰うのみ。
    それにしても、麻酔が嫌いだ。麻酔必要ですか?必要だよね、わかってる。うん。
    でも、恐いなぁー。
    「麻酔及び手術承諾書」にサインもしてある。
    「合併症が起こる場合(場合により命に関わる可能性もある)は、適切に処置を行い対処します。」という内容。このサインって、覚悟いるなぁと読みながら感心した。どんな手術でも書くし、私も書いてきたんだけどね。

    えーい!まかせた!
    生きるってそもそも命がけだい!
    と覚悟した。



    ★2/14(木)
    翌朝には浣腸をされた。うっかりしていたが、手術とは、浣腸をされるものなのね。手術を受けた人は、みんな浣腸体験があるのね?そうなのね?
    落ち着いたら、一度病棟に入った。11時頃だったかな。夫が色々持ってきてくれていたが、ティッシュが無い。
    (-_-;ウーン  漫画が一番ありがたかったかな。

    15時、点滴を引きながら、歩いて手術室に入った。

    狭い台に寝かされて、まずは麻酔しますねーって。

    くるりんと腰を曲げて背骨がよく出るようにして、医師に差し出す格好は、まるまった子猫の気分。一本の注射だと思い込んでいたのに、いつまでやるのー?と音をあげたいのにあげられない状況である。
    びび、っと神経にさわる感覚に、びびりながらも無事に終えた。

    まもなく胸から下が何も感じなくなる。下半身というけど、1/3しか感覚ないんじゃない?2/3麻酔じゃない?

    この狭い台が手術台だったのか、と思った頃には順調にお仕事をしている医師たち。

    私と言えば、機械の音が、ピ、ピ、ピ、ピ、ピピ、とたまに乱れるし、腕の血圧計がその音の乱れに反応するように勝手に計る(ように感じて)のが気持ち悪いし。この音だけで十分に緊張した。

    「深呼吸してくださいね。」なんていわれたものだから、深呼吸に勤しんでしまった。ここは、私の得意なリラックス気絶療法をするべきだったが、その時は、胸の辺りまで感覚がなかったので

    胸の上下が呼吸の証拠(あかし)だ
    私がこの手術で出来ることは呼吸しかない

    という変な魔法にかかっていた。

    深呼吸を1時間もしていたら、呼吸に意識が向きすぎて過呼吸になっても不思議じゃないだろう。
    こんな時は、呼吸に意識を向けずに、力が抜ける方に意識を向けるのがコツだ。私の気絶療法は、一気に脱力して
    「私気絶してます。してます。してます。」と唱えながら、役割一切を手放して何も出来ないことを自分自身に誓う感じである。気絶はした経験はないが、「私は眠ってる」よりは、「気絶している」と唱えるほうが、やむをえない感があって、頑張り屋さんには特にいいと感じている。

    さて、1時間、何をされたかさっぱり自覚がないまま、あたたかい医師たちの笑顔に見送られつつ、すでに両手がしびれて唇もしびれて、意識のある全身麻酔みたいな感覚になっていた。気がついたら寒い。
    病室のベッドに移されて気がついたのだが、私の足はまっすぐらしい。猫のように丸くなっていたので、ずっと足は曲がっている気分だったのだ。

    麻酔が切れるまで数時間かかるという。
    16時頃に、ベッドに戻ってから、2時間も英司がいてくれた。寒い手を握って色々お喋りしてくれた。体が温まったので、その後の麻酔が切れるまでは寝ていればいいだけだ。



    ★2/15(金)
    少しずつ足の感覚が戻ってきた。ガスが出たら教えて下さいと言われる。
    何度も言うが、メスを入れなくても浣腸はするし、ガスが出ることは大事なのだ。
    ガスが出て、昼ごはんは少々、夜ご飯9割食べた。
    尿路結石は、動けるようになったら運動を推進される。点滴引きずって散歩をするのだ。エレベーターを降りて売店に行き、さっそくヤクルトや麦茶、ティッシュを買った。夜は英司がお見舞いに来てくれた。その後、母から電話が来てびっくりした。



    ★2/16(土)
    頭痛が酷くて麻酔の部分も鈍痛がある。ロキソニンを貰う。手術後にたまに起こるらしい。嘔吐してしまい、昼も食べれず。夜ご飯は1/3。匂いのあるおかずが食べれなかった。前日の方がましだった。



    ★2/17(日)
    頭痛腰痛が続いている。が、一週間くらいでよくなるらしい。この日はご飯を完食できた。尿の管もはずしてもらって、トイレを使った。これで明日は退院かな。子どもたちもお見舞いに来てくれた。
    「なんもいいのにー」と言いながらも、嬉しいものです。
    毎日散歩に行っている売店で買ったヤクルトをご馳走してあげた(?)。



    ★2/18(月)
    レントゲンの結果、水腎炎が治ったら破砕手術をすると。破砕手術で、うんともすんともなければ、次はメスを入れる手術になると言われた。

    食欲もあるし、退院になる。一応、頭痛と吐き気の薬を頓服で出してくれた。
    会計の時は、一緒に行った。
    退院後、ステントの違和感が気持ち悪かったが、家事も仕事も差し支えない。次の外来2/28(木)までは、のびやか~に過ごすとする。




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    ここからは、次の段階です。興味のある方はどうぞ。

    ★2/28(木)
    退院後、初の外来。水腎炎が治っているので、破砕手術の日にちを決めた。
    ぐずぐずしても仕方が無いので、一番速い日に決めた。
    ありがたいことに、カウンセリングをしている間は、ステントも気にならない。何が出来なくてもカウンセリングは出来ることに幸せを感じる自分。
    母との事から、次々の生まれ出る感情たちを抱きしめて、ついに父親にたどり着いたのは一度目の破砕手術の後だった。



    ★3/4(月)
    お仕事してから、午後13時過ぎに入院。入院手続きして、病棟へ。旅慣れているので、準備も慣れたもの。
    医師に、明日の手術にはバンプを聴きたいと交渉成立。やったね!晩御飯以降は食厳禁。



    ★3/5(火)
    6時以降飲食厳禁。点滴開始、10時破砕手術。バンプのおかげで、3000発耐えられた。なくても耐えられるかというと多分耐えられるのだろう。けど、気持ちよく出来るよ。2時間後に水分が取れる。夜からご飯が出た。
    その後、じゃりじゃりと流れる石がある。



    ★3/6(水)
    レントゲンで、まるっこく固まった形の石が、ぼや~っと広がっているのを確認。3/21(木)に外来予約。昼前に自分で会計して退院後お仕事。
    退院後も石と呼べるかどうかの「じゃり」は出ていた。運動するようにと言われているので、積極的に外に出た。外来まで、数回の日帰り面談をした。



    ★3/21(木)
    外来にて、石が小さくなっているが今後の方針を決めよう、と3つの選択肢。

    1)ステントを外す
    2)念のため再度破砕してから外す
    3)様子を見てから決める

    ステントを外すとしても、残った石の芯が出る時に、再度ステント手術をする可能性が無いわけではないこと。様子を見るといっても、外来でレントゲンを撮る数が増えるだけなので、2)に踏み切る。


    ★3/25(月)お仕事して、午後入院。今回は、外来も入院手続きも混んでいる。


    ★3/26(火)10時破砕手術。


    ★3/27(水)レントゲンも混雑していた。結果は、担当医師が緊急手術に入ったので代理の医師。レントゲンで見る限りはあまり変わっていないと。エポックみたいなところに入りこんでいるので、判断は難しいのだろうと思う。
    看護師さんも、皆さんいい人ばかりだが、今日は初妊婦さんだった。いい子が生まれます様に、と願いつつ退院。




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    以上が、私の稀有な体験日誌です。
    これまで、珈琲が大好きでしたが、2月以来、1日1回と決めています。チョコも減らしています。大好物でしたのに。
    お茶は麦茶と、ウラジロガシ茶(流石茶ともいうらしい)を飲んでいます。

    石が出来安い体質と聞きますが、私の身内にはいませんのでずっと他人事でした。2006年まで腎臓のエコー検査でも無かったものが、2008年には出来ていたのだから、びっくりしました。

    一生持っていて気がつかない人もいるかもしれない。悪さをしなければ、わからない。気がついてしまっても、出てくるまではなんともしようがない。そんなものですから、痛くない間は、神経質になっても仕方がないんですよね。

    そんなわけで、今後も、楽しくお仕事してまいりたいと思います。

    考えたら、誰にでも起こり得るたくさんのこと。
    急に発熱したり、インフルエンザになったり、入院したり、家族が倒れたり、介護したり、忌引きがあったり、年齢が進めば持病で通院が増えたり、持病が悪化したり、と色々なことが起こることでしょう。

    それでも私たちは、命ある限り、その命を咲かせて生きてゆきます。
    お互いに、それぞれの命を尊重しながら、労わりを持って繋がっていたいものです。皆様に感謝をこめて、ありがとうございました。

    おまけ:英司が私に贈ってくれた曲
    マラン・マレ/「膀胱結石手術図」日本語バージョン



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    【2013/03/28 09:01】 | 尿路結石
    【タグ】 腎臓結石  破砕手術  ステント  
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    Re: 無事に終えられて良かったですね。
    中尾真智子
    >どうぞ、お大事になさって下さい。

    ありがとうございます♪

    >手術はしていませんが、幼い頃に、高熱で、病院に行ったら、即入院した時のことを、思い出しながら読みました。

    わが子に重なりました。痛々しいですね。

    >最近《子供》の部分に繋がることができているのか、結構強い感情が沸き上がるので、しんどいですが、信じてくれているのかな…と嬉しくもあります。

    湧き上がったら口につぶやいてみては。

    >ただ、ちゃんと区別はできてませんが、《子供》のフリをするIP?がいたりします。
    >う~ん(^_^;)

    う~ん。IPに支配された脚本ちゃんは色々しますから、脚本ちゃんかも。でもね、こういう分析はそれを得意とする専門家に任せておけばよいです。まずは、あじわってあげたらよいですー。

    無事に終えられて良かったですね。
    すみれ
    >麻酔に使う薬は、本当に強いのですね。
    >他の病気で手術された方も、手術後、頭痛で辛かったと聞いたことがあります。
    >麻酔薬の副作用なんでしょうかね(>_<)
    >どうぞ、お大事になさって下さい。
    >手術はしていませんが、幼い頃に、高熱で、病院に行ったら、即入院した時のことを、思い出しながら読みました。
    >最近《子供》の部分に繋がることができているのか、結構強い感情が沸き上がるので、しんどいですが、信じてくれているのかな…と嬉しくもあります。
    >ただ、ちゃんと区別はできてませんが、《子供》のフリをするIP?がいたりします。
    >う~ん(^_^;)




    Re: お疲れ様でした
    中尾真智子
    > 気絶療法には思わず笑ってしまいました。最近胸がドキドキして眠れないことがあるので、やってみようと思います(^^)

    ぜひやってみてください。(^^)v
    >
    > 全身麻酔、私も麻酔が切れた時、寒くてガタガタ震えてました。気分が悪くて泣きながら目覚めました…何年も前のことです…当時の私、頑張ったね、と言いたいです。

    ふうこちゃんがんばったね。さむかったね。こわかったね。

    > これからも色々あるだろうけど、私も今を楽しんで生きて行きたいです(^^)(自分への決意♪)

    自分に泣いて自分に笑って自分を許すたびに人も許せます。楽しもうー。^^

    Re: おかえりなさーーい。
    中尾真智子
    ただいまー♪
    >
    > ひとまず安心なんでしょうか?

    破砕に成功したので、石が無くなるまで気長に捉えています。

    > 私も子どもとやり合ってしまいましたが,今日をきらきらと生きようと思いました。
    > Thank youです。

    やり合ってしまいましたが←それは気付きのチャンス。
    Thank you



    お疲れ様でした
    風子
    真智子さん、お疲れ様でした。
    気絶療法には思わず笑ってしまいました。最近胸がドキドキして眠れないことがあるので、やってみようと思います(^^)

    全身麻酔、私も麻酔が切れた時、寒くてガタガタ震えてました。気分が悪くて泣きながら目覚めました…何年も前のことです…当時の私、頑張ったね、と言いたいです。
    これからも色々あるだろうけど、私も今を楽しんで生きて行きたいです(^^)(自分への決意♪)

    おかえりなさーーい。
    いせびあん
    もしかして入院されてるかなあと思っていました。

    ひとまず安心なんでしょうか?

    中尾さんもThank youって思っているんだろうなあ。

    私も子どもとやり合ってしまいましたが,今日をきらきらと生きようと思いました。

    Thank youです。

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    この記事へのコメント
    Re: 無事に終えられて良かったですね。
    >どうぞ、お大事になさって下さい。

    ありがとうございます♪

    >手術はしていませんが、幼い頃に、高熱で、病院に行ったら、即入院した時のことを、思い出しながら読みました。

    わが子に重なりました。痛々しいですね。

    >最近《子供》の部分に繋がることができているのか、結構強い感情が沸き上がるので、しんどいですが、信じてくれているのかな…と嬉しくもあります。

    湧き上がったら口につぶやいてみては。

    >ただ、ちゃんと区別はできてませんが、《子供》のフリをするIP?がいたりします。
    >う~ん(^_^;)

    う~ん。IPに支配された脚本ちゃんは色々しますから、脚本ちゃんかも。でもね、こういう分析はそれを得意とする専門家に任せておけばよいです。まずは、あじわってあげたらよいですー。
    2013/04/03(Wed) 20:56 | URL  | 中尾真智子 #-[ 編集]
    無事に終えられて良かったですね。
    >麻酔に使う薬は、本当に強いのですね。
    >他の病気で手術された方も、手術後、頭痛で辛かったと聞いたことがあります。
    >麻酔薬の副作用なんでしょうかね(>_<)
    >どうぞ、お大事になさって下さい。
    >手術はしていませんが、幼い頃に、高熱で、病院に行ったら、即入院した時のことを、思い出しながら読みました。
    >最近《子供》の部分に繋がることができているのか、結構強い感情が沸き上がるので、しんどいですが、信じてくれているのかな…と嬉しくもあります。
    >ただ、ちゃんと区別はできてませんが、《子供》のフリをするIP?がいたりします。
    >う~ん(^_^;)


    2013/03/30(Sat) 14:23 | URL  | すみれ #-[ 編集]
    Re: お疲れ様でした
    > 気絶療法には思わず笑ってしまいました。最近胸がドキドキして眠れないことがあるので、やってみようと思います(^^)

    ぜひやってみてください。(^^)v
    >
    > 全身麻酔、私も麻酔が切れた時、寒くてガタガタ震えてました。気分が悪くて泣きながら目覚めました…何年も前のことです…当時の私、頑張ったね、と言いたいです。

    ふうこちゃんがんばったね。さむかったね。こわかったね。

    > これからも色々あるだろうけど、私も今を楽しんで生きて行きたいです(^^)(自分への決意♪)

    自分に泣いて自分に笑って自分を許すたびに人も許せます。楽しもうー。^^
    2013/03/30(Sat) 06:52 | URL  | 中尾真智子 #-[ 編集]
    Re: おかえりなさーーい。
    ただいまー♪
    >
    > ひとまず安心なんでしょうか?

    破砕に成功したので、石が無くなるまで気長に捉えています。

    > 私も子どもとやり合ってしまいましたが,今日をきらきらと生きようと思いました。
    > Thank youです。

    やり合ってしまいましたが←それは気付きのチャンス。
    Thank you

    2013/03/30(Sat) 06:46 | URL  | 中尾真智子 #-[ 編集]
    お疲れ様でした
    真智子さん、お疲れ様でした。
    気絶療法には思わず笑ってしまいました。最近胸がドキドキして眠れないことがあるので、やってみようと思います(^^)

    全身麻酔、私も麻酔が切れた時、寒くてガタガタ震えてました。気分が悪くて泣きながら目覚めました…何年も前のことです…当時の私、頑張ったね、と言いたいです。
    これからも色々あるだろうけど、私も今を楽しんで生きて行きたいです(^^)(自分への決意♪)
    2013/03/30(Sat) 00:27 | URL  | 風子 #1OcfNHt6[ 編集]
    おかえりなさーーい。
    もしかして入院されてるかなあと思っていました。

    ひとまず安心なんでしょうか?

    中尾さんもThank youって思っているんだろうなあ。

    私も子どもとやり合ってしまいましたが,今日をきらきらと生きようと思いました。

    Thank youです。
    2013/03/28(Thu) 11:17 | URL  | いせびあん #-[ 編集]
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