家族カウンセラーの想いつれづれ
    よーいドン!

    インナーチャイルド(感情)が出てきたら、脚本ちゃんも走り出します。

    ずっと慣れ親しんだ人生脚本を歩いてきた脚本ちゃんですからすぐに追いつきます。
    感情(インナーチャイルド)が出てきている間にもふと入り込むIP(ここではインナーペアレンツ)と繋がってICを全力でかき消します。

    みなさんそうですが、IPと脚本がタッグを組むと話があちこち飛びます。

    感情の言葉を邪魔してしまい、今話していたことがわからなくなり別の話題に流れます。

    こちらが、ちょっと掘り下げようとすると

    「よくわからない」とか

    「あれ?思い出せない。」とか

    「何話してましたっけ。」とか

    今出かかった感情なのに、するっとスルーしてしまいます。

    「わからない」はとても多いです。

    事実関係さえ記憶から抜けています。誰がいつどうした、というまとまりがわからなくなります。

    もっと凄いのは、親族の名前さえ昨日まで覚えていたのに忘れています。

    こんな現象が結構あります。

    後で思い出して教えてくれて、あの時はなぜ忘れていたのか不思議だと真面目におっしゃいます。






    脚本ちゃんはカウンセリングの最中も出現し続けています。

    電話をかけた理由が思い出せないと言われる方

    電話をかけさせたのはインナーチャイルドですね。

    忘れさせたのが脚本ちゃん。

    それでも話してみると何かしら出てくるので、カウンセリングは進みます。


    何気ない言葉に囚われて傷付くインナーチャイルドに、繋がるなと指令を出して繋がらない方向へもってゆく脚本ちゃんもいます。

    出来ると思ってしたことを色々先読みして出来ないことにしてしまう脚本ちゃんもいます。

    なんだってこんなに脚本ちゃんが出てくるのか・・・

    脚本ちゃんは認めてもらっていませんものね。

    ずっと頑張ってきたのに、気付いたとたんに嫌われてかわいそうな子です。

    誰に認めて欲しいかっていうと、自分自身になんです。

    親に認めて欲しかった子ども時代だったでしょう。確かに。

    運良く、大人になって、親に認めてもらって一時的に満足したりします。

    親代わりの誰かに認められて一時的に満足することもあります。

    けど、本当には満たされていないのです。

    なぜかっていうと自分自身に認めてもらっていないのです。






    自分で自分(この場合は脚本ちゃん)を愛してあげましたか。

    脚本ちゃんを認めて「ありがとう」と抱きしめられましたか。

    言うは安しで、頭で理解してもなかなか出来ないです。

    脚本ちゃんが出てきたら、大抵誰かを見てしまう癖があります(認めて欲しいから、責められたくないから、等々)。

    失敗したと思ったら、相手のせいにしたくなる。

    あるいは、まるっと自分のせいにしてしまう。

    失敗しない人生なんかないから、いつも誰かのせいにしたり自分を責めたり大忙しですね。

    外ばかりと繋がって傷ついてきたことでしょうけれど

    繋がるのは自分自身です。

    カウンセリングはその手助けに利用すると思ったらいいです。

    私を「わかってくれるカウンセラーだ!」と思ったとしたらちょっと立ち止まってみてくださいね。^^

    私は、脚本ちゃんを労わりながらも、インナーチャイルド(感情)を応援しています。

    時々脚本ちゃんがダダをこねます。

    ご本人がまだ脚本ちゃんを受け止める準備が出来ていないので、私がよしよしする場面もあります。

    すると、脚本ちゃんが落ち着くのでインナーチャイルド(感情)が安心して出てきます。

    出てきたねーと褒めてよしよしします。

    しばらくそんなことが続いてから、だんだん自身も脚本ちゃんを認められるようになります。

    脚本ちゃんは最後の最後まで手ごわいです。

    認めて欲しいことが山ほどありますからね。

    あれもこれもと理屈でいっぱい出てきます。

    それはインナーチャイルドと繋がるチャンスでもあります。

    ただ感じるのです。







    痛み

    悔しさ

    哀しみ

    寂しさ

    孤独

    恐怖

    不安

    それらをただ感じるのですが、怖くてたまらないでしょう。

    孤独、不安、を感じることは怖いですから、脚本ちゃんが理屈で逃がしてくれます。

    色々なインナーチャイルド(感情)と繋がったのに、最後の最後で逃がしちゃう。

    そして仕切りなおし。

    何度も何度も仕切りなおして、背骨が出来てゆき、受け止める覚悟も出来てゆきます。

    覚悟して自分の感情と繋がりましょう。

    脚本ちゃんとインナーチャイルドが手を繋いで一緒になれるよ。

    脚本ちゃんはやっと子どもに戻れて、二人がひとつになれるよ。





    BUMP OF CHICKEN  カルマ


    ガラス玉ひとつ 落とされた 追いかけてもうひとつ落っこちた
    ひとつ分の陽だまりに ひとつだけ残ってる

    心臓が始まった時 嫌でも人は場所を取る
    奪われない様に 守り続けてる

    汚さずに保ってきた手でも 汚れて見えた
    記憶を疑う前に 記憶に疑われてる

    ガラス玉ひとつ 落とされた 落ちた時 何か弾き出した
    奪い取った場所で 光を浴びた

    同じ悲鳴の旗を目印にして
    重ねた理由を二人で埋める時
    約束が交わされる

    鏡なんだ 僕ら互いに
    一人分の陽だまりに 僕らは居る

    沈めた理由に十字架を建てる時
    僕らはひとつになる





    BUMP OF CHICKEN 同じドアをくぐれたら complete
    (12分聴けるかな。^^後半の藤原さんのギターが素敵だよ。)



    振り返らないで 悔やまないで 怖がらないで どうか 元気で
    僕は唄うよ歩きながら いつまで君に届くかな

    その涙と引き換えに
    その記憶と引き換えに
    この歌と引き換えにして

    僕らは 行ける

    もう 気付いたろう
    目の前のドアの鍵を受け取れるのは
    ただ一人だけ



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    感情(インナーチャイルド)が出てきている間にもふと入り込むIP(ここではインナーペアレンツ)と繋がってICを全力でかき消します。

    みなさんそうですが、IPと脚本がタッグを組むと話があちこち飛びます。

    感情の言葉を邪魔してしまい、今話していたことがわからなくなり別の話題に流れます。

    こちらが、ちょっと掘り下げようとすると

    「よくわからない」とか

    「あれ?思い出せない。」とか

    「何話してましたっけ。」とか

    今出かかった感情なのに、するっとスルーしてしまいます。

    「わからない」はとても多いです。

    事実関係さえ記憶から抜けています。誰がいつどうした、というまとまりがわからなくなります。

    もっと凄いのは、親族の名前さえ昨日まで覚えていたのに忘れています。

    こんな現象が結構あります。

    後で思い出して教えてくれて、あの時はなぜ忘れていたのか不思議だと真面目におっしゃいます。






    脚本ちゃんはカウンセリングの最中も出現し続けています。

    電話をかけた理由が思い出せないと言われる方

    電話をかけさせたのはインナーチャイルドですね。

    忘れさせたのが脚本ちゃん。

    それでも話してみると何かしら出てくるので、カウンセリングは進みます。


    何気ない言葉に囚われて傷付くインナーチャイルドに、繋がるなと指令を出して繋がらない方向へもってゆく脚本ちゃんもいます。

    出来ると思ってしたことを色々先読みして出来ないことにしてしまう脚本ちゃんもいます。

    なんだってこんなに脚本ちゃんが出てくるのか・・・

    脚本ちゃんは認めてもらっていませんものね。

    ずっと頑張ってきたのに、気付いたとたんに嫌われてかわいそうな子です。

    誰に認めて欲しいかっていうと、自分自身になんです。

    親に認めて欲しかった子ども時代だったでしょう。確かに。

    運良く、大人になって、親に認めてもらって一時的に満足したりします。

    親代わりの誰かに認められて一時的に満足することもあります。

    けど、本当には満たされていないのです。

    なぜかっていうと自分自身に認めてもらっていないのです。






    自分で自分(この場合は脚本ちゃん)を愛してあげましたか。

    脚本ちゃんを認めて「ありがとう」と抱きしめられましたか。

    言うは安しで、頭で理解してもなかなか出来ないです。

    脚本ちゃんが出てきたら、大抵誰かを見てしまう癖があります(認めて欲しいから、責められたくないから、等々)。

    失敗したと思ったら、相手のせいにしたくなる。

    あるいは、まるっと自分のせいにしてしまう。

    失敗しない人生なんかないから、いつも誰かのせいにしたり自分を責めたり大忙しですね。

    外ばかりと繋がって傷ついてきたことでしょうけれど

    繋がるのは自分自身です。

    カウンセリングはその手助けに利用すると思ったらいいです。

    私を「わかってくれるカウンセラーだ!」と思ったとしたらちょっと立ち止まってみてくださいね。^^

    私は、脚本ちゃんを労わりながらも、インナーチャイルド(感情)を応援しています。

    時々脚本ちゃんがダダをこねます。

    ご本人がまだ脚本ちゃんを受け止める準備が出来ていないので、私がよしよしする場面もあります。

    すると、脚本ちゃんが落ち着くのでインナーチャイルド(感情)が安心して出てきます。

    出てきたねーと褒めてよしよしします。

    しばらくそんなことが続いてから、だんだん自身も脚本ちゃんを認められるようになります。

    脚本ちゃんは最後の最後まで手ごわいです。

    認めて欲しいことが山ほどありますからね。

    あれもこれもと理屈でいっぱい出てきます。

    それはインナーチャイルドと繋がるチャンスでもあります。

    ただ感じるのです。







    痛み

    悔しさ

    哀しみ

    寂しさ

    孤独

    恐怖

    不安

    それらをただ感じるのですが、怖くてたまらないでしょう。

    孤独、不安、を感じることは怖いですから、脚本ちゃんが理屈で逃がしてくれます。

    色々なインナーチャイルド(感情)と繋がったのに、最後の最後で逃がしちゃう。

    そして仕切りなおし。

    何度も何度も仕切りなおして、背骨が出来てゆき、受け止める覚悟も出来てゆきます。

    覚悟して自分の感情と繋がりましょう。

    脚本ちゃんとインナーチャイルドが手を繋いで一緒になれるよ。

    脚本ちゃんはやっと子どもに戻れて、二人がひとつになれるよ。





    BUMP OF CHICKEN  カルマ


    ガラス玉ひとつ 落とされた 追いかけてもうひとつ落っこちた
    ひとつ分の陽だまりに ひとつだけ残ってる

    心臓が始まった時 嫌でも人は場所を取る
    奪われない様に 守り続けてる

    汚さずに保ってきた手でも 汚れて見えた
    記憶を疑う前に 記憶に疑われてる

    ガラス玉ひとつ 落とされた 落ちた時 何か弾き出した
    奪い取った場所で 光を浴びた

    同じ悲鳴の旗を目印にして
    重ねた理由を二人で埋める時
    約束が交わされる

    鏡なんだ 僕ら互いに
    一人分の陽だまりに 僕らは居る

    沈めた理由に十字架を建てる時
    僕らはひとつになる





    BUMP OF CHICKEN 同じドアをくぐれたら complete
    (12分聴けるかな。^^後半の藤原さんのギターが素敵だよ。)



    振り返らないで 悔やまないで 怖がらないで どうか 元気で
    僕は唄うよ歩きながら いつまで君に届くかな

    その涙と引き換えに
    その記憶と引き換えに
    この歌と引き換えにして

    僕らは 行ける

    もう 気付いたろう
    目の前のドアの鍵を受け取れるのは
    ただ一人だけ



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    【2012/01/20 12:56】 | チャイルド
    【タグ】 インナーチャイルド  インナーペアレンツ  人生脚本  
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    この記事は私も満足です。
    中尾真智子
    ネガティブを解放する・・・これは「気付くことで放れてゆく」と聞いたことがあります。
    自分のものとして気がついて認めてあげることで放れてゆくという思いが私もあります。

    ただ、自分を否定するところから始めたら道がありませんものね。過去のどんな自分も受け止めてあげないと可愛そうです。

    自分の癖(決め付け)に気付かれてよかったですね。


    納得
    まめちよ
    自分に向き合おうとして実家を出た後、スピリチュアルな方向へ逃げ道を探していたわけですが、スピ系にありがちな『ネガティブを解放する』とか『いらなくなったものは手放す』とかずっとずっと納得いかなかった。
    それだって私の一部なのに。ネガティブは悪いといわれてるような気がしていやだったな。
    でも実はネガティブは悪いことって自分が一番思ってた。後ろ向きだのネクラだのといわれて育ったから、そんな自分を肯定できなかっただけだなーと思う。
    そして人生脚本はネガで自律がポジだと決め付けてた。
    というか、ポジティブな人間だと親に認められると思ってたんだ!!たった今気づきましたーアハハ!

    行き着く先にはネガとかポジとかジャンル分けはないんだよーって思ってたけど、私をまるっと認めてーってな脚本ちゃんならびに小さいちゃんからのメッセージだったのね^^;ふふふ




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    この記事へのコメント
    この記事は私も満足です。
    ネガティブを解放する・・・これは「気付くことで放れてゆく」と聞いたことがあります。
    自分のものとして気がついて認めてあげることで放れてゆくという思いが私もあります。

    ただ、自分を否定するところから始めたら道がありませんものね。過去のどんな自分も受け止めてあげないと可愛そうです。

    自分の癖(決め付け)に気付かれてよかったですね。
    2012/01/31(Tue) 13:29 | URL  | 中尾真智子 #-[ 編集]
    納得
    自分に向き合おうとして実家を出た後、スピリチュアルな方向へ逃げ道を探していたわけですが、スピ系にありがちな『ネガティブを解放する』とか『いらなくなったものは手放す』とかずっとずっと納得いかなかった。
    それだって私の一部なのに。ネガティブは悪いといわれてるような気がしていやだったな。
    でも実はネガティブは悪いことって自分が一番思ってた。後ろ向きだのネクラだのといわれて育ったから、そんな自分を肯定できなかっただけだなーと思う。
    そして人生脚本はネガで自律がポジだと決め付けてた。
    というか、ポジティブな人間だと親に認められると思ってたんだ!!たった今気づきましたーアハハ!

    行き着く先にはネガとかポジとかジャンル分けはないんだよーって思ってたけど、私をまるっと認めてーってな脚本ちゃんならびに小さいちゃんからのメッセージだったのね^^;ふふふ


    2012/01/31(Tue) 10:58 | URL  | まめちよ #-[ 編集]
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