家族カウンセラーの想いつれづれ
    美女と野獣の吹き替え版ですが、(それそれ!)という場面がありました。セリフそのものはは覚えてないので私流に書いてみます。

    ベル「一度閉じたら二度と開かないって(野獣が)言っていたのに?」

    ルミエール(蝋燭)「ああ、感情に任せて言っただけだよ♪」
    ベル「一緒に食事をしないならずっと食べるなって 」

    ポット夫人「言ってたわねぇ、それに従うか従わないかは私たちしだいよ。」



    ベル「あんな酷い人にどうして尽くすの?こんな魔法をかけられたのよ、何もしていないのに」

    ポット夫人「そう、何もしなかったの。お母様が亡くなって厳しいお父様に育てられ、あんなにねじ曲がってしまったのに、何もしなかった。」


    彼らはビースト(野獣)がどんな風でも愛していたのです。

    ただ、ビーストの寂しさを知りながら何もしなかった。

    “どんなビーストも愛してる”だけじゃダメだったーちゃんと叱られ受け止められることがビーストには必要だったということでしょう。

    相手(王子)が傷ついていることを慮って目に余ることをしても注意しないー正しいフィードバックがないのですから、ねじ曲がるのは当然でしょう。





    ★ちゃんと喧嘩する---------

    つくづく子どもの頃の喧嘩相手は大事だなぁと思います。
    喧嘩する子どもたちにすぐに仲裁してしまうと、鬱憤だけ溜まって学びがないんですよね。

    抵抗勢力との折り合いのつけ方を学んでないから、抵抗されただけで傷ついてしまいます(ハラッシー)。
    あるいは、傷つくのが怖いから相手が抵抗しないように圧力をかけてしまいます(ハラッサー)。

    どんな風に喧嘩をして、どんな風に折り合いをつけるのか、むしろそこに注目して子育てしたいものです。

    暴力に訴える子
    言葉遣いが激しい子
    駆け引きのうまい子
    涙目で黙ってしまう子
    クールを装う子
    仲間を作って対抗する子
    大人の前で良い子に変貌する子
    嘘をつく子

    いろんな子がいますが、この中で揉まれて育ったら面白いじゃないですか。
    自分がどういう性質なのか相手が教えてくれますからね。
    幼少時の傷つき体験と、受け止められ体験はとっても大切です。


    感情に任せて言ってるだけのことを真に受けて自らハラッシーになる、それどころか言質にとって相手を人非人扱いしてしまう(ハラッシーハラッサー)なんてよくあります。
    それを責められた相手がカッとなって暴力を振るおうものなら、脚本は大喜びで食いついて、DV認定出来ます。その積み重ねで、離婚に至るなんてザラでしょう。

    嫌なことは嫌だと、とっても悲しいと、とっても悔しいと、相手に伝えたいですね。ただ、相手を悪人認定したまま物別れに終わるのは、脚本は喜ぶでしょうけれど、自分のICが気の毒ですものね。



    このお話はここまで〜ちゃんちゃん♪




    ◯おまけ

    余談ですが、解釈によっては「ちゃんと」が苦しい人もいます。
    「ちゃんとやりなさい」と言われて、出来ないところを見て「ほらちゃんとしてない」と言われて育ったら、完璧じゃないと許されないから苦しいです。

    子育てでごく普通に使う「ちゃんとしようね」さえ、苦しくて言えない人もいます。あるいは自分がされたようにしまったりね。

    「ちゃんとやる」は目標、出来たところは褒めて、出来なかったところを励ましていけば良いですね。子育てに限らず“自分育て”もです。




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    【2017/04/25 08:10】 | 人生脚本
    【タグ】 インナーチャイルド  人生脚本  無意識  脳内親  ハラスメント  怒り  
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    Re: タイトルなし
    中尾眞智子
    > 昔言えなかった事を言ってるだけなのだけれど

    昔言えなかったのは、受け止めて貰えないと諦めていたのではないかしら。

    > 子供が居ないから分から無いのよと言われて、関係無いと反撃してました。

    受け止めてもらえずがっかりですよね。

    > 悪いことをしたな、言い過ぎたかなと少し反省させてくるのは脚本なのかな?

    母親との関係で形成された思考の癖(脳内親=IP)が自分を責めてきます。その言いなりになって、反省して従順な良い子になるのが脚本ちゃんというとわかりやすいかな。
    >
    > 何度か読み返しさせてもらいますね。

    どうぞ〜。



    ハムさん
    まちこさんは棚卸しをされたのですか?
    先日私も母に昔の事を弟と責めて懐かしがりながらでも傷つけてしまったのかなと思ってました。
    昔言えなかった事を言ってるだけなのだけれど
    子供が居ないから分から無いのよと言われて、関係無いと反撃してました。
    悪いことをしたな、言い過ぎたかなと少し反省させてくるのは脚本なのかな?

    何度か読み返しさせてもらいますね。


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    ★ダミー感情で生きてた---------

    私もそうですが、小さい世界(母親)の住人だったから、小さいことで驚いて怯えるーそういう人は多いですね。
    大声に怯える

    語気が強いと嫌悪感が湧く

    乱暴な言葉遣いに傷つく

    この怯えも嫌悪感も傷つきも脚本のダミー感情で、小さい世界(母親)を守るために仮想敵(夫)を責めていたのです。

    わざわざ相手を嫌う仕組みが埋め込まれていたというか、人と繋がらない脚本ですね。


    ある日、義父から「あんたは育ちがいいんじゃね。」と言われて、新鮮に聞きました。

    ほぉ!

    昔からそんなようなことを言われたことはあったけど
    貧しい育ちと卑下してたし
    友人に家事手伝いぶりを中学時代の友人に「おしんみたいだ」って気の毒そうに言われたし
    だからピンと来なかったけど・・・

    義父に嫌味でもなく褒めるでもなくいたって普通に言われ、「わしは田舎育ちじゃからのぉ」と言った時にすっと入ってきたのでした。

    育ちが良いと思われる=私の場合、母親の洗脳が深いってことじゃないの?

    お義父さん、ありがとう!


    汚い言葉遣いは抵抗があったし、ちょっと羨ましさもありました。

    実際に、クラスメイトが母親のことを「あのくそばばぁ」と憎々しげに言うのを見た時は、(親に向かってなんてことを言うんだろう!?恐ろしい。)とその子を人非人に思ってました。

    「くそばばぁ!」には、ちゃんと聞いてよ、ちゃんと見てよ、この分からず屋、口うるさいんだから、放っておいてよ、とか色んな思いが篭ってるだろうに、当時の私は母親一神教で洗脳されていたのですよ。ああ、馬鹿臭い。





    ★自分に尽くしたい--------

    育ち(脚本)が違うのに、それを責めていたら脳内母の思う壺です。

    なんて酷い人だろう、と相手のせいにして離婚を考えていた私は脚本絶好調だったと思います。

    少なくとも私は、自分が選んだ人との人生を随分ないがしろにしてしまった感があります。

    その姿は、子どもたちの心を傷つけただろうと思います。

    子どもは両親仲良くしてほしいですからね。



    私の「怒りっぽい」とか、「酷い言葉だ」とかの指摘が、相手をレッテル貼りをしてしまい、相手はそうしか振る舞えなくなってしまうのです。

    私自身も、意地悪していないのにもかかわらず母に「意地悪だね」と言われた時に、ほんっとに意地悪してやりたくなりましたからねぇ、びっくりですよ。

    脳内母に従って、自分が選んだ人生、そこでの生活を「不幸だ」と嘆いていたのだものね、悔しいし馬鹿馬鹿しいです。

    本当に不幸しかなかったら、とっとと別れて颯爽と生きなおせば良いのだものね。

    離婚の理由を聞かれた時や、例えば子どもに責められた時に、堂々と「ママがそうしたかったから」と言えるまでになって颯爽と生きる道もありますもの。

    母を選ぶか(自分が苦しむ)、代理親を選ぶか(相手を苦しめる)、自分を選ぶかです。

    「慕情(中島みゆき)」の歌詞に「ただ、あなたに尽くしたい」とありますが、まず自分が無視してきたICに尽くしたいですね。

    無意識とはいえ脳内母に尽くしてきた人生はあまりにも悔しいー私と私の家族に尽くしたいです。



    (続く)


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    【2017/04/25 07:00】 | 人生脚本
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    ★籠の鳥--------------

    それにしても私の世界の狭いことったら・・・。

    常にきょうだいの面倒と家事手伝いがついてまわり、今にして思えば小さい私は母親の顔色を確かに伺っていたのです。
    夫を怖がって顔色を伺う自分ー怖がっていれば相手のせいにできますからね。

    それにしても母親の顔色を伺う小さい私に辿り着けず、四苦八苦しました。

    5歳まで祖母と(まだ子どもだった叔母と叔父と)暮らしていたことが、棚卸しを複雑にさせました。

    ご飯時に現れる母を「お母さん」とは呼んでいたけど、お母さんが大好き!とか、お母さんを悲しませたくない、がっかりさせたくない、とか、世の中のあたたかいお母さん像を描けてないのです。

    小さい頃は、一緒にいたら緊張する人でした。



    よそ様にお邪魔した時はきちんとご挨拶をする。

    よそ様では手前勝手に振舞ってはいけない。

    よそ様にお邪魔する機会が少ないので、どこまでが良くてどこからがいけないのかもわからず、「一緒に遊ぼう!」と言われても、遊んでいいのか悪いのか、母の顔をちらっと見ていたなぁ。

    母のOKがないと大人しく椅子に座っているのですーつまらないったらありゃしない。



    でも、確かに隣に座っている人の顔色を見ていたのです。

    (ねえ、自由に振る舞っていいでしょう?)と訴えている視線を受け止めずに大人と話す母親が、「どんな風に育てたらこんな良い子になるの?」と言われて「とりたてて何もしてなくて、厳しく育てただけ」と心地よさげに言うー子どもらしくないって言われてるようなものなのにねぇ。


    母の世界はとってもつまらなかった。

    あったかくないし、やわらかくないし、面白くないし、楽しくないし、笑顔もないし、籠の鳥の私は、想像力で頭の中の自由を満喫していました。
    「頭の中は誰にも縛られないもんね」と言っていたけど、どれだけ不自由だったんだろうねぇ。





    ★家(母)が重たい---------

    もっと外で遊びたかったなぁ。

    弟や妹は可愛かったけど、面倒を見るのが当たり前だと思われていることに気づいて愕然としたものでした。


    ちょっと待てよ?と・・・
    私と姉は弟と妹の年齢の時にオムツ交換をして、布オムツだからウンチをトイレに捨ててオムツをバケツに入れて、その後漂白もやったなぁ。
    古い洗濯機も使ったなぁ。
    ミルクも着替えも手伝ったなぁ。
    ご飯と味噌汁は小学1年生で作ってたよなぁ。

    私が家を出るまで、彼らに家の手伝いをさせたのはほぼ見たことがありません。連れ子の定めと思っていましたが、世の中を知れば知るほど、うちって変だよねってわかるのです。

    ともあれ、姉がやるのが当たり前に育ち、母じゃなく姉のせいにできるという仕組みも完成です。私の「母のせいにするには母に育っていないしなぁ」と思った時と同じように、母はどの子にも隠れ蓑を持っています。



    小1から高卒で家を出るまで、家族が重たくて重たくてたまらなかったー大学に行けと高校は勧めるけど、ともかく早く家を出たかったーその重たさは、弟であり妹であり家事であり義父であり、その全てが母親だったのです。彼らの間に必ず母の存在があったーこの母の支配に苦しんでいたのです。

    家がこんなですから、外に出るとわくわくしました。冒険者の気分です。
    小さい頃(祖母宅)は自由に振舞っていましたから、外に出る(母から離れる)のが大好きです。
    室内より室外遊びが好きだったのも、室内では無意識に脳が“気働きをせよ”と言ってくるからです。

    小さい頃に世間に揉まれていたら、もっと耐性がついただろうにと思います。



    (続く)


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    【2017/04/24 08:15】 | 人生脚本
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    ★相手を怒らせて黙らせる母--------------

    以前の母とのやりとりですが、私も下手くそでした。どうにも腹が立ってしまうのです。

    まぁ、自分の脚本に気がついたら、それまで通りに母を庇うなんてできませんけどね。

    それにしても、ついひっかかってしまっています。



    私「お母さんってほんと子どもを見てなかったよねぇ。」

    母「私だって若かったんだから、そんな昔のことで親を苦しめないで。」

    私「言い訳しかしない。受け止めないよね。」

    母「仕方がないっしょ。5人も子どもが居たし店(再婚相手の商売)もあったし。」

    私「私もそう思ってたけど、働きながらちゃんと子育てしてる人はたくさんいるよ。私と姉に下の面倒をみさせて、家事も手伝わせて楽だったでしょう。自分で手をかけないで無駄に気を揉んでいただけでしょう。私は絶対に子どもから目を離さなかったよ。」


    母「あら、それは良かったじゃないの。」

    私「そんな思いをさせたんだね、くらい言えないの?がっかりするなぁ。」

    母「あんたこそ、いい大人になって親を言い負かして何が楽しいの?」

    私「大人になっても親は親でしょう。子どもの頃には従うしかなかったから今やっと言えてるんだよ〜。」

    母「全くあんたって意地悪だね。」

    出た!意地悪が嫌いな私にこれを言うと黙ると思ってるのか?と思いつつも、その卑怯さに腹が立って止まらず

    私「馬鹿言ってんじゃないわよ!私が意地悪したくても出来ない性格だって、お母さんが一番解ってるでしょ!?(怒)」

    「(沈黙)」



    私が怒ってしまったら会話は打ち切りです。

    母はいつもうまく逃げ切るのですが、最後は私を怒らせて自分は沈黙してまるで被害者のように振る舞い、更には都合の良い記憶の操作も織り交ぜてそれぞれの子に、別の子の愚痴を聞かせるのです(自分以外と繋がらないようにする)。

    事実も相手の気持ちも無視した言い分なので、聞いてるとだんだん腹が立ってきますが、本人の脳内では既に都合よく操作されていますから太刀打ちできません。

    今度こそ怒るまい!と思うのですが、まんまと術中にハマってしまう悔しさ。

    この悔しさは、私に「酷い!」と責められた夫の悔しさなんだなぁと今はよくわかります。

    母を無意識になぞる時、母を庇って守っているー脚本劇場を生きているのです。まるで本心の傷つきのような顔をして、被害者になっているー馬鹿馬鹿しいですね。



    (続く)


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    【2017/04/24 08:00】 | 人生脚本
    【タグ】 人生脚本  無意識  怒り  インナーチャイルド  脳内親  ハラスメント  
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    ★私が見ないとダメなんだ-------------

    母が居るのに子どもは危険な目にあう不思議ー妹はエスカレーターで置いてけぼりにあいました。

    上で泣いているので、急いで反対のエスカレーターで上がったら、下から弟が妹の名前を叫んで駆け上がっていました。
    妹はもちろんですが、弟の危機感も凄まじかったですーここで弟は妹を助ける脚本が刷り込まれたでしょう。

    エスカレーターの下には祖母が心配そうに立っていましたから(祖母に任せたらダメだ)と思い、次からは下の兄弟を常に危険じゃないように見るようになりました。

    ところが、後年母が懐かしそうに言うので、「一緒にいた?」と聞いたら、「いたよ〜。」と笑っています。

    当時話を聞いて記憶に強く残っていて、“自分も居た”と記憶の改ざんをしてないかな?と疑いましたが、母のリアルさに私の記憶の方が怪しくなってきました。無意識に、母親を庇って視界から消し、記憶から消したのでしょう。

    母がいながら、私も弟も「自分が助けなくては!」と動いたわけですから、母が頼りにならないことを物語っていますし、幼い妹には、自分を助けてくれる人=兄、姉、と刷り込まれたことでしょう。

    “身動き出来ない状況になって助けられた”経験がその後の脚本になって、自分の意思で動くとなぜかトラブルを起こして頓挫するーこんな事例はよくありますが、強い意思で向き合って変わっていきますから、決してめげないでください。






    ★母娘逆転--------------------

    その後に産まれた末の弟は、誰から見ても可愛がられていたので油断していました。

    家族と親戚とで日帰り温泉に入った時です。湯船でゆったりつかって振り向いたら、真ん中で弟が溺れています。

    一瞬周りを見たら母は体を洗いながら叔母とおしゃべりしていました。


    私しかいない(間に合うのは)!!


    湯を掻いて、お湯を飲まないようにうつぶせのまま弟を掬い上げました。

    咽せただけで無事だったので、母の記憶に残っているかさえわかりません。

    「お母さん、溺れかけてたよ。(子どもから離れるな)」

    言ったけど、溺れてるところを見てないので、危機が全く伝わってない母に怒りと諦めしかありませんでした。

    母の無意識はすでに私を母親役にしてるから、伝わるわけがないのです。





    (続く)


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    【2017/04/22 12:00】 | 人生脚本
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    Re: タイトルなし
    中尾眞智子
    > 「あるがまま…」の方を読み始めたらきつくなったので、こちらを読んでいたのですが、最新記事まで来てしまって、今後のこちらの更新を楽しみに、またあちらの続きへ行ってきます。有難うございました。

    なるべく軽い読み物にしたいと思っているので、とても嬉しいです。また遊びに来てください。(^^)


    とくめい
    「あるがまま…」の方を読み始めたらきつくなったので、こちらを読んでいたのですが、最新記事まで来てしまって、今後のこちらの更新を楽しみに、またあちらの続きへ行ってきます。有難うございました。

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    やすらぎの郷で、姫(八千草薫)が水谷マヤ(加賀まりこ)に

    「そんなに怒らないでくれる?叱られているような気がするわ。」

    と言いますが、マヤは

    「怒ってなんかいませんよ〜。叱ってもいません!」と。

    「あなたの喋り方がきつくて頭がじんじんしてくる」と言うと「私がきつい?」と言われて、身に覚えのないマヤはびっくりします。まるで夫と私みたい。

    姫とマヤの育ちの違いでしょうね。

    育ちの違いに文句を言っても仕方がないという意味ですけどね。

    育ち(脚本)を知ることで、相手をわざわざ嫌うこともなくなります。

    姫は葛藤に弱い温室育ちなのでしょうね。



    私の場合は、危ないからと外に出してもらえずに「母親」の常識を植えつけられて育っただけで、温室じゃないですけどね。

    危ない=産みの父が攫いに来るかもしれない

    誰とはなしにそう聞かされて、(父親はとんでもない人間だ)と刷り込まれましたから、同時に異性への不信感も育ちますし、母親の無意識からしたら一石二鳥です。

    母と一緒の時に2度迷子になっていますから、“母親から目を離したら危ない”の一石三鳥を母の無意識は狙ったかなぁ。

    小さい子に“不安”を植え付けるのだから、とんでもないですよね。


    (続くー書いてみたら長いので)




    狭い世界で育てられ・・・(序)
    狭い世界で育てられ・・・(親子逆転)
    狭い世界で育てられ・・・(怒らせて黙らせる)
    狭い世界で育てられ・・・(籠の鳥)
    狭い世界で育てられ・・・(自分に尽くしたい)
    狭い世界で育てられ・・・(真に受けない)


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    【2017/04/22 10:48】 | 人生脚本
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    やすらぎの郷の主題歌を聴いて、涙がこみ上げました。

    こみあげてこみあげて止まりませんでした。






    あいよりいそぐものが

    どこにあったのだろう


    あいをあとまわしにして

    なにをいそいだのだろう


    てばなしてならぬはずの

    なにかをまちがえるな





    中島みゆきのファンになりました。




    いわくつきの無料老人ホームでのドラマはどんなことが起こるのかな。

    久しぶりに見た女優さんにも感動しました。

    85~6歳でドラマのセリフを覚えて、颯爽と歩く姿に惚れ惚れします。

    それぞれの役者さんの持ち味が活かされてて面白い。



    八千草薫さん演じる「姫」が可愛らしくてね

    36歳で天国の住人になった同い年の心友が浮かんできます。

    恥ずかしがりで心根の美しい心友は、見た目と違って芯の強い人でした。

    八千草薫さんの部屋に飾られている水墨画も素敵です。





    主題歌はまだ販売されていないようで、ドラマでしか聴けないみたいですね。^^


    月〜金12:30~12:50(BS朝日再放送7:40~8:00)


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    【2017/04/20 10:23】 | ご紹介
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    配偶者に警戒心が強い人は、そもそも親を警戒しないといられなかったから。

    いつ脅かされるか恐れていたから。

    安心したと思ったら、裏切られてきたから。

    何度も裏切られて、鎧を着ることでやっと安心したから。






    不安の最中に置かれていたから、《警戒》という鎧を着た。


    本当の安心じゃないけどね・・・。

    鎧の中ではなんとか呼吸ができるからね。

    《警戒》してると悟られないように談笑し、要件は手短に済ますの。

    うっかり心地よいと緩んだら、手痛い目にあったからね。

    鎧はずっと着てないと安心しないもん。

    安心なんか出来ないよ。

    部屋に勝手に入る

    机の引き出しを勝手に開けられる

    持ちモノを見られる

    宿題はチェックされる

    細かい支持をされる

    勝手に決められる

    いちいち評価される

    その上で「もっと頑張れ」と言われる

    どこにいても安心なんか出来ないよ。

    《警戒》している間は、少なくとも不安にならないからね。

    安定した気分で今日も注意深く見ているよ。

    客観的によく見ているよ。

    腕組みして見ているよ。

    頬杖ついて見ているよ。





    どいつもこいつもダメ。

    中途半端、やりっぱなし、

    あれもこれもどうなってるの。

    外に不安を撒き散らしてさ。

    自分の痕跡を残して自己主張してる。

    もっとしゃんとしなよ!

    そんなだから、安心できないんじゃないか!

    こっちはどれだけ注意深くやってると思ってる!?

    だいたいにおいて完璧にやってるよ!?

    たまたまうっかりした時に、鬼の首でもとったように言うけど、

    いっつもやらかしてるのはそっちだ!

    こっちはいっつもちゃんと見てるんだから!

    そうじゃないと安心できないからね!






    あれ?

    ちょっと待てよ・・・

    注意深くしないと、親に安心出来なかったんだっけ。

    何をされているかわかったものじゃないから、部屋に入ったらわかるように仕掛けをした。

    案の定、勝手に入って机も開けていた。

    だからいつもちゃんとして、隙を与えないようにしていた。

    そうとも知らずに、ぼろぼろ証拠を残す親に呆れていた。

    「綺麗好きで完全主義で」と親は自慢するけど、あんたたちといてそうなったんだよ。

    いっつも親を見張っていたんだなぁ。

    相手を常に警戒していないと安心できないーこのロジックを今も持ち続けているのか・・・

    親を意識し続けているじゃないか・・・。

    不安を見てないのは自分も同じだ。

    不安を見ないで、外ばかり向いているかつての親じゃないか・・・。

    口煩かった親と同じじゃないか。

    親に安心しなかったICを源家族にぶつけ続け、

    いちいち細かく支持して、怒って、

    それに怯える家族は言動が不安定になって、

    それを、わざとらしいとイライラしては怒り、

    自分を怖がるーそんな家族にますます安心出来なくて、

    悪循環だった。






    安心させてくれる人を求めていた。

    安心を寄越せ、と詰め寄って困らせた。

    自分の受け皿になる人じゃないと、安心できないから選んだ相手だ。

    相手が納得するまで解らせたがった自分の幼さ。

    自分が安心するために「解れ!」と強要していた。






    安心は人がくれるものじゃない。

    自分の内側に安心を持つ。







    まず、鎧を脱がないとね。

    家族への警戒を解いて傷つく勇気を持たないとね。

    傷ついた時に、相手のせいにしないと決めないとね。

    ただ、悲しむ。

    痛いなぁとしみじみする。

    親にがっかりした上に、家族にまでがっかりしたくなくて

    この鎧を脱げなかったんだなぁ。

    がっかりした時に、思わず相手を責めてしまうからね。

    すると相手は噛み付いてくるから、こちらはもっと傷つくんだ。

    こちらも相手をがっかりさせていることなんて後から気がつくんだよね。

    自分に起こってることは相手にも起こってるだろうに、相手のせいにしてしまう。

    相手に親に言いたかったことをぶつけてるんだ。

    そうしていつまでも脳内親を温存しているんだ。

    闘う相手は、もはや現実の親でもない。

    ましてや家族でもない。

    自分の中。

    自分のしたことを認める。

    それを相手のせいにしない。

    そこからしか進む道はないんだ。







    ※事例をヒントに創作しています(特定の個人ではありません)。






    ハラスメント界にいるのは自分自身
    ハラッサーとハラッシーのいたちごっこ
    いたちごっこから降りる
    相談申込み要領納得戴いた上で、私専用相談申込(女性のみ)からお申込みください。



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    【2017/04/09 10:28】 | 存在不安
    【タグ】 人生脚本  無意識  脳内親  インナーペアレンツ  ハラスメント  怒り  ハラッサー  
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    Re: タイトルなし
    中尾眞智子
    > とてもタイミングよく、今の私に当てはまる内容で驚きました!

    それはそれは私も嬉しいです。

    > ありがとうございます

    こちらこそ、ありがとうございます。(^^)

    > 人は鏡だなー、でも、自分も同じだなんて、なんだかやだなーなんて、思ってました💦

    ここを認めるのがなかなかしんどいですよね〜。

    > そんな自分に気づけるようになったのは嬉しいですが^ ^

    それは素晴らしい!

    > 私の不安は、侵入される怖さです。干渉されたくない。結婚してからも、私の家庭にズカズカと入ってくる親の厚かましさ。私の存在を脅かされる不安。

    侵入されて「傷ついた気持ち」を隠して(親を庇って)「怖い」と思うのじゃないかしら。我慢した分、脅かされたと思います。

    > 入ってこないで!

    そうだ!そうだ!

    > 傷つく勇気、胸に留めておこうと思います。
    > 大切なものを守るために、、、

    (^^)


    Re: がっかりな気持ち
    中尾眞智子
    > 何だか泣きたくなって、相手を責めてしまう自分の気持ちが分からなくて。

    相手を責めている時は親を庇っているーここですね。

    > 私はがっかりしてたんだ。
    > けど、がっかりを味わうことをしないように、相手を責めていたんだ。

    親へのがっかりを味わいたくないから色んな「がっかり」を封じ込めちゃうのかな。
    >
    > 私は無意識に「がっかり」を味わうことをしないようにしてるんだなあと、気が付きました。

    気がつけた自分を褒めちゃおう!

    > 蓋を開けたら「がっかり」がたくさん出て来そうだなぁ(^^;
    > チャンスですね(^^)

    出ておいで〜〜。

    >
    > 大事なことに気づくことが出来ました。
    > ありがとうございます。

    こちらこそ、ありがとうございます。(^^)


    さちこ
    とてもタイミングよく、今の私に当てはまる内容で驚きました!
    ありがとうございます

    人の行動が気になる時、もしかしたら、私も同じ、または私が影響を与えてしまったかと思うことが増えたこの頃です
    人は鏡だなー、でも、自分も同じだなんて、なんだかやだなーなんて、思ってました💦
    そんな自分に気づけるようになったのは嬉しいですが^ ^
    そして、そう思うようになってから、今まで私にはないと思っていた、謙虚な気持ち?が出て来たように感じます(^^;)

    そして、不安。
    私の不安は、侵入される怖さです。干渉されたくない。結婚してからも、私の家庭にズカズカと入ってくる親の厚かましさ。私の存在を脅かされる不安。
    入ってこないで!

    子育てや仕事を通じても、尊厳を守るということの意味を、今更のように感じるこの頃です。
    自分も同じことをしてしまうのは、不安と向き合わないからなんですね💦
    傷つく勇気、胸に留めておこうと思います。
    大切なものを守るために、、、

    がっかりな気持ち
    風子
    「がっかりした時に、相手を責めてしまう」に
    探していた答えを見つけました。

    何だか泣きたくなって、相手を責めてしまう自分の気持ちが分からなくて。
    悲しいのかな?ううん、悲しくない。
    怒ってるのかな?ううん、怒りでもない。
    なんだろ?と悶々としていたけど、、、
    それは、がっかりでした!

    私はがっかりしてたんだ。
    けど、がっかりを味わうことをしないように、相手を責めていたんだ。
    ハッとしました。


    私は無意識に「がっかり」を味わうことをしないようにしてるんだなあと、気が付きました。
    あーあ。
    がっかりは、私の中で封印してる感情だったのかもしれません。
    蓋を開けたら「がっかり」がたくさん出て来そうだなぁ(^^;
    チャンスですね(^^)

    大事なことに気づくことが出来ました。
    ありがとうございます。

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