家族カウンセラーの想いつれづれ
    フェイスブックを眺めていたら、天邪鬼の話題があって、そういえば「瓜子姫の天邪鬼」の絵本にはお世話になったなぁと思い出しました。




    ★瓜子姫と天邪鬼

    そろそろお留守番を覚えてほしいなぁ。

    まずは、火の元が安全じゃないといけません。ガスの元栓を閉めて、窓の鍵も全部閉めて、っと。

    問題は玄関チャイムに出てしまうことでした。社宅でしたから、お友達がやってくることもあれば、セールスや宗教関係もやってきます。
    マンモス社宅だったので、知らない人が入り込んでもわかりません。社内結婚の人はさておき、転勤族の私は役員をやってやっとどんな人がどこに住んでいるのかわかったけれども、男性独身寮の人たちはさっぱりわかりません。


    さて、練習です。

    「ママ、お買い物してくるからお留守番できる?」

    「うん!」

    「ピンポン鳴っても出たらだめよ。」

    「うん!わかったー!(わくわく)」



    玄関で「じゃあ、行ってきまーす。」

    「いってらっしゃーい!」手をフリフリ



    しばらく出かけたふりをして玄関チャイムを鳴らしますと、

    「はーい!」と出てお留守番できたでしょ?という満面の笑みです。

    ここでダメ出しをするのは気の毒ではありますが、

    「あれ?ピンポンに出ないお約束だよね。」

    はっ!とお口に手を当てて(しまった!)という顔をします。

    「ママでよかった〜。天邪鬼だったら大変〜。じゃあ、もう一回お出かけするけど大丈夫?」

    「うん!」



    ぴんぽーん!

    しーん・・・・。

    よし!

    「(しゃがれ声で)指一本でいいからあけとくれ〜」

    しーん・・・。

    「瓜子姫〜。指一本でいいからあけとくれよぉ。」

    しーん・・・。

    「なんだい。留守かい。後からまた来るとするか。」




    鍵を開けて「ただいまぁ」

    「ママ!おかえり!今ね、天邪鬼がきたんだよ。」

    「え!大丈夫だった?」

    「うん!後からくるって。」

    「わかった!もし来たら絶対に開けないでしずかーにしよう。」

    「うん!」


    実際に本当のお留守番をさせるのはもっと先になりましたが、夜寝るときに読み聞かせる絵本は、子どもが大好きなだけにわくわくドキドキしながら、冒険の世界に入って行きます。

    絵本ってなんでこんなに怖い話が多いんだろう、と思いますが、現実に起こってる事件も相当怖いです。

    静岡の長泉町に住んでいたある日のこと、娘と友達姉妹が3人で遊んでいました。
    息子を抱っこしてたまたま窓から見ていたら、スーパーカブに乗った男性が来てじっと見てからうろうろしてるのに気がつきました。住居の隣は駐車場、だけど不自然なのは数回姿を表すのです。なので、息子を抱っこしたまま娘たちに「何して遊んでるのー?」とにこにこしながら外に出ていくと、男性は社宅の敷地から出て行きました。

    私の思い過ごしならそれで良いし、子どもたちを怖がらせる必要もないと思いつつも、気になって娘たちが帰る時間まで外で息子と一緒に遊んでいました。

    その夜です。三島駅近くでスーパーカブに乗った男性が3人の女の子が遊んでいるところにいたずらしようと捕まったのでした。車で10分もかからない距離の事件でしたからぞっとしました。




    ★私の体験
    私自身、子どもの頃にトラックに乗せて連れまわされた経験があります。
    「なんちゃら警察知ってる?」と言われると、人は知ってる場所を思い浮かべます。この隙に、奴はひょいとトラックの助手席に乗せたのでした。

    おかしい?と思いつつも、そう思いたくない自分は、道案内をしました。
    ところが、警察まで行くと、「今度はなんちゃら中学(知ってる中学の向こうの学区)知ってる?」と言います。
    「知らない」というと、「まず行ってみようか。」と走り出すじゃありませんか。

    私が決めたことは次の3点でした。
    1ー交渉する
    2ー1が無駄なら危険だけどハンドルの邪魔をする
    3ー更に無駄なら暴れる、噛み付く、蹴る、など心に決めました。

    まず1を実行する頃に、知ってる中学の脇の車線の多い大通りを走っていました。急がねば帰れないところに運ばれそうです。

    「あのね、早くお友達の家に行かないと、お母さんたちが心配して警察に電話しちゃうから。」
    奴は、少し沈黙した後に、キキーッとトラックを止めて、助手席を開けて私を突き落とすようにしてドアを閉めて走り去っていきました。
    後ろから車が走ってくるのに危ないことをする奴だと思いますが、もっと恐ろしいのは、私がそのことを誰にも言わずに、普通にお友達の家に遊びに行って、帰ってからも沈黙していたことです。

    母は、子どもが遊びに出ることを嫌がりましたから、母に言ったら二度と遊びに出してもらえない、私にはその方がよほど残念だったのです。我が身は守ったので、今後もっと気をつけようと思いながら、いつの間にか、我が子を出産するまで記憶くを封印していたのでした。

    出産して女の子だとわかった時に記憶がよみがえり、初めて「恐怖」を感じました。あのままだったら最悪どこかで死んでいたかもしれない、なのに誰にも言わずに一人で自分を守ってきた人生です。その後は痴漢にも遭ったことがないし、変態を見ても動じない心構えが出来ていました。

    娘が生まれた時に(あんなこともあるのだ、守りきれるだろうか)と怖くなりました。同時に、それを心配して遊びに出さない母親にはなりたくない、とも思いました。

    私以上に心配性なお母さんもいましたし、そうじゃないお母さんには自分の体験を打ち明けて、お互いに協力して見守りました。とはいえ、子どもを無菌室で育てることはできないし、大人になったら誰も守ってくれません。そのあたりをどういう風に育てていけばいいのだろうと思いながら過ごしていました。

    そういう意味で、絵本は彼らを冒険の世界に連れて行き、疑似体験ですが怖さと向き合う良い経験をさせてくれると思います。絵本どおりに読むだけじゃなくて、こんな時にどうしたらいいかなぁ、と想像する遊びもしました。





    ★7匹の子ヤギごっこ

    これは、私がヤギのお母さんになって出かけて、狼に変身して子どもたちを捕まえる遊びです。

    ピンポーン

    しーん

    「(しゃがれた声で)おかあさんだよ。開けておくれ。」

    「おかあさんはそんな声じゃないやい!(絵本どおりのセリフを楽しむ息子)」

    「おっほん、(地声で)お母さんだよ、開けておくれ。」

    「お前は狼だ!(絵本どおりのセリフ)」「そうだそうだ!(お友達の声)」

    しばし時間を置いて

    「ただいまー。ママだよー。」

    がちゃっとドアをあけてから(ドアをあけない習慣がついているので私が開ける)

    「狼だぞー!」と野太い声で言うと

    きゃーきゃーと逃げ回り隠れる子どもたち。

    隠れ終わった頃に、「さて、どこだぁ?」とゆっくりと探し回るのですが、くすくす笑い声が聞こえたり、「しーっ!」という声が聞こえたり、全然いない場所を「ここだな!」というと、嬉しそうに「ぷぷ」と聞こえたりです。

    「見つけたー!」カーテンの後ろ

    「ここだー!」と風呂釜の中

    押入れの隅っこ

    ピアノの脇の隙間

    上手に隠れてなかなか見つからない子もいましたが、そういう時は全員で探します。

    全員見つかった後に、怖い狼に捕まらないように、「ドアをあけたらいけないよ。」ってお話をします。





    ★お妃さまとお呼び!

    ある日、娘とお友達が総勢10人くらいで、お姫様ごっこをしていました。
    お姫様になりたい子が交代で、お付きのものに衣装や飾りをつけてもらっています。たまたま、ピアノの発表会に着せるのにピンクのドレスを古着屋で買っていましたし、クリスマスにサンタが運んできたティアラや首飾りやらで飾ってゆきます。私の口紅を借りて可愛らしいお姫様になってゆきます。

    そのうち「おばちゃん、喉が渇いたー。」とお友達が言い、娘も真似をして「おばちゃん!喉が渇いたー。」と楽しそうに言います。
    娘よ、おばちゃんだったらなんでも優しくしてくれると思うなよ・・・ふっ
    そんな気持ちから「お妃様とお呼び。」と腰に手を当てて首をすっと伸ばして偉そうにしたら、Aちゃんはぽっかーんと口を開けています。その様子が面白くて吹き出したいのをこらえていたら、娘が「お妃様!」と喜び、他の子も「お妃様!お妃様!」とはしゃいでしまって、「お妃様、喉が乾きました。」「私もです。お妃様」と嬉しそうに次々に言います。

    可愛らしいなぁ、とジュースを入れてあげると
    「お妃様!お代わりください。」
    「お妃様!私も!」
    Aちゃんもすっかり気に入って連呼しています。

    そのうち「お妃様。雲の絨毯をやって」と言います。

    なんのことはない、子ども用キルケットに数人乗せてずるずる引っ張るのが雲の絨毯ごっこです。お姫様ごっこに興味を示さずミニカーで遊んでいた息子まで入ってきましたから、ここでやめたらつまんないだろうなぁーと「では、そこに二人お乗り」と偉そうに言っては布の端をつかんで移動します。代わる代わる「お妃様!」と嬉しそうにお願いされるものだから、すっかり姫たちのしもべと成り下がって、ぜいぜい言いながら部屋の隅から隅に往復したっけなぁ。

    子育てを楽しめたらストレスは限りなく少なくなっていきます。
    子どもの様子を眺めて彼らの気持ちにフォーカスしてゆくと、感情の発露というか面白いものを見ることがあります。
    大人のように取り繕ったりする暇がありませんからね。
    子育て中の親御さんは、ぜひ我(エゴ)を棚にあげるなり、ちょいと脇に置くなりして子どもを観察してみてください。


    追記ー茨木のり子さんbotより
    闇にまぎれて 
    子供たちには 
    ありったけの物語を話してきかせよう 
    やがてどんな運命でも 
    ドッジボールのように受けとめられるように 



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    【2015/12/30 23:00】 | 子育て
    【タグ】 インナーチャイルド  子育て  絵本  
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    Kさん
    中尾眞智子
    > あけましておめでとうございます。

    あけましておめでとうございます。

    > ちょうど、娘のお留守番のことで悩んでいたので
    > 読ませていただきました。
    > ごっこ遊びはいいですね。
    > うちも試してみようかな。

    ウンウン. (*゚ー゚)(*。_。)(*゚ー゚)(*。_。)ウンウン
    私は子どもらしく育っていないので、子どもらしい在るがままの表現を我が子らが見せて教えてくれた気がします。^^


    あけましておめでとうございます。

    ちょうど、娘のお留守番のことで悩んでいたので
    読ませていただきました。
    ごっこ遊びはいいですね。
    うちも試してみようかな。



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    今年もあとわずかですね。

    マイケルの言葉は今日も沁みます。

    映像に凄惨な部分がありますが、これが地球のどこかで起こっている事実です。

    それでも、愛することを希望を諦めないことで何かが変わるかもしれない。

    誰でも好き嫌いはあります。

    それでも、愛はもっと深いところにあります。

    嫌いな人に親切にする愛があります。

    誰にもあります。

    エゴに邪魔されなければ容易に表現できます。

    邪魔するのは相手を支配しようとするエゴかもしれません。

    分かってほしい執着かもしれません。

    競争社会で育った闘争心かもしれません。

    「上にいないと安心しない不安」かもしれません。

    下にいないと安心しない人もいます。

    弱みを見せられないという幻想かもしれません。

    相手を先読みする不安かもしれません。

    損得勘定かもしれません。

    もろもろのエゴを離れて

    素直に掌に気持ちを集めて見つめてみたら

    愛らしい愛おしい気持ちが湧いてくるでしょう。


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    【2015/12/29 22:10】 | 未分類
    【タグ】 インナーチャイルド  
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    義父がラジオ体操のお仲間からゆずをいただきました。
    まずは、長野から届いたカブと菜っ葉とゆず皮も混ぜてゆずあえ。

    カブのゆず和え
    カブのゆず和え posted by (C)machi





    全部皮をむいちゃって

    ゆず
    ゆず posted by (C)machi





    これから刻みまする〜。

    ゆず皮
    ゆず皮 posted by (C)machi





    ゆず皮は二回茹でこぼして、実からはペクチンを取り出しました。

    これまでは、丁寧に指で実と皮とタネを分けて、母がやっていたようにガーゼを袋状にして縫って、一度熱して皮とタネを入れて絞っていました。

    毎回指がふやけてボロボロだし、ガーゼを縫うのも面倒だし、それらの工程を短縮出来まいか?・・・(゚_゚).。oO

    ∑(・o・;)  水切りネット(ストッキングタイプ)はどうだろう?

    全部の実に切り込みを入れるまでは同じですが、全部ぶち込んで絞りました。

    いやぁ、強い強い。優しく強く絞って絞って絞り切りました。その残骸がザルの中です。

    ※物によると思うので、少しの量でお試しください。網状の水切りネットはすぐ壊れました。

    材料がそろった
    材料がそろった posted by (C)machi





    トロトロペクチン。
    「あら?偶然にもタオルはトトロだわ!」と韻踏みを楽しむ私。

    そうとうとろとろ
    そうとうとろとろ posted by (C)machi





    完成したら熱いうちに瓶に入れて、パンにヨーグルトに紅茶に和え物に使えます。

    白砂糖を使わないので色が濃いです。

    ちょび(インコ)の左の茶色は汚れじゃないよ。
    盛り下手だっただけだよ。(o˘◡˘o)

    ゆずジャム
    ゆずジャム posted by (C)machi



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    【2015/12/28 07:51】 | 家族小景
    【タグ】 ゆず  ジャム  ペクチン  
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    昨日今日と連日で夫の代打。

    その前日に、昔語りをしてチャイルドが刺激されたせいか、IP(脳内親)の逆襲と思われる数々をやらかしてくれた。

    今朝も昨日と同じ失敗からの始まりーしかもこの1年7ヶ月で10回もあったかないかの失敗だ。

    「おかあさんの脚本は、寝たきりになりたがってるんですね。」

    すでに夫がずっと話してきたことを言ってみた。

    「そうかなぁ。」(1度目は聞き流しのはぐらかし感満載)

    「おかあさんの脚本は、いろんな失敗をして手間をかけさせて、どうしても寝たきりになりたいように見えます。昨日も今日もですから、このままだと共倒れになるので、早晩養護施設に入ることになるでしょう。おかあさんの《動いてはいけない脚本》の思うツボです。」

    「そうねぇ。」(いつもの生返事かな?)

    「おとうさんはそれを助けてわざわざアクシデントを起こします。ベッドに上がり込んで不自由な格好で世話をしたり、その挙句に骨折させたり。入れ歯をはめない妻に苦労して、骨が弱い歩く気がない妻に苦労してる脚本を、周りを観客にして脳内親に見せています。」

    「ほんとにいやねぇ。」(ムカッとしたチャイルドが出た感)

    「おかあさんの本心は、自分自身で生きたいって言ってるし、普段はできています。意思を持って脚本に負けないで頑張りましょう。」

    「そうね。がんばらんとね。」

    この時、目に光が入った感があり、姿勢も良くなりその後はスムーズに流れた。

    淡々とやることをやって、「では、今日もちゃんとお風呂に入れてもらってくださいね。」と義母に、「あとはお任せします。」と義父に言って2階に上がろうとすると義母が仕掛けてきた。

    「今日はえらい早いわねぇ。どこかに行くの?」ー必要のない質問で相手を引き止める常套手段。早くないしむしろ遅いし毎日のことだし・・・これにひっかかって対話をすると相手の脚本の思うツボ。「今日も仕事ですよー。」と離れた。


    昨夜は塗り絵をやったり、小学校2年くらいのテキストを楽しんだ。負けん気が強いので、数行あるうちの1行を最後までやりがたるので、教えながらやったら満足そうだった。そう、こちらの義母をエンパワーしたいものだ。

    とはいえ、どっちに向いて行くのかは本人次第。



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    【2015/12/16 10:14】 | 家族小景
    【タグ】 脳内親  ハラスメント  インナーペアレンツ  無意識  同居  
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    すみれさん
    中尾眞智子
    自分の名前を肯定して育つってすてきですね。^^  



    すみれ
    私は自分の名前が好きです。
    母や祖母、祖母の知り合い?は、
    「女の子にこんな難しい名前(漢字が、です)付けて!」
    とよく言っていましたが、親戚でも血の繋がりがない人や、周りの人で可愛らしい名前だと言ってくれる人もいて、名前をよく呼んで下さったので、不思議と嫌いにはならなかったです。
    謂れはともかく、考えて付けてくれた父には感謝していますし、愛情も感じています。


     


    すみれさん
    中尾眞智子
    > 私は他の方で、名前の漢字を無意識に間違えていて、気まずくなったことがあって、私自身もそうされたら、嫌だなと感じるので気をつけています。

    私は小さい頃から漢字間違いに慣れていましたが、最近では「気分を害する」こともありますから面白いですね。名前の由来はどうあれ、長らく自分自身を指して、名前を呼んで愛してくれる人々もいるのに、自分が愛してあげないでどうするよって今は思えます。好きになれないうちは字画を変えたり改名したいと思ったものでした。...( = =) トオイメ

    > 眞智子さんのコメントを読んで、不幸でいたい自分に気付けたので、助かりました。

    不幸でいたい自分=名前を変えて親族とも無縁になる「孤独な脚本人生」を生きようとしていた自分に重なります。

    > ありがとうございましたm(__)m

    こちらこそ、ありがとうございました。^^



    すみれ
    漢字は変換しても出ないものもありますね。
    私は他の方で、名前の漢字を無意識に間違えていて、気まずくなったことがあって、私自身もそうされたら、嫌だなと感じるので気をつけています。
    眞智子さんのコメントを読んで、不幸でいたい自分に気付けたので、助かりました。
    ゆっくりと思いつつ、急いじゃってた気がします。
    ありがとうございましたm(__)m
    よい年をお迎え下さい(^^)



    すみれさん
    中尾眞智子
    > あ~、眞智子さんが言うように、私も違うかもしれないなぁと感じています。

    「眞智子」と変換してくださってありがとうございます。「眞智子」で書いても、次回に反映されていないことに気がついてがっくりしたり、最近作ったカードでは機械が旧漢字を反映せずにやむなく「真智子」となるし、あちこちで煩わしいなぁと思っていたところでした。

    > 脚本ちゃんの苦労話し、思い出せてないだけで、もっとたくさんあるのかもしれないです。

    これまで生きてきた分あると思っていいかもしれません。

    > なんか、もっと深く潜ることになるのかなぁと感じました。

    (^^)v



    すみれ
    あ~、眞智子さんが言うように、私も違うかもしれないなぁと感じています。
    脚本ちゃんの苦労話し、思い出せてないだけで、もっとたくさんあるのかもしれないです。

    なんか、もっと深く潜ることになるのかなぁと感じました。





    Cさん
    中尾真智子
    > (名乗らないと、コメントの人と相談してる人が同じかどうかわからないからしたほうがいいと思い込んでしまい失礼しました。)

    なるほど。
    相談者さんとはカウンセリングでしっかり関わるので、ここでは気楽に区別せずにやりとりしています。

    > 不安の種まきについては 確認したり許可をとりたくなる所があり そうすると、おきまりのように 上手くいきにくくなることがおおいので そうだったのですね。

    確認したくなり許可を取りたくなる相手=代理親だから緊張するし怖いと思いますよ。
    >
    > 頭ではわかるのですがまだまだやめれる感じがしませんので不安だときづくところからはじめていきます。

    ですねー。


    すみれさん
    中尾真智子
    > わざとやっているようにしか見えないんですね。

    なるほど。

    > 自分の中の問題だとわかるので、相手にはできなかったことを謝って、独りになった時に自分の気持ちを口にはしますが、自分は嫌だと感じていても、脚本ちゃんは絶好調なのでしょう。
    > こうしてここに書くことも、脚本ちゃんは喜んでいるのかもしれませんね。

    自分の気持ちを口にはします。「が」と打ち消しているあたりを脚本は喜んでいるかもしれませんね。その気持ち、ほんとにチャイルドの気持ちかな。とかとか。^^



    C
    コメントみました、削除しても大丈夫です。

    (名乗らないと、コメントの人と
    相談してる人が同じかどうかわからないからしたほうがいいと思い込んでしまい
    失礼しました。)

    不安の種まきについては

    確認したり許可をとりたくなる所があり
    そうすると、おきまりのように
    上手くいきにくくなることがおおいので
    そうだったのですね。

    頭ではわかるのですが
    まだまだやめれる感じがしませんので
    不安だときづくところからはじめていきます。


    すみれ
    私は出来てはいけない脚本みたいで、頭で理解しても、実際にはその行動が出来ないことが続いています。
    わざとやっているようにしか見えないんですね。
    自分の中の問題だとわかるので、相手にはできなかったことを謝って、独りになった時に自分の気持ちを口にはしますが、自分は嫌だと感じていても、脚本ちゃんは絶好調なのでしょう。
    こうしてここに書くことも、脚本ちゃんは喜んでいるのかもしれませんね。





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    夫が出張に出て3日目−つまり2回目の朝・・・あれ?当日を入れたら3回目の朝かも。

    さすがに体がきつくて寝坊した。

    1時間遅れで洗濯を回し、コーヒーを入れてパソコンをつけて、ぼーっとしたらコーヒーを飲む暇もなくあっという間に7時を回ってしまった。

    まずい!!
    義父が時間に囚われているので、いろいろなこと(自分で立つこと、トイレでの自力移動、お尻拭き、部分入れ歯をはめるなど)をはしょって義母にご飯を出してしまう。

    ゆっくりと階下に行った。(二度と足を滑らせてたまるものか)

    義母はまだ寝ている、よし!

    「お母さん朝ですよ。」

    寝坊をしてタイミングがずれている私は、足のマッサージを忘れちゃった。( ꒪⌓꒪)。

    が、(今日はごめん)と心で謝って、今晩のカレーを作り始めた。

    一生懸命ベッドから起きようとするが、不思議なことに夫がいないと「できない」病にかかってしまう義母。

    今朝も「おとうさん、おとうさん。」と呼んだので、(まずい!)と手を止めてベッドに急いだ。

    台所なので義母の様子が一番わかる。

    幸い?義父は耳が遠い。(けど、おとうさん、だけは結構聞き分ける)

    義父が手を出すと、どっこいしょって自分の力で助けてしまうので義母は全く筋肉を使わないことになる。

    時間をかけて

    「もう一回、せーの!」

    「ごめんねぇ。」

    「大丈夫、もう一回、せーの!」

    と、ズボンの後ろを少しひっぱりあげると自分の力で立った。

    そこから、「右足をさげて、左足を前に」などと声かけしながら車椅子に座ってもらった。ほぼ自力。

    ここで、常温で置いてあった柚子水(柚子をいれてる水)を飲んでもらった。クエン酸摂取だ。

    こんな調子でえっちらおっちらトイレの往復を終えて、もう一度ベッドに横になってもらってオムツをつける

    はずだった・・・

    のに、私の脳みそはねぼけているらしく、せっかく上手に支えてベッドに移動したのに、オムツを起き忘れていた。

    がーん( ꒪⌓꒪)( ꒪⌓꒪)( ꒪⌓꒪)がーん

    「ごめんね。おかあさん。オムツ置き忘れちゃった。えへ。」

    ぷっと吹き出す義母。

    紙おむつにパット(紙おむつも紙パンツもパットなしでは漏れます)を敷いて、もう一回頑張ってもらった。

    数日便がなかったが今日は(人工肛門のストマパウチが)いっぱいになっているので、「おとうさん、ストマ変えてください。」というと、「よっしゃ!」とここはわしの出番じゃ!という感じでやってくれる。

    義母は「早くして」「もうそんなんせんでええ」「時間ばっかりかかって」「寒い」など義父には言いたい放題。

    ストーブもつけて電気ゆたんぽ(?)もつけて、そのうち電気毛布もつけるであろう義母の世界は、ぬくぬくと暖かいのでお布団に安住したい気持ちはわかるけどねー

    と、ちょっと意地悪な気持ちになった。

    義父はストーブの向きを変えてあげたりしながら黙々とやっている。

    ん?黙々とやってる?

    これかも・・・

    義母は、優しく声かけしてほしいのかもしれない。

    沈黙の時間は長く感じるものだし、時には重たく感じることもあるだろう。

    夫や私はこんなことは言われない。



    これまで紡いだ夫婦のあり方や、それを受け入れてきた自分自身の我慢に腹を立てているのかなぁ。

    代理親としては、お互いにぴったんこな相手だったのだろうなぁ。

    勝手な妄想でしみじみしながら、私も黙々と家事をやった。

    義父が義母の着替えをやってくれたところで私が登場。

    すると、義母が「お父さん、私が立つところ見ておいて!」としっかり義父の目を見て宣言した。

    これは初めてのことだ。

    どうやら私の協力を得て、ほぼ一人で立って移動するところを見せたいらしい。

    いつも「筋肉が落ちてる、これじゃダメだ」と言うくせに、気が短くてさっさと抱えて車椅子に運んでしまう義父に対しての憤りを表現してるようだ。

    このダブルバインドに対して闘う姿勢を見せているのだ。

    「私は立てるんだ(感嘆符!)見てなさい(感嘆符ふたっつ!!)」って感じだ。

    インナーチャイルドの言葉だと「おかあさん!私は一人で立つわよ!私を無視しないで!」かな。

    かっこいい!!


    いや、待てよ、おかあさん、昨日今日と一人で立ってないんですけど・・・

    どうやって、私が力をいれていない証拠を見せられるだろうか・・・

    ズボンの後ろを持ち上げている力の加減が義父にわかるだろうか・・・

    私の手を借りてるじゃんって思われたら癪だなぁ・・・

    一人でも時間をかければできるだろうけど、義父は待てないで手を出すだろう・・・

    それより先に「おとうさん。手をひっぱって。」といいそうな気もする・・・

    むむーーー


    私は指数本を遊ばせてズボンを持って見せたが、これで立てる保証はない。義母の膝が崩れたら、ぐぁしっ!と持たねばならない。

    「では、せーの!」

    「もう一回、せーの!」

    立てた!

    ここで、私が他の指を開いてひらひらさせたのを義父は見た。

    よしっ!たとえ明日忘れても今日の義母をしっかり見てるぞ!

    そのまま、右足左足の移動を声かけしながら座った。

    義母は得意満面ーいつも義父に力任せにされることを義母のチャイルドは嫌がっていたんだと思う。

    義母の「動いてはいけない脚本」を助長させる義父。

    義父は時間割で生きているので速く速くと急いてしまう。

    けど、今朝は待って見ていてくれた!

    「わしがちゃちゃっとやってしまうから筋肉がつかんのやなぁ。」

    義父が優しげに言った。

    車椅子に乗った義母をテーブルに運んだら、義父は早々にご飯を盛っている。

    「入れ歯をはめるからおかあさんのは盛らないでね。冷めちゃうから。」と言ったら、どこかに消えちゃた。あれ?

    義母が下の入れ歯をはめ終えて、上の入れ歯をひっくり返しもっくり返ししていたら、義父が「入れ歯がない」と現れた。

    私が磨いてテーブルに置いたのを気がつかなかったみたいで入れ歯を探していたらしい。

    「入れ歯は磨いてここにありますよ。」

    義父はほっとしてテーブルにつくと、ご飯を食べる時間が過ぎてゆくのが心配(不安)で、義母に入れ歯をはめる指南をするが、それが義母のやる気をそいでいく。

    「もっとこうせにゃはまらん!」「はよせぇ」「歯を入れんと噛めん。」「だから消化に良くない。」「ああしてこうしてうんたらかんたら(呪文)」

    「わかってんの。わかってんのに言わんといて。」

    「わしがはめちゃろか。」

    「いらん。」

    お!どうなるかな。

    子どもだったら従順に従うか、うっぎゃーと逃げ出すだろう。

    「もうはめんでもいい(ぴしゃっ!)」と投げ出すことも想定内だ。

    義父は総入れ歯なので必ずはめるが、部分入れ歯(といっても両奥歯)の義母は面倒がってしまう。

    というか、義母は人生の大きな反抗期をやっと迎えているのかもしれない。(ー私の妄想)


    ちゃんと見ていてよ。

    やさしく見ていてよ。

    注意ばっかりされたって頑張れないよ。

    もう十分頑張ってきたよ。


    そんな声が聞こえてきそうだ。

    そのうち夫が「それは自分で受け止めてあげるんだよ。」と語るだろうか。

    ま、私の役目ではないなー。(はたと現実に戻るの図)


    ちょっと行って「あら?入れ歯が上下反対。」というと、「そう?」と持ち直す。

    「そそ、そのまま入れたら大丈夫ですよー。」と声かけしたら上手にはまった。

    このタイミングで温かいご飯と豚汁と義父が育てた大根の煮物(いわしと大根煮)と、義母の好きなカボチャを出す。

    義父は、大急ぎで二人のお箸を用意して、とっとと自分が盛っていたご飯を食べ始めていた・・・。

    このお箸は、連続出張の合間に京都のお店で、名前を彫ってもらったフクロウの絵柄のものー途中までは塗り箸だけど先はざらっとなって麺類もOKだ。

    はじめは面倒臭いと使ってくれなかった。

    「自分のお箸とお茶碗を使うのも認知症予防ですって。」というと、健康ヲタクなところがあるので、ちゃんと使ってくれるようになった。

    ー私が留守の時はサボってるけどねー知ってるけどねー気がついてないふりしてあげるよ(。-_-。) ー


    さて、ここからは夫婦の物語を紡ぐ時間ー夜物語にまたおじゃましまーす。

    私は娘がお世話になった先生が主催する公演に行く。

    娘は仕事で行けないので、一人でしみじみと思い出を振り返るとする。

    洗濯を干して、作り終えたカレーが義父の焦がし被害にあっても最小限で済むように小鍋に分けて2階にあがった。

    書くと長いけど、わずか1時間半の出来事。




    どっち見てますか
    子育てが苦しい~(子どもはもっと苦しい)
    ハラスメント界にいるのは自分自身
    ハラッサーとハラッシーのいたちごっこ
    いたちごっこから降りる
    アサーティブなあり方
    相談申込み要領納得戴いた上で、私専用相談申込(女性のみ)からお申込みください。


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    【2015/12/07 11:11】 | 家族小景
    【タグ】 インナーチャイルド  人生脚本  怒り  ハラスメント  インナーペアレンツ  自律  
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    夫が遠方に出張ーつまり私が二役する場面です。
    普段から、どちらかが出張になる時や、電話相談が二人とも長引いた時のために常備菜を作っています。
    また、大根やキャベツを千切りにしておいてあげると、サラダにするなり味噌汁にするなり自由に使えます。
    包丁をたくさん使うと時間がかかるので、そういう料理を作れる時に作っておいて出張に出るようにしています。

    それをしなくてもなんとかすることは腎臓結石の入院で立証済みですので、これは私の自己満足でやっています。とはいえ、作ってあると自分の時間が作れますから「ありがとう。助かったよ。」と夫から言ってもらうことが多いです。




    夫がいない朝がやってきました。
    6時に洗濯機のスイッチを入れ、コーヒーを入れて自室に戻り、腹筋背筋腕立て伏せ柔軟をします。
    その後、ネットを眺めたりメール作成に手を入れたりして(完成まで時間がかかります)ゆったりした気分で過ごします。
    私は、昔からこの時間がとても好きですし大事にしています。親に介入されない時間でしたし「整える」という感じかな。




    ここから 手のかかるところ です。
    7時頃に義母を起こして足のマッサージとリハビリ。いつもはこの時間に朝ごはんの支度と夜ご飯の下ごしらえ等をしますが、豚汁を多く作っておいたし、常備菜があるのでそちらはお休み。

    夫がしているように自力で起きるまで待ちますが、義母は(息子がいない)となると「手を引っ張って。」とか「いつもは起こしてくれる。」と言います。
    「いつも起こしてるのはおとうさんですね。英司さんは待ってますよね。」と言って待ちましたが、この時間が多すぎると意固地にさせてしまいます。
    まもなく、「じゃあ少し手を貸しますから、自分の力でおきましょうね。」と、ズボンの後ろゴムのところを少し引っ張ってあげたらゆっくりと立ちました。ほぼ力は入れていませんから、おそらく自分でできます。

    ちょっと困ると「おとうさん!」と義父を呼びますし、義父は時間割に囚われているので、脳内のスケジュール通りにこなしたいので、義母を思い通りに動かします。なので、朝と夜だけでも関わりたいものです。
    今朝は、昨夜の私のやり方を見ていたせいか「わしが動かしてしまうから、力が弱ってしもうたんうやな。」と反省の言葉があって、私がお願いしたこと以外は見ていてくれました。




    車椅子に座った義母をトイレに運ぶと、トイレの便座には一人で移動しました。
    この先も、トイレから出たら一度ベッドでオムツをして、着替えをして、車椅子に乗って移動して、そこで部分入れ歯をしてもらう、といういくつかの難関があります。

    今朝は息子がいないとわかった段階で、本人のやる気はそうとうなくなっています。うーぬ・・・。

    「おかあさんが頑張ってくれたら、私オニギリ作りたくなっちゃうなぁ」
    義母は、にこっと笑ってから
    「それは大変やなぁ。どっちでもええよ。」と、私を労わるように言いますが、気持ちはオニギリだとわかります。
    その後、一人で便座から椅子に立ちかけて、そこに私がお尻を拭きに入り手洗いをしてる間に、自力で車椅子に座っていました。
    ぶらっぼー!!




    ベッドまで連れて行き、オムツをするまでやってから、着替えを義父に頼んでオニギリを作りました。
    梅の三角オニギリと、シャケの俵オニギリです。ふたつとも味わえるようにとっても小さく作ってあります。

    義父が運んで、テーブルに着いてエプロンをするまでスムーズでしたが、私が失敗しました。
    オニギリのお皿をうっかり置いてしまっていたので、置いてあった《部分入れ歯》をはめないで一口食べてしまいました。
    そこから、口を濯いで入れ歯をはめる時間がだいぶかかります。
    というのも、横から義父が口を出しすぎて、義母が集中できないのです。
    それも含めて夫婦の時間ですので、暫く様子を見ながら歯が入った時に
    「おお!歯が入りましたね。あったかい豚汁持ってきまーす。」と喜びながら豚汁をもっていきました。
    その後、オニギリが美味しかったと言って、切り干し大根もいっぱい食べて白ご飯をお代わりしていました。
    嬉しいですね。



    さて、ここからはご夫婦の時間です。
    ゆっくり休ませてもらいます〜。




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    【2015/12/05 10:56】 | 家族小景
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    夏に、きゅうりと玉ねぎの色がきれいで気分がのって撮っていたもの。。。

    クリックすると大きくなります。
    さて何ができるでしょうか
    さて何ができるでしょうか posted by (C)machi

    このように準備をして仕上げをしますが、その間に、夫は義母を介助してトイレに連れて行きます。
    私は、夫に頼まれたことに手を貸しながら、粛々と料理を作り、義母の着替えを石鹸で下洗いしたり食べこぼしのシミ抜きをします。そう、私は洗濯物にシミが残るのが相当嫌なのです。「こんなもの大丈夫や。」と義父母に言われても、(汚れたんだか洗ったんだかわからないじゃないですかぁ)と、さっと汚れの部分を洗います。できればシミ抜きの洗剤を避けたいですから。

    そんなこんなしている時に、夫は根気よく義母を励ましては、自分で起きるまで待ちます。義父は、気が短いので義母を急がせては手を貸して弱らせてしまうので、朝と晩は夫が積極的に関わっています。ベッドに起きるまでと、車椅子で運んだトイレで本人が移動してトイレを終えて(ここで私がお尻を拭く)車椅子に座るまでと、この待ち時間が長いですから、その辺を箒で掃いたり洗濯を干したりしています。

    義母がテーブルに着く頃には、いろいろなことが終わりご飯を出せるタイミングになっています。
    ここで、「おとうさん手伝って〜」というと、義父が(よっしゃ!)とばかりに居間から来ます。義父の認知予防に自分と妻の茶碗とお箸を使ってもらっていますので、そこは自分でやってもらうようにしています。義父母は日常的に煎茶を飲みますから、それも義父に担当してもらっています。
    はじめは私が入れていたのですが、お茶を変えるたびに「勿体無い。それでええ。」と言われ、お茶屋の娘だった私は、出がらしを出すことがとっても嫌で、お茶入れをとっとと手放しちゃいました。腎臓結石で煎茶は飲まない(ほうじ茶や麦茶を飲む)私が煎茶を入れるのはお客様が来た時くらいです。

    私たちが仕事をしている時間帯は、義父が義母との昼ごはんも作り全ての面倒をみれるし、義母は義父の服装やら忘れん坊なところを叱ったりして、なんだかんだと夫婦仲良くやっています。





    そうそう、前の記事のコメントに「嫁の立場」という一字があってこの文字を浮かべては眺めていました。
    同居を始めた頃に、「介護は嫁がやるもんだ」という意識を持っている人々が普通に発する言葉が重たかったこと、「良いお嫁さんでよかったね。」と言われて嬉しそうな笑顔の義母を見ているのも苦しかったこと、「夫の嫁以外の嫁はやらない」という意思をもたなければ同居出来なかった過去の傷等々を眺めながら過ごしました。


    その傷を直接義父母に伝える場面もあって、義父は驚きつつも納得してくれて義母は謝罪をしてくれました。
    それでも、「嫁」と意識に登った途端に、義母は上からの司令塔になるし、義父は私を通じて息子と対話しようとします。
    ここに便乗すると無意識にお互いを道具にしますから、やっぱり私は「義父母の嫁」はいたしません←家政婦のミタ風(笑)。


    私にとって「良い嫁でいたい気持ち」は、脳内親(IP)に従う脚本のダミー感情です。
    罪悪感もダミー感情です。
    これらが発揮されると、相手を無視して手を貸しては自己満足に浸ることになるでしょう。
    (お母さん、あなたの望むように一生懸命苦労しています)という脚本ちゃんが大喜びして絶好調になるでしょう。
    世間体が気になることもありますが、私が義父母に親切で、義母の身体に触れる時の丁寧さは義父母と夫が知っているし、誰よりも私が知っています。
    義父母に好意がありますが、それ以上の重たさを抱えることのないようにと気をつけています。

    私と夫が大事にしているのは、「これは誰の問題(課題)か」ということです。その問題(課題)と向き合うはずの人を無視して誰かが代わりに解決すると、その人と誰かは共依存の関係になってゆくでしょう。
    また、どの場面でも、自分の役割や立ち位置があります。問題(課題)と向き合う人が解決に辿り着くまで、「聴く」「見守る」「待つ」「手助けする」「暫し忘れてあげる」等「かかわる」ことが必要な場合は、自分も相手も大事にしながらかかわると良いと思います。

    「嫁(婿)の立場」というのは、自分がどうありたいかで違うでしょうし、いろいろな姿があると思います。
    いずれにしても、周囲に惑わされずに自律したところに立つことで随分生きやすくなると思います。

    参照:親の介護を始める前にしておくべき自分の心の棚卸し





    そんな暮らしの1ページとして
    この辺りで一品
    この辺りで一品 posted by (C)machi





    もっと薄く切ったつもりなのになぁ。アップにするとまだまだ厚みを感じますね。
    アップするとかなり厚く感じる
    アップするとかなり厚く感じる posted by (C)machi





    スライサーが苦手で全部包丁です。
    玉ねぎときゅうりの薄切り
    玉ねぎときゅうりの薄切り posted by (C)machi





    順番に炒めながら〜
    IMG_2799
    IMG_2799 posted by (C)machi





    下ごしらえしたゴーヤ投入ーその後タマゴで仕上げました。
    IMG_2800
    IMG_2800 posted by (C)machi





    さて何ができるでしょうか。むふ。
    答えがわかった方はコメントで遊んでください。(^^)
    ただし栄養バランスがなんちゃら、とか批判コメントは削除っちゃいます。

    私は数日〜1週間にどんな栄養が取れるかなぁとイメージして作っていますが、義母がゴーヤが好き(というか好き嫌いが多い)なので、夏はいろんな食材にゴーヤ投入が多いです。



    スライドショーというものを使ってみます。(実験)↓








    どっち見てますか
    子育てが苦しい~(子どもはもっと苦しい)
    ハラスメント界にいるのは自分自身
    ハラッサーとハラッシーのいたちごっこ
    いたちごっこから降りる
    アサーティブなあり方
    相談申込み要領納得戴いた上で、私専用相談申込(女性のみ)からお申込みください。


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    【2015/12/05 09:18】 | 家族小景
    【タグ】 人生脚本  脳内親  無意識  インナーペアレンツ  インナーチャイルド  同居  嫁姑    
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    簡単ポテトグラタン
    中尾真智子
    1茹でたお芋を潰したもの
    2mixチーズ
    3ベーコン
    4生クリーム
    耐熱ガラス(オーブンレンジ可)のお鍋に、1から3まで薄い層で重ねてゆきます。
    最後は3のベーコンが上になるようにします。
    上から生クリームをかけて(鍋に蓋はしない)オーブンレンジで「グラタン」を選んで出来上がり。
    娘の大好物です。



    風子さん
    中尾真智子
    > 写真を見ていたら、無性にキュウリとワカメの酢の物が食べたくなりました。

    キュウリとわかめの酢の物!わわ、食べたくなっちゃった。

    > キュウリの緑(黄緑色?)がすごく鮮やかで綺麗ですね!

    玉ねぎの薄切りに映えて綺麗ですよねー。思わずiPhoneを取りに行ったほど。^^



    風子
    写真を見ていたら、無性にキュウリとワカメの酢の物が食べたくなりました。
    キュウリの緑(黄緑色?)がすごく鮮やかで綺麗ですね!

    では
    出先より中尾真智子
    写真から別メニューが浮かんだ方は教えてね。
    オリジナルでもかまいません。
    遊びでーす。

    こうめさん
    中尾真智子
    > ゴーヤチャンプルーに、ポテトサラダも…?あとはワカメのお味噌汁でしょうか…どうやら1品じゃなさそうですね(^^)

    わかりやす過ぎましたね。うふ。

    > お腹減ってきましたよ~。飯テロですよ(≧▽≦)

    それは嬉しいお言葉。


    > この事に気付かない人の多いこと…。特に、近い間柄とか身内の問題となるとそういった傾向が強くなるような気がします。(私の周辺だけかもしれませんが(;^_^A)大切な事なんだけど、忘れてしまいがちになるので、時々こうやって振り返るって大事。距離感が掴めなくて、危うくまた共依存ワールドに引き戻されるところでした(;つД`)

    うっかりと懐かしい世界にワープしてる時があっても、自律したところまでワープで戻ってこれますとも!

    > 私にとっては非常にタイムリーな記事でした。感謝(*´∀`)

    ありがとうございます。


    Cさん
    中尾真智子
    > ゴーヤチャンプルかと思いました^ ^

    そのとおりです。

    > とってもおいしそうです。

    ありがとうございます。
    >
    > 夏場、ゴーヤが出回りましたら
    > レシピをマネさせてくださいね。

    夏のお野菜ならなんでも使えますね。^^



    こうめ
    ゴーヤチャンプルーに、ポテトサラダも…?あとはワカメのお味噌汁でしょうか…どうやら1品じゃなさそうですね(^^)
    お腹減ってきましたよ~。飯テロですよ(≧▽≦)

    >「これは誰の問題(課題)か」ということです。その問題(課題)と向き合うはずの人を無視して誰かが代わりに解決すると、その人と誰かは共依存の
    関係になってゆくでしょう。
    >また、どの場面でも、自分の役割や立ち位置があります。問題(課題)と向き合う人が解決に辿り着くまで、「聴く」「見守る」「待つ」「手助けする」「暫し忘れてあげる」等「かかわる」ことが必要な場合は、自分も相手も大事にしながらかかわると良いと思います。

    この事に気付かない人の多いこと…。特に、近い間柄とか身内の問題となるとそういった傾向が強くなるような気がします。(私の周辺だけかもしれませんが(;^_^A)大切な事なんだけど、忘れてしまいがちになるので、時々こうやって振り返るって大事。距離感が掴めなくて、危うくまた共依存ワールドに引き戻されるところでした(;つД`)
    私にとっては非常にタイムリーな記事でした。感謝(*´∀`)






    C
    ゴーヤチャンプルかと思いました^ ^

    とってもおいしそうです。

    夏場、ゴーヤが出回りましたら
    レシピをマネさせてくださいね。

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