家族カウンセラーの想いつれづれ
    思考優位の時に、電話をかけさせるのはインナーチャイルドです。脚本ちゃんは、それを阻止しようとするし、カウンセリング中も自分の苦労話や不幸話を語りたがります。



    例1----------------

    「あの言葉が気になって気になって」

    どうして気になるのか、聞いてゆくと、始めは理屈で話します。
    気になった場面を思い出したら、ロールプレイやエンプティ、あるいは過去のその時に戻ってもらいます。
    忘れていた記憶が呼び覚まされることがあります。

    「ああ、思い出しました!これは、ずっと前から私に染み付いた母の言葉でした。」

    そんな風に進むこともあります。



    例2---------------

    「これは脚本ちゃんだと思うのですが・・・云々」と、自己分析をして、どちらがカウンセラーだろうと思うほど、解説する方も初期には多いです。

    脚本ちゃんは、その人その人の連鎖で違います。
    従順な子だったり、反発的な子だったり、色々です。

    世代間連鎖を見て、話を聴いて、その後もゆっくりと理解を進めながら、気付いてゆかれます。

    ブログを読んで、思考が強くなっていると、(これはIP,これはIC,これは脚本)と自分で決めている方の多いこと、びっくりします。
    私は、相談者さんに、分析癖から少し離れて、気持ちを感じてみてね、と伝えることがよくあります。




    例3---------------

    「あの記事で責められているように感じて苦しかった」
    え?なぜですか?

    「実はこれこれしかじか」
    なるほど・・・

    多くの方が似た経験をされているので、自分のことを書かれているようで責められているように感じる相談者さんもよくいらっしゃいます。
    同じ記事なのに、人それぞれで受け止め方が違うことに気付かれたら、それはそれぞれの内側で起こっていることだということにも気付かれると思います。

    それをきっかけに、苦しいことを反映する事実や、それにともなうエピソードを聴かせていただきながら、気持ちに入ってゆきます。



    例4--------------

    「あの記事を読んで、私は会社の同僚に我慢していたことに気づきました。同僚が急に許せなくなって、顔も見たくない、声も聞きたくないんです。それまで、どれほど自分が横暴な目にあってきたのかと思うと、怒りが止まりません。」

    どうやら相手に代償行為をしていますが、人はある程度言い尽くして共感してもらわないと次に進めません。なので、しばらく聴いてその気持ちに共感します。脚本ちゃんは前線で頑張ってきたので、慰労がないと引っ込んでくれないこともありますから。
    その後、色々と気持ちに入るような試みをしてみます。



    ブログと現場の違い---------------

    現実のカウンセリングは、色々なパターンで進んでゆきますが、英司と私のブログがきっかけで気付きが起こることは、とても嬉しく思います。

    ただ、ブログは、文字の世界ですから、どうしても思考が強くなります。
    自己分析をして、涙も流して、わかった気になってしまいますが、実際は簡単じゃありません。これまで生きてきた年数に、我慢させ続けたインナーチャイルドは、出たがっています。それが、怒りとなって代償行為をさせます。

    インナーチャイルドが怒っている本当の相手は、これまでインナーチャイルドを見捨てて来た自分自身です。そこに脚本が、思考で理解して、表層で采配をふるって落ち着かせますが、そんなものは、長持ちしません。

    ブログで頭の整理をしたら、
    カウンセリングでは、気持ちに入ってゆく覚悟も必要です。

    不安、恐怖、を持っていますから、そこからするりと逃げることを何度も繰り返します。それはそれで、無理をしないということでぼちぼち行きましょう。

    脚本ちゃんが堂々巡りをしていることも多々あります。それはそれで、脚本ちゃんが気が済むまで、私は何度でも付き合いますし、待ちます。

    時にぐるぐるして、時に足踏みして、何も起こらないかのように思える頃、本当の気付きを得ることが多いです。自分自身と向き合うことの厳しさ、きつさ、を真摯に受け止めながら進んでゆくようになった方を見ていると、初期との変化に驚くほどです。

    考えているか、感じているか、この違いに気付くようになっても、尚、脚本ちゃんが前線に出ようとします。全部自分だから、どれがどれだかわからなくなります。

    わからなくなって、がっかりしないでください。
    わからなくなったということは、分析癖が抜けたのかもしれません。
    ここから、本番!と仕切りなおししたら良いでしょう。




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    【2013/04/20 09:21】 | 人生脚本
    【タグ】 インナーチャイルド  人生脚本  インナーペアレンツ  代償行為  思考    
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    Re: 私のチャイルド
    中尾真智子
    > >私は独身ですが、住まいの周りに子供の存在があるのも、気付きのきっかけになっています。

    子どもの存在はありがたいですね。^^

    私のチャイルド
    すみれ

    >私のチャイルドは区別がつかなくて、時間が経ってから、あれは脚本だったかもしれないとか、不安だったかもしれない…と思ったりするような感じです。ブログで知識を得てわかっても、実際その時はわからないのです。引っ掛かるとか、もやっとする感じです。
    >仕事中、チャイルドが出たがって、やっていることを猛烈に嫌がり、チャイルドの《嫌!》の声と共に、自分でもびっくりする動きをした時には、もうチャイルドに無理をさせられないってつくづく思いました。
    >チャイルドと話し合い、決めた通りにしたら、治まりました。
    >このことで、幼い頃から繰り返しある場面に気付いて、その当時の気持ちを感じて、今の私はどうしたいか考えました。
    >このチャイルドの行動は、前と同じじゃダメ!と私を結果的に守ってくれました。
    >今は出てきたチャイルドを、そのままみて、言ってくることを、そのまま聴いています。
    >私は独身ですが、住まいの周りに子供の存在があるのも、気付きのきっかけになっています。




    Re: うすぼんやり
    中尾真智子
    > 泣いたら、「こわい」は小さくなっていました。

    「こわい」を感じられたのですね。^^

    > それから、女性性があがってきたら、地図が読めなくなったみたい。

    バランスは大事ですね。自律姿勢が身に着けば、必要な方向に自分で舵取りしてゆけるようになると思います。

    うすぼんやり
    むつはな
    カウンセリング中に感情がわからなくなることはよくあります。

    普段の生活では、感情を感じられるようになってきました。
    先日も、「こわい」が浮上して、こわい、こわいと言いながら子どものように泣きました。
    泣いたら、「こわい」は小さくなっていました。

    反比例して頭が働かなくなったような気がします。
    仕事の準備が全く進みません。
    一ヶ月お休みしていたのもありますが、
    それだけではないような気がします。

    それとも、親の期待の延長だった今の仕事が嫌なのかな?

    それから、女性性があがってきたら、地図が読めなくなったみたい。
    ええ~?そんなことあるの?と思いながら、
    地図の前で必死で頭を切り替えます。
    (単にボケただけかもしれませんが)


    Re: タイトルなし
    中尾真智子
    >私も分析して「わかったー!」「気づいた!!」ということにしないと、どうにも落ち着かないのです。

    深く聴いてみると、思考レベルでわかった!気付いた!気分になっていることも多いです。自己分析は脚本ちゃん好みの方向へ進んでゆく例は沢山ありますね。

    >堂々巡りな感じ

    堂々巡りに陥ったら、ブラックホールにいるかも?と疑ってみると良いかも。

    >
    > 〉わからなくなって、分析ぐせが抜けたかもしれない。
    > 〉これからが本番と仕切り直したらよいかも
    >
    > この二つの文章を読んだとき、パアっと嬉しい気持ちがおこり、思わずコメントしたくなりました。

    ただし、気持ちをごまかすための「わからない」には、要注意です。気持ちを揺さぶられる場面(特に傷)で、蓋をして「わからない」と言って、逃げてしまうことはとても多いです。^^




    真名
    私も分析して「わかったー!」「気づいた!!」ということにしないと、どうにも落ち着かないのです。
    しばしばガチガチにこれはIP、これは脚本、これはチャイルドと仕分けしています。
    その分析自体、思考の枠内で気持ちを落ち着かせようとすることでしかないので、やってることは堂々巡りな感じがして、自分がわからなくなって焦っていました。

    〉わからなくなって、分析ぐせが抜けたかもしれない。
    〉これからが本番と仕切り直したらよいかも

    この二つの文章を読んだとき、パアっと嬉しい気持ちがおこり、思わずコメントしたくなりました。
    ありがとうございました。


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    さて、ややこしくて面白いことに、ちょっと夢中になっていた私ですが、英司と時をあわせて、コメントポリシーについて書かせていただきます。今こちらにコメントを頂いている方が、気にして書けなくなることがありませんように。(祈)


    ★リンクについて----------------------------------------

    ネットの情報は、共有されたら良いという考えですので、「リンクフリー」です。
    相互リンクはしていないので、その点申し訳ありません。<(_ _)>

    どのブログやどういう人や場に出逢うのかは、その時の自分を現していることでしょう。何か気になったり惹かれたりするときは、自分の脚本やインナーチャイルドが反応しているときですから、自分の内側に入っていくチャンスととらえるといいかもしれません。外じゃなくて、内側にね。(^^)v
    ★コメントについて--------------------------------------

    コメントポリシーは下記に書いてありますのでお読み下さい。
    コメント・ポリシー


    ・上記ポリシーにありますとおり、『当ブログのコメント欄は自分と向き合った気持ちを語る場』として位置づけています。


    ・コメント欄にご質問いただいても、それに対して直接お答えすることはありませんのでご了承下さい。カウンセリングに集中することが第一、あとは事務と時々ブログの記事を書くだけで精一杯です。


    ・コメント欄内にURLが書かれてあり、自分のブログに誘導するようなものがあった場合は、内容如何に関わらず削除させていただきます。URL欄を押せばそこに飛ぶのはかまいません。そこに飛ぶのも、ご自分の判断でお願いしますね~。


    ・個人情報が書かれてある内容や、コメント欄での相談依頼は削除させていただきます。


    ・私が読んで分からないものは削除させていただきます。


    ・書かれたコメントの削除依頼はお受けしません。パスワードを入れたらご自分で編集・削除出来ます。


    いつも、コメントご返事できずすみません<(_ _)> 時間に余裕がある時に、(ひとりじゃないよ)という思いで、ほんの一言二言のお返しを書いたりしますが、確約するものではありません。その点、どうかご了承くださいませ。




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    【2013/04/13 14:14】 | 私の姿勢
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    お昼にカラオケボックスでお会いしたAさんは、開口一番「動けないんです・・・」と暗い声で言われました。・・・そして、夜には笑顔で晴れやかなAさんになって帰って行かれました。

    どのような落とし穴があってそうなったのか、参考になる事例だと思いましたので、Aさんの許可を得て掲載させていただきます。
    ★自立支援担当サポーター------------------

    Aさんは母子家庭で、ずっと働いてきたのですが、契約期限が切れるのを機会に、少し貯蓄もあるので数ヶ月はのんびりしようと思い退職しました。

    母子家庭のちょっとした手続きがあり市役所に行くと、母子家庭の自立支援担当のサポーターがやってきました。
    「どうぞ、こちらへ。」―物腰柔らかく誘われ、(なんだろう)と思いながらサポーターについてゆきました。


    「あなたはまっすぐ来る道を、わざわざ遠回りしてしまったのですね~。」
    「それに気がつかなかったのですか~?」
    「自分でお金かけて資格取っちゃったの~?」
    「ここはね、月に10万もらいながら、色々な資格を受けられるのよ~。」
    「そのこと知らなかったの?」
    「あらあら、損しちゃったのね~。」
    「次のお仕事決めているの?」
    「正社員は無理!と思っていちゃあねえ。」
    「私もねえ、この仕事しながら、子育てやら大変だったわー。」
    「フルタイムで働きながら、介護もしてるの。」
    「そうそう、介護と言えば、老後のこととか考えているの?」

    (云々)

    「でも、会えて本当に良かったわ。」
    「無駄にしないで、ぜひこのままハローワークに行ってね~。」


    Aさんは、その後、ハローワークで無意識に正社員を検索していました。
    不意にそんな自分に気がついてびっくりしました。フルタイムで働くには、まだ色々な条件が整っていませんから。

    一方で、サポーターと会ってから気持ちが沈んで、毎晩、缶ビールを飲むようになりました。
    動けない・・もう動けない・・・何も出来ない・・・

    飲むたびに自分を責めては罪悪感に襲われていました。




    ★「楽しんではいけない」脚本----------------

    Aさんから、カウンセリングの始まりで出た言葉は「動けないんです・・・」でした。

    カ「ごはん作ってるのは?」→A「私です。」
    カ「せんたくしてるのは?」→A「私です。」 
    カ「買い物に行くのは?」→A「私です。」
    カ「毎食の洗い物は?」→A「私です。」
    カ「洗濯たたみは?」→A「私です。」
    カ「ゴミだしは?」→A「私です。」
    カ「トイレ掃除は?」→A「私です。」
    カ「風呂掃除は?」→A「私です。」

    カ「主婦としてやることはやっていますね。お休み中だからそれで十分では。」
    A「あら?」

    A「・・・そういえば、1月には近隣のツアー旅行に出かけました。一泊二日の旅もしているし、2月はスキー旅行もしてるし、西の方に新幹線旅行もしているし、3月まで結構動いています。」
    カ「精力的ですね。楽しかったですか?」
    A「楽しかったです。」

    楽しかったことを話して、それらの思い出が蘇ってきたようでした。

    カ「母子生活だからもっと苦労しなくては! という魔法にかかってしまったのですね。」
    A「ほんとうだわぁ。すっかり忘れていました。」


    どうやら、Aさんには「楽しんではいけない」脚本と、「出来てはいけない」脚本があるようです。脚本ちゃんとしては、普通に出来ていることが、出来ていないことになってしまい、楽しんだことは脳内親に見せるわけにはいかないので記憶から消し去るわけですね。

    脚本ちゃんとしては、頑張って「出来ないでいる姿」を脳内親に見せたいですから、IPを使って「動いていない(=出来ない)自分」を責めて、ますます動けないループに追い込むわけです。




    ★「楽しくお酒を飲んではいけない」脚本-------

    A「罪悪感でおいしくないビールを飲んでは、落ち込む繰り返しでした。ビールなんか飲んで・・・。」
    カ「ビール飲んだらダメですか?」
    A「え?」
    カ「たとえば、私が一日の終わりにビール飲みたいなってダメですか?」
    A「だめじゃないです。」
    カ「ついでにギター弾いていい気分で歌いたいんですけど、ダメですか?」
    A「わぁ、いいですね!楽しそうです。」(わくわくした様子と笑顔)
    カ「一日の終わりに、自分にお疲れっておいしいビール飲んでいいですよね。」
    A「そうですよねえ。」(にこにこ)

    カ「なんでそんなにわびしく飲むのかな?」
    A「だって、お酒ですよー。」
    カ「お酒を楽しく飲んで、楽しく生きてる人は一杯いますよ。どうやら、お酒を飲むことがいけないんですね。」

    A「ああ!! 母が『お酒なんか飲んで!!』と言ったことを思い出しました。もう、大人なのに、すごく悪いことをした気持ちですっごく嫌~でした。」

    友人となら一緒にお酒を飲めるAさんですが、一人で飲むと、脳内親と付き合うことになり、自動的に『すごく悪いことをした気持ち』になっていたのでしょう。


    A「せっかくだもの、楽しいお酒を飲みます!」
    カ「そうですよ。アルコール中毒でもないのに、罪悪感に満たされて飲むなんて、ビールが可哀想です(冗談)。そんな風に飲む自分が可哀想です。」
    A「ああ!なんか軽くなりました。動けなかった自分がいません。」




    ★ロールプレイ---------------------------

    さて、「のんびりしてもいい」「楽しくお酒を飲んでもいい」ところにたどり着いたところで、そもそもこの罪悪感や自責の念を起こさせたきっかけ―サポーターとのことを整理しておかなければなりません。

    サポーターは善意なのでしょうけれど、よく聞くとAさんに対して「ダメだ」と責める言葉と、将来の不安を呼び起こす言葉、そして働けというメッセージのオンパレードです。

    そのサポーターが、知らず知らず代理親になってしまっていたのでしょう。ハローワークで正社員を検索したのは,脳内親にその姿を見せたい脚本ちゃん。

    「IPに支配されて、脚本ちゃんが自動実行しちゃったのね。」と言うと、
    「なるほど!本当に自動実行だわ。」と、驚いていました。


    そして、その時のAさんを救うために、ロールプレイをしました。
    テーブルにあったティッシュの箱をサポーターに見立てて、私は声優をやりました。主役のAさんも、好演でした。^^

    その後のAさんは、笑顔を取り戻しました。


    KOKIA 0からの始まり


    KOKIAさん『0からの始まり』の歌詞

    ねぇ 恐いよね 全てを手放すって

    それでも進んでかなくちゃ ゼロからの始まり

    あ~何度でも あ~立ち上がる

    あ~力強い 勇気を下さい




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    【2013/04/12 20:30】 | 人生脚本
    【タグ】 人生脚本  脳内親  代理親  罪悪感  自動実行  インナーペアレンツ  脚本ちゃん  カウンセリング  
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    シーズンさん
    中尾真智子
    ほほーい!
    楽しんでよしっ!(^^)v


    ででーん
    シーズン
    全員、セーフぅ。

    楽しんで、よし!

    Re: \(^o^)/
    中尾真智子
    私は巻き込まれてないので、だいじょう(^^)vですよー。

    \(^o^)/
    すみれ

    >コメントした後、しばらく真智子先生と距離を置きたくなって、したいように過ごして、昨晩寝ようとしたらチャイルドが、
    《そろそろ見に行ってみたら(*^_^*)》
    というので見に来ました。
    〔あ~真智子先生のコメントがある~(>_<)\(^o^)/〕
    と、すごく嬉しかったです。
    >先生の指摘通りIPの逆襲だったのですが、わからない私に色々気付かせるために、チャイルドはそれを利用したみたいです。真智子先生を巻き込み(-.-;)すごい奴です(^_^;)私のチャイルドは図太く、たくましい奴なんですね(>_<)知らなかった(^_^;)
    >なんか真智子先生を利用したみたいでごめんなさいm(_ _)m
    >真智子先生のブログを見ない間、秀司先生のブログの《ひでし君》に共感して大泣きしたり、過去のことを思い出して絶望したり、私を支配できると思っている人からの知らせが来たり、色々気付くためのいい時間になりました。
    >真智子先生のコメントで更に気付きが進んで、現実はけして幸せに見えないけど、チャイルド的には幸せらしく、今は私もチャイルドに便乗して、幸せな気分を味わっています。ありがとうございました(*^_^*)




    すみれさん
    中尾真智子
    >前の記事、この記事にコメントしたことが、ずっと引っ掛かっていました。

    ほえ?

    >自分が反応したからとか、似た体験談とか、ここでコメントするのは違うなという思いが、コメント後、強くなりました。

    あらら。これはIPの逆襲では。

    >それは自分がわかっていたらいいことで、他人に話すことじゃなくて、それをキッカケに、自分に向き合うチャンスなんだと思いました。

    ネットで共有出来ることは素晴らしいと思いすよー。

    >コメントする時は気を付けます。

    私としては、なんも問題ないですよー。

    http://nakaosodansitu.blog21.fc2.com/blog-entry-1990.html
    より『』部は抜粋
    『ブログで自分の気持ちを吐露される方がいらっしゃるのは、この場が安全基地になっているからだと思います。その方々は、「Iメッセージ」で自分のことを書かれているだけで誰を批判しているものでもありません。
    そういう方々が、ようやく気持ちをはき出す場を見つけた。』
    にあるように、
    私も、皆さんが安心して書き込める場所だったら嬉しいです。^^


    すみれさん
    中尾真智子
    >少し前に、記事と似たようなことがありました。

    似たようなことを想起して、じっくり見直されたのですね。よかったよかった。^^

    いせびあんさん
    中尾真智子
    >でも,この記事を読んで前へ進んじゃダメってストップがかかっているのかな?と思い始めた。

    ゆっくりなんだけど、焦らずなんだけど、そうはいっても人生は短いですもんね。^^

    すみませんでした。
    すみれ
    >前の記事、この記事にコメントしたことが、ずっと引っ掛かっていました。
    >自分が反応したからとか、似た体験談とか、ここでコメントするのは違うなという思いが、コメント後、強くなりました。
    >それは自分がわかっていたらいいことで、他人に話すことじゃなくて、それをキッカケに、自分に向き合うチャンスなんだと思いました。
    >コメントする時は気を付けます。




    ありがとうございます。
    すみれ

    >少し前に、記事と似たようなことがありました。私の場合は勤め先の上司でしたが、〈言われた通りにしなくては!〉という気持ちと、《この人はそう思うんだ。でも、そうするかは、私の自由なのでは?》と思う気持ちがごちゃ混ぜになって、くたくたになりました。色々《できない!》という気持ちが強かったです。
    >苦労しなくてはいけないと、楽しんだ記憶を消すこともあるので、その時の沈んだ気持ちは受け入れつつ、自分がしたいことをして、楽しんだことを思い出し、それを独り言で呟いています。そうすると落ち着いてくるみたいです。似たようなことを、以前お世話になった方にしていただいたので、それを最近思い出して一人でやっています。
    >この記事もそうですが、焦らなくても、必要なことは、必要な時に知ることができるんですね。嬉しい\(^o^)/ありがとうございます(*^_^*)




    おーーなんてタイムリー。
    いせびあん
    ちょうど人と会ってから自分を責めていました。ああ。
    楽になりたいのに。

    気がつくと我慢しているーー。我慢は本当に得意。

    でも,この記事を読んで前へ進んじゃダメってストップがかかっているのかな?と思い始めた。

    真智子さん,チャンスをうかがって前へ進みます。

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    とってもムカムカする知人がいる。

    なんでムカムカするの?
    何がいや?

    嘘つきだから
    自分に都合のいいことを言って人を騙すから
    汚いから
    不気味だから
    得体が知れないから







    ★放置された気持ち------------------------------------------

    得体が知れないから・・・?

    ふと、父のことが浮かんだ。

    父は、私が赤ん坊の頃に別れて、顔も覚えていない。

    知らない不気味さ
    大人たちのささやかな嘘
    父は汚れのように語れている気がして
    不気味な空気を感じるのが嫌で、何度も祖母に聞いた。

    お父さんってどんな人?

    そのたびに

    「お母さんについてきてよかったんだよ。」と言われた。

    ますますお父さんを知るのが恐い、恐いけど知りたい


    幼い頃に会った優しいおじさんが、父と教えられたのは、18歳の時。

    「あなた会ったことあるでしょう。」と母。

    そうなんだ!あのやさしい人がお父さんなんだ!とほっとした。


    何でやさしいおじさんだと思ったんだろう。

    あと2年しないと学校に行かないのに、お道具バックや紅白帽子や体操着を色違いで2個ずつ買ってくれたからだ。大きくなってから、あしながおじさんを知った時にも、このおじさんを思い出した。

    「一人で知らない人に連れられて恐かったねー。」

    とカウンセラーに言われて、その当時の感覚を思い出した。木目の廊下を歩いた気がする。階段も手を繋がれて、黙って歩いた。
    緊張して、話しかけられても何も言えなくて、欲しいものを言ってごらん、と言われても、おねだりしたこともなくて、とても困ったんだ。緊張してたし男の人に連れられるなんてなかったから恐かったんだー。


    どこにも攫っていかなかったし、悪い人じゃなくて良かったけど、はじめは得体の知れない、どこの誰かわからない人に連れられて、緊張して、困っていたんだよなぁ。


    この時私の気持ちをケアする大人は一人もいなかったんだ。


    この小さいちゃんを見捨てていたことに気がついた。この子を放置したまま大人になってしまった。ごめんね、小さいちゃん。








    ★一人ぼっちで抱える秘密-------------------------------


    おじさんに連れられて帰ったら、恐い顔をした母がいて、私は別の部屋に行き、いつのまにかおじさんは帰ってしまったの。

    でも、大人たちはなんにも言わないの。

    あの人は誰?って聞けない雰囲気で、私一人の秘密になったの。

    名前も知らないおじさん。

    親戚なのかもわからないおじさん。



    どうして、あの幼い私に、お父さんだよ、と教えてくれなかったの?

    という思いが初めて沸いて、涙が止まらくなった。


    教えてくれたら、もっと早く傷は癒えたかもしれないのに。


    「お父さんてどんな人?」

    何度も聞いてきたけど、ずっと教えてくれなかった。



    あの頃の、大人たちの欺瞞、何より、名乗ってくれない父の不気味さ、怖かったよう。


    と、泣けて泣けてただ泣けて…。








    ★過剰反応に鍵がある--------------------------------

    私は、虐めをする人が大嫌い。
    人を利用して目的を叶える人が大嫌い。
    嘘をついて人を陥れる人の卑怯に屈するくらいなら、1人になっても本望だった。
    意地悪をされたら、頭の中ではいくつも仕返しの方法が浮かんだ。
    でも、それを実行することはありえなかった。
    同じ穴の狢になるものか!
    なぜ他の人が、平気でそんな人と外面だけで付き合えるのか理解出来なかったし、したくも無かったし、別の世界の出来事だと関わらなかった。


    この過剰とも言える拒否反応に、鍵があったのだ。

    私は大人の道具にされた。
    父が姉と会いたがっていたが、学校があるからといって私は差し出された。



    私は、父と知らずに父と親子デートしたのだ。

    そうと知った18歳以降は、今度は姉に申し訳なくて言えなかった。

    小さい頃にも、一人でこの秘密を抱えていた。

    私は、人の秘密を守るのでみんなにいろいろ相談される子になった。

    でも、私は、自分のことは、誰にも誰にも言えなかった。

    嘘をついてないけど、本当の事を話せない苦しさ。

    言えば、誰かが傷つく。

    小さい頃から、ずっと、言えなかった1人の秘密。







    ★悪い人なんかいないと思いたい私-----------------------

    一つもいいところがない人間なんているだろうか。

    一つでもいいところがあったら、いい人になる可能性があるだろう、と小さい頃から、信じたがっていた。


    父がいい人でいて欲しい願いを持ち続けていた私。

    大人たちが、父を悪く言うことが哀しかった。

    そんな父の子であることが哀しかった。
    とても哀しかった。

    悪い人なんかいないって、私は、父を庇っていたんだなーと思うと、とても納得出来る。

    「人を諦めないよね」と言われたこともあったけど、譲れなかったんだよね。

    その信念で生きていて、嫌だった人が変わったこともあったから。

    嫌なことをした人でも、良心に従って変化した時、私は握手してきた。







    ★知っている人を嫌いと言えなかった私---------------------

    私の、これまでの癖のひとつに、人を嫌いと言うことが苦手、という面倒くさい癖があった。

    それは一見、とても良い人みたいだけど、人間生きていれば嫌いな人も嫌いなこともおこる。
    嫌いなことは言えるのに、嫌いな人を言えないって、嫌いな人が無いっておかしいだろうに。
    「こういうところが嫌」というけど「あの人が嫌い」とは言えなかった。


    冒頭の知人を嫌いになっても良いのに、それくらいの傷を受けているのに、口に出したくなかった自分自身に、私の中のチャイルドが怒っていたのだと気がついた。


    「○さんが嫌いでもいいんだよ。」とカウンセラー

    ○さんが嫌い…言ってみた(ひぇ)
    続けてみる…

    ○さんが嫌い。
    嘘つきで嫌い。
    けがらわしい。
    ずる賢い。
    表と裏が違うから嫌い。
    見えるところでニコニコして見えないところで陰口言うから嫌い。
    都合のいい言い訳ばかりで嫌い。
    陰でこそこそするところが大嫌い。
    嘘がバレテナイと思って平然としている○さんが嫌。
    バレテルのに、バレテナイふりをして我慢する自分も嫌。
    思いっきり「バレテルよ」って言ってやりたーい。
    みんなにばれてるんだよ。
    あなたの裏工作があちこちでバレテルの。
    繕った笑顔でこっちに来ても、笑えないから近寄らないで。
    もう喋りたくもない。
    私は嘘で笑えないの。嫌なの!
    嘘つきが嫌い!



    あー!すっきりした!

    こんなに嫌いなのに、守りたがっていたんだ。負の感情に蓋して父を大人たちを守ったように。

    「嫌い」を「嫌い」と言えないことが、自分自身を苦しめていた。
    自分の中にある、似たような負の感情にも蓋をしていたとも言えるのだなぁ。


    この気持ちをその時直接にぶつけたら、ぶつけた自分が悪いと思って出来なかった。
    だから、この気持ちに蓋をして、相手に「いい人」の部分を見ようとしていたんだなぁ。
    「いい人」になろうとして、相手にも「いい人」を期待していたんだなぁ。
    自分の傷の手当もしないままだからひずみがおこる。





    ★感覚に入る----------------------------------------

    カウンセリングの終盤、私は、静かに泣いていました。

    カウンセラーが添える言葉から、私の気持ちにぴたりと来る言葉を見つけて味わったり
    感覚に委ねている時間が長かったのか、短かったのか
    その時間が、私の中で走馬灯のように流れる棚卸しでした。
    流れてゆき、どんどん沸いて流れてゆき、次々と新しくなる感覚。

    あの日のあの時、ただ傷だらけの私が安全だけを求めていたこと
    その安全を提供してもらう以外の何も期待していなかったこと
    (この期待しないというのは、大きいと思います。人間は欲深い時は何も得られないと感じるからです。)



    父と会ったのは、4歳くらい。
    母が作った一張羅を着ている。
    好きなものを買ってあげるといわれても、おねだりしたことがないから出来ない。
    おじさん(父)は、学校に必要なものを二つずつ買ってくれた。
    帰ったら、母が仕事場から帰っていて、恐い顔でおじさんを見た。

    つまり、私を差し出したのは祖母だ。
    祖母が私に一張羅の服を着せて、おじさん(父)に預けた。



    母が祖母を信じきれないのは、こういうこともあったからなのか・・・。
    やっと腑に落ちた。

    私にしたら、祖母も母も同じ・・・
    知らない人に祖母に差し出されて、母(洋服)が着いてきて、見張ってる・・・
    そこにいるのに、私は蚊帳の外・・・

    ここから、どわ~っと流れて消える色々な光景と感情が、とても速くて、言葉に出来なかった。
    カウンセラーは邪魔をせず、そっとそこにいてくれた。







    ★カウンセラーからの振り返りより抜粋 〈 〉内は私-------

    無意識は父だと気づいていた。だから逆に誰?とは聞けない。
    ※出かける際、母親の手作りの洋服を着せられていたのがミソだと思いました。
    お母さん一緒にきてますよね、見張ってますよね、囲ってますよね。


    父顕在意識
    可愛い娘との思い出が欲しい。
    名乗りたいけど、名乗らない約束。名乗るとこの子を混乱させてしまうという建前

    〈やさしいおじさんだったので納得出来る〉

    潜在意識
    父と名乗らないことで、自分を印象付けたい。不安を植え付けられる。そしたら異性とは繋がれない。
    あえて父親とは名乗らないことで、深く自分の存在を印象づける。

    〈確かにこのおじさんはずっと消えない記憶になっていた 〉


    母顕在意識
    本当は会わせたくない。でも仕方ない。父親と教えるとかえって、この子を混乱させる。それは都合が悪い。

    〈これは祖母と母と〉

    潜在意識
    絶対にこの子を夫に取られたくない。この子は私のもの、私のお母さん。
    父と教えないことで、不安を植え付けられる。得体が知れない正体不明の男性と一日過ごす不安。
    お母さんへの罪悪感、お母さんのところへ早く帰りたい、お母さんを求める気持ちが強くなる。
    異性への不信感。この子に父親の愛を与えたくない。感じさせたくない、気づかせたくない。
    異性を遠ざけたい、そしたらずっと面倒を見てもらえる、もらいたい。

    お父さんを利用して、(お父さんもそれに乗ったけど)目的を達成したお母さん。
    その狡さに嫌悪感。

    〈男友達ならいいけど、異性としては苦手だったなぁ。〉


    まだ十二分に、悲しみを味わいきっていないと感じています。

    あの時、お父さんだと知っていれば、もらったものはつまらなくても、それは間違いなく父からの愛情として受け取ることができたからです。

    〈号泣〉

    他人からもらう優しさは、親切です。
    親や伴侶、家族からもらう優しさは愛情です。

    同じ行為をされても、受け取るほうには全く違う想いが生まれます。
    また、行為自体も、違った色彩を伴います。

    〈おとうさーん〉

    そういう意味で、本来得られるはずだった愛情(豊かさ)を受け取ることができなかった。
    その悲しみは、まだあると思うのです。

    〈おとうさーん!おとうさーん!〉

    嫌いになること、嫌いと言うことと、その人の不幸を望むこととは違う。
    罪(行為)を憎んで人を憎まず。という矜持と、その矜持を持ちながらも「嫌い」といっていい、「嫌い」でもいい。という許可が自分に降りた。

    そのこととは別の悲しみ。

    受け取れるはずだった愛(豊かさそのもの)、返せるはずだった笑顔、その循環。
    良い人だったと思いたいのは、だってそこには「受け取れるはずだったもの」があったから。
    それを与えることができるのは、彼にそれがあるから(良い人)だから。
    少くともその可能性はゼロじゃあないんです。
    でも、その可能性ごと潰されてしまった悲しみとその先にある気持ち。

    〈愛があったことは一緒にいた感触を思い出すとわかる〉

    二人は無意識の共犯者だった。いや、三人かな。主犯は母であった。
    自分の世界に介入され、踏み荒らされた。そしてそれを許した、許さざる得なかった悔しさ、健気さ。
    悲しみは、それらに繋がっていくと思うのです。

    〈染みる〜〜。〉







    父親について、ずっと口を閉ざしていた何十年。やっと、ひと段落つきました。

    世の中には、確かに一緒にいられない、別れるしかない場合があります。離婚してくれたらよかったのに、と子どもが嘆くような両親もいます。私もそうだったのでしょう。しかし、語られるエピソードがあたたかければ、いない父親の分も補うことでしょう。本物がどうだとか、そんな証明よりも、母親が一度でも愛情を持っていたり、愛情をかけられていたことを知ればそれだけで安心するのじゃないかしら。

    20歳の頃、祖母が「いいとこもあった。面白いし、話しやすい人だったよ。」と言いました。呪いが解けた嬉びの瞬間でした。
    これを母から聞きたくてあがいたのですが無理でした。
    母は、どうしても自分のプライド(不幸の人生脚本)を捨てきれないのです。
    自ら選んだ人を悪人のように言う母は、自分自身をも貶めていることに気がつきません。
    人を憎み続けることで、何を守っているんだろう。
    何十年も許さないでいるって、何十年も奥底で抱きしめているってことなのに、気がつかないんだから仕方がないですね。







    夢追人 - KOKIA full


    夢追人:歌詞




    自分の生き癖や執着に気付く
    ハラッサーはもともとはハラッシー
    壁(鏡)になること
    アサーティブなあり方
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    【2013/04/03 21:00】 | チャイルド
    【タグ】  母子  父子  過剰反応    インナーチャイルド  表現    無意識  哀しみ  
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    すみれさん
    中尾真智子

    >1つ1つ、丁寧に自分をみていく作業を、見せて下さってありがとうございますm(_ _)m

    いえいえ。何かしら、感じるものに出会えたら私も嬉しいです。^^

    反応した言葉
    すみれ

    >『悪い人なんていないと思いたい私』『大人の道具』『嫌いと言えない』『得体が知れない』

    >不満をいうと、母から
    「人のいいところを見て付き合いなさい」
    と、よく言われて、悪口は言えなかった。自分の中で、変だって引っ掛かっても、それを打ち消していました。今思うとバカみたい(;_;)自分を裏切ってました。今でも、そういう時があります。

    >祖母の悪口を散々言うのに、祖母から請われると、サッサと私を差し出す母。結果、大人ばかりの、色々な場所につれ回されました。《大人の道具》です。
    >父についても、《恐怖》を植え付けられていたことを思い出し
    「ああ、こんなにも怖かったんだなぁ」
    と素直に感じています。
    >なんで今こうなのか…がわかってきた感じです。
    >1つ1つ、丁寧に自分をみていく作業を、見せて下さってありがとうございますm(_ _)m




    Re: タイトルなし
    中尾真智子

    > この記事、素敵な触媒になりました。感謝です^^

    ありがとうございます(^^)

    Re: 一つ一つ。
    中尾真智子

    > ああ,そうなのかと分かるときもあり,分からないときは離れてみる。急がない。ゆっくり,ゆっくりと,自分に言い聞かせてます。

    (¨ )(.. )(¨ )(.. )ウンウン!!
    とはいえ、人生はあっというま。急がず慌てず、たゆまず・かな。


    私は嫌いって言いづらくて「好きじゃない」と言っているなぁと気付きました。

    嘘つきや、えこひいきや、相手によって瞬時に顔を変えて見せる人がいや。嫌い!

    ああぁ、お母さんの顔が浮かんだ…。あと、お父さんも少し。

    私が大人になってからも変わらない母を、かなしい気持ちで見ていた。
    もう、嫌悪感を通り越して哀しいんだと思っていたけど、お母さんを嫌いになりたくない・でも、嫌いになりたい自分がいて、気持ちと感覚を持て余していたんだなぁ。

    おかあさんは好き。
    でも、ひとりの人としては好きじゃない。嫌い。

    チャイルドが言いたがってることがいっぱいある。
    潜ってきます~。

    この記事、素敵な触媒になりました。感謝です^^

    一つ一つ。
    いせびあん
    こんなに丁寧に向き合っていくんだ。

    私の中にも過剰反応してしまうことがある。ただ,漠然としていたモノが少しずつ形になってきたくらい。

    なるだけ音で自分を満たさないように,自分から逃げないように。少しずつでも感じられるようにしてる。

    ああ,そうなのかと分かるときもあり,分からないときは離れてみる。急がない。ゆっくり,ゆっくりと,自分に言い聞かせてます。

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    あるエピソードより、Mさんの表層意識が語られました。
    (ご本人の了解を得て記載しております。)


    ・妹が可愛いし大好きです。
    ・妹とお母さんがべったりだから、妹からメールが来ても返事を出せません。
    ・妹に、私の気持ちを言っても、妹は中立に立とうとするから、そこに母を感じてしまいます。
    ・妹を板ばさみにしちゃいけない、板ばさみになって欲しくない、したくないのです。


    とても冷静で明晰な女性です。母親と妹が母子カプセルにあることも認めながら、遠くから介入せず、自律に向かっています。

    ですが、やりとりから強烈な忍耐を感じたので、幼稚園くらいまで遡ってもらいました。







    ★Mさんの潜在意識(インナーチャイルド)

    おかあさんかえして…

    おかあさんとらないで…

    おねえちゃんじゃないわたしをみて…

    わたしもいっしょにねて…

    わたしもだっこして…

    わたしもひざのうえでだっこして…

    いもうとがぜんぶもってっちゃった…

    いもうとなんかいなくなればいい…

    ついてこないで…

    こわい(ついてこられることが)…

    ずるい…

    いもうとはずっとちいさくて、わたしはずっとおかあさんにくっつけない…

    おかあさんにさわってほしい…

    おかあさんになきつきたい…

    いっしょにねたい…

    がまんばっかりだった…





    子どものように泣きじゃくっていました。妹に対して言い始めた言葉は、全部お母さんに言いたいことですね。

    Mさんは、妹さんが大好きだから、お母さんが大好きだから、ずっと我慢して、二人の関係を守って来たのです。





    1)表層意識は、これらの感情を封じ込めていました。
    2)表層意識は「べき」「ねば」を隠し持っていたりします。
    3)表層意識でどれだけわかっても、気持ちで感じることとは全く別のレベル、違う世界です。





    10年向き合ってきたMさん、カウンセリングも紆余曲折ありながら順調にすすんできました。
    思考から、感情に入るこつもわかってきた。
    でも、恐いが残っていた。
    「恐い」を大元を思い出せてしまったが、恐くて恐くてたまらない。

    Mさんは、この後、勇気を出して、一番恐い記憶と対決するエンプティに入りました。

    2時間に渡るエンプティの後、「恐い」が小さくなって、紙風船になってお空に飛ばしてしまいました。




    ふたりの娘 KOKIA


    歌詞
    KOKIAさん『二人の娘』の歌詞



    どっち見てますか
    心のコップがいっぱいの親御さん
    自分の生き癖や執着に気付く
    ハラッサーはもともとはハラッシー
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    【2013/04/01 21:07】 | チャイルド
    【タグ】 インナーチャイルド  エンプテイ  思考    カウンセリング  
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    Re: タイトルなし
    中尾真智子
    > 今はちょうど、お互いに距離を取っているので干渉はされることはまずないのですが、事あるごとにこんな事を思い出して辛いです。

    現実に距離をとっていても、親が住み着いているので辛いですね。
    脳内親との対決と、こうめさん自身の癒しが進むといいなぁ。


    こうめ
    実妹が生まれてから、ずっと孤独だった。仲違いすると母はよく、「あなたのために生んだのよ」と言っていたけれど…。愛情を独り占めして生意気になってく妹。そんな妹を見て、疎外感ばかりが募る私。私もコメントにあるように張り倒されたり蹴られたりとかしょっ中でした。妹がケンカをふっかけてきても何故だか私のせいにされていたし。妹が正義で、妹中心に世界が回ってるって感じで。何かを頑張っても私の事なんて見てくれない。(お金になる事以外は)趣味や興味全般にケチをつける。それが日常化していたから、妹はいつしか私を見下すようになっていました。もう家族の誰も信じられなくなって、孤立して、最後は家を出ました。出たら出たで追いかけてくるんですよね。何かにつけて、自分の身の上に起こった不具合を母妹揃って私が居なくなったせいにして。自分が蒔いた種でしょうに。
    家を出るとき「自らを省みてくださいね」と手紙をかいたのですが、効果は微妙で、一時期聖書の言葉に逃げていました。(行動は全く伴っていませんが)
    私が子供を生んだ時、「ふたりめが出来たら平等に育てるのよ」なんて。どの口が言うの?って呆れてしまいました。散々女性性も否定されて生きてきましたし、子供が授かる行為をした私は汚いと妹が言っていたそうで。(そんな妹も子供はいます)そんな人に言われてもね。それに万が一、子供に対して母と同じことをしてしまったら嫌なので、次は考えられません…。(これって脚本にしてやられたのかな?)

    今はちょうど、お互いに距離を取っているので干渉はされることはまずないのですが、事あるごとにこんな事を思い出して辛いです。

    すみれさん
    中尾真智子

    > >辛いのは私だけじゃないんですね(ToT)

    そーですよー。(ToT)


    すみれ

    >記事を読んだ時、ちょうど母と妹、私の関係を思い返していて、しんどくて、記事を読みたいけど読めない状態でした。
    >自分の中でわかってきたら、すんなり読めました。わかりたくなかったんだと思います。
    >私も、我慢ばっかり…でした。
    >2つ違いの妹が生まれた日の記憶があり、もう甘えられないんだ…って思ったなぁ、と思い出しました。
    >辛いのは私だけじゃないんですね(ToT)




    Re: 妹
    中尾真智子
    > チャイルド噴出…泣いて泣いて
    > 妹に対する気持ちの奥に、母への思いを見つけて、更に号泣でした。
    > 私はただただ、母に優しくされたかったんだ!
    > その思いを抱きしめました。
    > チャイルドを抱きしめるきっかけをいただきました。
    > ありがとうございました(^^)
    > 二人の娘、とても切ないです。

    良かったですね~。^^



    風子
    妹が全部持って行っちゃった。
    妹ばかり優しくされて、私ばかり怒られ、はり倒される。
    どうして私ばかり!?
    チャイルド噴出…泣いて泣いて
    妹に対する気持ちの奥に、母への思いを見つけて、更に号泣でした。
    私はただただ、母に優しくされたかったんだ!
    その思いを抱きしめました。
    チャイルドを抱きしめるきっかけをいただきました。
    ありがとうございました(^^)
    二人の娘、とても切ないです。

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