家族カウンセラーの想いつれづれ
    自然エネルギーフォーラム 小林武史×孫 正義 ライブトーク

    3時間近くありますから見れない方も多いと思います。
    私もなかなかそういうまとまった時間を取れないのですが、今朝は超早起きしたので見ながら打ち込んだ概要を載せます。









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    以下概要

    エネルギーフォーラム
    『道』
    自然エネルギー協議会(孫正義社長)

    自然エネルギーには土地が必要なんだけど、県が土地を持っていることが多いので、県知事が大事。県知事が認めないと、原子力は動かせないので、県知事と協力しようと思った。
    県知事の皆さんの方が熱くて、とくに原発保有県が思いが熱いです。
    19の発表で始まった県知事の皆さんだった、今日の朝34だったけど、福島が加わりました。47のうち35ですから7割。
    それぞれの土地に自然の特徴があるから、地熱、風力、など使い道が違うだろうから、ローカルな部分が大事だ。

    一部の専門家とと称する人が、安全だと言って国民は守られるのか。
    着地点は自然エネルギーしかないと思う。が、政治的なかけひきで3.11から数ヶ月も棚さらしになっていることがけしからんと思っているんですよね。

    ごみ処理場埋立地(写真)
    未使用工業団地(写真)
    耕作放棄地(写真)

    これらを県が持っている。その土地にパネルを置かせて欲しい。
    税金がかかるので、農地のままにしておきたい農家の人々の事情があるから、パネルを置きたいという県知事が現れたんですよ。

    干潟、沿岸部、塩田跡地、と他にも土地があったということが成果。




    Ap bank2:003年作った(小林武史)

    エネルギーーお金ー戦争ーテロ
    と言うことを感じて、桜井(ミスチル)坂本龍一と立ち上げた。
    なぜ自然エネルギーが普及しなかったのか―震災前はほとんどの人が知らなかったけど、今いまや皆さんの知るところになりました。
    『電力会社による送電線の独占』ということが原因でした。
    『国の原子力発電を推進していくというビジョン』が決まっていた。
    が、国民がどこまでこれらを自覚しているのか、と思っていた。業を煮やしていた8年間だった。

    3.11の震災が起こり、福島の事故が起こり、露呈した事実があると感じた。
    1放射能と生物は相容れない―DNAが傷つく。わからない怖さ。どこまで覚悟していいのかわからない怖さ。
    2民主主義は機能していたのか―声を出す機会を失っていたのではないか
    3本当の豊かさとは(経済低成長時代の現代に)
    4自然エネルギーの可能性―民主主義と地域の可能性
    apbunkフェスティバルを毎年開催しているが、その売り上げは寄付をしている。この2ヶ月はただ働き月間です。(笑)



    ------------------
    ・小林さんから見て孫さんってどんな人ですか?(質問)
    エンターテーナーとしてやっていけるなぁ。ロックでフロントマンだなぁと思います。柔軟な人。
    ・孫さんが自然エネルギー担当大臣になる噂があるが(質問)
    ありえない、無理です。自分の会社の責任がありますからね。(笑)





    『難』孫社長

    3.11は人生観を変えさせられた。頭をぶん殴られた気持ちだった。しばらく眠れない日々が続いた。人間って、自分って、会社って、幸せってなんだろうと根底から考えさせられた。
    被災地の状況に言葉が出ない。
    生き延びたとしても、放射線の被害が痛ましい。
    全国の、とくに福島の母親たち、胸が張り裂ける思いだろうと。
    原発が原因だ。

    嘆き哀しんで批判するだけで、管総理を批判するだけでは解決しない。
    国難を乗り越えるには、国民が共有出来る解決策のビジョンが必要。
    一時的に何百円高くなるの安くなるのと経団連のお偉いさんが言っているらしいけど、体外にせい!と。
    電気代が5%10%高くなったって、日本の国力が下がってしまうとか、一時的なことじゃないのかと。もっと、50年100年人々が安心して暮らせる日本を取り戻さないといけないと思うんです。
    欲に目がくらんではいけないと思うんです。


    2020年までの設置目標(イメージ)
    太陽光1億kW
    風力、地熱他0.5億kW
    合計1.5億kW
    自然エネルギー構成比30%へ
    東京電力で6000kWですから、自然エネルギー構成比30%にして原発から脱却することを真剣に思ったわけです。
    そんな時に、管総理がサミットで、自然エネルギーの依存度を2020年代の出来るだけ早い時期に20%(現状+10%)にすると、国際公約として発表した。

    国際公約を果たすには+10%=8000万kW
    目標と期日を明確にする。8000万kWを逆算する。
    太陽光5000万kW―電田PJ2500万キロワット、屋根PJ2000万kW、その他500万kW
    風力2000万kW
    地熱他1000万kW
    休耕田+放棄耕作地54万haの10%を使うだけで出来る。

    耕作放棄地を農地に戻すと県知事になった人がいる。耕しませんかと説得して5%しか目途が立っていない。後は放棄されたまま。税金を納めなくていいという理由だけで放棄している。使わないと補助金が出るっておかしいじゃないか。

    その土地の10%をわしに使わせろ。日本を救って見せるわい。
    農地の上にパネルを置くなという法律なんです。農地を転用するのには税金がかかる。
    農地は農地のままにしておけ、食料難にどうするんだとツィッターで書かれたが、食料難にパネルを外せばいいじゃないか。
    これを法律違反と解釈しないでください、といいたいんです。

    県からは土地を使ってくれといって来ているところがある。
    次に風力2000kW―日本は海に囲まれて風が吹いてくれる。民家がないようなところで使って達成できる。

    地熱は年中使えます、それとバイオを使って1000万kWいけます。
    東北電力の柳津西山地熱発電所を見てきました。
    コストも安くいけると。
    日本は世界で3位の地熱資源大国である。地熱技術は世界一、フィリピンに技術提供して32%を地熱エネルギーを使っている。
    地熱は国立公園、国定公園に存在していることが問題だが、自然公園法の柔軟な運用へ。
    自然を守るために出来た国立、国定公園と定めたらしい。
    自然が崩壊している今、1%だけ地熱のために使わせて下さい、といいたい。99%は国立、国定公園でいいからと。
    地熱は完全に循環エネルギー(水が循環しているだけ)である。
    その外、太陽熱、バイオマス、小水力、潮力、海洋温度差、発電船などありますから、案外いけるんじゃないかと思います。


    ちなみに緊急事態に陥ったらどうするかと。発電船があるぞ、と聞いた。
    発電船;バイオ燃料発電(19万kW/h)―用途:会場油田等への電力供給
    東京湾に浮かべたらどうかという案があった。いつでも持ってくるよ、と。(今香港にある)

    東京電力に言ってみたら、返事がなし。そして国民に「停電するぞ、電気が足りないぞ」と言っている。
    出来ないというから出来ない。やるぞとなると知恵がわいて来る。

    反対派は、自然エネルギーは電気代が高くなるじゃないかと言うが、火力も燃料費がどんどん上がっていく。過去10年間でオイル、ガス、石炭で4倍あがりました。
    過去半年で東京電力の場合、標準家庭の電気料金は約100円ずつとんとんとんと上げてすでに440円値上げ。この440円あがるのに、皆さんと議論しましたか。了承を得ましたか。
    経団連よ、ちゃんとロジックをはめて反論してみよと言いたい。


    自然エネルギー普及による値上げ+200円ー10年後(3500万kW導入時:経産省試算)
    東京電力(現状値上げ)+440円―半年間
    10年後に200円上がるのがそんなにほんとに哀しいか。もうすでに半年で440円もあげられているんだ。

    私の計算は8000万kWですから460年(10年後)あがります。10年後に460円になることはそんなに大議論なのか?だったら、この半年に440円の値上げで大議論して上げたんか?

    各家庭の電気代が1ヶ月5千数百円です。10年かけたら10%節電の技術と努力は出来るわけです。電気をLDEに変えるとか節電タイプのエアコンにするとか色んな努力で10%くらいは出来るわけです。そうすると1家庭の電気料金は今とあまり変わらないということです。

    ちなみに各家庭1kW23円くらい払っています。文句を言っている経団連の連中は1kW10数円です。一般市民が原発のために節電に頑張っているのに、文句を言っている大企業の連中は10数円しか払っていないんです。我々の半分くらいです。半分しか払わないで文句ばっかり言うなということであります。

    経営者(経団連)であるなら経営の観点で考えて欲しい。
    一時的に自然エネルギーはコストアップします。しかし、放っておくと今まさに440円あげられたように化石、原発は更にあがるんです。今、手をうっておかないとコストはどんどん上がるよって話です。
    そして、コストよりなにより大事なのは、子どもたちの命であり未来であります。
    そのことのためなら1ヶ月数百円上がるくらいのことは、我々がやらなければいけないということであります。
    よろしくお願いします。(拍手)

    小林武史:これをもっとメディアで取り上げて欲しい。みんなで考えるべきだと思う。
    孫正義:熱くなって言葉が荒くなってしまって。
    みんなでやってゆきたいですね。





    --------音楽ライブ---------

    『難』小林武史

    国難に繋がる問題を感じておりました。
    僕らのテーマは「脱 依存」と思っています。
    脱原発、脱受身、と言う人もいます。

    依存ばかりしていると、適応力が退化してしまうんじゃないかと。無関心も依存からきているとおもう。誰かがどうせやってくれる、どうせ誰かが勝手にやる、つまり自分たちが率先してやれないという気持ちもあるだろうけど、もっと根が深いのだろうと。
    あなた方は何もしなくていいという安全供給ということに甘えて依存するのではなく、自分たちがする観点が重要なんじゃないかと思う。想像力を働かせて、選んでゆくべきなんじゃないかと思うわけです。


    ★ロック+サステナビリティで創造性のある未来を
    これが僕の今日のテーマですけど、持続性の社会を作るためにはクリエイティブ制が必要だと思う。自分に正直に生きていいんだということは、みんなに開かれていいんだと思う。


    ★江戸時代からの依存体質
    難しいことはお上が考えることで、下々の者が考えることではないという風潮があった。(維新などもあったとはいえ)


    ★情報化社会の中で
    無関心というところから変わってゆく予兆が世界にもうみられてるんではないか。
    政治に対する不満は、通信社会で見えるようになっているから、今の機能がふるくなっているのじゃないかと思っている。


    ★世界の手触りを失うな(均一化する事にとって生まれるつまらなさ)
    宮台さんと話して、マイブームの言葉になった。桑田けいすけは多様性な人だが、色んなものがmixされている。だからみんな好きだし世界の手触りを再現できているからだと思う。
    原発が象徴的だが、安全だからと与えられてくるが、退化してゆく感じがしています。


    ★僕たちは助け合う事が出来る
    勇気を持つしかないと思う。適応能力があるし、助け合うことが出来る。


    ★最初から社会は循環している(だから良いものを循環させようよ)
    社会も世界も循環している。悪意には悪意が、テロにはテロが、ご都合主義とかは連鎖している。良いものを循環させて連鎖してゆこうよ。
    エネルギーと食は大事だから、責任を持ってより安全で持続してゆけるものにしてゆけたらいい未来になると思う。

    自分の関わることに良くしたいと思ってることを、助け合うことが出来ると信じています。


    孫社長―ソフトバンクの株主さんに反対されると思っていたんだけど、満場の拍手で応援してくれた。お金儲けの株主さんたちが応援してくれたことが嬉しかった。

    3000人:国際フォーラム
    7万人:ニコニコ動画などの参加





    『希』

    愚痴を言うだけじゃなくて、一歩でも二歩でも前に進むこと。未来は開けると思う。今日も一週間で決まってしまったけど、株主で借りているから残った時間が勿体ないから何かに使えないかと小林さんと決まったことで出来るものですね。
    脱原発に向けて時間がかかると思うけど、喉もと過ぎてしまって忘れがちになった人に責めるのではなく、理解してもらえることをしてゆきたいと思います。
    みんなで場を作ってやってゆきましょう。(小林武史)

    楽しい日本を作っていかなくちゃね。
    今一度、日本を洗濯してみせそうろう;笑(孫社長)


    -------音楽ライブに続き終了--------




    こちらは先日聞きながら家事したので起こせませんでした。ぜひ見てください。^^

    「NO NUKES SHELTER LIVE 」~SHELTER 20th Anniversary~ 田中優+飯田哲也









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    【2011/06/29 09:12】 | 災害・脱原発・エネルギー
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    りえさん
    中尾真智子
    今振り返りながら、遡ってコメント読んでいます。
    りえさんのコメントに励まされたのを覚えています。
    この頃は情報を掴み流し文字起こしなど必死な場面と、休むーーと決める場面と、それでも必死だったのだなぁと思い出します。
    日常の仕事に放射能、地震、それに慣れることがまだ出来ません。
    かすかな地震でも、そこから始まった3.11の感覚が蘇ります。
    危険なんだよ・・・と地球が教えてくれていること、大事にしてゆこうと思います。

    ありがとうございます
    りえ
    素晴らしいお仕事、働きをありがとうございます。
    読みました。
    前回のも読ませて頂きました。
    おかげで孫さん、菅さんのお考えがよく理解できました。
    私も心から賛同しますし、声を出していこうと改めて思いました。
    文春や新潮が孫さんのことを悪く書いていますが
    、そんな情報にはまどわされないです!
    記事、本当にありがとうございます。
    素晴らしいです!!
    お時間かかったと思います、

    コメントを閉じる▲
    「すべての人が、今、選択を迫られている」に戴いているcombさんのコメントに載せていただいてる
    「エネシフ・ナウ!」エネルギーシフト勉強会第二部(菅直人総理大臣の話)を見ながら自分のために文字に起こしてみましたので記事にします。

    言葉が聞きにくいところもあり、私が補った部分があります。その正否が気になるならば是非ご自分で見て文字に起こしてくださいね。^^
    また( )内は、言葉にしにくい言葉を入れたり、説明を入れたり、会場の雰囲気を(笑)(拍手)などと入れています。私の意見ではありません。
    以上を踏まえてお読み下さい。



    「エネシフ・ナウ!」
    演者:孫正義(ソフトバンク社長)

    ★再生エネルギー法案にむけて

    エネルギーに熱心になると株価が下がって行って、党でも買収するんじゃないかと週刊誌に出たりしました。
    震災以降悩んだ、会社とは何なのか、人生とは何なのか、心底悩んだ。
    創業以来、本業(IT=通信)の情報革命以外はやらないと心に決めていたから。震災以降は本業だけに従事ていいのかと。
    幸い本業は上手くいっていて、最大の利益と売り上げを出しました。
    今は心が決まってすっきりしている。
    本業が大事だが、自然エネルギーに最初の道筋だけは力を出そうと、道筋が出来たら本業に専念すると、腹を括った。
    そして、自然エネルギー財団、自然エネルギー協議会をやると発表しました。モデルケースを作ってみようと腹を決めた。

    福島の被災地に
    「県外転校を希望している方へご支援したい」とツィッターをした直後から多くの保護者の方々から問い合わせが来ました。
    せめて子どもたちだけでも守りたい。
    妊婦の人たち、自分で色々出来ない人たちに、と。

    「寄付を払ってないじゃないか。」と詐欺と週刊誌に書かれたりしたが、すでに被災地3県に10億ずつ、千葉県に2億、茨城に2億、赤十字に10億、赤い羽根に10億、あしなが基金など、合計60億は払い込みました。
    残り40億は、東日本震災復興のためだけの財団設立を準備中です。

    先日の坂本龍一さんのビデオメッセージに、
    「真の文明は山を荒らさず、川を荒らさず、村を破らず、人を殺さざるべし(田中正三)」とあったが、感動した。
    人間は電気を発明したが、文明の力が人を不幸にするのは、思い切り空気を吸えないのはどうかと思う。

    『エネルギー政策の転換→未来への責任』
    政府では30年後には原子力に対する依存が50%というのを、白紙から見直そうと発表された。
    イタリアでは国民投票で脱原発が決定
    スイスでは2034年を目途に順次廃炉
    ドイツでは2022年までに全原子炉を廃止
    日本は、54基の内19基が稼動しているが、これ以上は現実問題として活用できない。
    火力はCO2の問題がある
    水力も急に増やせない

    設備投資の内訳を見ると
    ・原子力1492億円
    ・火力461億円
    ・自然エネルギー110億円

    原子力の重大な事故は人災であること。
    ・1979年スリーマイル島:運転時の判断ミス
    ・1980年サンローラン:作業時の異物混入
    ・1986年チェルノブイリ:安全規制違反
    ・1999年東海村:ずさんな作業工程
    ・2011年福島第一:安全対策の不備

    また、国内原発のトラブル報告件数は、過去10年で228件もあることから、原発依存度は下がるであろう。
    原発を新設すると、用地の確保を含めて稼動まで20-30年はかかる。40年は稼動させないと設備投資の回収が出来ない。その後は廃炉となってからも放置出来ない。
    自分が経営者として見ても、オールオアナッシングになるかもしれない、会社が潰れるかもしれない、これでは勇ましい電力会社の社長ですら二の足を踏むと思う。

    また、一世帯あたりの電気料金は、この先は原発エネルギーと化石エネルギー中心にしていくと、安全コストと廃棄コストを考えるとものすごくあがるが、自然エネルギー中心にするとコストが下がってゆく。
    今、自然エネルギーは目先では少し高いという人がいるが、40年60年単位で考えたら確実に下がる。火力の歴史は長いが技術が枯れている。自然エネルギーは安全と材料の面でコストが下がって来ている。





    ●投資家の声
    ・シティバンク「新規原発への投資にエコノミストはノー」
    ・MOODY'S「新規原発を建設する電力会社の債務価格は25-30%と低下落」信用不安で貸せない結果である。


    ●世界の自然エネルギー投資動向
    ・再エネルギー投資が全世界で20兆円(日本は数%程度)
    ・大規模投資→中・小分散へ
    ・分散型発電に対応した送電網への投資が必要。


    ●自然エネルギーの普及促進策(3点は重要)
    1全量買取制度―発電しても売れないなら作らない
    2送電網への接続義務―実態はなかなか繋いでくれない
    3用地の規制緩和 


    ※ドイツは政治主導の太陽光発電ブームで、買取価格が61円だった2000年時はわずかだったが、65円になった2004年以降は増えて2008年5GW,2010年では17GWになった。
    諸外国では全量買取がなされている。


    ●日本の送電線への接続義務:現行
    「電力会社は電力供給者からの接続を拒んではならない。
    ただし(日本にありがちなただし)、電気の円滑な供給に支障が生ずるおそれのあるときを除く。;再生エネルギー法案第5条より抜粋」
    「おそれ」という抽象的な言い方、銀行に設備投資を頼んでも、「ただし以降~」があると(発電したって売れるかわからないじゃん。回収されるかわからない。)ということになる。


    ●用地規制緩和:電田(でんでん)プロジェクト
    休耕田20万ha、耕作放棄地34haを使うだけで、メガソーラー発電容量2.7億kWの内の2割の5000万kWになる。
    どっかの島を取り返しに行けー!と言う前に、放棄した土地を放っておいていいのか、勿体無い、この国難の時に、使ってないものを使いましょう。
    畑にパネルを置かせてください。農地のままでいいし、食料難にはパネルを外して使えるし、そこで電田(でんでん)と命名しました。


    ●目標値の例
    2020年までの導入容量1億kWの内訳
    ・5000万kW―電田PJ
    ・2000万kW―屋根PJ
    ・3000万kW―その他
    雨と夜中は使えないが風もある。

    2020年までの設置目標105億kWの内訳
    ・0.5億kW風力と地熱
    ・1億kW太陽光


    ●自然エネルギー発電量(試算)
    ・太陽光1億kW×1100時間=1100億kW
    ・風力、知力0.5億kW×2400時間=1200億kWh
    合計2300億kWになります。(20%)
    年間発電量(実績)2009年1兆1120億kWh(現状9%)
    つまり、9%+20%になるわけです。


    ヨーロッパではあと10年で30%にしようとしている。他国に出来てなぜ日本に出来ないのか。太陽は日本にもある。ドイツは日本より日照時間が少ないという説もある。
    出来ないというから出来ない。
    やるとなったらいくらでも出来る可能性があるのではないかと思う。

    また、雇用創出100万人以上:グリーンカラー(自然エネルギーに携わる人)
    被災地で1番欲しいものアンケートをしたら、雇用だと聞いている。
    世界一のテクノロジーを作っていけば、技術輸出国になれば、食い扶持になる。つまり、「復旧」だけじゃなく「復興」になる!未来の夢になる!
    不安を取り除くだけではなく責めに転ずる。

    全ての国民に売電権(全量買取制度)―基本的人権で憲法に入れえなきゃいけない(笑)
    畑を耕すように発電が出来る。
    うどんやさんを作るように発電出来る。
    ちっちゃな庭ひとつで発電出来る。
    ちっちゃな屋根ひとつで発電出来る。
    誰でもが発電出来る権利を持てるわけです。
    『全ての屋根に発電出来る権利が出来る。』

    発電しても売れないから回収出来ない。元が取れない。
    「おそれ」のあるときは繋がない、とか言われると萎えちゃう。
    『発電したら売れる権利がある。』

    今すぐ、今年すぐ、今、世界が注目している日本でやること。
    ヨーロッパではすでに出来ている買取制度を日本で先送りにしたら、世界中から笑われますよ!
    今、出来なかったらまた10年先送りになるんじゃないかと心配しています。
    10年前に、これをやっていたら最先端の先進国だったんですよね。
    ソーラーを取り戻さなければいけない。政権の道具に使われてはいけない。
    『全ての国民が発電する、売る権利(繋いでもらえる権利)』

    100の議論より1の実践!ということで
    自然エネルギー協議会を設立します。
    賛同自治体件数は33(色をつけたら地図のほぼ全体に広がっている)
    主な候補地
    ・ごみ処理場埋立地―家を建てられないがパネルは置ける。
    ・未使用工業団地―景気が悪くなって以来空いている。
    ・耕作放棄地―農地のままパネルを置ける。

    土地がないと非難した人には言わしておけ。やってみる!
    母乳を心配しながらやるなんて神の冒涜だ。


    「再生可能エネルギー法案」成立へ
    今日のテーマは全量買取制度
    国は枠組みだけ作って、あとは民間がどんどん作っていけばいい。
    法律だけは民間で作れない。
    役割分担として、政治家の先生方
    「内輪もめしている場合じゃないぞ!」
    日本のためやんか!
    子どもたちのためじゃないか!
    孫たちに何の責任とるんや。お前たちいうてみ!心底ハラが立つ。

    なんとしても!政治家の先生方、
    あんたがたにしかやれない仕事があるだろう!
    法律作れ!と
    その上で民間は同じルールの中で作れる権利、子孫を守る権利がある。
    自然を守れる権利がある。

    頑張りましょう!(以上)





    ・司会者より
    206名の政治家の署名がある。鳩山さんも「僕も入れて」というから207名になり、日々増えています。締め切ったけど続々来るんです。まだ、集めちゃおうと思います。
    国会って法律作るところですから。
    うちの選出の議員が書いてないとなれば、圧力をかけていただきまして(笑)、政党なんか関係ない議員の署名があるのです。


    ・参議院前田たけし議員より
    いつもは参議院にやられて辛そうな管総理が、この問題になると活き活きと答弁されています。
    買電権は地震が起きる直前に閣議決定している。(書類持参)
    マニフェストの中にあった。
    民主は自然エネルギーに力を入れていた。野党の時代に描いていたんです。
    が、政権をとってもなかなか進まないんです。
    経済界から孫さんがリーダーシップをとって出てきてくれた。
    EUは省エネを無エネルギーにするって言うんだから日本もやれる。
    地域も省エネ、地場が大事、役場の屋根にパネル。地元と一体になってやっていかなあかん。
    岩手県の葛巻町は
    畜産バイオマス、森林バイオマス、風力、小水力、太陽光
    全部やって、この村で使う電気の160%が自然エネルギーで開発している。
    他の地域は思考停止に近い。
    「補助金なんぼくれるんですか」っていう話になってくるんです。(汗)


    ・10年以上自然エネルギー促進議員連盟の事務局長より(名前聞き取れず)
    議員立法まで出来たが、うまく進まなかった。
    CO2と放射能の累積は、下北半島の処理年間出している量35京ベクレル(京は兆の次)、今回の福島で出してしまった量77京ベクレル。
    地球は有限である。再生可能エネルギーはいくら金がかかってもやるべきだ。





    エネルギーシフト勉強会第二部(菅直人総理大臣の話)

    民間代表から一言
    松田美由紀(タレント):感激して涙が出ます。

    小林武史(音楽プロデューサー):市民が自覚的になるには自然エネルギーは良い命題だと確信している。国民の声を絶やさず上げ続けていきましょう。

    宮台真司(社会記者):「原発社会からの離脱」という本を書いた。

    加藤登紀子(歌手):農業に携わる者として耕作地の全てはいらないのは寂しいので東北の人たちに携わって欲しい。法案の成立を心から祈っています。

    桃井さん(民間団体):再生エネルギー促進法の要望書を管直人内閣総理大臣へ提出。
    2000年の時から働きかけていたが叶わなかった。日本は立ち遅れてしまった。今ぜひ!





    ―管総理入室

    演者:管直人総理大臣

    先日、再生エネルギーについて官邸からのネット中継がありました。官邸のホームページにも載っているのでご覧ください。
    岡田監督の「地球は私たち子孫からの預かり物だ」と、これはアメリカのインディアンに伝わっている言葉と聞きました。一番印象に残りました。

    私の言葉でいうと、地球を救うのは植物です。
    色んな政党を作ったが、最後は植物党を作ろうなんて思います。
    46億年前に地球が出来た時の大気は95%がCO2(金星と火星も95%)、今は0.04%のCO2。
    なぜ少なくなったのか。
    海の中に育った藻がCO2がCとO2に分けてO2が大気中にオゾン層を作って、紫外線を防いで、植物が陸上に上がってきてCは石炭とか色んな形で固定化させ、c2がだんだん増えてきた。そこで現れたのが動物なんですね。動物は植物がいないと生きてゆけないが、植物は動物がいなくたって存在できるわけです。


    地球上のエネルギーで太陽に関わらないエネルギーはふたつしかありません。
    原子力と地熱です。
    太陽のエネルギーを受けてきたのは間違いなく植物なんです。
    ある学者からもらった本の最後の方が面白かった。
    ゴアが書いた不都合な真実のグラフをご覧になったことがあると思います。
    だんだんCO2が増えていくんですね。それがギザギザになっているのに気がついた方は少ないのでは。
    そのギザギザは、北半球は春から夏にかけて草が萌えるのでO2が増える。秋から冬にかけて枯れた草がバクテリアに食べられてCO2を出すから増えている。
    この一年草、二年草が出すCO2をCとO2に分解したエネルギーは実は全く使われないまま自然に戻ってゆく。
    このエネルギーを全部使うことが出来たら、地球の60億人が現在使っているエネルギーの8倍のエネルギーが原理的に産み出せると。
    これを聞いた私は最後に作る政党は植物党だと思ったわけです。


    30年前に一年生議員だった時に、アメリカのウィンドウセンターに行った時、30種類くらいの風力発電が回ってまして、
    「作った電気はどうするんですか?」と聞いたら
    「電灯線に流すんです。」
    買う時と売る時と反対にぐるぐる回って計算が合うんです。(注:多分、自動的に管理されるらしい)
    日本に帰って「出来るのか」と聞いたら
    「電気事業法というのがあって、一個一個2kだ5kだ10kだとちょこちょこ、そんなのは相手に出来ない」と言われました。

    昭和55年11月風とピア計画調査結果報告の概要(科学技術庁計画局)を貰いました。
    大変感心持ったので、読んだだけじゃなくて色々見てきました。
    当時、三宅島に東電が立てた半径20mくらいの大型の風車が2基回っていた。が、17mの風が吹かないと賄えないんです。25m以上吹くと危なくて回せないんです。
    この効果を科学技術庁が調べてくれるというから、やぁ日本もやるじゃないか、と当時は素直だから思ったんです。
    結局、調べたら調べて結果は「採算性が悪くてダメです」と書いてある。
    今は、少し人が悪くなったので、科学技術庁が調べたからダメだったのか東電が調べたからダメだったのか、そう思ってません。
    つまりは、そういう自然エネルギーのいろんな案が出てくると
    「うちでちゃんと調べますよ」と言って、「じゃ、調べて下さい」
    「調べてみたらやっぱりダメでした」
    簡単に言うと、科学技術庁というのは原子力を推進するために出来た役所なんですよ。
    いくら科学が好きでも、ここだけは行きたくないところです。

    1982年3月23日風トピア計画についての議事録に書いてあること
    「ただ、ここでお願いしておきたいのは、サンシャイン計画があるから、原子力がいらないのではないかということの口実に使う、利用する、のり過ぎ、悪乗り、こういうことがないようにひとつぜひご理解戴きたい」
    と、当時の大臣が答えているんです。この時の科学技術庁長官、中川とあります。
    質問していないことまで言っていただいたので、
    「こういう科学技術というのは2ウェイ3ウェイでやっていいと思うんです。」と反論しました。
    私はサンシャイン計画だの原子力がダメだの一言も言っていないんですよ。言っていないのに言っているところが馬脚が現れているという気がします。

    30年遅れた。
    30年前だって風力も太陽もやっていた。
    残念ながら、私を含め政治家や行政は政治としても経済としても、エネルギー源として取り組もうとしなかった。そこに意図があったということは反省を含めて申し上げておかねばならないと思ってこの資料を持ってきました。


    3年に一度のエネルギー基本計画(エネルギー庁)で、日本の計画は白紙からの見直しとして政府の方針になっている。
    Gエイトに行った時、
    2030年までに原子力53%自然エネルギー20%となっていますが、白紙から見直そう。自然エネルギーは2020年代初頭に20%にしたい。」と国際的にも表明してきました。
    基本的にここまでは政府の方針として決めることが出来ました。


    そこで今日の本題です。
    全量制買取制法案が通らないと、これまでの補助金がついたものも、この法案が通ることを前提に補助金などカットしてますから、単に前進レベルじゃなくて後ろに下がってしまうんです。
    私の学生時代の友人が3年前に
    「俺の電力自給率は97%だとパネルの写真を送って来たが、そういう人も若干の補助金を貰っているわけですが、今度の新しい制度が生まれることでカットされています。
    この法案が通らないとプラスじゃなくマイナスなんです。

    私は経済界も賛成してくれると思ったんですね。
    しかし、エネルギー会議で経団連の会長は欠席したけど、書類を送ってきました。
    「この全量買取制度を導入すると電力の価格が上場する可能性があるから、それは慎重に。」導入に基本的に反対だというのが残念ながら経団連の姿勢であります。
    しかし、そのコスト計算は原子力7円、ほんとに7円ですかね。0がひとつくらい付くんじゃないですか。
    つまり
    「ダメな理由はいくらでもつけられる。任せてください。」という姿勢。
    そうじゃなくて、それを育てるかじゃないですか。

    最後に政治家みたいなことをもうひとつだけ付け加えると
    私はこの自然エネルギーともうひとつの小エネが民主主義と合致してると思うんです。
    つまり、単にエネルギー政策をAにするかBにするかでは、小エネとか自然エネとかに広がりません
    小宮山先生のお宅に行きましたが、屋根はソーラーパネルがあって、ヒートポンプがあって、家の作り方もなるべくクーラーを使わなくてもいいような家を作っておられました。
    みんなが参加をしてエネルギーを作ったり小エネ(ネガティブエネルギー=エネルギーを少なくする:孫社長)する。このマイナスのエネルギー(小エネ)と自然エネルギー、これは国民が自ら参加をして、作ったり、逆にマイナスのエネルギーを生み出すことはプラスが増えているということですが、そういうことが出来る。

    エネルギーというのは、社会のあり方そのものを決める。
    おじいさんが芝刈りに行って、おばあさんが稲刈りに行く生活に戻れとは言いません。
    言いませんけれども、そういう生活がつい200年前、300年前世界中にあったわけです。
    そういうものをベースにした社会を選ぶのか、それとも大変一見便利だけど怖いようなことを思いながら選ぶのか、それは私たちがこの地球を貸してもらっている未来の子どもたち、孫たちの気持ちも含めて最終的には国民が選択する。国民が決めることだと思っているんです。

    そして、その時に専門家や政治家はその選択を
    「化石しかないんだよ。」
    「化石もだんだんCO2が増えるよ。」
    「原子力もやばいかもしれないよ。」
    「しかし、使わないわけにいかないじゃない。」ではなくて
    『いや!ここにも選択肢があるんだ。小エネと自然エネルギーと言うものがあるんだ。』
    そういう選択肢を育てていって、そしてこれから5年先か10年先こっちでも十分やれる、これでもやれる、という段階の時に、じゃあどっち選びますか?という選択肢を作ることが専門家や政治家の仕事ではないか。

    その選択肢を、つまり自然エネルギーを育てる第一歩が「再生可能エネルギー促進法」なんとしても、この法律は3.11に閣議決定をしてすでに国会に提出されて何ヶ月か経っております。
    私も毎日のように、大臣や関係者に「なんとかしてくれ」と要請していますが、いろいろな力学があるのか、なかなか、すいすいとはいっておりません。

    どうぞ、今日お集まりの皆さん、そして遠くで自発的に参加されている皆さんと一緒になってやりましょう。
    他の法律が重要でないなんていうと、私の首はすぐ飛びますから他の法律との比較は言いませんけれども、少なくとも、未来を選択するための自然エネルギーを育てる。
    今回の事故を逆に、これをやめるとかやめないとか言う前に、まずは、選択肢を育てるその一歩になるべく私も、なんとしても通したい。
    これを通さないと!!





    ―孫社長からのエール―

    今の話を聞いてると、あと10年位続けてくれと。
    国会を見てると全然顔つきが違う、こんないい人だったのか、そう思ったでしょう?
    30年も前から自然エネルギーのこと思っておられて、総理になったら!と何十年も議員生活をやられていたと思うんですよ。
    なってみたら、なってみたで、ぼこぼこに(笑)。
    ねえ、辛いですよね。歴代総理の皆さん、毎回ぼこぼこにされているわけですけれども、ぼこぼこに言うのは簡単ですけどね。言うのは簡単ですよ。
    なってみたら、おそらくその辛さは心から色んな意味で感じていると思いますが、しかし、なった以上は30年前から思っておられたことを、一年議員から思っておられたことを、我々国民の多くが思っていることを、絶対に、通して欲しい!(満場拍手)

    総理になってみて、達成できたこと、やりたくて出来なかったことと一杯あると思うんです。でも、僕は正直申し上げて、浜岡を止めた!(拍手喝采)

    これね、いろんな政治家の先生の顔が浮かぶと思うんだけど、一体誰だったら止め切ったかと。
    ほとんど抜き打ちですよね。(笑)
    事前に相談したら、さっきの経団連の偉い人が「どうした、こうした、」もうね、ぐちゃぐちゃで、日本特有のいろんなものがあって、出来てなかったと思いますよ。
    このことについてはね、本当に心の底から我々感謝しなくちゃいけないと思うの。

    (「そうだ!」観客の声援)
    (孫社長深く総理にお辞儀―拍手喝采)

    言うのは易しいと思うんです。
    でも、やったということ。
    日本はマスコミでも酒飲みでも、けなすのが大好きでね、けなすのね。
    人の不幸は蜜の味とかいってね、ねぇ、誰かが叩きだすとこぞって叩くんだけど、やっぱり尊敬すべきは褒めることは素直に褒めるべきだと僕は思うし、この再生可能エネルギー促進法案誰だったら通しきるか。
    冷静に考えてみてね、この土俵際で(笑)ものすごく粘っておられる(拍手喝采と笑い)。

    大変ですよ、皆さん、そうでしょう?ねえ。
    もう言いたい放題言ったじゃないですか。みんなで。
    誰が敵か味方かようわからんじゃないですか。
    この土俵際の粘りで、粘り倒して、その法案だけは絶対通して欲しい!!(拍手)

    頑張って下さい。
    これは誰のためでもない、管直人のためじゃない、僕のためじゃない、皆さんのためでもない。我々の子どもたち、孫たち、地球のために、全員のために、みんなの力でなんとしても通さなきゃいけない。なんとしても解決しなきゃいけない!(拍手喝采)





    ―管総理のコメント―

    孫さんの話を聞きながら、戦略を考えていました。
    どうやったらこの法案を通せるか。
    応援してくれる皆さんはもちろんありがたいです。
    それから一緒に賛成してもらえる国会議員の仲間、もちろんありがたいです。
    それだけで足りないときはどうするか、考えていたんですよね。
    国会の中には、管の顔だけは見たくないという人も結構いるんですよ。
    そういう人たちに言おうかと思うんですよ。
    『本当に見たくないのか?
    本当に見たくないのか?
    本当に見たくないのか?
    それなら早いとこ、この法案を通したらいいよ。』
    (拍手)





    参加者の挨拶
    松田美由紀(タレント):涙涙でした。ロックスターのようで驚きました。この姿を国民にお見せしたい。
    放射能は政治家もミュージシャンもお金持ちも関係なくみんなに降り注ぐわけです。未来の子どもたちに降りそぞぐのです。
    これを変えられるのは今総理しかいません。ほんとに、よろしくお願いします。

    ―終了―



    おまけ

    東電が株主総会、株主402人から原発撤退の提案
    株主さんたち、頑張って~!
    そして上に従って働いてきた従業員の方やそのご家族、下請け孫請け会社の人々を守ってあげる対策をして欲しいと願っています。

    6/29追記:株主さんの数より株を買い占めた企業が強くて今回、原発撤退が通りませんでした。残念です。
    ここで自然エネルギーへの転換が言われたら、素晴らしいことが起こっただろうなぁ、従業員の人々も不遇な思いをしないで過ごせるといいのになぁと思う今朝でした。


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    【2011/06/28 09:56】 | 災害・脱原発・エネルギー
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    6月28日ですね
    中尾真智子
    combさん、3.11からそろそろ1年経とうとしています。
    テレビでも取り上げるようになってきました。
    でも、大事な部分はまだまだです。

    これからも、出来ることをやってゆきます。

    エネルギーシフト
    comb
    「エネシフ・ナウ!」を取り上げていただきありがとうございます。

    再生可能エネルギー促進法の成立が、これまでの“闇の電力帝国支配”が終焉に向かう糸口のひとつであるため、帝国支配者たちのコントロール力学が各方面に働いており、なかなか事は簡単には進まないのが辛いところです。
    菅政権の下で全量固定買取制度が成立したとして、発送電の分離が未了の段階では、国民が発電したものを送電できないという矛盾も生じるようですが、何とか成立にむけて踏ん張ってもらいたいところです。

    それにしても、孫さんは熱い!
    これぞ、日本の父ではないか・・・!
    これが親モデルじゃないか!とうれし涙が出ますね。
    やれ、金儲けだ、東電買収だ、日本を売国にしているだの、足を引っ張ろうとしている輩もいますが、
    それさえもものともせずに熱いです!

    ちょっと長丁場ですが、これも勇気が湧いてくる対談です。
    二人それぞれにとても大事なことを語っていて感動しました。

    自然エネルギーフォーラム 小林武史×孫 正義 ライブトーク
    http://www.ustream.tv/recorded/15583237


    また、昨夜の田中優×飯田哲也「脱原発を考えるライブトーク」では、目的を同じにしている二人がそれぞれのやり方を披露していて、なるほど!と思いました。

    「NO NUKES SHELTER LIVE 」~SHELTER 20th Anniversary~ 田中優+飯田哲也
    http://www.ustream.tv/recorded/15656248

    大事なのは、誰かがやってくれる、と任せてしまうのではなく、自分にできることをする、共に参加する、自分の気持ちを表現することなんだな、と思います。

    立ち向かうのは一見大きな壁のように見えますが、裏に回ればスカスカの張りぼて!
    主権者は国民ですから一人ひとりが動けば動くのです。

    もうこれ以上、核のゴミの後処理に犠牲を強いることは許されません。

    危機はチャンス、日本再生にむけてみんなで手を繋ぎましょう♪



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    朝一番に、こんな記事を見つけました。
    .<楽天>経団連に退会届 「方向性や哲学が違う」と説明

    退会届の提出は、電力会社の発送電分離などに慎重な姿勢を示す経団連への不満の表れとみられる。


    ん?どゆこと?と経団連を検索してみたら
    記者会見における米倉会長発言要旨(社)日本経済団体連合会

    【再生可能エネルギーの固定価格全量買い取り制度について】
    まずは復興を最優先すべきであり、国の将来を左右する中長期のエネルギー政策の議論は復興の目途がついてから始めるべきである。その段階で、原子力エネルギー、化石燃料、再生可能エネルギー等のあり方を包括的に国民レベルで議論すべきである。いま再生可能エネルギーのみに着目し、しかもその一つの手法に過ぎない全量買い取り制度だけを取り上げることに、疑問を抱かざるを得ない。

    とありました。

    『いま再生可能エネルギーのみに着目し、しかもその一つの手法に過ぎない全量買い取り制度だけを取り上げることに、疑問を抱かざるを得ない。』
    楽天の三木谷浩史社長が経団連に退会届を提出する理由がわかりました。
    ソフトバンクの孫社長に続いて2人目の大手通信会社社長の決断は嬉しいです。
    民意とか国民とか言っても、実際に国民が出来ることは限られていて、署名とかデモ行進とか仕事の合間に必死で出来ることがそれくらい、それさえ出来ないで悔しい思いをされている方も多いのではないでしょうか。


    『まずは復興を最優先すべきであり』
    と、当たり前のことを書いて
    『国の将来を左右する中長期のエネルギー政策の議論は復興の目途がついてから始めるべきである。』
    と、書いているあたりが巧妙ですが、
    目途がついてからの時期がいつか名言していません。彼がどのあたりを目途がついた時期と考えているのかも書いてくれていません。あてに出来ないことはわかります。

    その上で
    『その段階で、原子力エネルギー、化石燃料、再生可能エネルギー等のあり方を包括的に国民レベルで議論すべきである。』
    ・・・国民レベルで議論すべきって・・・国民はもう声を出しているし、政治家も声を出し署名をしているし、世界は自然エネルギーにシフトしているし、ヨーロッパは今一番進んでいるのじゃないかなって思います。


    『いま再生可能エネルギーのみに着目し』
    とありますが、そんなことはなさそうです。

    「すべての人が、今、選択を迫られている」
    に戴いているcombさんのコメントに載せていただいてるurlを見ていただいたら、色々な角度から検証しています。

    経団連に戻りますが
    『しかもその一つの手法に過ぎない全量買い取り制度だけを取り上げることに、疑問を抱かざるを得ない』

    しかも・・・しかもそのひとつの手法に過ぎない全量買取制度だけ・・・
    そのひとつの手法って、他にも色々な手法があるのかと思い巡らしても、これしか浮かびません。
    直流かどうかというならもちろん直流でしょう。電磁波が出ないそうですし利点が多いようです。

    疑問を抱かざるを得ない・・・
    どこが疑問なんだか、調べたら調べるほどこういう人の言葉の「意味不明な内容」と「あたかも正当性があるような断定」を使うアンビバレンスというかダブルバインドというか、そんな文には力が抜けます。
    が、言葉巧みに言い訳しているだけですから、事実を見ている人や真実を見ようとしている人は騙されないってことでしょう。


    combさんの紹介の動画→http://www.ustream.tv/recorded/15393417

    党を超えた政治家が集まっています。
    政治で出来ない部分を経済界の孫社長(ソフトバンク)が立ち上がってくれました。
    100億円のうち60億円はすでに寄付を終えて、残りの40億円を『東日本震災復興のためだけの財団設立を準備中』と名言しています。
    100の議論より1の実践!
    そして、自然エネルギー協議会を設立すると。

    国民は発電した電気を買い取ってもらえるとなれば、屋根にソーラーパネルも安心しておけるでしょう。
    荒れて手が着けられない農地にもソーラーパネルは置けるでしょう。
    ゴミ処理場は建築出来ない土地ですが、ソーラーパネルなら置けるでしょう。
    と、続きます。

    そして、すでに207名の政治家の署名が集まっているとのこと。
    締め切り後も増え続けているということ。
    実は、テレビで首相を降ろそうとしている動きこそが一部かもしれないなぁ、と思えてきます(これは私の思いで事実は知りません)。
    少なくとも、国を憂えている政治家が多くいることが嬉しかったです。

    実は30年前から民主党はこの問題に取り組んできたのに、取り上げてもらえない歴史があったこと、政権をとってもいかに難しかったこと。
    実は、全量買取制度(買電権と呼称)は、3.11の地震が起きる前に閣議決定していたことを、前田たけし参議院議員が言っておられます。
    国会は法律を作るところなんですから、足の引っ張り合いしていないでそれこそ無駄な時間を使わないで、本質に取り組んで欲しいと願わずにおれません。


    http://www.ustream.tv/recorded/15394124
    ここでは、活き活きとした首相が見れます。


    岩手県の葛巻町は160%の自然エネルギーともありました。→クリーンエネルギーへの取り組み


    100の議論より1の実践!
    これって、棚卸しと同じだなぁと感じました。
    思考であれこれ四の五の考えても時間の無駄遣い。
    自分の直流で入ってゆく、1の実践で全てがリバースする。



    BUMP OF CHICKENさん『歩く幽霊』の歌詞

    -------------------------------
    combさんも紹介されていますね。
    「日本人の夢!送電線の国有化を願う1000万人署名!」
    ネットを使えない環境の人々には、手書きで集めるなどの草の根運動が広がっていることと思います。^^

    オンライン署名←こちらから署名が出来ます。


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    【2011/06/24 08:38】 | 災害・脱原発・エネルギー
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    6/28が二件あったのでここまで遡りたいと。
    中尾真智子
    > わかっているけど、できない。
    > そんな言葉にどれだけの時間とエネルギーを奪われてきたのだろうか?
    >
    > 真摯に自分の想いと向き合ったときに、行動というエネルギーが発動する。
    > 私は私の力をあまりにも侮っていたのではないか?
    >
    かっこいいですー。

    > 充分苦しんだし、充分悩んだ。
    > 変わろうが変わるまいが、できることをするだけだ。

    在るがままで、今出来ることやりたいことをやっていきたいですね。


    ルビー
    わかっているけど、できない。
    そんな言葉にどれだけの時間とエネルギーを奪われてきたのだろうか?

    私は何をわかっているのか?

    私は何をやりたいのか?

    私はなぜやれないのか?

    真摯に自分の想いと向き合ったときに、行動というエネルギーが発動する。

    どうせできない、どうせ変わらないという空虚感に風穴をあけるのは、行動したいという魂の欲求。
    行動に移す勇気。

    私は私の力をあまりにも侮っていたのではないか?

    変えようとして変わることのなかった苦しい現実に打ちのめされ、自分の無力さに絶望し、行動を恐れた。


    けれど、それがなんだというのだろう?
    私は無力じゃない。
    強くはなくとも、強くあろうとすることはできるのに。

    充分苦しんだし、充分悩んだ。

    そうやって、必死で自分を救ってきたじゃないか!
    なにも変わらないさとうそぶいて、見ないふりして逃げるのはもう沢山!

    変わろうが変わるまいが、できることをするだけだ。

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    連日の面談と、逐語起こしで小休憩とネットを見ていたら

    福島第1原発:東電社員の父持つ小6の手紙 全国から反響

    子どもたちの文に涙がこみ上げました。

    ◇ゆうだい君の手紙(一部省略しています)
     突然ですが、僕のお父さんは東電の社員です。

     3月27日の日曜日の毎日小学生新聞の1面に、「東電は人々のことを考えているか」という見出しがありました。(元毎日新聞論説委員の北村龍行さんの「NEWSの窓」です。読んでみて、無責任だ、と思いました。

     みなさんの中には、「言っている通りじゃないか。どこが無責任だ」と思う人はいると思います。

     たしかに、ほとんどは真実です。ですが、最後の方に、「危険もある原子力発電や、生活に欠かせない電気の供給をまかせていたことが、本当はとても危険なことだったのかもしれない」と書いてありました。そこが、無責任なのです。

     原子力発電所を造ったのは誰でしょうか。もちろん、東京電力です。では、原子力発電所を造るきっかけをつくったのは誰でしょう。それは、日本人、いや、世界中の人々です。その中には、僕も、あなたも、北村龍行さんも入っています。
     なぜ、そう言えるのかというと、こう考えたからです。

     発電所を増やさなければならないのは、日本人が、夜遅くまでスーパーを開けたり、ゲームをしたり、無駄に電気を使ったからです。

     さらに、発電所の中でも、原子力発電所を造らなければならなかったのは、地球温暖化を防ぐためです。火力では二酸化炭素がでます。水力では、ダムを造らなければならず、村が沈んだりします。その点、原子力なら燃料も安定して手に入るし、二酸化炭素もでません。そこで、原子力発電所を造ったわけですが、その地球温暖化を進めたのは世界中の人々です。

     そう考えていくと、原子力発電所を造ったのは、東電も含み、みんなであると言え、また、あの記事が無責任であるとも言えます。さらに、あの記事だけでなく、みんなも無責任であるのです。

     僕は、東電を過保護しすぎるかもしれません。なので、こういう事態こそ、みんなで話し合ってきめるべきなのです。そうすれば、なにかいい案が生まれてくるはずです。

     あえてもう一度書きます。ぼくは、みんなで話し合うことが大切だ、と言いたいのです。そして、みんなでこの津波を乗りこえていきましょう


    ----

    お父さんが東京電力で働いている小学生のゆうだい君が、

    ほとんどは真実です
    自分を東電の過保護しすぎるかもしれない
    ぼくは、みんなで話し合うことが大切だ、と言いたいのです。そして、みんなでこの津波を乗りこえていきましょう。

    と書いている真摯な姿勢に心を打たれました。

    ----

    そこでみんなの意見のお手紙


    ◆私は、原発事故にかんして国民全体に責任があるという考え方には反対です。
    電気の無駄使いについては責任があるかもしれません。
    でも、私たちは(原発の)危険性についてどれだけ知らされていたでしょうか? 
    学校で習ってきたでしょうか?
    学校の掲示板に、原発はクリーンなエネルギーで、安全で不可欠なものだというポスターがはってありました。
    そうしたポスターや作文の募集もありました。
    それをしたのは、東京電力と国です。
    そんな教育をうけた私たちが、原発はあぶない! つくらないほうがいい! という意見をもつことができたでしょうか。
    これからみんなで話し合って、大人が何を間違えたのか、を考えていく必要があると思います。
    (神奈川県鎌倉市・小5)


    ◆私の友達に、お父さんが東電で働いている子がいます。
    前は、明るくて文武両道で、みんなから好かれるすっごく良い子だったのに、今は不登校ぎみで、私を含む数人としか話しません。どうして、何も悪くない彼女がいじめられるのでしょう。(M)


    ◆確かに、国や東電の責任も大きいが、電気を日々の生活で大量に使っている国民全員、いや世界全体の責任でもあると主張したい。(東京学芸大付属小金井小・6年)

    ---

    言葉にならない涙が溢れてきます。


    ______________________________________



    今朝戴いたルビーさんのコメントも心を揺さぶられました。


    ★「自分のため」の怒りは純粋で美しく溜め込んだものを溜め込んできたものを燃やしてくれました。

    この表現にとても共鳴しました。
    私は、負の感情はいらない脚本でした。
    夫が正直に怒りを表現すると、エネルギーを奪われてしまうような嫌な感じになりました。(笑)
    普通に怒れる夫を不思議な思いで見ていました。(なんで怒ってるの?)
    けれど、覚悟して自分に負の感情を全部許したら、なんと小気味のいい怒りが純粋に沸いて、それを受け止める自分が喜んでいたのでした。

    それまで小さな不満や愚痴が、夫など(など=ここが実名の辛いところですね。夫以外は書けません。)に対してありましたが、それも自分の問題だったことに気付きました。
    その奥には代理親(片親ですから代理親が数人います)の怒りへの軽蔑があり、その軽蔑こそが私の怒りであることに気がつきました。
    ああ、そうだったのか。
    複雑に絡んでいる縦糸と横糸を丁寧にほぐしてゆく。
    魔法が解けるような感じでした。
    大いに泣いて泣いて泣いて・・・

    ああ、私か・・・
    腹が立つのは私の勝手だったのだ
    誰も悪くない
    私が選んで来た道だ
    私の脚本がある種の出来事を忌み嫌うように仕向けていた
    夫にしかけた心理ゲームもあった
    エトセトラエトセトラ・・・

    また泣いて泣いて泣いて・・・
    次々と自分の細胞が変化するような不思議な感覚でした。

    自分の怒りは自分のもの。
    大事な輝ける宝物。
    沸いてきた怒りを受け取り拒否したら、どこかに向いてしまいます。
    どこかに向けて逃げ切ろうとしても、逃げ切れません。
    だって、自分の中で沸き起こったことだから。
    ずっとおなじところでぐるぐるしちゃう。

    そこを引き受けたら心の鏡の曇りが取れていきました。
    深めれば深めるほど、色々な感情(チャイルド)が喜びながら出てくるのでした。

    懐かしいけど、覚えておきたい私のこと。


    先日相談者さんが言ってくれた言葉
    「真智子さんは自分をごまかさない人だと思ったから、自分もごまかさないで生きたいと思いました。」
    この言葉は、実はその方が自分を受け入れたから出てきた言葉だと思いました。
    ここでも何か共鳴があったのでしょう。



    HAPPY BUMP OF CHICKEN 歌詞情報 - goo 音楽


    「終わらせる勇気があるなら 続きを選ぶ恐怖にも勝てる」

    人生は選択の繰り返しです。
    何を選びどう生きるかは、自分で決めてゆく。

    -------------------------------
    combさんも紹介されていますね。
    「日本人の夢!送電線の国有化を願う1000万人署名!」
    ネットを使えない環境の人々には、手書きで集めるなどの草の根運動が広がっていることと思います。^^

    オンライン署名←こちらから署名が出来ます。

    ----------------------------------------------------------

    カウンセリング受付

    中尾相談室の方針




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    【2011/06/23 15:58】 | 災害・脱原発・エネルギー
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    自然エネルギーに関する「総理・有識者オープン懇談会」
    を仕事ながら家事ながらでちょっとずつ書いていて、二日かかりながら加筆加筆で頭を使い、ほぉっーとしてお休みいれてからお仕事して・・・

    うっかりお礼を書いていないことに気がつきました。

    送電線の国有化署名で、メールフォームやコメントで賛同して下さった皆さん、ありがとうございます。
    皆さんのたくさんの応援が、福島やそれぞれの原発の近くで不安を抱えて過ごされている人々に、日本中(もはや世界でだと思うけれど)で子育てで不安に過ごされている人々に、これから子どもを産む人々に、今まさに細胞分裂が活発な赤ちゃんや子どもたちに、エネルギーとなってお守りとして届きますように。
    お名前をあげていらっしゃる方は書いていいかな。

    りえさん、ぐりさん、署名をありがとうございます♪

    英司のブログ
    原発で手足をちぎられた酪農家と原発利権の政治家
    を読むと、また切なく苦しく、思えば3.11以降涙の無い日があったろうか・・・そんな私です。
    ツーっと流れますね。
    チャイルドが反応してるのも感じます。

    自殺された方のお姉さんの怒り哀しみ・・・こちらにも入ってきます。

    お姉さんの言葉
    --
    原発さえなければみんな平和に暮らせた
    この弟が逝かなくて済んだのに
    5つ7つの子どもが父親のない子になることもなかったのにね

    酪農家の人たちがこの後を追わないようにね
    一人も追わないように
    こんなことがあってはならないから―

    「馬鹿につける薬なし」

    何に向かって言っているかわかりますか!!
    国、原発ですよ!!

    今国会でこの総理が駄目だ あの総理が駄目だと
    喧嘩してる矢先じゃないでしょう!
    もっともっと国民のために働かなくちゃなんねえのに、なんのあのザマ
    みんな笑ってますよ 国民が!
    --
    弟さんが亡くなったのは地震でも津波でもない人災の原発ですから、怒り心頭でしょうね。


    「今国会でこの総理が駄目だ あの総理が駄目だと
    喧嘩してる矢先じゃないでしょう!」

    ここにも、こういう声があったのですね。
    私が見たのは、党と名前は忘れましたが政治家でした。

    また、この記事のコメントに全員の方が、
    原発はいりません!
    と表明されていること、私も同意です。


    今朝は
    スタジオジブリは原発ぬきの電気で映画をつくりたい

    この記事を見て、どんよりした雲も晴れるようなすがすがしい気持ちになりました。

    このすがすがしさで都内に出かけますー♪

    _________

    まだ時間ある?
    ようなので、ダッシュで書きます。


    【小さい頃の自分を救い出す方法】⑩
    の中の旅人さんのコメントです

    ------

    ざっと親に対する憎しみや怒りをノートに書き綴って1年くらいでしょうか。

    最近になって、初めて「深い悲しみ」を感じるようになってきました。生まれて初めてかもしれません、こんな深い感情。

    親に対する気持ちも、やっと素直な感情がでてきました。
    人間の感情の表層にあるのが「怒り」なんでしょうか。

    怒りってすごい大切な感情なんだなって改めて思いました。

    怒りを感じれるから、悲しみを感じれる、悲しみを感じれるから、感動や喜びっていう感情も感じれるのかな。

    この悲しみのまたその奥に深い喜びや感動の感情があると思うと少し楽しみです(^.^)

    -----

    『親に対する気持ちも、やっと素直な感情がでてきました。』
    『怒りってすごい大切な感情なんだなって改めて思いました。』

    怒りはとても大切な感情のひとつですが、日本人の多くは「負の感情」を受け止める姿勢になれない人が多いようです。
    怒りを悪者扱いしていたら、自分の中のチャイルドになかなか繋がりません。
    全ての感情そのものは良いも悪いもありません。
    沸いて来る思いにふたをしたり、批判したりしたり、日本人はこの怒りを押さえ込んで、人に向けて代償行為をしてしまいます。
    そのことこそが問題であり、感情表現をしていること自体は問題ありません。
    旅人さんのコメントは、ここをクリアしたい人びとに希望をくれたかなぁと感じました。

    怒りを出さないしつけの国(たしかインドネシア)もあるそうです。
    が、多分怒りを我慢するのではなく、怒る必要のない生育環境なのだなぁと、映像を見て感じました。
    日本もそういう環境で子育てしたいですね。

    さて、ほんとに出かけてきます~♪

    -------------------------------
    「日本人の夢!送電線の国有化を願う1000万人署名!」
    ネットを使えない環境の人々には、手書きで集めるなどの草の根運動が広がっていることと思います。^^

    オンライン署名←こちらから署名が出来ます。


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    【2011/06/18 09:47】 | 災害・脱原発・エネルギー
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    Lucy
    怒りは大切な感情だったのですね。
    余計なものとして排除しようとして
    それができずに苦しんで…愚かです。
    これから怒りを大切にします。


    ルビー
    怒り、、、。はじめて腹の底から出てきた怒りは、まるで炎のようでした。

    自分のために表現した怒りは、純粋で美しく、溜め込んできたものを燃やしてくれました。


    それが、内側からつきあがるように起こってきたとき、嬉しくて笑がこみあげてきました。

    私は自分を守っていい。

    私は自分のために闘ってもいい。


    私は無力であるという壁をぶち壊せ‼

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    原発反対!
    今これを言わなくてどうするか

    そんな思いが沸きます。

    昨日、若い相談者さんが言いました。
    「怖くてもう間に合わない!と思って、ぐるぐるしてました。
    逃げたくても逃げ場所もないとぐるぐるしました。
    ぐるぐるしたあとで、『どうあろうと自分に焦点を当てる』と決めたことを思い出しました。
    それからは、怖いけど今出来ることをするって思っています。」

    日本の原発の数と位置を見たら、どこにも逃げ場がないじゃないでしょうか。
    海外にも原発はありますし、放射能に国境はありませんから海外も安全だと言えるかわかりません。
    そんなことを思いながら、腹の据えた魂に触れたなぁと感じ入りました。
    免疫力が落ちないように、泣いて笑ってときめいて生きていたいですね。

    この三ヶ月は怒りチャイルドの出る方が多く、これまで出なかったチャイルドに出会えて棚卸しを進まれた方は多いようです。
    ピンチはチャンスと言うには酷な環境ですが、人はたくましいですね。
    怒りを出すことも大事です。
    が、誰かに向けたらハラッサーです。
    自分で怒りのチャイルドを抱きしめてあげることです。
    おおいに泣いて嘆いて怒りチャイルドと向き合ってあげてください。
    -------------------------
    さて今朝一番に目に飛び込んできたニュースです。
    関電:核燃料税上げ、福井県と17%で合意
    原発を誘致すると、この税金はまるっと戴ける寸法らしいです。

    一方で
    原発と地域振興ー福井県美浜町の事例ーという記事も拾いました。
    現地の人々が必ずしも快く誘致しているわけではないことがわかります。

    -------------------------

    さてさて、今日書きたかった本題ですが先日、管総理大臣がネット配信で2時間出演していました。

    自然エネルギーに関する「総理・有識者オープン懇談会」というタイトルで、色々物議を醸し出していましたが、最後のところだけ間に合って見れました。
    総理の顔が、これまでと違い穏やかに見えました。

    昨日はじめから見てみました。
    有識者と懇談している場合かみたいな記事も見かけていたけど、日本を左右する初めの一歩だと思います。
    ネットで国民から直接質問があり答えている首相の姿は、国会の顔と全然違いました。

    「全量買取制度(電気を作ったら売れること)」にしたらいいと政府内に言ったら、周波数が違うとか、出来ないことばかり言ってくるんです、
    と首相。
    呆れている場合かとか、厳しい意見が飛んでくるような発言かもしれないけど、どうでしょうね。
    時の首相が物言えば、反対意見で潰そうとする派閥が起こっていたのを何十年も見てきた気がします。
    私たち国民は代表を選ぶことしか出来ません。
    イタリアは素晴らしいですね。
    原発反対が民意で決まるのですから。

    とはいえ、こんな状況になっても日本人の中には目先のコストばかり考えて、原発は必要だと言う人があること。
    日本の惨状を知り、原発から離れてゆく国が増える中でも利権にしがみつく人々があることは残念です。

    日本の会社は、海外の自然エネルギーの発注を受けています。
    技術はあるのです。ただ、日本に求められていなかっただけでしょう。
    上層部にいる人々に従わざるを得ないのが、一般社員です。
    この人々や家族が非難されるのはお門違いだと思います。
    苦しいのは、ここで仕事をしてきた人々も同じだと思います。
    原発を作った会社の社員さんや、原発の現場で働く人々や、その下請け孫受けの人々は、一生懸命働いてくれていると思います。この人々が仕事を失うことのないようにシフトしてゆくことが大事だと思います。

    それにしても、送電線の国営化と一緒に全量買取制度も出来たら、素晴らしいですね。
    自家発電をして余った電気を売ることが出来るのじゃないでしょうか。
    これまではそれはお金がかかることでした。(電力会社に送電に関するお金を払うだったかしら)
    これから家を立てる人はソーラーパネルをつけることが普通になったらあっという間に循環エネルギーは成立する、という意見もありました。
    電化製品を買ったらついたエコポイント、あれはなんだったのだろう。
    エコのものを買ったら付くならわかるが、と孫社長も言っていたけど。
    (この先ソーラーを取り入れる人にエコ補助金が出るとかあったらいいのに)とは私の気持ちです。
    電気事業法(発電・送電・買電の事業について定めた法律。1964年(昭和39)に制定、10の電力会社に地域独占を認めている。:三省堂 大辞林)を変えないとならないようですね。

    孫社長が言うには、33の県知事が賛同しているそうです。(千葉県がまだのようで残念)
    塩田跡地(住むには困る土地)、耕作放置地(いのしし被害もあるから有効利用して欲しい)、滑走路の向こう側(建物を建てたらいけないそうです)、使えない工業団地、国立公園(これは国がいいなら使える)など、候補地にソーラーが並んだらと話していました。
    分散発電所が増えて、送電線が使えたら、地域にあったやり方で発電の工夫も生まれるでしょう。
    参照自然エネルギー

    循環エネルギーという言葉が何度も出てきたように感じます。
    地熱、水力、風力は循環エネルギーを利用していますね。
    火力と原子力は違います。原子力発電は使用済み燃料の処理が必要です。
    軍が使用する劣化ウラン弾は放射能廃棄物から作られ、放射能を撒き散らす、いわば原爆弾です。(英司ブログ記事より)

    可能な限り循環エネルギーになってゆくことを願ってやみません。

    ----------------------

    管総理がだめとかとかいいとかより、今は力を合わせて欲しいとずっと願っていました。
    失敗だの責任だの、そんなことより今出来ることに政治家の皆さんで協力してほしいと願っていました。
    続投する気らしいだとか、退陣する気は無いらしいとか、マスコミが書きたてているけれど、今政治に空白を作るより全力で力を合わせるべきだとテレビでどなたかおっしゃっておられました。同感です!

    次期首相候補にあがっている名前や推している人たちはどうやら原発推進派らしいって記事も見ます。

    なんだかなぁ。
    管首相退陣が6月一杯とか7月半ばとか、小さい話で盛り上がってる一部のマスコミと政治家にがっかりします。

    人間だもの、間違えるでしょう。
    間違えたら潔く変化したらいいです。

    自然エネルギーを推す姿勢を見て聞いたことが私の手に入れた真実のひとかけらです。

    この大きな被災の中で総理になった人が(管総理だろうと他の誰だろうと)幸運だと思えません。
    この時期に揚げ足取りをせず、全面的に協力して、全ての目処が立ってから省みてもいいじゃないのって思っていました。
    一人で出来ることは限られています。
    その一人を槍玉にあげて非難して、なんだかなぁ。
    誰かを批判している政治家さんたちは、自分が出来る力の全てを被災地のために原発被爆対策のために使ってくれているのでしょうか。

    また、孫社長は儲けで動いているらしいという記事も見ます。
    それがなんでしょう。
    孫社長は、被災地に膨大な寄付をしてこの先も寄付をし続けると言いました。
    そして、エネルギーについて地球にやさしいことをしようとしている。
    大事なところは、ここじゃないでしょうか。
    お金は血液のようなもので、流れてくれて生きるのでしょう。
    生きたお金を使う人は成功するのかもしれない、そんな気がしちゃいました。

    自然エネルギーに関する「総理・有識者オープン懇談会」(首相官邸)こちらには、坂本龍一さんのビデオメッセージを別に見ることが出来ます。

    -------------------------------
    「日本人の夢!送電線の国有化を願う1000万人署名!」
    ネットを使えない環境の人々には、手書きで集めるなどの草の根運動が広がっていることと思います。^^

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    【2011/06/15 11:00】 | 災害・脱原発・エネルギー
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    これまで私は政治のことやその他のあれこれをブログで書くことに抵抗がありました。
    どれもこの目で確実に見て聞いたことではないからです。

    が、震災後は、どれもこれもこの目で見えて聞こえる悲惨な状況です。

    いつ止むかと疑いたくなる長い大きな地震、
    震源地の大津波の映像、
    あちこちの液状化被害、
    コスモ石油の爆発、
    それをかき消す位の恐怖=原子力発電所の爆発(第3号機はプルサーマル原子炉)、
    放射能、
    未だ義捐金が届かない人々の声、
    原子力発電所で対処に当たる人々の劣悪な環境、
    未だ続く余震、

    などなど尽きないです。

    そんな今朝
    「日本人の夢!送電線の国有化を願う1000万人署名!」
    という企画を教えてもらいました。

    以下はサイトから引用

    ---
    送電線が自由利用の原則に基づいて接続自由になると、企業や都道府県、市区町村は独自で電気を創りはじめます。その多くは地域の特性に基づいた自然エネルギーとなるでしょう。

    世界では一般的に認められている自然エネルギーに対する固定買取制度により、それらの発電主体は豊かになります。

    そして国有化された送電線を使い、地域で作った電気を地域の人が使えるようになるのです。

    東京の電気をまかなうために、新潟や福島や青森で電気を作っています。
    しかし、その電気は東京に届くまでの距離が遠いため、送電ロスが多くなるだけでなく、費用も多額にかかるようになってしまいます。

    スマートグリッド(※1)のように地域内での発電と配電が調整されれば、このようなロスは避けられることになります。

    もう多くの人が気付いているように、需要をコントロールすれば、原発が全部止まったとしても電力は足ります。

    デマンドサイド・マネジメント(※2)を実行すれば、限りなく電源を開発する必要はなくなります。

    しかも、その電源の多くがco2を排出する火力発電です。
    しかし送電線が国有化されるとともに民主化されれば、自然エネルギーから電気がどんどん販売できるようになり、火力発電をフル回転させなくてもよくなっていきます。
    送電線の国有化が実現すれば、割高な原発からの電気は抑制され、結果、電気代は安くなります。
    それぞれの地域が独自でエネルギーを生めるように、送電線の国有化を望む署名を集めたいと思います。

    ------引用ここまで-------

    どうか、こちらに寄っていただけた方にお願いします。
    送電線が一企業の独占から離れ国有化になり、原発に頼らなくてもいい世の中にしましょう。


    オンライン署名←こちらから署名が出来ます。
    私もたった今署名しました。



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    【2011/06/13 13:14】 | 災害・脱原発・エネルギー
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    ぐり
    署名してきましたー。ついでにツイッターでツイートしてみました。細分化されて小回りがきくようになったほうがいろいろうまくいく気がします。

    送電線
    りえ
    私もオンライン署名しました。
    原発が止まっても電力不足にはならないこと、うすうすは、いや本当は皆分かっていたと思います。もちろん私も。
    先日(6月上旬)、住宅街の小さな郵便局の1基しかない小さなATMでの出来事。
    窓口の営業時間は終わっていて閉まっている。ATMのある小さい小部屋(BOX)に振込をしようと思って入りました。
    頭上にあるエアコンの恐ろしいほどの冷風。
    雨が降って寒かったにも関わらず、さむ~い室内温度…。
    超短時間しかいませんでしたが、頭と心身に冷風直撃で頭が痛くなりました。
    そのとき感じたのは、国や企業(権力を握っている人たち)は本当は節電なんかしたくないのだなあということです。
    どうして無人の小さなATMにまで、あんなにガンガンエアコンをかけているのでしょうかね。
    6月初めの、雨降りで寒い日だったのに。
    しかも電気も目が痛くなるほどに明るいのです。
    長文失礼しました。

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    東日本大地震からはや3ヶ月、今日は朝から、英司のサイトで涙涙です。


    昨夜は弟から電話があり、

    「気をつけなよ。
    高台に逃げなよ。
    もうどこで地震起こっても不思議じゃないべさ」
    と・・・。

    心配ありがとうね。


    今日は今日とて、昔は無口でクールを決め込んでいた姉から電話があり、実はあの時・・・という昔話に涙を流すのでした。


    弟の電話に触発されて、これまでの地震や津波を検索してみました。


    「津波の知識と教訓/文・写真:防災・危機管理アドバイザー山村武彦」
    防災システム研究所ホームページより)


    ★山村武彦の津波防災三か条

    1、「グラッときたら、津波警報」
    津波や洪水は「早期避難に勝る対策無し」「津波や洪水は逃げるが勝ち」です
    明治三陸地震津波のときは「震度3」の小さな揺れでしたが、その30分後に大津波が襲ってきて2万人以上が犠牲になりました。地震後、大声で「津波が来るぞー、早く逃げろー」と大声を上げながら駆け足で逃げてください。人は誰かが逃げるとつられて逃げるものです。

    2、「俗説を信じず、最悪を想定して行動せよ」
    俗説を信じてはいけないのです。防災訓練と思って声を上げながら、駆け足で避難してください。

    3、「できるだけ早く高台へ、無理なら近くの高いビル」「車は使わず・遠くより、高く」一度避難したら戻らない。
     「津波は高台へ逃げるが勝ち」、しかし海岸付近にいて、高台まで避難できそうもないときは、ビルの4階以上に避難させてもらうことです。地域によっては海岸線にあるビルの協力を得て津波避難ビルとしたり、津波シェルターを設置しています。
    (※今回は5階以上のビルという説もどこかであったような・・・)
    車で避難するのは条件付きで危険です。北海道南西沖地震(1993年)のとき、奥尻島では車で避難しようとした人たちが続出し、狭い道路が渋滞しているときに津波に襲われ、車ごと津波に飲み込まれ多くの犠牲者を出しました。(しかし、高齢者や障害者は短時間に高台に避難するには車しかありません。ですから健常者は極力駆け足で避難して要援護者の車が渋滞しないように心掛けてほしいと思います)。いったん避難したら、第1波が小さかったからといって自宅へ戻ったりしないことです。津波は繰り返し襲ってきます。警報が解除されるまでは「念のため避難」を続けましょう。


    過去の被災が風化しないようにと、昔の人々が残してくれた石碑には胸を打たれました。


    「日本の原発と地震」「ストップ!浜岡原発」より)
    を見ると、こんなに原発があったのかと圧倒されました。

    哀しい記事がたくさんあるけれど、忘れないように載せようと思います。



    ------------------------------------------------




    『I love you & I need you ふくしま』

    ふくしまに ふくしまに ふくしまに
    置いてきたんだ 僕は 本当の自分を

    ふくしまで ふくしまで ふくしまで
    愛したいんだ 僕は 本当に君を


    明日から 何かがはじまるよ ステキな事だよ
    明日から 何かがはじまるよ 君のことだよ

    ※※
    I love you baby ふくしま I need you baby ふくしま
    I want you baby 僕らは ふくしまが好き 
    (くりかえし)

    ふくしまで ふくしまで ふくしまで
    君が すばらしいってこと 確かめさせて

    ふくしまで ふくしまで ふくしまで
    夢みたいな 日々と 美しい君

    (※  )
    (※※ )

    明日から 全てがはじまるよ 君の日々だよ
    明日から 新しい日々だよ 君の日々だよ

    (※※ )

    I love you baby 浜通り I need you baby 中通り
    I want you baby 会津地方 ふくしまが好き 

    I love you baby 野馬追い I need you baby 赤べこ
    I want you baby 鶴ヶ城 ふくしまが好き

    I love you baby ふくしま I need you baby ふくしま
    I want you baby 僕らは ふくしまが

    I love you baby ふくしま I need you baby ふくしま
    I want you baby 僕らは ふくしまが ふくしまが 好き!

    ----------------------
    そしてバンプのシングル、「Smile」以下より視聴できます。
    BUMP OF CHICKEN Smile
    Smile(BUMP OF CHICKEN)


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    チャイルドの救難信号(略)


    英司の記事ではなく下にあるヤスさんのコメントに注目です。(記事もメーデーもいい!特にメーデー。あ、記事もね。^^;)

    「芥川龍之介の「蜘蛛の糸」のように、カンダタひとりを救えば良いのかと思えばさにあらず。」



    朝一番に大うけしました!

    蜘蛛の糸とはこれまで思いつきませんでした。

    なんとうまい表現でしょうか。
    情景が浮かぶようです。




    そしてその後、しーん・・・




    笑ったけど笑えないじゃん・・・(泣)

    「あとからあとから、浮かばれずにいたチャイルドたちが上って来る。」って続いていて

    これは泣きたいほどせつないね。(涙)


    ひとつだけいいことをしたと糸をおろしたのは親なのか

    自分にとっていいことをした子だから手を伸ばすのか

    我も我もと糸にすがるチャイルドを蹴落としてしまい糸は切れるのだったかな

    なんとか救いたいね

    ほんとうに救いたいね

    糸を切らないで救いたい

    脚本ちゃんだけ親と繋がって見捨てられるチャイルドたちが切なすぎる

    脚本ちゃんが他のチャイルドと仲良しになれないかなぁ


    チャイルドだもん、一緒に遊びたいよね


    糸をたらしたのは、仲間が欲しい脚本ちゃんかもしれないよ

    とか


    気付いた自分なのかもよ

    とかとか


    どうやったら助けられるかな
    自分だけ助かりたい本性を見捨てる糸かぁ
    うーん
    その本性、だめですか?悪ですか?

    とかとかとか




    わしゃわしゃ沸いて来る妄想がぁぁぁ……(顔は天を向きに左手は上に伸ばし右手は胸に、という私の姿)





    それにしてもイメージを彷彿させてくれるヤスさんのコメントはチャイルドが喜んじゃいますね。
    ヤスさんの救われたチャイルドが一緒にいて、他の子を救うんだって決意してるのでしょうね。


    あー。朝から楽しかった!

    今日もありがとうございます(合掌)。
    ----------------------------------------------------------

    カウンセリング受付

    中尾相談室の方針




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    【2011/06/01 11:42】 | チャイルド
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    真智子
    ヤスさん、こちらまでコメントありがとうございます。
    悪いことをしたら地獄に落ちるって強烈に焼きつく絵本でしたが、忘れていました。
    動画を見て、地獄が罰を与えるところではなくて、心の修行場だったらいいのになぁと思ってしまいました。(^^)



    ヤス
    こんにちは!真智子さん。
    はじめまして。
    何気なく書いたコメントが、こんなに受け止めてもらえるなんて嬉しい限りです。
    実はこの「蜘蛛の糸」
    子供のころに観たアニメーションの印象が強烈に焼き付いていて・・・
    ことあるごとにフラッシュバックするのです(苦笑)
    あれは何のアニメだったか・・・
    と、思ったら、今の世の中は便利ですね!
    YouTubeにありました。
    http://www.youtube.com/watch?v=M176ssk2P44

    わしゃわしゃ沸いて来る妄想に拍車をかけてしまうかな?

    なにはともあれ、この記事にますます勇気をいただきました。

    いただきま~す(^^)
    ごちそうさま。(^?^)

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