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    家族カウンセラーの想いつれづれ
    いろいろと乗り越えたつもりでも、更に深いところの棚卸しが待っています。

    そして、それはやっぱり母親に繋がっていきます。

    そのたびに、自分を選び、その道を信じる、信じて進むのです。

    脳内親の指令(べき、ねば)や

    脳内親の脅し(罪悪感、恐怖)に操られないでください。





    道はいつだって整理整頓されてはいませんから

    頭でどれほど理解して

    どれほど分析したところでそのとおりに進みません。

    葛藤は葛藤で

    混沌は混沌で

    しっかり味わって

    それを外から眺めて

    親からの連鎖を思い知り

    自分にがっかりしてうんざりして

    その自分を捨てる(親を捨てる)と決意して

    新たな行動が始まります。





    この過程を、一足飛びに進もうとしても必ずつまづきます。

    けど、めげないでください。

    つまづいた自分を省みてまた進めば良いのです。





    自分を外から眺める癖をつけてください。

    人からどう思われるということではありません。

    自分を客観的に見る癖です。

    もっともらしい感情が、実は脚本感情だったり

    ICを利用した脚本が、違う解釈をさせていたり

    あらゆる手段で、無意識が親を庇っていることも見えてきます。





    ダメだとレッテルを貼らないことです。

    「まだこんなところに居るのか」と絶望するのは脳の仕業。

    「まだこんなところに居る」という事実はまっすぐに見て、

    「ここまでの道のり」も切符としてその手に握り、

    諦めないで自分を愛していきましょう。





    裁縫が好きなのに針を持てなかった人が

    今では素晴らしい作品を次々生み出しています。


    もう生きる力がないと泣き崩れていた人が、今は天職を楽しんでます。


    声が出ないと言っていた人が

    歌うことで発声が変わり自信が湧いていきました。


    親に奪われ自信を持てなかった人が

    子どもの頃の夏休みの課題に挑戦して喜びと達成感を持ちました。


    ウィンドウショッピングなんて無駄だと思っていた人が

    楽しみや喜びを感じるようになりました。


    自分で洋服を選べなかった人が、選んで買うようになりました。


    親にお金を渡していた人が、家を出て自分の為に稼ぐようになりました。


    スケジュールを埋めないと落ち着かない人が、

    何もない1日を楽しめるようになりました。


    スケジュールを決められない人が、

    好き嫌いで予定を決めて楽しむようになりました。


    「言えない」と思い込んでいた人たちが

    ロールプレイ体験を積んで生活サイクルが変わりました。


    思いっきり喧嘩をしちゃったけど

    わだかまりが消えて仲良くなりました。


    相手を客観的に見れるようになり

    様々な執着や衝動を手放せるようになりました。


    全く思い出せなかった小さい頃の記憶が蘇り、棚卸しが進んでいきました。



    それらの詳細は書けませんが、

    自分を救う!

    自分を諦めない!

    この意志を持ち続けて頑張った日々。

    時には、足元をすくわれるような出来事に出会い、

    時には、辛い別れを経験し、

    投げ出したくなったりしたこともありながらも、諦めなかった人々。

    彼らは自分の脚本がわかりますから、“悔しさ”がわいてきます。

    まずは親への“悔しさ”と“がっかり”

    次に、脚本に乗っ取られて生きている自分への“悔しさ”と“がっかり”

    “がっかり”を見ないようにして、親をかばい続けてきたことにも“がっかり”

    さらに深いところで、自分を見つめてゆくことになっていきます。





    そうして、脳内親と戦うコツがその人なりにわかるようになっていきました。

    気持ちで行動出来るようになっていきました。

    ICが出た後の“脳&脚本”の逆襲にも感度が働くようになっていきました。

    翻弄されていたこれまでと違って、

    客観的に事実を見つめられるようになっていいました。





    “事実を知る”

    そして

    “事実を見る”

    “気持ちを気持ちのまま感じる”

    誰もかばわず(代理親にした誰かを庇わず)

    言い訳もせず(脳内親を庇わず)

    誰のせいにもしないで“気持ち”を受け止める。

    その時、

    “自分を生きる喜び”で満たされていることでしょう。





    諦めないで自分を慈しんでいきましょう。



    ハラスメント界にいるのは自分自身
    ハラッサーとハラッシーのいたちごっこ
    いたちごっこから降りる
    相談申込み要領納得戴いた上で、私専用相談申込(女性のみ)からお申込みください。


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    【2017/10/24 09:00】 | 自分との闘い
    【タグ】 インナーチャイルド  怒り  存在不安    カウンセリング  脚本  生き癖  過剰反応  
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    人は、自分の世界で生きている

    そのままその世界で生きていることを誰も邪魔しないし干渉しない

    自律し続けたいと願う人は

    自分が自分を生きることを楽しんでいるから

    誰かに関わる時間(=命)はない

    それぞれが、それぞれの人生を生きる

    ハラスメント界は相変わらずある

    交わらない世界にある


    道が分かつこともある

    別れに執着することもない

    どちらがどちらに道をゆずることもない

    それぞれが自分の道を歩くだけ



    どこかで間違えに気がついたら修正すれば良い




    人に(親に、子に、夫に、友人に、etc)に執拗に干渉しない

    気持ちだけ伝えればよい

    伝えた後の相手に期待をかけない

    自分の怒りをぶつけることもない




    相手に怒りを感じる時は

    怒りにおびえ続けた自分の痛々しい過去があると知れば良い





    自分を誰かに証明する必要もない

    ただ、生きるその姿勢が語るだろう



    それでも、わかってほしがる気持ちがあるならそれを見よう

    誰に認めて欲しいのだろう

    誰に文句が言いたいのだろう

    お母さん(お父さん)

    あなたにわかってほしかった

    あなたに認めて欲しかった

    頑張っても頑張っても認めてくれないお母さん(お父さん)

    (それを投影されて、石をぶつけられるなら壁になるー距離を置く)




    シンプルに繋がればいい




    悪い、悪くない

    正しい、間違っている

    そういう世界でのお話をしていない

    自律とハラスメントの話をしている





    「私合ってますか?」

    合ってるって何だろう

    合ってないってなんだろう

    人にジャッジしてもらって、人に委ねようとする依存(甘え)



    「どうしたらいいですか?」

    どうしたいのか、決めることから逃げて

    自分で責任をとらない生き方を選んでいることに気がつくといい



    それでは、自分で自分を生きてない

    なんでも人のせいにする生き方だと気づくといい

    何がなんでも決着をつけようというなら

    今この時に、ハラスメントにいると気がつくといい(気づきはそこから出るはじめの一歩)





    身近な人にしている投影や代償行為

    過剰反応の愛憎感情があるとき

    その感情たちと付き合うといい

    自分自身の哀しい思い出がある

    親を庇っているから、そこを認めることが苦しい

    親を庇っている限り、自分のインナーチャイルドを救えない

    代償行為で、いつも誰かを憎悪する

    あるいは、過剰に愛情を注ぐ

    頼まれてもいないのに、過剰に愛情をかけられて疲弊して逃げた相手を裏切ったと嘆く

    本体を見つめないと、代償行為の相手が変わるだけ

    向き合う相手は、いつも自分自身なんだよ

    気がついてよ

    ねぇ、気がついてよって

    インナーチャイルドが逃げ続ける自分自身に怒っているよ

    その怒りは耐え続けた哀しみかもしれない



    自分の生き癖や執着に気付く
    ハラッサーはもともとはハラッシー
    子育てが苦しい~(子どもはもっと苦しい)
    どっち見てますか
    アサーティブなあり方
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    【2013/07/26 09:00】 | 育児(育自)
    【タグ】 インナーチャイルド  ハラスメント  人生脚本  怒り  自律  過剰反応    
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    すみれさん
    中尾真智子
    > >気持ちを言ったら、相手が理解しなくても、気にならない時も出てきて、楽だなぁって思えます。

    独り言の効用を味わっていらっしゃる?いいですねー。

    > >たまに仕事で、甘えかもしれないけど、自分の考えとやり方を言って、相手のやり方を参考にしたいなと聞くことはあります。

    仕事では必要なことですね。やりとりを知らないので言い切れませんが、甘えとは違うのでは。



    すみれ
    >気持ちを言ったら、相手が理解しなくても、気にならない時も出てきて、楽だなぁって思えます。
    >できてもできなくても、モヤモヤしたら自分に潜る。
    >たまに仕事で、甘えかもしれないけど、自分の考えとやり方を言って、相手のやり方を参考にしたいなと聞くことはあります。
    >あんまり拘らなくなってきた。焦らず行きます(^o^)/




    ももさん
    中尾真智子
    > 真智子さんのカウンセリング受けたいなっていう気持ちが出て来ました~(≧∇≦)1人の時間が少ない私ですが、気持ちだけここに残したいと思いました!いつか、よろしくお願いします。

    この一歩を自ら記す、大事な一歩ですね。今日の記事や、要領(&方針)をお読み頂いてじっくりご検討くださいましね。^^

    カウンセリング受けたいな(*^^*)
    もも
    真智子さんのカウンセリング受けたいなっていう気持ちが出て来ました~(≧∇≦)1人の時間が少ない私ですが、気持ちだけここに残したいと思いました!いつか、よろしくお願いします。

    繭さん
    中尾真智子
    > 「だーれだ?」の写真を見たら、わーっと感情が湧き上がって来ました。

    おお、それはそれは。

    > 嬉しくて、哀しくて、ほっとした気持ち。
    > 私は、お父さんとお母さんがこんな風に仲良くしているところが見たかったんだなぁ。
    > 見られなくて、とても哀しかったのだなぁ。

    お父さんとお母さんが仲良くしてて欲しかったよね。
    ゚(¨)(. .)(¨)(. .) ウンウン

    > 自分の映っている写真は好きじゃなかったけれど、夫と二人の写真を撮りたくなりました。

    撮りたくなるご夫婦で良いですね。^^

    Sally さん
    中尾真智子
    > 「あれかな?これかな?」と何度もボタンを押して、ようやく巡り会えました(^_^)

    遊んで貰えて嬉しいです。^^

    > ほんとに良いお写真ですね。

    (〃∇〃) てれっ☆

    > お二人ともにこやかな笑顔で、手を繋いでいらして…後ろに写っている海は由比ヶ浜でしょうか…

    お詳しいですね。日本で初めて海水浴が行われたと言われているそうですね。とんびが一杯でした。
    >
    > 見ている私がほんわかと幸せになれました。

    ありがとうございます。(^^)v


    すみれさん
    中尾真智子
    > >淡々と過ごすって、なんか修行僧みたいですね。

    無意識に使う言葉って面白いですよね。^^

    > >《わかって欲しい》は、すごくいっぱいあって、「そうか、そうなんだね^^ 」で収まりきらないくらいです。

    ゚(¨)(. .)(¨)(. .) ウンウン

    > >他人への介入を手放すと、やったことに対して褒めて欲しかったり、認めて欲しかったりする気持ちが残ることが多くて、「頑張ったねぇ^^えらかったね^^」と声をかけると機嫌が良くなることが多いです。

    「しゅみれちゃん、よく頑張ったね。」ってよしよしして拍手してあげてね。


    ももさん
    中尾真智子
    > 「おかあさん、来てー!」って呼んでるのに、来てくれなかった小さい頃のことを思い出しました。

    小さい頃からここに至るまで、無意識に置き去りにした感情がたくさんありますね。見つけたらよしよししてあげましょ。^^




    「だ〜れだ?」のお写真を拝見したくて
    Sally
    「あれかな?これかな?」と何度もボタンを押して、ようやく巡り会えました(^_^)

    ほんとに良いお写真ですね。

    お二人ともにこやかな笑顔で、手を繋いでいらして…後ろに写っている海は由比ヶ浜でしょうか…

    見ている私がほんわかと幸せになれました。

    ありがとうございました。

    拍手ページの写真
    「だーれだ?」の写真を見たら、わーっと感情が湧き上がって来ました。

    嬉しくて、哀しくて、ほっとした気持ち。
    私は、お父さんとお母さんがこんな風に仲良くしているところが見たかったんだなぁ。
    見られなくて、とても哀しかったのだなぁ。

    仲の良いご夫婦の話を聞くのが好きで、幸せそうに彼の話をする彼女の話が好き。
    愚痴を聞くのがとても厭で、怒りを覚えて、疎遠になる。

    そのまま、小さな私の欲しかったものと、いらないのに見させられてしまったことだ。
    すごくシンプルだったんだ。

    自分の映っている写真は好きじゃなかったけれど、夫と二人の写真を撮りたくなりました。
    素敵な写真をありがとうございました。

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    とってもムカムカする知人がいる。

    なんでムカムカするの?
    何がいや?

    嘘つきだから
    自分に都合のいいことを言って人を騙すから
    汚いから
    不気味だから
    得体が知れないから







    ★放置された気持ち------------------------------------------

    得体が知れないから・・・?

    ふと、父のことが浮かんだ。

    父は、私が赤ん坊の頃に別れて、顔も覚えていない。

    知らない不気味さ
    大人たちのささやかな嘘
    父は汚れのように語れている気がして
    不気味な空気を感じるのが嫌で、何度も祖母に聞いた。

    お父さんってどんな人?

    そのたびに

    「お母さんについてきてよかったんだよ。」と言われた。

    ますますお父さんを知るのが恐い、恐いけど知りたい


    幼い頃に会った優しいおじさんが、父と教えられたのは、18歳の時。

    「あなた会ったことあるでしょう。」と母。

    そうなんだ!あのやさしい人がお父さんなんだ!とほっとした。


    何でやさしいおじさんだと思ったんだろう。

    あと2年しないと学校に行かないのに、お道具バックや紅白帽子や体操着を色違いで2個ずつ買ってくれたからだ。大きくなってから、あしながおじさんを知った時にも、このおじさんを思い出した。

    「一人で知らない人に連れられて恐かったねー。」

    とカウンセラーに言われて、その当時の感覚を思い出した。木目の廊下を歩いた気がする。階段も手を繋がれて、黙って歩いた。
    緊張して、話しかけられても何も言えなくて、欲しいものを言ってごらん、と言われても、おねだりしたこともなくて、とても困ったんだ。緊張してたし男の人に連れられるなんてなかったから恐かったんだー。


    どこにも攫っていかなかったし、悪い人じゃなくて良かったけど、はじめは得体の知れない、どこの誰かわからない人に連れられて、緊張して、困っていたんだよなぁ。


    この時私の気持ちをケアする大人は一人もいなかったんだ。


    この小さいちゃんを見捨てていたことに気がついた。この子を放置したまま大人になってしまった。ごめんね、小さいちゃん。








    ★一人ぼっちで抱える秘密-------------------------------


    おじさんに連れられて帰ったら、恐い顔をした母がいて、私は別の部屋に行き、いつのまにかおじさんは帰ってしまったの。

    でも、大人たちはなんにも言わないの。

    あの人は誰?って聞けない雰囲気で、私一人の秘密になったの。

    名前も知らないおじさん。

    親戚なのかもわからないおじさん。



    どうして、あの幼い私に、お父さんだよ、と教えてくれなかったの?

    という思いが初めて沸いて、涙が止まらくなった。


    教えてくれたら、もっと早く傷は癒えたかもしれないのに。


    「お父さんてどんな人?」

    何度も聞いてきたけど、ずっと教えてくれなかった。



    あの頃の、大人たちの欺瞞、何より、名乗ってくれない父の不気味さ、怖かったよう。


    と、泣けて泣けてただ泣けて…。








    ★過剰反応に鍵がある--------------------------------

    私は、虐めをする人が大嫌い。
    人を利用して目的を叶える人が大嫌い。
    嘘をついて人を陥れる人の卑怯に屈するくらいなら、1人になっても本望だった。
    意地悪をされたら、頭の中ではいくつも仕返しの方法が浮かんだ。
    でも、それを実行することはありえなかった。
    同じ穴の狢になるものか!
    なぜ他の人が、平気でそんな人と外面だけで付き合えるのか理解出来なかったし、したくも無かったし、別の世界の出来事だと関わらなかった。


    この過剰とも言える拒否反応に、鍵があったのだ。

    私は大人の道具にされた。
    父が姉と会いたがっていたが、学校があるからといって私は差し出された。



    私は、父と知らずに父と親子デートしたのだ。

    そうと知った18歳以降は、今度は姉に申し訳なくて言えなかった。

    小さい頃にも、一人でこの秘密を抱えていた。

    私は、人の秘密を守るのでみんなにいろいろ相談される子になった。

    でも、私は、自分のことは、誰にも誰にも言えなかった。

    嘘をついてないけど、本当の事を話せない苦しさ。

    言えば、誰かが傷つく。

    小さい頃から、ずっと、言えなかった1人の秘密。







    ★悪い人なんかいないと思いたい私-----------------------

    一つもいいところがない人間なんているだろうか。

    一つでもいいところがあったら、いい人になる可能性があるだろう、と小さい頃から、信じたがっていた。


    父がいい人でいて欲しい願いを持ち続けていた私。

    大人たちが、父を悪く言うことが哀しかった。

    そんな父の子であることが哀しかった。
    とても哀しかった。

    悪い人なんかいないって、私は、父を庇っていたんだなーと思うと、とても納得出来る。

    「人を諦めないよね」と言われたこともあったけど、譲れなかったんだよね。

    その信念で生きていて、嫌だった人が変わったこともあったから。

    嫌なことをした人でも、良心に従って変化した時、私は握手してきた。







    ★知っている人を嫌いと言えなかった私---------------------

    私の、これまでの癖のひとつに、人を嫌いと言うことが苦手、という面倒くさい癖があった。

    それは一見、とても良い人みたいだけど、人間生きていれば嫌いな人も嫌いなこともおこる。
    嫌いなことは言えるのに、嫌いな人を言えないって、嫌いな人が無いっておかしいだろうに。
    「こういうところが嫌」というけど「あの人が嫌い」とは言えなかった。


    冒頭の知人を嫌いになっても良いのに、それくらいの傷を受けているのに、口に出したくなかった自分自身に、私の中のチャイルドが怒っていたのだと気がついた。


    「○さんが嫌いでもいいんだよ。」とカウンセラー

    ○さんが嫌い…言ってみた(ひぇ)
    続けてみる…

    ○さんが嫌い。
    嘘つきで嫌い。
    けがらわしい。
    ずる賢い。
    表と裏が違うから嫌い。
    見えるところでニコニコして見えないところで陰口言うから嫌い。
    都合のいい言い訳ばかりで嫌い。
    陰でこそこそするところが大嫌い。
    嘘がバレテナイと思って平然としている○さんが嫌。
    バレテルのに、バレテナイふりをして我慢する自分も嫌。
    思いっきり「バレテルよ」って言ってやりたーい。
    みんなにばれてるんだよ。
    あなたの裏工作があちこちでバレテルの。
    繕った笑顔でこっちに来ても、笑えないから近寄らないで。
    もう喋りたくもない。
    私は嘘で笑えないの。嫌なの!
    嘘つきが嫌い!



    あー!すっきりした!

    こんなに嫌いなのに、守りたがっていたんだ。負の感情に蓋して父を大人たちを守ったように。

    「嫌い」を「嫌い」と言えないことが、自分自身を苦しめていた。
    自分の中にある、似たような負の感情にも蓋をしていたとも言えるのだなぁ。


    この気持ちをその時直接にぶつけたら、ぶつけた自分が悪いと思って出来なかった。
    だから、この気持ちに蓋をして、相手に「いい人」の部分を見ようとしていたんだなぁ。
    「いい人」になろうとして、相手にも「いい人」を期待していたんだなぁ。
    自分の傷の手当もしないままだからひずみがおこる。





    ★感覚に入る----------------------------------------

    カウンセリングの終盤、私は、静かに泣いていました。

    カウンセラーが添える言葉から、私の気持ちにぴたりと来る言葉を見つけて味わったり
    感覚に委ねている時間が長かったのか、短かったのか
    その時間が、私の中で走馬灯のように流れる棚卸しでした。
    流れてゆき、どんどん沸いて流れてゆき、次々と新しくなる感覚。

    あの日のあの時、ただ傷だらけの私が安全だけを求めていたこと
    その安全を提供してもらう以外の何も期待していなかったこと
    (この期待しないというのは、大きいと思います。人間は欲深い時は何も得られないと感じるからです。)



    父と会ったのは、4歳くらい。
    母が作った一張羅を着ている。
    好きなものを買ってあげるといわれても、おねだりしたことがないから出来ない。
    おじさん(父)は、学校に必要なものを二つずつ買ってくれた。
    帰ったら、母が仕事場から帰っていて、恐い顔でおじさんを見た。

    つまり、私を差し出したのは祖母だ。
    祖母が私に一張羅の服を着せて、おじさん(父)に預けた。



    母が祖母を信じきれないのは、こういうこともあったからなのか・・・。
    やっと腑に落ちた。

    私にしたら、祖母も母も同じ・・・
    知らない人に祖母に差し出されて、母(洋服)が着いてきて、見張ってる・・・
    そこにいるのに、私は蚊帳の外・・・

    ここから、どわ~っと流れて消える色々な光景と感情が、とても速くて、言葉に出来なかった。
    カウンセラーは邪魔をせず、そっとそこにいてくれた。







    ★カウンセラーからの振り返りより抜粋 〈 〉内は私-------

    無意識は父だと気づいていた。だから逆に誰?とは聞けない。
    ※出かける際、母親の手作りの洋服を着せられていたのがミソだと思いました。
    お母さん一緒にきてますよね、見張ってますよね、囲ってますよね。


    父顕在意識
    可愛い娘との思い出が欲しい。
    名乗りたいけど、名乗らない約束。名乗るとこの子を混乱させてしまうという建前

    〈やさしいおじさんだったので納得出来る〉

    潜在意識
    父と名乗らないことで、自分を印象付けたい。不安を植え付けられる。そしたら異性とは繋がれない。
    あえて父親とは名乗らないことで、深く自分の存在を印象づける。

    〈確かにこのおじさんはずっと消えない記憶になっていた 〉


    母顕在意識
    本当は会わせたくない。でも仕方ない。父親と教えるとかえって、この子を混乱させる。それは都合が悪い。

    〈これは祖母と母と〉

    潜在意識
    絶対にこの子を夫に取られたくない。この子は私のもの、私のお母さん。
    父と教えないことで、不安を植え付けられる。得体が知れない正体不明の男性と一日過ごす不安。
    お母さんへの罪悪感、お母さんのところへ早く帰りたい、お母さんを求める気持ちが強くなる。
    異性への不信感。この子に父親の愛を与えたくない。感じさせたくない、気づかせたくない。
    異性を遠ざけたい、そしたらずっと面倒を見てもらえる、もらいたい。

    お父さんを利用して、(お父さんもそれに乗ったけど)目的を達成したお母さん。
    その狡さに嫌悪感。

    〈男友達ならいいけど、異性としては苦手だったなぁ。〉


    まだ十二分に、悲しみを味わいきっていないと感じています。

    あの時、お父さんだと知っていれば、もらったものはつまらなくても、それは間違いなく父からの愛情として受け取ることができたからです。

    〈号泣〉

    他人からもらう優しさは、親切です。
    親や伴侶、家族からもらう優しさは愛情です。

    同じ行為をされても、受け取るほうには全く違う想いが生まれます。
    また、行為自体も、違った色彩を伴います。

    〈おとうさーん〉

    そういう意味で、本来得られるはずだった愛情(豊かさ)を受け取ることができなかった。
    その悲しみは、まだあると思うのです。

    〈おとうさーん!おとうさーん!〉

    嫌いになること、嫌いと言うことと、その人の不幸を望むこととは違う。
    罪(行為)を憎んで人を憎まず。という矜持と、その矜持を持ちながらも「嫌い」といっていい、「嫌い」でもいい。という許可が自分に降りた。

    そのこととは別の悲しみ。

    受け取れるはずだった愛(豊かさそのもの)、返せるはずだった笑顔、その循環。
    良い人だったと思いたいのは、だってそこには「受け取れるはずだったもの」があったから。
    それを与えることができるのは、彼にそれがあるから(良い人)だから。
    少くともその可能性はゼロじゃあないんです。
    でも、その可能性ごと潰されてしまった悲しみとその先にある気持ち。

    〈愛があったことは一緒にいた感触を思い出すとわかる〉

    二人は無意識の共犯者だった。いや、三人かな。主犯は母であった。
    自分の世界に介入され、踏み荒らされた。そしてそれを許した、許さざる得なかった悔しさ、健気さ。
    悲しみは、それらに繋がっていくと思うのです。

    〈染みる〜〜。〉







    父親について、ずっと口を閉ざしていた何十年。やっと、ひと段落つきました。

    世の中には、確かに一緒にいられない、別れるしかない場合があります。離婚してくれたらよかったのに、と子どもが嘆くような両親もいます。私もそうだったのでしょう。しかし、語られるエピソードがあたたかければ、いない父親の分も補うことでしょう。本物がどうだとか、そんな証明よりも、母親が一度でも愛情を持っていたり、愛情をかけられていたことを知ればそれだけで安心するのじゃないかしら。

    20歳の頃、祖母が「いいとこもあった。面白いし、話しやすい人だったよ。」と言いました。呪いが解けた嬉びの瞬間でした。
    これを母から聞きたくてあがいたのですが無理でした。
    母は、どうしても自分のプライド(=脳内親)を捨てきれないのです。
    自ら選んだ人を悪人のように言う母は、自分自身をも貶めていることに気がつきません。
    顔も合わさない人を憎み続けることで、何を守っているんだろう。
    何十年も許さないでいるって、何十年も奥底で抱きしめているってことなのに、気がつかないんだから仕方がないですね。







    夢追人 - KOKIA full


    夢追人:歌詞




    自分の生き癖や執着に気付く
    ハラッサーはもともとはハラッシー
    壁(鏡)になること
    アサーティブなあり方
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    【2013/04/03 21:00】 | チャイルド
    【タグ】  母子  父子  過剰反応    インナーチャイルド  表現    無意識  哀しみ  
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    すみれさん
    中尾真智子

    >1つ1つ、丁寧に自分をみていく作業を、見せて下さってありがとうございますm(_ _)m

    いえいえ。何かしら、感じるものに出会えたら私も嬉しいです。^^

    反応した言葉
    すみれ

    >『悪い人なんていないと思いたい私』『大人の道具』『嫌いと言えない』『得体が知れない』

    >不満をいうと、母から
    「人のいいところを見て付き合いなさい」
    と、よく言われて、悪口は言えなかった。自分の中で、変だって引っ掛かっても、それを打ち消していました。今思うとバカみたい(;_;)自分を裏切ってました。今でも、そういう時があります。

    >祖母の悪口を散々言うのに、祖母から請われると、サッサと私を差し出す母。結果、大人ばかりの、色々な場所につれ回されました。《大人の道具》です。
    >父についても、《恐怖》を植え付けられていたことを思い出し
    「ああ、こんなにも怖かったんだなぁ」
    と素直に感じています。
    >なんで今こうなのか…がわかってきた感じです。
    >1つ1つ、丁寧に自分をみていく作業を、見せて下さってありがとうございますm(_ _)m




    Re: タイトルなし
    中尾真智子

    > この記事、素敵な触媒になりました。感謝です^^

    ありがとうございます(^^)

    Re: 一つ一つ。
    中尾真智子

    > ああ,そうなのかと分かるときもあり,分からないときは離れてみる。急がない。ゆっくり,ゆっくりと,自分に言い聞かせてます。

    (¨ )(.. )(¨ )(.. )ウンウン!!
    とはいえ、人生はあっというま。急がず慌てず、たゆまず・かな。


    私は嫌いって言いづらくて「好きじゃない」と言っているなぁと気付きました。

    嘘つきや、えこひいきや、相手によって瞬時に顔を変えて見せる人がいや。嫌い!

    ああぁ、お母さんの顔が浮かんだ…。あと、お父さんも少し。

    私が大人になってからも変わらない母を、かなしい気持ちで見ていた。
    もう、嫌悪感を通り越して哀しいんだと思っていたけど、お母さんを嫌いになりたくない・でも、嫌いになりたい自分がいて、気持ちと感覚を持て余していたんだなぁ。

    おかあさんは好き。
    でも、ひとりの人としては好きじゃない。嫌い。

    チャイルドが言いたがってることがいっぱいある。
    潜ってきます~。

    この記事、素敵な触媒になりました。感謝です^^

    一つ一つ。
    いせびあん
    こんなに丁寧に向き合っていくんだ。

    私の中にも過剰反応してしまうことがある。ただ,漠然としていたモノが少しずつ形になってきたくらい。

    なるだけ音で自分を満たさないように,自分から逃げないように。少しずつでも感じられるようにしてる。

    ああ,そうなのかと分かるときもあり,分からないときは離れてみる。急がない。ゆっくり,ゆっくりと,自分に言い聞かせてます。

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