家族カウンセラーの想いつれづれ
    「頑張れ!」という言葉を言わねばならぬ時がある



    疲れ切った羽は十分休ませてほしい

    悲しみで一杯の心は「悲しい」と声に出してほしい
    我慢しないで

    「寂しい」と声に出してほしい



    そうしないとずっと心の奥底に沈んだまま

    「寂しい」塊になって

    依存できる誰かを求めてしまう




    その誰かは

    あなたの「寂しさ」に寄り添うふりをして

    自分の存在不安を埋めているかもしれない

    あなたの存在そのものを利用して

    自分の欲望を満たしたり

    承認欲求を満たす道具として扱っているかもしれない




    「寂しさ」から逃げないでほしい

    お酒に逃げたり

    ギャンブルに逃げたり

    時間を埋めて逃げたり

    病名に逃げたり

    恋愛に逃げたり

    暴力に逃げたり

    いろんな逃げ(依存)があるけれど

    「寂しい」ちゃんをあじわって

    味わいつくしてあげてほしい





    「依存」を自覚したならば

    どうか、踏みとどまってほしい

    「踏みとどまれ!自分!」と言ってほしい




    自律に向かっていくと

    これまで居た人との別れも訪れる場合がある


    自律した側はその人がいようといまいと関係ないけれど

    自律した人と一緒に居られない人は去っていく

    それは普通にあることだけど

    自律に進む途中の別れは執着の世界に戻って行きたくなったりする


    そんな時は

    しばし踏みとどまってから

    自律に向かう一歩を進めるのだ





    頑張れ!

    頑張れ!

    今は逃げるな!

    踏みとどまれ!

    あたりを見回してみよう

    決してひとりぼっちじゃない

    草木はやさしい

    太陽はあたたかい

    風は空気を一新する

    受け止めてくれる大地がある

    気持ちを声に出そう

    出し尽くそう

    新しい一歩を何度でも踏み出そう

    だから今は頑張れ!


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    【2017/10/03 09:47】 | 自律
    【タグ】 インナーチャイルド  自律  執着  存在不安  感情  依存  
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    理由があって捨てたゴミを

    横から
    「まだ使えるのに」

    と言われて嫌な思いをするくらいなら、家族と別に捨てたっていい



    嫌な思いを放置すると

    その後、脳内親として住みつかせてしまう



    相手は、頭の中の親に

    「勿体ないことはしませんよ」

    と言う為に証人として人を利用しているー自由じゃない人




    その後一人になって

    「ゴミまでチェックすんなー!」

    「嫌だー」

    「気持ち悪いー!」

    「むかつくー!」

    と吐き出して吐き出して

    その傷の悲しみも

    「悲しい、悲しい」

    と声に出して自分を抱きしめる






    そうして繰り返し抱きしめるうちに

    忘れていた子どもの頃の

    似たような感覚の出来事を思い出すかもしれない



    そのエピソードをリアルに体感(ロールプレイ)して

    子どもの頃の我慢を知るだろう



    あのひあのとき

    お母さんにいえなかった気持ちだったんだ・・・

    その我慢が大人になっても続いて痛んだ・・・

    「もう我慢しなくてもいいよ」

    自分に許可する






    日々の小さな怒りも

    隠れた傷(IC)を受けとめて棚卸しをすると

    気持ちで行動出来るようになってくる

    「いらないから捨てたんだよ。」

    「いちいち言われて嫌だよ。」

    同じ言葉なのに

    棚卸しの後は、堂々と言えて罪悪感もない

    スッキリして気持ちがいいー自由だ



    自律の一歩におめでとう




    ※家族のゴミをチェックする(人と境界線を引けない)親は多いです。



    ハラスメント界にいるのは自分自身
    ハラッサーとハラッシーのいたちごっこ
    いたちごっこから降りる
    相談申込み要領納得戴いた上で、私専用相談申込(女性のみ)からお申込みください。


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    【2017/07/01 06:23】 | 自律
    【タグ】 自由  自律  インナーチャイルド  人生脚本  無意識  脳内親  ハラスメント  インナーペアレンツ  怒り  
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    Re: タイトルなし
    中尾眞智子
    > 離婚して実家に戻っていたころ、元夫からもらった指輪を捨てたら、後日母の指にその指輪があった。

    ええーーーっ?きっついなぁ。

    > 捨てたはずの辞書が父の書斎にあったことも。

    あわわ・・・

    > 分かっていて、ごみ捨てを両親に頼んでいた私も同じ世界にいたのかな。
    > 境界線を引けないということなんですね・・・

    ご自分に対する理解が深まってよかったです。


    お久しぶりです(*^^*)
    中尾眞智子
    > いやいや、それはあることによって私にとっては精神的圧迫になるのよ、と説明しても"もったいない"。話が通じないんですよね。


    >昔々貧乏してたからかな、とか、今ほど物質的に豊かな時代じゃない時を過ごして苦労したからかなとか

    心の通じる人であってほしい期待がどこかにあるから、(きっと理由があるに違いない)と思うのでしょうね。現実は、こちらの気持ちを説明しても、話が通じないのですもの。不安を見たくないための時間潰し空間潰しかもしれません。


    > 結婚して家を出てからは、「捨てるのも私の自由なんだぁぁー!!ヒャッハー(*≧∀≦*)」です

    (*゚▽゚ノノ゙☆パチパチ

    > しかし、要るもの要らないものを整理整頓しておもったのですが…物を通じて色々な思いに支配されていたんだなぁ、と。

    気がつけて解放されましたね。^^


    はじめ
    離婚して実家に戻っていたころ、元夫からもらった指輪を捨てたら、後日母の指にその指輪があった。
    捨てたはずの辞書が父の書斎にあったことも。
    分かっていて、ごみ捨てを両親に頼んでいた私も同じ世界にいたのかな。

    境界線を引けないということなんですね・・・



    こうめ
    お久しぶりです(*^^*)
    >※家族のゴミをチェックする(人と境界線を引けない)親は多いです。
    ゴミチェックの話は、周りでもよく聞く話です。
    ワタクシ、最近まで断捨離をしていました。マメに片付けているつもりでも、知らず知らずのうちに要らないものが溜まっているものです(-""-;)
    うちの母も"もったいない"で集積所に夜中コッソリ捨てたゴミをわざわざ回収してきちゃう人でした。中には縁の切れた人(例えば元カレ)から貰ったものもあって、私としてはどうしても処分したいものまで"もったいない"。いやいや、それはあることによって私にとっては精神的圧迫になるのよ、と説明しても"もったいない"。話が通じないんですよね。昔々貧乏してたからかな、とか、今ほど物質的に豊かな時代じゃない時を過ごして苦労したからかなとか、色々考えて自分の気持ちと彼女の半生に折り合いをつけながらやり過ごしていましたが…。
    結婚して家を出てからは、「捨てるのも私の自由なんだぁぁー!!ヒャッハー(*≧∀≦*)」です
    しかし、要るもの要らないものを整理整頓しておもったのですが…物を通じて色々な思いに支配されていたんだなぁ、と。


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    あれ?

    気がついたら、ひらいた両目から涙がこぼれていました。

    込み上げてくる思いがあるとか、ぐっと苦しくなる場面があるとかじゃなく、ただハラハラと涙が溢れていくのでした。



    (以下ネタバレ注意)
    ふん!

    トモは人を小馬鹿にしたように鼻を鳴らします。

    およそ子どもらしくない小生意気なトモの理解者はトランスジェンダーに悩むカイ。

    カイとは一緒にゲームをする仲なのに「学校ではこっち見ないで!私まで同じだと思われるじゃん!」と身も蓋もないトモーよほど普通に見られたいんだろうなぁ。

    カイはそんなトモに傷つく様子もなく初恋の男の子のことを打ち明けます。





    母親が消えて数年ぶりに訪ねるトモを、叔父のマキオは恋人リンコと迎えてくれました。

    リンコは料理が上手で

    キャラ弁を作ってくれて

    おっぱいを触らせてくれて

    「あかちゃんねぇ」とだっこしてくれました。


    リンコには本音(本当の気持ち)が言えるトモ。

    リンコも心からトモを可愛いと思い、マキオと結婚して養女にしたいと思います。

    「(介護士の)彼女が母親の爪を磨く姿が美しくて美しくて、好きになってしまったら他の(男とか女とか)ことはどうでもいいんだ。」というマキオの愛情がまっすぐでいいよなぁ。

    リンコのお母さんが、リンコがリンタロウだった中学の時に「あんたは女の子だもんねぇ。おっぱいほしいよねぇ。」と毛糸でおっぱいを作ってくれた時も、世の中がこんなお母さんだらけだったらいいのにって思いました。

    「私は自分の娘がいっちばん可愛い!」
    「リンコのことを傷つけたら承知しないよ」
    マキオの母親(認知症で施設に入ってる)のことや父親がこの世にいないことを、ぬけぬけと「ラッキー!」というリンコのお母さんが羨ましかったなぁ。
    我が母は、全面的に子どもたちの味方になることはなかったし、子どもの誰かが問題行動を起こしてサインを出しても「あの子の友達が悪いんだべさ」と言って自分自身を省みることのない人だったものなぁ。



    リンコが事故を起こして検査入院では男性部屋に入れられてしまって

    悔しくて泣くトモに「よく我慢したねぇ」と抱きしめるリンコ

    自分が辛い時でもトモをいたわるんだよなぁ。

    トモの母親ヒロミだったら、共感する娘に甘えて不幸自慢(本人は嘆きと思うだろうけどね)をするんだろうなぁ。






    カイの母親がリンコへの偏見から児童相談所に通報したせいで、突然マキオの家に立入検査が入った時は、リンコの気持ちを思うと切なくてたまりませんでした。

    カイがこの母親に理解される日はくるのだろうか、母親を諦める時がやってきても、自分の足で立っていられますように。

    カイが、母親に大野くんへのラブレターを勝手に読まれ破かれ自殺をはかった時、「そりゃあ死にたくなるね。」と生意気に言い、力強く「あんたのお母さんはたまに間違う!」というトモがなんと頼もしく自信に満ち溢れていることか。

    無条件の愛情をリンコにもらって、トモは自分を信じることができるようになったのでしょう。

    自信を持ったトモは、誰よりもカイを支えたことでしょう。





    いよいよトモの母親がマキオの家に引き取りにきました。

    養女にする気持ちが固まっていたマキオはそのことを言いますが、母親ーヒロミは「何言ってるの?あげるわけないじゃない。」と鼻で笑うように言います。

    マキオとリンコは悩んで覚悟を決めたというのに、まるでモノを扱うような「あげるわけにじゃない」に対してとても腹が立ちました。

    鼻で笑う感じは、トモの小生意気な態度と通じるものがあって親子だなぁと思います。

    反社会的なこと(子どもを置いて男と出て行く)をするヒロミは、自分の母親に対して甘えたくても甘えられなかったんだろうなぁ。父親が帰って来ないのは母親のせいだと子どもながらに感じ取っていたのだろうなぁ。

    マキオー「姉ちゃん、これが初めてじゃないじゃないか、無責任にもほどがあるよ。」

    ヒロミー「ちょっと預かってもらっただけでしょ。私ね女なの。母である前に女なのよ。一人で育ててどうしようもないときだってあるでしょ?そんなのも許してもらえないの?」

    ここでリンコー「許せません!女とか母とかの前にまず子どもを守らなきゃ、人として、大人として」

    しびれましたねぇ。そのとおりだと思います。

    「あんたなんか女でも母親でもないくせに!」と罵倒するヒロミ。

    どんなに頑張っても産めないリンコに向かって「あの子が生理になった時にちゃんとしてやれるのか?」ーほんとヒロミがにくったらしかったぁ。

    「女」「母親」という立場に甘えて努力もしないヒロミと、手に入らないものがある分葛藤して成長するリンコと、どちらが素敵かっていったらそりゃぁリンコさんですよ・・・。



    そんなどうしようもない母親なのだけど、それでもトモは母親に追いすがって「お母さん!私戻る!」と言うのです。

    あ〜あ、私だったら迷わずリンコとマキオに貰われていくのになぁ〜。

    この時のトモの気持ちにはどうしてもなれません。

    母がどうしようもない父親から、私と姉を連れて出たと聞かされてきたからかもしれません。

    「お母さんについてきて良かったんだよ」と祖母や叔母に言われて、きっとそうに違いないと思い、幼い頃はそのことを一切言わない母親を尊敬すらしていました(言う必要がなかっただけでしたが)。

    どんな酷い男でも自分が愛した事実(子ども二人を産んでいる)があるわけですから、そこは我が子に伝えてあげるべきでしょう。それをなかったことにするのは、自分の課題を配偶者のせいにして逃げ切りたいだけでしょうね。

    記憶にない父親でも、悪口を聞かされて育つと情緒不安定になっていきます。父親(母子家庭)でそうですから、父子家庭(母親の悪口を聞かされて育つ or 母親が自分を置いて出て行った etc)だともっと不安定になるかもしれません。

    さておき、ヒロミについていっても、コンビニのおにぎりが弁当に変わるくらいじゃないかなぁ。

    寂しいからトモをそばに置きたがるけど、男が出来たら行ってしまうんだよ?




    「でも今日は一人で帰って」ートモは言います。

    ちゃんとお別れをして、またヒロミのお母さん役をしに戻るのでしょう。

    マキオとリンコからもらった無条件の愛情を抱きしめて・・・。



    リンコはトモを見送る最後の夜に、トモにあげられる精一杯の贈り物を作りました。


    もう泣けて泣けて、泣けました。

    私はトランスジェンダーについてはさほど気にならず、ただただ人間愛を見せてもらったと思っています。

    「女なんだから」「男なんだから」「母親なんだから」「父親なんだから」「上司なんだから」「後輩なんだから」「お姉ちゃんなんだから」「お兄ちゃんなんだから」「妹なんだから」「弟なんだから」「医者なんだから」「教師なんだから」「カウンセラーなんだから」

    ラベルを貼って役割を押し付ける人もあれば(押し付けを拒む人もあれば)、それらのラベルに安穏と甘える人もあるのでしょう。

    自分自身の課題と向き合える人は、ラベルに縛られずに人として生きられるのかもしれません。

    リンコさんはどの時も人のせいにしないーその心が美しくて、ただただ美しくて憧れます。




    映画『彼らが本気で編むときは




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    【2017/03/11 08:53】 | 育児(育自)
    【タグ】 自律  トランスジェンダー    
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    チャイルドの喜ぶことをしよう♪


    自分のためにお金を使おう!

    自分のために時間を使おう!

    自分でチョイスして行動しよう!

    自由に行動しよう!









    生きにくい人は

    脳内親に邪魔されて、自分のために生きれない。

    自分のために生きれないから、自分のためのお金を得るエネルギーがわかない。

    自分のためにお金を得ることにエネルギーを使ってはいけない脚本を手放せない。

    他人のためならどんな労力を惜しまないのに、自分のことは頑張れない。

    親と向き合ってきたけれど、人生の分岐点で脳内親に従ってしまう。

    自分と向き合ってきたけれど、チャイルドを脚本が利用してしまう。





    勿体ない

    申し訳ない

    恥ずかしい

    難しい

    面倒くさい

    できない

    わからない

    怖い

    など理由をつけて、自分を不自由にしています。





    IP(べき、ねば)に言い訳(どうせ、でも、だって)して

    自由と責任を放棄しています。

    自律を放棄した世界は、共依存のハラスメント界。

    人に寄りかかり

    足りない足りないと人の精気を吸い尽くします。

    くれないくれないと周りの心を脅かします。

    周りに人がいなくなったらなったで、脳内親に苦しい姿を見せられます。

    まさに脚本絶好調!



    「お母さんとしか繋がらないよ」

    「お母さんは私が守るよ」

    「ずっとそばにいるよ」










    小さい頃は、親から自分を守るために感情を押し込めます。

    親を守ること=自分を守ることだから、せっせと親に捧げます。

    それでも出たがる感情は、親以外の人に負のエネルギーで発散します。

    人か自分を虐める

    意地悪するorされる仕掛けをする

    嫌がらせするorされる仕掛けをする

    無視するorされる仕掛けをする

    嘘を交えて伝え人と人の関係を壊す

    事実を歪曲して真実として演じる

    そうして無意識に虚構を生き続けます。

    その間、岩盤の下に押し込められたIC(小さいちゃん)は瀕死の状態です。

    大人になった今、瀕死のICを見放しているのは、親でも周りの人々でもなく自分自身です。








    苦しいですね。

    けど、これらを今だに選び続けているのは自分です。

    親を守って親を庇って選んできたのです。

    どんな状況におかれたとしても、その有り様は千差万別です。


    自分の痛みを人に訴え嘆き悲しむ人(脚本)

    自分の痛みを一人堪え嘆き悲しむ人(脚本)

    自分の痛みを受け入れ向き合い自分を生きる人(自律)








    「選び続けてきたのは自分」

    これを受け止めて、初めて人は変わります。










    だ・か・ら

    チャイルドが喜ぶことをしよう!

    体をのびのびさせよう!

    今すぐできることをしよう!

    腕を上げてうーんとのびをしよう!

    軽くジャンプしてみよう!

    ごろごろしてみよう!

    大きくあくびをしよう!

    わくわくしよう!

    わくわくすることをしよう!



    チャイルドにエンパワーして、自分で自分を迎える準備をしましょうか。










    どっち見てますか
    心のコップがいっぱいの親御さん
    自分の生き癖や執着に気付く
    アサーティブなあり方
    ハラッサーとハラッシー
    相談申込み要領を納得戴いた上で、私専用相談申込(女性のみ)からお申込みください。


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    【2016/08/28 08:22】 | チャイルド
    【タグ】 人生脚本  無意識  脳内親  ハラスメント  自律  自由  インナーチャイルド  
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    フェイスブックでお見かけしていただいてきました。
    目に映る文字に静かに我が身をふりかえり、ふりかえり・・・。



    木の性質を見抜き
    悪い癖でもそれを生かしていったほうが良い
    癖が強いほど命も強い
    癖のない素直な木は弱い
    千年の木だったら
    少なくても千年生きるようにせな
    木に申し訳がたちませんわ



    自分は流れに杭を打ち込んで
    必死で流されないようにしているようなもんです



    体は飯を食わせれば大きくなりますが
    心とは そうはいきませんやろ

    心の糧は五感を通して
    心の底に万象を
    正しゅう判断して考える事

    これが心に飯を食わすということですな



    教えなければ子供は必死で考えます
    考える前に教えてしまうから身につかん



    時代に生かさせてもらっているんですから
    自分の出来る
    精一杯のことをするのが務めですわ



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    【2016/03/07 13:54】 |
    【タグ】 自律  育む  見守る    
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    夫が出張に出て3日目−つまり2回目の朝・・・あれ?当日を入れたら3回目の朝かも。

    さすがに体がきつくて寝坊した。

    1時間遅れで洗濯を回し、コーヒーを入れてパソコンをつけて、ぼーっとしたらコーヒーを飲む暇もなくあっという間に7時を回ってしまった。

    まずい!!
    義父が時間に囚われているので、いろいろなこと(自分で立つこと、トイレでの自力移動、お尻拭き、部分入れ歯をはめるなど)をはしょって義母にご飯を出してしまう。

    ゆっくりと階下に行った。(二度と足を滑らせてたまるものか)

    義母はまだ寝ている、よし!

    「お母さん朝ですよ。」

    寝坊をしてタイミングがずれている私は、足のマッサージを忘れちゃった。( ꒪⌓꒪)。

    が、(今日はごめん)と心で謝って、今晩のカレーを作り始めた。

    一生懸命ベッドから起きようとするが、不思議なことに夫がいないと「できない」病にかかってしまう義母。

    今朝も「おとうさん、おとうさん。」と呼んだので、(まずい!)と手を止めてベッドに急いだ。

    台所なので義母の様子が一番わかる。

    幸い?義父は耳が遠い。(けど、おとうさん、だけは結構聞き分ける)

    義父が手を出すと、どっこいしょって自分の力で助けてしまうので義母は全く筋肉を使わないことになる。

    時間をかけて

    「もう一回、せーの!」

    「ごめんねぇ。」

    「大丈夫、もう一回、せーの!」

    と、ズボンの後ろを少しひっぱりあげると自分の力で立った。

    そこから、「右足をさげて、左足を前に」などと声かけしながら車椅子に座ってもらった。ほぼ自力。

    ここで、常温で置いてあった柚子水(柚子をいれてる水)を飲んでもらった。クエン酸摂取だ。

    こんな調子でえっちらおっちらトイレの往復を終えて、もう一度ベッドに横になってもらってオムツをつける

    はずだった・・・

    のに、私の脳みそはねぼけているらしく、せっかく上手に支えてベッドに移動したのに、オムツを起き忘れていた。

    がーん( ꒪⌓꒪)( ꒪⌓꒪)( ꒪⌓꒪)がーん

    「ごめんね。おかあさん。オムツ置き忘れちゃった。えへ。」

    ぷっと吹き出す義母。

    紙おむつにパット(紙おむつも紙パンツもパットなしでは漏れます)を敷いて、もう一回頑張ってもらった。

    数日便がなかったが今日は(人工肛門のストマパウチが)いっぱいになっているので、「おとうさん、ストマ変えてください。」というと、「よっしゃ!」とここはわしの出番じゃ!という感じでやってくれる。

    義母は「早くして」「もうそんなんせんでええ」「時間ばっかりかかって」「寒い」など義父には言いたい放題。

    ストーブもつけて電気ゆたんぽ(?)もつけて、そのうち電気毛布もつけるであろう義母の世界は、ぬくぬくと暖かいのでお布団に安住したい気持ちはわかるけどねー

    と、ちょっと意地悪な気持ちになった。

    義父はストーブの向きを変えてあげたりしながら黙々とやっている。

    ん?黙々とやってる?

    これかも・・・

    義母は、優しく声かけしてほしいのかもしれない。

    沈黙の時間は長く感じるものだし、時には重たく感じることもあるだろう。

    夫や私はこんなことは言われない。



    これまで紡いだ夫婦のあり方や、それを受け入れてきた自分自身の我慢に腹を立てているのかなぁ。

    代理親としては、お互いにぴったんこな相手だったのだろうなぁ。

    勝手な妄想でしみじみしながら、私も黙々と家事をやった。

    義父が義母の着替えをやってくれたところで私が登場。

    すると、義母が「お父さん、私が立つところ見ておいて!」としっかり義父の目を見て宣言した。

    これは初めてのことだ。

    どうやら私の協力を得て、ほぼ一人で立って移動するところを見せたいらしい。

    いつも「筋肉が落ちてる、これじゃダメだ」と言うくせに、気が短くてさっさと抱えて車椅子に運んでしまう義父に対しての憤りを表現してるようだ。

    このダブルバインドに対して闘う姿勢を見せているのだ。

    「私は立てるんだ(感嘆符!)見てなさい(感嘆符ふたっつ!!)」って感じだ。

    インナーチャイルドの言葉だと「おかあさん!私は一人で立つわよ!私を無視しないで!」かな。

    かっこいい!!


    いや、待てよ、おかあさん、昨日今日と一人で立ってないんですけど・・・

    どうやって、私が力をいれていない証拠を見せられるだろうか・・・

    ズボンの後ろを持ち上げている力の加減が義父にわかるだろうか・・・

    私の手を借りてるじゃんって思われたら癪だなぁ・・・

    一人でも時間をかければできるだろうけど、義父は待てないで手を出すだろう・・・

    それより先に「おとうさん。手をひっぱって。」といいそうな気もする・・・

    むむーーー


    私は指数本を遊ばせてズボンを持って見せたが、これで立てる保証はない。義母の膝が崩れたら、ぐぁしっ!と持たねばならない。

    「では、せーの!」

    「もう一回、せーの!」

    立てた!

    ここで、私が他の指を開いてひらひらさせたのを義父は見た。

    よしっ!たとえ明日忘れても今日の義母をしっかり見てるぞ!

    そのまま、右足左足の移動を声かけしながら座った。

    義母は得意満面ーいつも義父に力任せにされることを義母のチャイルドは嫌がっていたんだと思う。

    義母の「動いてはいけない脚本」を助長させる義父。

    義父は時間割で生きているので速く速くと急いてしまう。

    けど、今朝は待って見ていてくれた!

    「わしがちゃちゃっとやってしまうから筋肉がつかんのやなぁ。」

    義父が優しげに言った。

    車椅子に乗った義母をテーブルに運んだら、義父は早々にご飯を盛っている。

    「入れ歯をはめるからおかあさんのは盛らないでね。冷めちゃうから。」と言ったら、どこかに消えちゃた。あれ?

    義母が下の入れ歯をはめ終えて、上の入れ歯をひっくり返しもっくり返ししていたら、義父が「入れ歯がない」と現れた。

    私が磨いてテーブルに置いたのを気がつかなかったみたいで入れ歯を探していたらしい。

    「入れ歯は磨いてここにありますよ。」

    義父はほっとしてテーブルにつくと、ご飯を食べる時間が過ぎてゆくのが心配(不安)で、義母に入れ歯をはめる指南をするが、それが義母のやる気をそいでいく。

    「もっとこうせにゃはまらん!」「はよせぇ」「歯を入れんと噛めん。」「だから消化に良くない。」「ああしてこうしてうんたらかんたら(呪文)」

    「わかってんの。わかってんのに言わんといて。」

    「わしがはめちゃろか。」

    「いらん。」

    お!どうなるかな。

    子どもだったら従順に従うか、うっぎゃーと逃げ出すだろう。

    「もうはめんでもいい(ぴしゃっ!)」と投げ出すことも想定内だ。

    義父は総入れ歯なので必ずはめるが、部分入れ歯(といっても両奥歯)の義母は面倒がってしまう。

    というか、義母は人生の大きな反抗期をやっと迎えているのかもしれない。(ー私の妄想)


    ちゃんと見ていてよ。

    やさしく見ていてよ。

    注意ばっかりされたって頑張れないよ。

    もう十分頑張ってきたよ。


    そんな声が聞こえてきそうだ。

    そのうち夫が「それは自分で受け止めてあげるんだよ。」と語るだろうか。

    ま、私の役目ではないなー。(はたと現実に戻るの図)


    ちょっと行って「あら?入れ歯が上下反対。」というと、「そう?」と持ち直す。

    「そそ、そのまま入れたら大丈夫ですよー。」と声かけしたら上手にはまった。

    このタイミングで温かいご飯と豚汁と義父が育てた大根の煮物(いわしと大根煮)と、義母の好きなカボチャを出す。

    義父は、大急ぎで二人のお箸を用意して、とっとと自分が盛っていたご飯を食べ始めていた・・・。

    このお箸は、連続出張の合間に京都のお店で、名前を彫ってもらったフクロウの絵柄のものー途中までは塗り箸だけど先はざらっとなって麺類もOKだ。

    はじめは面倒臭いと使ってくれなかった。

    「自分のお箸とお茶碗を使うのも認知症予防ですって。」というと、健康ヲタクなところがあるので、ちゃんと使ってくれるようになった。

    ー私が留守の時はサボってるけどねー知ってるけどねー気がついてないふりしてあげるよ(。-_-。) ー


    さて、ここからは夫婦の物語を紡ぐ時間ー夜物語にまたおじゃましまーす。

    私は娘がお世話になった先生が主催する公演に行く。

    娘は仕事で行けないので、一人でしみじみと思い出を振り返るとする。

    洗濯を干して、作り終えたカレーが義父の焦がし被害にあっても最小限で済むように小鍋に分けて2階にあがった。

    書くと長いけど、わずか1時間半の出来事。




    どっち見てますか
    子育てが苦しい~(子どもはもっと苦しい)
    ハラスメント界にいるのは自分自身
    ハラッサーとハラッシーのいたちごっこ
    いたちごっこから降りる
    アサーティブなあり方
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    【2015/12/07 11:11】 | 家族小景
    【タグ】 インナーチャイルド  人生脚本  怒り  ハラスメント  インナーペアレンツ  自律  
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    《振り返りメールより一部ご紹介》

    カウンセリングを始めてからまもない方の感想の一部を紹介します。
    事例は違っても、この文章に共感する人は多いと思います。
    今はピンと来ていない人も、心の声をストレートに口に出す心地良さを体験される日が来ますように。


    -----------ここから

    今回のカウンセリングは今までと明らかに違いました。
    まず
    自分の心の声を
    まっすぐ言葉にできたことは自分でも驚きでした。

    今までは
    この声が感じられなくて
    カウンセリングが終わったあとで
    ものすごく恥ずかしくなったり
    後悔することがあったのですが
    今回は不思議と恥ずかしさや後悔などは感じなかったです。

    自分の気持ちを表現できたという発見と嬉しさと驚きが大きかったです。


    私生活でも
    考えるのではなく
    感じたままの声を表現するように意識するようになりました。

    聞こえてこないこともありますが
    とにかく考えず
    言葉にするようにしていると
    以前より楽になったようにも思います。


    Aさんの事を考えると
    信じられなくらい動悸が走ることもありますが
    その時の気持ちを言葉に出し続けると自然と動悸はおさまりました。

    代理親という感覚は
    まだ実感として受け入れられていない気がします。
    手放すことはどうしたら出来るのか?
    この感覚も
    いつか「これか!」と思える日が来ることを願っています。


    ほんと少しずつですね。
    でも確実に前に進んでますよね。
    そう信じたいし信じられるようになってきました。
    またよろしくお願いします。

    --------ここまで





    「自分の気持ちを表現できたという発見と嬉しさと驚き」
    「自分を信じられるようになってきた」
    この二つは大きいですね。

    また、「手放すことはどうしたら出来るのか?」という問いを持ちながら、「この感覚もいつか、これか!と思える日が来ることを願っています。」という自分で手に入れて感じることを選択していますね。
    自律に向かう姿勢を維持されています。




    自分の生き癖や執着に気付く
    子育てが苦しい~(子どもはもっと苦しい)
    どっち見てますか
    アサーティブなあり方
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    【2015/11/09 15:24】 | カウンセリング
    【タグ】 インナーチャイルド  人生脚本  代理親  自律  自信  カウンセリング  
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    夫婦は

    源家族で育てられなかった自分の背骨を

    互いに鏡になって

    育ち合う関係だといいのだろうなぁ。


    互いに

    選び合った関係である自覚を持って

    事象の善し悪しを相手のせいにしない。

    自分も相手も傷つけない。


    言うほど簡単じゃないけど

    それが出来たら「自分」を生きられる。






    子育ての愛に混じり気ないですか
    心のコップがいっぱいの親御さん
    どっち見てますか
    ハラスメント界にいるのは自分自身
    ハラッサーとハラッシーのいたちごっこ
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    【2015/02/18 09:25】 | 言の葉
    【タグ】 夫婦  源家族  現家族  自律  人生脚本  
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    ★「夫が〜だから」---------------------

    「〜」は「怖い」「ケチ」「口煩い」「神経質」等などいっぱいありますが、特に現場で多く耳にするのは「夫が怖い。」です。

    よくよく聴いてみると、「怖い」は、自分の親の記憶に繋がっています。

    夫は、代理親になっているのです。(逆もしかり。)

    お互いに選び合っていますから、選んだ責任はそれぞれにあります。
    このことだけはしっかりと自覚しておいて欲しいのです。

    そうでなければ、自分の問題を相手に押し付けて、相手の問題を自分が引き受けるという境界線のない関係になってしまいます。




    ★夫婦連合---------------------

    夫(妻)が怖いというのは、怖いというレッテルを貼って問題から逃げているのでしょう。

    怖い夫(妻)のせいにして、自分の不幸物語を紡いで来たのでしょう。

    その姿を見て育った子どもが、負の連鎖を背負うことになるのです。

    子どもはお母さんが大好きですから、お母さんが喜ぶことをします。

    お母さんが、不幸物語を生きたがっていることを、子どもの無意識は拾いますから、色々な問題を起こしてくれます。

    家族の課題を子どもが教えてくれてもいます。

    この家族システムがおかしいよって、親がおかしいよって教えてくれています。

    親が気がついて、子どもにアプローチしたところ、親からもらった我慢の連鎖を発揮する子は、「私が悪いの。ママもパパも悪くないの。」と安心させ ようとするでしょう。

    大丈夫じゃなくても「大丈夫だよ。」とにっこり笑うかもしれません。

    ここで、子どもに甘えてはいけませんよ~。

    何度も言いますが、子どもはお母さんが好きだし、心配かけるな!という日本の文化で育っていますから、心配かける自分が悪い子だという思い込みを しているかもしれません。

    子どもの願いは、お父さんとお母さんが仲良しでいて欲しいのです。

    子にとって、両親が仲良しなことは、なによりの安全基地です。

    安心して、相談出来る両親でいて欲しいことでしょう。

    喧嘩をしても仲直りをして笑顔に戻れる、自律した大人でいて欲しいでしょう。

    今現在、夫婦関係にあるのなら、夫婦連合を築いてゆく努力をしてください。

    家族の中の問題は、まずは夫婦でしっかりと共有してください。

    今、子どもがいないご夫婦は、今から夫婦連合を大事に育てて下さい。

    お互いに、成長しあえる関係性を築いて下さい。

    「お願い」と「ありがとう」が言える関係を築いてください。

    夫(妻)の長所も短所も、距離をとって見守れるくらいに自律してください。





    ★子育てと境界線---------------------

    境界線を意識しないと、自律から遠ざかるばかりです。

    たとえば、人の携帯を許可なしで見る人は自他の分離が出来ていません。

    境界線もありませんし、母子分離も出来ません。

    勝手に部屋に入ったり、机の中を見てしまいます。

    心配ごとを見つけては、Doしたらいいんだろうと悩みます。

    子どもの問題を自分の問題にしてしまい、我が子の成長する過程を奪ってしまいます。

    事実をちゃんと見ないで、過剰反応な心配を抱えてしまう。

    ご飯も喉を通らなくなってしまう。

    家事もおろそかになってしまう。

    世間との境界線も見失い、怖い怖いと怯えることさえあります。

    勝手に見ておいて、怒りでいっぱいになる親御さんもいます。

    「親不孝な子ども」と嘆き哀しむ親御さんもいます。


    本末転倒ですね。

    境界線を意識して、問題(課題)の主体が誰かを見つめてください。

    そして、自分のもの以外は引き受けないことです。

    引き受けない=放置や無視じゃありません。

    引き受けずに、本人が問題を解決してゆく過程を見守ることです。

    引き受け手がいなければ、子どもはおのずと自分の問題と向き合うことになります。

    必要な時に相談に来れるように、「いつでも話しにおいで」というメッセージを伝えます。

    境界線を引いて見守るには、自分と向き合う覚悟が要ります。

    子育てを本気でやるならば、どうしたって自分と向き合わざるを得ないのです。

    我が子と対峙する「親として当たり前のこと(あえて“当たり前”と書きます)」をしないと、子どもが救われることはないでしょう。





    ★カウンセリング---------------------

    自分自身の問題と向き合おうとする時、なかなか一人では自分自身の課題が見えにくいので、カウンセリングをと考える方もいらっしゃるでしょう。

    この時に、大事なのは、自分自身のニーズにあったカウンセリングを選ぶことです。カウンセラー探しは、規約や要領を読んで納得されたところと契約 されることをお勧めします。ブログ等があれば、読まれる事をおすすめします。(ただし、相手になんとかして欲しいという依存があるとなかなか上手 くいきま せん。)


    例えば、当相談室ならば、相談申込み要領を読んで納得戴いた方をおうけしています。

    大きな特徴は、時間枠をとっぱらっていることです。2~3時間なら脚本ちゃんが喋って終わりますので、自分にたっぷり時間を用意することをおすす めしています。

    週に一回などの定期的な方法もしていません。気持ちがかけたい時に電話をかけてもらっていますが、その間隔は、個人によって、またその人の時期に よって違います。たっぷり時間をかけたカウンセリングを、実際の社会で体感して、自分で自分の育て直しをしていただいていると感じます。

    分割(借金)は依存を強めるので受けていません。以前は、お金が無い事情に同情をしたこともありましたが、お金が無くてもきちんと支払う相談者さ んがいらして、自律に向かう本気度はこういう姿勢に現れるのだと痛感致しました。そういう方がたは、普段から自分と向き合うことを意識しています し、自分 貯金(チャイルド貯金)をして、楽しみやカウンセリングに使っていらっしゃるようです。

    自律という目標に向かって、限りある時間(命)を、共有出来る方の鏡になりたいと思っております。




    子育ての愛に混じり気ないですか
    心のコップがいっぱいの親御さん
    どっち見てますか
    ハラスメント界にいるのは自分自身
    ハラッサーとハラッシーのいたちごっこ
    いたちごっこから降りる
    アサーティブなあり方
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    【2015/02/12 11:15】 | 自律
    【タグ】 人生脚本  脳内親  無意識  怒り  子育て  自律  代理親  境界線  母子分離    
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    『他者に依存しないという自律した個人の幻想は放棄すべきであろう……個人が一人で存立できるというのは危険なフィクションである。個人の自己実現には、他の人びとの支えが必要なのだ。』 
    (フェビアンヌ・ブルジェール『ケアの倫理―-ネオリベラリズムへの反論』より)

    という一文を見かけて、ちょっと気になりました。
    とても当たり前のことが書いてあります。
    人は助け合って支え合って生きてゆきます。

    ただ、世の中には、このような自然体ではなく、強い依存と執着を手放せずに、自分自身を律することが出来ず、時にはストーカーまがいの迷惑行為や、自分の孤独を不安を埋めるために、人を道具にして生きる人があることも見逃せない事実です。





    他人の時間を奪い続けて、それでも愛が足りない、可哀想な私だと嘆き続ける人たちがいます。

    相手の気持ちを勘ぐって、決めつけて、勝手に怒ったり、一人大忙しをしている人たちがいます。

    過去に囚われて、過去の言葉に囚われて、ずっと変われない人たちがいます。

    相手のせいにして怒りを相手にぶつける人たちがいます。

    相手にぶつけられず、自分は悪くない風に巧妙に言い換えて陰口を言う人たちがいます。

    相手の非を攻撃し続けて、自分の非を認めようとしない人たちがいます。

    「ありがとう」が言えない

    「ごめんなさい」と謝れない

    「お願いします」が言えない

    「ごめんなさいね。」と断れないで無理をして引き受ける

    「無理をさせて許してね。」と言わずに「勝手に引き受けたあいつが悪い。」と責める

    相手次第であからさまに態度を変える

    条件を満たしていないと人を信頼出来ない

    条件付きじゃないと人を愛せないなら「愛しています」が継続しません。

    ホオポノポノの言葉からとおーーーーーいですね。。。





    この人々が『個人の自己実現には、他の人びとの支えが必要なのだ。』と言い出したらどうなっちゃうんだろう・・・と、空恐ろしく思ってしまいました。

    執着する生き癖のある人が、依存を正当化して人を道具にするのは許されないことでしょうし、高じると犯罪に繋がります。





    なにかしらの執着が、人々を不自由にしています。

    過去に抑圧した感情が、身近な人を代理親にして、あたかも自分が正当であるかのように怒りをぶつけます。

    今もって、日々の暮らしで抑圧した感情が、執着を生み出してもいるでしょう。

    この負のサイクルは、幼い頃から続いていることではないでしょうか。

    幼い頃は、大好きな両親の怖い顔は見たくないから、いつも笑顔が見たくて頑張ったでしょう。

    その報われない日々の積み重ねが、怒りのマグマになって、チャンスがあれば人に怒りをぶつけます。

    「普通に言っているだけだ。」という人の無表情で平坦な表現が、周囲の人を緊張させていることに本人は気がつきません。こういう人が怒った時は「いつも冷静な自分を怒らせた相手が悪い」ということになります。

    「私怒った事がないんです。」とにこやかに言う人が、どれほどの我慢をして感情を抑え込んで来たことか、どれほど良い人という嘘の仮面をかぶってきたことか、こういう人は「相手の怒りが理解出来ません」と言いながら、長々と自己正当化の理論武装を語ってくれます。






    いずれの人もそうせざるをえない環境で育ったことはとても哀しいことです。

    が、人や物や誰かの言葉や負の感情に取り巻かれて執着が起こっているのに『他者に依存しないという自律した個人の幻想は放棄すべき』とは思って欲しくありません。まず自律して、他者とWinWinで繋がれる関係を築けるようになって欲しいです。

    また、条件付きじゃないと安心しない人が完全に安全なのは一人の時だけです。人間はそもそも不完全ですのに、不完全ぶりをチェックしていますから、いとも簡単に相手を責める事が出来ます。「誰も安心出来ない」ので『個人が一人で存立できる危険なフィクション』の世界で生きているかもしれません。





    これらの人々が、自分自身をある程度律することが出来たら、お互い様の世界でラクに生きられるようになるだろうと思います。そういう世界が広がる事を願って止みません。





    怒りが沸いたら、一人で(安心出来る環境で)口に出して表現してあげてください。
    直接ぶつけられた相手は、傷ついて新しい怒りのマグマを育てます。
    悪口言ったりして憂さを晴らすのは、負のオーラを撒き散らしてるだけです。
    悪口陰口嫌がらせは、陰湿そのものですから、陰陽のバランスを壊して負の世界に落とし込んでゆくんじゃないかと恐ろしいです。
    一人で、気持ちと向き合って下さい。

    その先にこそ、「お互い様」の成熟した依存の世界があるのではないでしょうか。
    人を助けることは特別なことじゃなく、助けられた方は一期一会の感謝をして、ことさら大袈裟にすることもなく喜び、日日是好日の心境で生きれるのではないかと思います。





    にじいろーどんな風に聴こえるでしょうか


    これからはじまるはじまるあなたの物語
    ずっと長く道は続くよ
    にじいろの雨降り注げば
    空は高鳴る

    眩しい笑顔の奥に
    哀しい音がする
    寄り添って 今があって
    こんなにも愛おしい

    手を繋げば温かいこと
    嫌いになれば一人になってくこと
    ひとつひとつがあなたになる
    道は続くよ

    風が運ぶ希望の種
    光が夢の蕾になる

    なくしたものを数えて
    瞳閉ざすよりも
    あるものを数えた方が
    瞳輝きだす

    あなたが笑えば誰もがわらうこと
    乗り越えれば強くなること
    ひとつひとつがあなたになる
    道は続くよ

    la la la la la la la la la lalalalala lalala..








    自分の生き癖や執着に気付く
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    【2014/12/29 10:56】 | 未分類
    【タグ】 人生脚本  無意識  怒り  自律  自己実現  不安  安心しない  代償行為  代理親    
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    いせびあんさん
    中尾真智子
    > 今年もたくさんいっぱい、ありがとうございました。
    > 来年が中尾ご夫婦にとって素敵な一年になりますように。

    やや、年末からずっと、去年とは違う忙しさであっというまに、春、いまや桜の花びらが舞っておりまする〜。

    > 私も一歩一歩歩んで行きます。

    (^^)v


    全ては学びですね。
    いせびあん
    今年もたくさんいっぱい、ありがとうございました。

    来年が中尾ご夫婦にとって素敵な一年になりますように。

    私も一歩一歩歩んで行きます。

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