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    家族カウンセラーの想いつれづれ
    配偶者に警戒心が強い人は、そもそも親を警戒しないといられなかったから。

    いつ脅かされるか恐れていたから。

    安心したと思ったら、裏切られてきたから。

    何度も裏切られて、鎧を着ることでやっと安心したから。






    不安の最中に置かれていたから、《警戒》という鎧を着た。


    本当の安心じゃないけどね・・・。

    鎧の中ではなんとか呼吸ができるからね。

    《警戒》してると悟られないように談笑し、要件は手短に済ますの。

    うっかり心地よいと緩んだら、手痛い目にあったからね。

    鎧はずっと着てないと安心しないもん。

    安心なんか出来ないよ。

    部屋に勝手に入る

    机の引き出しを勝手に開けられる

    持ちモノを見られる

    宿題はチェックされる

    細かい支持をされる

    勝手に決められる

    いちいち評価される

    その上で「もっと頑張れ」と言われる

    どこにいても安心なんか出来ないよ。

    《警戒》している間は、少なくとも不安にならないからね。

    安定した気分で今日も注意深く見ているよ。

    客観的によく見ているよ。

    腕組みして見ているよ。

    頬杖ついて見ているよ。





    どいつもこいつもダメ。

    中途半端、やりっぱなし、

    あれもこれもどうなってるの。

    外に不安を撒き散らしてさ。

    自分の痕跡を残して自己主張してる。

    もっとしゃんとしなよ!

    そんなだから、安心できないんじゃないか!

    こっちはどれだけ注意深くやってると思ってる!?

    だいたいにおいて完璧にやってるよ!?

    たまたまうっかりした時に、鬼の首でもとったように言うけど、

    いっつもやらかしてるのはそっちだ!

    こっちはいっつもちゃんと見てるんだから!

    そうじゃないと安心できないからね!






    あれ?

    ちょっと待てよ・・・

    注意深くしないと、親に安心出来なかったんだっけ。

    何をされているかわかったものじゃないから、部屋に入ったらわかるように仕掛けをした。

    案の定、勝手に入って机も開けていた。

    だからいつもちゃんとして、隙を与えないようにしていた。

    そうとも知らずに、ぼろぼろ証拠を残す親に呆れていた。

    「綺麗好きで完全主義で」と親は自慢するけど、あんたたちといてそうなったんだよ。

    いっつも親を見張っていたんだなぁ。

    相手を常に警戒していないと安心できないーこのロジックを今も持ち続けているのか・・・

    親を意識し続けているじゃないか・・・。

    不安を見てないのは自分も同じだ。

    不安を見ないで、外ばかり向いているかつての親じゃないか・・・。

    口煩かった親と同じじゃないか。

    親に安心しなかったICを源家族にぶつけ続け、

    いちいち細かく支持して、怒って、

    それに怯える家族は言動が不安定になって、

    それを、わざとらしいとイライラしては怒り、

    自分を怖がるーそんな家族にますます安心出来なくて、

    悪循環だった。






    安心させてくれる人を求めていた。

    安心を寄越せ、と詰め寄って困らせた。

    自分の受け皿になる人じゃないと、安心できないから選んだ相手だ。

    相手が納得するまで解らせたがった自分の幼さ。

    自分が安心するために「解れ!」と強要していた。






    安心は人がくれるものじゃない。

    自分の内側に安心を持つ。







    まず、鎧を脱がないとね。

    家族への警戒を解いて傷つく勇気を持たないとね。

    傷ついた時に、相手のせいにしないと決めないとね。

    ただ、悲しむ。

    痛いなぁとしみじみする。

    親にがっかりした上に、家族にまでがっかりしたくなくて

    この鎧を脱げなかったんだなぁ。

    がっかりした時に、思わず相手を責めてしまうからね。

    すると相手は噛み付いてくるから、こちらはもっと傷つくんだ。

    こちらも相手をがっかりさせていることなんて後から気がつくんだよね。

    自分に起こってることは相手にも起こってるだろうに、相手のせいにしてしまう。

    相手に親に言いたかったことをぶつけてるんだ。

    そうしていつまでも脳内親を温存しているんだ。

    闘う相手は、もはや現実の親でもない。

    ましてや家族でもない。

    自分の中。

    自分のしたことを認める。

    それを相手のせいにしない。

    そこからしか進む道はないんだ。







    ※事例をヒントに創作しています(特定の個人ではありません)。






    ハラスメント界にいるのは自分自身
    ハラッサーとハラッシーのいたちごっこ
    いたちごっこから降りる
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    【2017/04/09 10:28】 | 存在不安
    【タグ】 人生脚本  無意識  脳内親  インナーペアレンツ  ハラスメント  怒り  ハラッサー  
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    Re: タイトルなし
    中尾眞智子
    > とてもタイミングよく、今の私に当てはまる内容で驚きました!

    それはそれは私も嬉しいです。

    > ありがとうございます

    こちらこそ、ありがとうございます。(^^)

    > 人は鏡だなー、でも、自分も同じだなんて、なんだかやだなーなんて、思ってました💦

    ここを認めるのがなかなかしんどいですよね〜。

    > そんな自分に気づけるようになったのは嬉しいですが^ ^

    それは素晴らしい!

    > 私の不安は、侵入される怖さです。干渉されたくない。結婚してからも、私の家庭にズカズカと入ってくる親の厚かましさ。私の存在を脅かされる不安。

    侵入されて「傷ついた気持ち」を隠して(親を庇って)「怖い」と思うのじゃないかしら。我慢した分、脅かされたと思います。

    > 入ってこないで!

    そうだ!そうだ!

    > 傷つく勇気、胸に留めておこうと思います。
    > 大切なものを守るために、、、

    (^^)


    Re: がっかりな気持ち
    中尾眞智子
    > 何だか泣きたくなって、相手を責めてしまう自分の気持ちが分からなくて。

    相手を責めている時は親を庇っているーここですね。

    > 私はがっかりしてたんだ。
    > けど、がっかりを味わうことをしないように、相手を責めていたんだ。

    親へのがっかりを味わいたくないから色んな「がっかり」を封じ込めちゃうのかな。
    >
    > 私は無意識に「がっかり」を味わうことをしないようにしてるんだなあと、気が付きました。

    気がつけた自分を褒めちゃおう!

    > 蓋を開けたら「がっかり」がたくさん出て来そうだなぁ(^^;
    > チャンスですね(^^)

    出ておいで〜〜。

    >
    > 大事なことに気づくことが出来ました。
    > ありがとうございます。

    こちらこそ、ありがとうございます。(^^)


    さちこ
    とてもタイミングよく、今の私に当てはまる内容で驚きました!
    ありがとうございます

    人の行動が気になる時、もしかしたら、私も同じ、または私が影響を与えてしまったかと思うことが増えたこの頃です
    人は鏡だなー、でも、自分も同じだなんて、なんだかやだなーなんて、思ってました💦
    そんな自分に気づけるようになったのは嬉しいですが^ ^
    そして、そう思うようになってから、今まで私にはないと思っていた、謙虚な気持ち?が出て来たように感じます(^^;)

    そして、不安。
    私の不安は、侵入される怖さです。干渉されたくない。結婚してからも、私の家庭にズカズカと入ってくる親の厚かましさ。私の存在を脅かされる不安。
    入ってこないで!

    子育てや仕事を通じても、尊厳を守るということの意味を、今更のように感じるこの頃です。
    自分も同じことをしてしまうのは、不安と向き合わないからなんですね💦
    傷つく勇気、胸に留めておこうと思います。
    大切なものを守るために、、、

    がっかりな気持ち
    風子
    「がっかりした時に、相手を責めてしまう」に
    探していた答えを見つけました。

    何だか泣きたくなって、相手を責めてしまう自分の気持ちが分からなくて。
    悲しいのかな?ううん、悲しくない。
    怒ってるのかな?ううん、怒りでもない。
    なんだろ?と悶々としていたけど、、、
    それは、がっかりでした!

    私はがっかりしてたんだ。
    けど、がっかりを味わうことをしないように、相手を責めていたんだ。
    ハッとしました。


    私は無意識に「がっかり」を味わうことをしないようにしてるんだなあと、気が付きました。
    あーあ。
    がっかりは、私の中で封印してる感情だったのかもしれません。
    蓋を開けたら「がっかり」がたくさん出て来そうだなぁ(^^;
    チャンスですね(^^)

    大事なことに気づくことが出来ました。
    ありがとうございます。

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    阪急電車〜片道15分の奇跡〜にもう一度会えた〜〜。

    ラッキー♪
    2011年の記事より-----------------------

    電車に乗り合わせる人々の織り成す物語の中で、色々な変化が起こってゆきます。


    ハラスメント界から離れる人とそうじゃない人にわかれてゆきます。
    ハラスメント界から離れた人たちが出会います。

    これまでは、負の連鎖だっただろうけれど、新しい連鎖反応が起こってゆきます。
    自律した姿勢は執着がないので、さわやかに手助けしてさわやかに立ち去ります。
    その場を助けるだけで、本当の問題は[あなたがどうしたいか]なのだということ。




    感情にいいも悪いもありません。

    ただし、その感情はコミュニケーション方法を間違えたらハラッサー(ハラッシー)になりえます。
    内側にハラスメントの種を誰もが持っているのです。

    そんなまがまがしい感情を素直に認め傷みを哀しみ泣いて泣いて背骨を作ってゆきます。
    その彼女の姿を見た人や、言動に触れた人が自発的に変化してゆきます。
    同じ場所にいても、変わろうとしない人は変れません。
    DVカップルや、オバサマ集団が、変わろうとする勇気の人と悪態ついても変わらない人とをわかりやすく見せてくれています。

    誰でも失敗するし、誰でもやらかすし、そういう傷を受け止めてあげられる心を人は本来持っているんですよね。
    だんだん汚れて忘れていき、気付いてお祖母さんのようになってゆけるのでしょう。
    このお祖母さん、最後はオバサマ集団を叱り飛ばします。
    いい年をしてしつけの段階ですが、最後までオバサマは変わりません。


    結局は、謙虚さと素直さと聴すことが出来ない人は、なあんにも変わらないのだなぁ、と最後のオバサマとDV男が教えてくれました。

    ハラスメントから自分の内側に向き合い自律に向かった人々と、ハラスメントから抜けられず自分の外ばかり向いている人が浮き彫りに見えた映画に感じました。





    自律に向かうには依存(甘え)を一度は手放します。

    孤立無援の覚悟も必要な場面があります(だって心は自分のもので誰の手にも負えないから)。

    共依存の対象と離れても、別の人に代償行為で依存することがしばし続きます。それだけ寂しい哀しい脚本があるのですから無理からぬことです。

    「過剰な期待」をして裏切られ、裏切りに対する気持ちに同情してくれる相手に依存してまた裏切られ、相手が代わるだけで同じ繰り返しをしてしまいます。
    「過剰な期待」は曲者ですね。「過剰な依存」といってもいいでしょう。

    治療者・援助者に「過剰な期待や依存」をした場合は、フィードバックされます。
    治療者・援助者も間違えることはありますから、その部分をフォードバックします。
    それを素直に受け止めてゆくことが重要なのですが、ハラスメント界から抜ける準備不足の場合は、自分の思い通りになりませんから腹を立てます。


    自分の思い通りにならない人間を責めて、自分自身の問題から逃げる理由にしてしまいます。

    本気で変わりたかったら、依存をどれだけ手放せるか自分との戦いですから、人のせいにしている場合じゃないのです。




    感情についていえば、常に自分の問題です。

    誰かや物事に何か感じたとしたら、それは自分の中の何かが反応しています。
    同じ場所にいて同じ経験をしても、十人十色の感情を持ちます。

    その感情が気持ちがいいならその人にとってそこは安心出来る状況なのでしょう。(ハラスメント界で安心する人もいます。)

    嫌悪を抱いたり悪意が起こった場合は、その人の心に何か解決されない傷があるのでしょう。

    この映画でも、知らない人なのに気になり、自分の琴線に何かが触れて反応しているのがわかります。


    ハラッサーもハラッシーも自覚した時点で同じ苦しみの仲間とも言えます。(一緒にいられませんが)
    この言葉に過敏になるなら、覚悟が足らないのかもしれません。
    ハラッサー呼ばわりされた、とか、ハラッシーでありたくない、とか、あがいてもすすみません。

    そこにいたから苦しいんだもの、いたのは事実なのだから今更あがいても仕方ないのです。
    腹をくくってこそ抜けられるのですから、覚悟しましょう。



    Amazonのプライム会員でラッキー!でした。(^^)v


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    【2017/03/22 09:12】 | 自律
    【タグ】 ハラッサー  ハラッシー  ハラスメント  怒り  阪急電車  
    トラックバック(0) |
    『他者に依存しないという自律した個人の幻想は放棄すべきであろう……個人が一人で存立できるというのは危険なフィクションである。個人の自己実現には、他の人びとの支えが必要なのだ。』 
    (フェビアンヌ・ブルジェール『ケアの倫理―-ネオリベラリズムへの反論』より)

    という一文を見かけて、ちょっと気になりました。
    とても当たり前のことが書いてあります。
    人は助け合って支え合って生きてゆきます。

    ただ、世の中には、このような自然体ではなく、強い依存と執着を手放せずに、自分自身を律することが出来ず、時にはストーカーまがいの迷惑行為や、自分の孤独を不安を埋めるために、人を道具にして生きる人があることも見逃せない事実です。





    他人の時間を奪い続けて、それでも愛が足りない、可哀想な私だと嘆き続ける人たちがいます。

    相手の気持ちを勘ぐって、決めつけて、勝手に怒ったり、一人大忙しをしている人たちがいます。

    過去に囚われて、過去の言葉に囚われて、ずっと変われない人たちがいます。

    人のせいにして怒りをぶつける人たちがいます。

    相手にぶつけられず、自分は悪くない風に巧妙に言い換えて陰口を言う人たちがいます。

    相手の非を攻撃し続けて、自分の非を認めようとしない人たちがいます。

    「ありがとう」が言えない

    「ごめんなさい」と謝れない

    「お願いします」が言えない

    「ごめんなさいね。」と断れないで無理をして引き受ける

    「無理をさせて許してね。」と言わずに「勝手に引き受けたあいつが悪い。」と責める

    相手次第であからさまに態度を変える

    条件を満たしていないと人を信頼出来ない

    条件付きじゃないと人を愛せないなら「愛しています」が継続しません。

    ホオポノポノの言葉からとおーーーーーいですね。。。





    この人々が『個人の自己実現には、他の人びとの支えが必要なのだ。』と言い出したらどうなっちゃうんだろう・・・と、空恐ろしく思ってしまいました。

    執着する生き癖のある人が、依存を正当化して人を道具にするのはもはや罪ですし、高じると犯罪に繋がります。





    なにかしらの執着が、人々を不自由にしています。

    過去に抑圧した感情が、身近な人を代理親にして、あたかも自分が正当であるかのように怒りをぶつけます。

    今もって、日々の暮らしで抑圧した感情が、執着を生み出してもいるでしょう。

    この負のサイクルは、幼い頃から続いていることではないでしょうか。

    幼い頃は、大好きな親の怖い顔は見たくないから、いつも笑顔が見たくて頑張ったでしょう。

    その報われない日々の積み重ねが、怒りのマグマになって、チャンスがあれば人に怒りをぶつけます。

    特に母親を庇い守ってきた人は奥底にマグマのように怒りをためこんでいます。

    無意識だからそれに気がつきません。

    「普通に言っているだけ。」という人の無表情で平坦な表現が、周囲の人を緊張させていることに本人は気がつきません。

    「穏やかな自分を怒らせた(傷つけた)相手が悪い」と言い募る人さえいます。

    どんな理由があっても今現在怒っている(怒りを抱えている)のは自分なのに不思議ですよね。

    「私怒った事がないんです。」とにこやかに言う人が、どれほどの我慢をして感情を抑え込んで来たことか

    どれほど良い人という嘘の仮面をかぶってきたことか

    「相手の怒りが理解出来ません」と言いながら、長々と自己正当化の理論武装を語ってくれます。






    いずれの人もそうせざるをえない環境で育ったことはとても哀しいことです。

    が、人や物や誰かの言葉や負の感情に取り巻かれて執着が起こっているのに『他者に依存しないという自律した個人の幻想は放棄すべき』とは思って欲しくありません。まず自律して、他者とWinWinで繋がれる関係を築けるようになって欲しいです。

    また、条件付きじゃないと安心しない人が完全に安全なのは一人の時だけです。人間はそもそも不完全ですのに、他人の不完全ぶりをチェックしていとも簡単に相手を責めます。そうして「誰も安心出来ない」ので『個人が一人で存立できる危険なフィクション』の世界で生きているかもしれません。




    これらの人々が、自分自身を律する(自律)ことが出来たら、お互い様の世界で支え合いながらラクに生きられるようになるだろうと思います。そういう世界が広がる事を願って止みません。





    怒りが沸いたら、一人で(安心出来る環境で)口に出して表現してあげてください。
    直接ぶつけられた相手は、傷ついて新しい怒りのマグマを育てます。
    陰口で憂さを晴らすのは、負のオーラを撒き散らしてるだけです。
    悪口陰口嫌がらせは陰湿そのものですから、陰陽のバランスを壊して負の世界に落とし込んでゆくんじゃないかと思います。
    一人で、気持ちと向き合って下さい。

    その先にこそ、「お互い様」の成熟した依存の世界があるのではないでしょうか。
    人を助けることは特別なことじゃなく、助けられた方は一期一会の感謝をして、ことさら大袈裟にすることもなく喜び、日日是好日の心境で生きれるのではないかと思います。





    にじいろーどんな風に聴こえるでしょうか





    PS:歌詞を書いたらいけない(凍結されちゃう)んですって。そんなわけで14/12/29のエントリーNO267の書き直しでーす。





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    【2017/01/14 07:00】 | ハラスメント
    【タグ】 ハラッサー  ハラッシー  人生脚本  無意識  脳内親  インナーペアレンツ  ハラスメント  
    トラックバック(0) |
    日常的に怒りが強い人は、それが「当たり前」の世界(源家族)で育ったので、自分自身が相手に与える《圧》に気がつきません。

    ★かっと目を見開いたり眇(すが)めたり三白眼になったり、腕組みや語調で《圧》を与えているけど、本人は「普通に言ってる」と思っています。


    「怒ってる?」なんて尋ねようものなら
    怒ってないよ」と力強くかえってきます。

    「怒ってないのに怒ってるって言わないで!」と怒るなんてことはよくありますね。







    ★濁音(が、だ、で、etc)や促音便(小さい「つ」が入る)を強く発します。

    から怒ってないってっただろう(でしょう)!」

    「そうだっいったじゃないか(の)!」

    「ちう!ちがーう!」





    ★怒りを強調するために小さい「つ」が入ります。

    「うるさい!」

    ばっかじゃないか!」

    「ふっざけんな!」





    ★さらに相手を疑問系で追い詰めます。

    どう思ってるんの?

    何がしたいの?

    わかってんの?

    んっとうにわかったの?

    どこがわかったの?

    なんで謝ってんの?

    ほんとにわかって謝ってんの?



    ★相手を決めつけて話します。

    ★言葉の音程が上がったり下がったりと激しかったり、一本調子で冷たいです。








    おびやかされた相手は、“気持ち”が閉じて脚本が刺激されます。

    萎縮してしまう。

    固まったまま黙って相手の言うことを聞いてしまう。

    こんなに怒らせたのだから何か悪いことをしたのだろうととりあえず謝ってしまう。

    声の飛礫(つぶて)に嫌悪感を持つのに、逃げられずにそこに居続けてしまう。

    “怖い”を言わず(言えず)我慢して自分の中に無意識の「怒り」を溜め込む。







    怒りが強い人は自分で気がつかないまま、上のように相手の(受け皿になって我慢する)脚本を刺激して、同時に怒りの種まきをしているのです。

    相手の内側で怒りの種がほどよく育ち、いよいよ耐えきれなくなって悲鳴になって表出します(ハラッシーハラッサー)。

    すると

    怒ってるのはあなたじゃないの!

    強い語気で言い返されるなんてこともあるあるですね。





    ★自分の怒りに気づく

    自分ではなかなか気がつきませんが、口から出た言葉は耳から入ってきます。その言葉を手掛かりに、語気や濁音や発音が強くてきついなぁと思ったら、ちょっと深呼吸して穏やかに伝えてみるとその場のトラブルは避けられるかもしれません。

    とはいえしょせん小手先ですから、後から怒りが噴き出してきたり、相手をやり込めたくなるし、ムカムカしたりするかもですね。

    私は「怒り」を内包しているらしいぞ?と自分を疑ってみてください。

    疑ったら少し寝かせてみたり、間をおいて眺めます。

    じゃあなぜ怒りを内包してるのかというと、更に下に隠しているものがあります。

    慌てず急がずにじっくり向き合ってあげます。

    怒りが隠しているもの(=心に刻み込まれた傷)を無視しているいるから、自分の怒りに気がつかないのでしょう。

    その傷はお母さんの笑顔を見たくて見たくてずっと待っていたのにこっちを見てくれなかった哀しみ。

    待っても待っても私の番が来なくてずっとお兄ちゃんに夢中だったお母さんへの悔しさ。

    話しかける暇もないお父さんとお母さんへのがっかり。

    手伝いばかりさせたお母さんへの反発。

    100点とっても私には興味がないお母さんへの絶望。

    「優秀」が当たり前でそこから脱線できない悔しさ。

    かけっこが早くても褒めないお母さんへの絶望。

    お父さんも私に興味がなかったけど怒鳴った時は怖かった。

    お母さんは守ってくれなかった。

    向うの部屋で呆れたように見てる兄の顔が悲しい。

    「お前が悪い」と頭のなかで聞こえてくるお母さんの声。

    私を困らせるお前が悪い。

    悲しかったなぁ。

    怒ってるんじゃなくて、本当は壊れそうな心を守っていたんだ。

    傷つくのが怖かったんだ。

    弱い柔らかな場所で泣いている魂がいたんだ。



    こんなあんな自分に気がついてあげたいですね。


    ハラッサーとハラッシーハラッサーのいたちごっこから降りることもできるでしょう。


    ラスボスはお母さん。

    それ以外の人に怒りを持っているとしたら、その人をお母さんを守るために利用しているのです。

    別の人間を憎んでいたら、お母さんを守っていられるからね。

    お母さんを庇って守っている間は棚卸しは進まない。

    進んだふりをして自分を騙しても母親以外への怒りの表出ですぐにばれてしまう。

    自分にバレるより先に他人にわかってしまう。必ず自己矛盾が起こってしまうからね。

    一度は徹底してICの味方にならないと、思考でほころびを取り繕ってチグハグな辻褄合わせをしてしまいます。

    嘘の棚卸しになってしまうから、一度は母を棄てる覚悟で自分(IC)の味方になりましょう。

    ずっと先に「お母さん大好き!」がもう一度湧き上がってくるでしょう。

    犠牲的で我慢する愛情じゃなくて、自然体でただ愛するだけの「大好き!」が。

    お母さんがどうあろうと、自分の中にある愛情が可愛いし嬉しいし幸せでしょう。

    その時は嫌悪する人もなく、穏やかに自分の命を生きられるでしょう。







    ハラスメント界にいるのは自分自身
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    【2017/01/11 07:00】 | 育児(育自)
    【タグ】 インナーチャイルド  人生脚本  無意識  脳内親  インナーペアレンツ  ハラスメント  ハラッサー  ハラッシー  怒り  
    トラックバック(0) |
    おぎゃあおぎゃあと産まれてすぐにおっぱいをくれるいい匂いを感じました。

    「あらあら、上手に飲んでる。可愛い!」

    いい匂いの人は泣いたらオムツも替えてくれました。
    「おちり濡れちゃって気持ち悪いねぇ。」

    泣いたらあやしてくれました。

    「よしよし、いい子ねぇ。」

    その人は「お母さん」と言いました。

    お母さんは来る日も来る日もオムツを替えておっぱいをくれました。

    病気になったら一生懸命に手当てをしてくれました。

    私の世界はお母さん。

    お母さんがいなければ、私は1日も生きていけませんでした。

    お母さんの笑顔と優しい声で安心しました。

    お母さんの顔が少しでも曇ると、私の気持ちは落ち着きませんでした。











    ある日、お母さんが泣いていました。

    私の世界はお母さん。

    どうしよう!

    大変だ!

    お母さんが笑うとびきりの顔をしなくちゃ!

    「ねえねえ、お母さん!」

    お母さんは困った顔をしてから、少し笑いました。

    「ほんとに!お父さんだったらねぇ!」

    「仕事仕事って、家ではテレビを見るかごろごろ寝てばっかりだしね。」

    「口を開けば仕事の愚痴か自慢話で、こっちの苦労なんて聞いてもくれない。」

    「忙しい忙しいって、父親の自覚があるのかしら。」

    お父さんが悪かったのか。そうか。

    お母さんを悲しませて悪いお父さんめ!

    私が悪いんじゃないとわかってホッとしました。











    ある日お母さんが言いました。

    「B子ちゃんと遊んではいけません。」

    どうして?

    「B子ちゃんはお行儀悪いんだもの。」

    私が気をつけるから。

    「B子ちゃんのお家で遊ばないって約束できる?」

    う、うん。じゃあ、うちに入れてもいい?

    「お母さんがいる時ならいいわよ。」

    日曜日だ!今日はB子ちゃんを家に呼んでいい?

    「今日はお父さんが寝てるからダメ。」

    またお父さんのせいだ。

    お母さんはお仕事がお休みの日も朝から大忙しなのに!












    ある日お母さんが言いました。

    「あなたは育てやすい子だったのにねぇ。」

    毎日弟が泣いてる。

    気に入らないとおもちゃを投げて泣いて

    思い通りにならないと泣きわめいてる!

    私のいうこともちっともきかない。

    そんな弟が嫌になっていきました。












    ある日お母さんが言いました。

    「お姉ちゃんはもっと良い子だったわよ。」

    そうそう、私は良い子。

    弟はおもちゃを投げてお母さんをたたきました。

    「バカ!ママのバカ!ねーたん嫌い!」

    こっちだって嫌いだわ!

    お母さんを困らせる弟はやっぱり悪い子です。












    良い子の私はお母さんの言うことは守りました。

    行儀の悪い子とは遊ばないようになりました。

    弟は悪い子なので一緒に遊べません。

    お休みにはお手伝いをしました。

    お母さんが喜ぶので、勉強も頑張りました。

    徒競走でビリでがっかりしていたら

    「私も運動音痴だったわぁ」と嬉しそうなお母さん。

    なあんだ、ビリで良かったんだ!とホッとしました。












    ある日お母さんが言いました。

    「お母さんはあなたのことはなんでもわかるのよ!」

    「給食残して叱られたでしょう。」

    「お友達と喧嘩したでしょう。」

    「転んで泣いたでしょう。」

    いつ見られてるんだろう。

    なんで知ってるんだろう。

    どこかにお母さんが隠れて見てるのかな。












    ある日お母さんが言いました。

    「気持ち悪い!」

    テレビの画面にミニスカートで歌っているピンクレディ。

    学校でみんなが真似をしたけど私はしませんでした。

    お母さんが怖くてできませんでした。

    髪の毛をくるくるしてくる女子

    スカートを長くする子や短くする女子

    お母さんに怒られないのかなぁ。

    ちょっと羨ましいなぁ。

    あ!こんなこと思ったなんてお母さんにバレたら大変!

    意識の奥に沈めました。













    どっち見てますか
    心のコップがいっぱいの親御さん
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    アサーティブなあり方
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    【2016/07/04 08:39】 | 連鎖
    【タグ】 インナーチャイルド  人生脚本  無意識  脳内親  インナーペアレンツ  ハラスメント  ハラッサー  ハラッシー  
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    izumi さん
    中尾眞智子
    > 涙が止まらなくて、声を出して泣いた。
    >
    うんうん


    > 小学校低学年の私はわがままっ子を見て冷めた目で見ていた。
    > そろばんも習字も誰よりも頑張って、どんどん 進級した。祖母は喜んでくれた。

    大人のために子どもらしさを我慢したのですねぇ。


    > 加山雄三好きのお母さんから見たらロックは不良。

    エレキの若大将も当時の親世代には不良に映ったと思うのだけどなぁ。

    > 私の自我が出るのを恐れてたんだろう。
    > 祖母は私に一切家事をさせなかった。

    無意識に自律心を奪ったのでしょうね。

    > だんだん、自分のチャイルドは奥に沈めて
    > 私の仮面をかぶった人間が行動してた。
    > 自分の気持ちで生きてないから、どうやって
    > 生きるのか分からない。
    > 謎解きが多すぎて、頭がこんがらがってる。

    難しく考えずに、「快、不快、好き、嫌い」を声に出してみたらいいかも。


    涙が止まらなかった
    izumi
    涙が止まらなくて、声を出して泣いた。

    母子家庭で、お母さんは大変なんだから
    「そこら辺のわがままっ子みたいにならないもん」
    小学校低学年の私はわがままっ子を見て冷めた目で見ていた。

    そろばんも習字も誰よりも頑張って、どんどん
    進級した。祖母は喜んでくれた。

    大好きだったロックのアーティストの写真とか全部
    捨てられてた。せっかく集めたのに。
    加山雄三好きのお母さんから見たらロックは不良。
    私の自我が出るのを恐れてたんだろう。

    祖母は私に一切家事をさせなかった。
    何でだろ?祖母は完璧主義だったからか?

    だんだん、自分のチャイルドは奥に沈めて
    私の仮面をかぶった人間が行動してた。
    不安を見ないよう、楽しい事や自分の身を
    削ることばかり。今まで不安なんてなかった。
    いざ40歳を過ぎてチャイルドが出てきたら
    自分の気持ちで生きてないから、どうやって
    生きるのか分からない。

    謎解きが多すぎて、頭がこんがらがってる。

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    気がついたら一ヶ月も経ってたの?
    CMが入ってるってことはそうらしい。
    今年はすごく速く過ぎている気がします。
    CMが入ると、なんかちょっとテンションが下がるので、つぶやいてたもの(ツィッター)をぽろろんと載せちゃいますだ。







    (子育てー人育てー自分育て)

    親が世の中のいろいろを説いたとて、そこに気持ちの共感がともなわなければ育たない。


    失敗するたびにガミガミ叱られると失敗する人が育つ。


    指摘するばかりで、共感も理解もない有り様の冷たさには、心を閉ざしてロボットのように従い身を守るしかないだろう。


    人を育てるには気持ちの共有と温もりと待つ辛抱強さが必須。

    ああしろ、こうしろ、こうするな、と指示ばかりの親は、我が子が自分で傷ついて修復する自由を与えない。子どもは指示待ちするしかないので、外で潰しがきかなくなる。自分の手の届く範囲にいる時期に、傷ついた翼を癒す術を身につけられるように見守ってあげてほしい。


    大人も同じ。傷つくのに、大人も子どももない。傷の癒し方を知らない人が多い。負の感情を出して否定されてきた大人は、今もずっと苦しんでいる。


    傷ついた結果を、周りのせいにするとか、結婚したら配偶者のせいにするとか、よくあるケースだけど、まずは自分の傷を素直に受け止めることから。



    *北海道の事件についてー記事内より共感する部分を抜粋
    「親が『しつけ』と言っても、子どもの安全が脅かされている場合は虐待にあたる」例えば、子どもを家の外に閉め出すことは、地域の絆が強く見守ってくれる人がいた昔は許されたかも知れないが「今は危険です」
    「一番大切なのは子どもに言い過ぎたり行き過ぎたことをやってしまったりした時に親が反省すること。『しつけのためだった』と、自分で正当化しては絶対にいけない。歯止めがきかなくなり、虐待までエスカレートする危険もある」。







    (脚本と連鎖)

    失敗してはいけない脚本の持ち主は、相手にダメ出しを繰り返すことで自分が完璧だと自己洗脳して、その完璧さを脳内親に見せる。ダメ出しされた方は失敗を繰り返すことになるので、お互いの脚本維持にとっておきの状況を作る。「相手に言われないように」と強迫観念的に気をつけてもいつかは失敗するから無敵の脚本だ。

    人は、「やるな!」と言われることほどやりたくなるし(カリギュラ効果)、「やれ!」と言われるほどやる気を失うもの(ブーメラン効果)。本人の納得がないことには真逆の効果しかないと思っておいたら良いかも。この場合の納得とは、本人にとって有益であること。



    子「ご飯の間にすき焼を挟んでティラミス丼にしたの(わくわく)。」
    親「ご飯の量が多い(ぴしゃり)。」
    子は食事を楽しむ気持ちが奪われて行き、残さないように食べることが重要な大人になる。
    ささやかな日常で、親の価値観は洗脳をされてゆく。人はわくわくがないと生きれないさ。

    ↑「事実を言ってるだけ。」と言う共感度の低い親に、子どもは今日も見捨てらたのだ。その子は大人になって人の心を見捨てるようになる。言葉に気持ちを添えない文化(家庭)で育った人は、ロボットみたいな反応に見えるが、別の文化(義務感とか責任感等など)が強く連鎖している。






    (代理親)

    人(代理親)の何気ない言動にぞわっと気持ち悪さを感じて、過剰防衛するのはよくある話。
    「気持ち悪さ」は自分の内側で起こっている「何か」ーそこを掘り下げて、相手を攻撃してまで守った「何か」の正体が母親由来の脚本だとわかると、自他(代理親)との分離が出来た対応に変わってくる。


    カウンセラーが男だろうと女だろうと代理母にしてしまう構造は同じ。認められよう褒められようとする無意識はよくあるし、厳しい母に育った人は厳しさを持つ男性を代理母にすることもある。「自律」の覚悟をしている人は、感情転移もチャンスに変えてゆける。


    相手を代理親にして依存しては期待してがっかりして傷ついて目を三角にして怒っていっそ死んでしまえ!と拳を握るなんてよく聞く話。本当は自分の母親にやりたかったこと言いたかったこと。外にぶつけることで内包した母親を庇い守り続けてるのでしょう。怒りに満ちたその姿こそが昔の怖い怖い母の姿でしょう。怖い母を外在化することが出来たら何か変わるかも。


    感情的になっている配偶者を相手にしたい(この時点で代理親)なら、ばーか!あーほ!ちんどんや!のレベルで喧嘩したほうがお互いに傷が浅くすむかも。
    理路整然と話せば話すほど相手は傷つき怒り狂い、こちらは相手の罵倒言葉に傷ついてしまう(お互いの脚本維持)。
    喧嘩が嫌なら、そっとしておく思いやり(相田みつを)で放置するが良いかと。


    友達が少ないと嘆く人の多くが、気が合わないママ友やご近所付き合いで四苦八苦してたり。
    相手の嫌なところを無理に受け入れようとするから苦しい。気の合わない人とおしゃべりしても楽しくないのに、自分が受け入れられないからだと思い込んでしまう。その時相手を代理親にしてる。





    ※書いてみて、それぞれに注釈を入れたくなるけど、その時間がないので、カウンセリング現場で発揮いたしまーす。ちゃんちゃん



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    【2016/06/22 11:57】 | 言の葉
    【タグ】 インナーチャイルド  人生脚本  無意識  脳内親  怒り  インナーペアレンツ  ハラスメント  ハラッサー  ハラッシー  
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    匿名希望
    こんにちは。・

    確かに、お知らせに、「※2〜3週間私からの返信がない時は、申込み事項に漏れがないか確認の上ご連絡ください。」とありました。

    これは、「返信に2~3週間の時間がかかる」という意味だったのですね。
    了解致しました。

    ブログを拝見させて頂き、心の勉強をさせていただいております。有難う御座います。

    匿名希望さんへ
    中尾眞智子
    おはようございます。
    受付専用アドレス(19日)とこちらのフォーム(21日)に同じ内容のメールが届いていますね。

    こちらのブログ冒頭の【お知らせ】にあるとおり、記入漏れなどがない場合は通常2〜3週間のうちにはお返事をさせていただいています。
    お一人おひとり丁寧に対応させていただいておりますので、今暫くお待ちください。



    カウンセリングの申し込みをしたのですが
    匿名希望
    こんばんは。
    先日カウンセリングの申し込みのメールを送信させていただきました。こちらのブログのメールフォームからも再度確認のメールを送信したのですが、それに対する返信が届きません。

    もしかしたら、メールが届いておりませんか?
    または、新規のカウンセリングを受け付けてはおられないのでしょうか?

    何かしら、応答をしていただけますと嬉しいです。
    どうぞよろしくお願いいたします。


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    気がつけば、スリーテンからもう2ヶ月が過ぎようとしています。

    感想も、人それぞれで違いますね。自分と向き合い続けている人の言葉に胸を打たれます。
    公開希望されなかった方も含めて、「感想を書く」時に必ず自分自身と向き合うことになります。まずは、その試練に立ち向かった皆様に感動しています。自分自身が紡ぎ出す言葉、自分自身が決定した行動に、その時の心が現れますから、それらをシェアした勇気をありがとうございます。

    「ちょこっとチョイス」で見てみたいと思います。



    『楽しいことよりも、苦しいことのほうが多かった今回の体験。次回の講座はきっと、IPに妨害されて、参加困難になると思われます。でも、行けるといいなぁ。心待ちに、今から楽しみにしております。』

    苦しいことから目を逸らさない姿勢がきっと次につながると思います。参加困難になると思われる、で終わらずに、希望を書いていらっしゃることが嬉しいですね。





    『生き癖や考え方の癖が、環境を作っていくんですね。恐ろしい。心底悔しくて悲しいです。』

    向き合っているから、心底生き癖を悔しがって悲しんだのでしょうね。生き癖(思考癖含む)を直視したからこその思いです。素晴らしいですね。





    『結果、以前はあんなにも苦手だった自己開示には何の抵抗もなく、討議の最中は反対意見でもごく自然に口に出す事が出来ていました。この「ごく自然に」という感覚はとても心地よいものでした。
    「積極的に」というほど気負うわけでもなく、「率先して」というほど張り切るわけでもない。
    グループの皆さんとの会話の中で、気付けば結構発言していたな、という感じ。
    あれは私の成長の成果というより、講座全体、そしてグループ内の空気のお陰であったと思います。
    まず第一に「否定も批判もなくちゃんと私の意見を聞いてくれる場である」という安心感。発言する勇気が湧いてきます。
    そして後から考えてみると、これもかなり重要だったなと思うのが「一つの意見に同意だけでなく反対意見も出てくる」という事です。』

    『そしてグループ内の空気のお陰であったと思います』とありますが、これは、この方が自分自身との信頼関係が深まっていたからということですね。そうでなければ、グループの空気に馴染めずに疎外感を持っていたかもしれません。自分とつながると自然に変化してゆくことを見せてくれてありがとうございます。





    『普段の現実世界とのギャップを憂いたり…皆さんの抱えてる現実に涙したり…今の自分の心の有様を確認出来た一日でした。あの日の"奇跡"が"当たり前"になりますように。』

    あの日の奇跡は、この方の素直さが作り出せたもの。
    素直さは向き合う中でとても大切です。自分が傷つく勇気を持つことができます。





    『もう1つ気付いた生きグセがあります。最初は精力的に頑張るのですが、もうちょっとという所で力を抜いてしまうクセ。そしてその結果に落胆して自分を責め、周囲も責める、落ち込む、の繰り返しの生きグセ。人と繋がることを恐れ、成果を出すことに無意識のブレーキがかかっているようです。』

    気がつくということは、この先意識しないわけにゆきませんから、葛藤しながら向き合い続けられることと思います。また、このように表明できたことを素晴らしいと感じます。楽しみですね。




    『何度か私の意見に対して「私は違う」「私は反対で」などと意見されることがあり、ただ、みんな自分の率直な意見を話してるだけなのに、私の意見にケチをつけられ、否定されている気がしてきて怒りが出てきました。』

    この気持ちは、生育環境で十分に受け止められてこなかった「怒り」だと思います。哀しかったと思います。
    「みんな自分の率直な意見を話してるだけなのに」という冷静な自分も育っていらっしゃいますから、受け止めることができると思います。





    『スリーテン受講からしばらくして、夫が私に言ってくれた言葉を書きます。(こんなことを言ってくれたのは初めてです。)
    「これから年をとって、もし子供も巣立っていったら、ちょっと寂しくなるかも知れないね。だけど、二人で向き合って、いつの日か本当の○○(私の名前)と僕とで、結びつくことができたらいいな。それってすごく楽しみだし、人生を生きる意味だって言ってもいいんじゃないかな?」予想外の言葉に、思わず涙が出ました。ありがとう!』

    ご自身と向き合ってこられたからこその出来事ではないかと感じました。夫婦連合、おめでとうございます。




    『決定するのは辛いし、本心では決めること自体が嫌なんだけど、決定しないと可能性すらなくなってしまうというのは大きな気付きでありました。』

    素晴らしい気づきです。
    決定しなければ可能性すらなくなってしまうー人生は選択の繰り返し、決定しなければ選択もできずに立ち止まったままですものね。選びたくない、選べない、現実的なテーマじゃない、という感想はその時にも聞かれました。このように「逃げる」ことも出来る課題ですから、それも含めて自分を映してくれますね。





    『でも私も、まだ代理家族を作っているとそれで改めて気がつきました。愛されなくて悲しいと叫びたくなることもある。なぜ大切にしてくれないの?と悔しくなることもある。もう少し自分と向き合う時間をとって、私を大切にしてあげよう。そして今を生きたい。
    演じるのはもうやめたい、ごっこ人生はもういい、自分を生きたい。またゆっくりでもいいから、本当の自分に近づけるようにしていこう。そう思いました。』

    何層にも気づきが起こった感想の一部ですが、決意表明が心地よいです。
    自分自身と向き合うと、物事を素直に受け止め、自分を大切にするようになり同時に人も大切にしてゆきますから、楽しみですね。





    『「私は本当に、心から誰も選択したくないと思っていると思う」と訴えると、「それは脚本だ」といわれ、ここ5年くらいで一番のショックを受けました!これが脚本?私が本心と思っているものは、インナーチャイルドの声じゃなくて、脚本の声なの?!……と大混乱。』

    こうして素直に書いてくださることが嬉しいですね。
    「心から〜」という言葉に自分自身が騙されることはよくあります。この場合も、「選択することから逃げている」という事実が明確です。今後、インナーチャイルドの声を聴きながら、「大人の私」が選択するようになると思うと楽しみですね。




    『自分自身が道具たがら、人の気持ちを踏みにじる事をなんとも思っていない、いや、ICの気持ちが分かってないから、人の気持ちを踏みにじっている事すら気付いていない、、ただただ脚本を実現するために、自ら人を利用して生きてきただけ。。。あぁ、、自分は何をやってきたんだろう。。。
    この真実に向き合うのは辛く苦しいですが、スリーテンに参加した事がきっかけで、気付く事ができました。』

    自分が道具だから人も道具にしてしまうー気がつくととても苦しく哀しいですよね。気づいたのはご自身の向き合う姿勢があったればこそ、その素直さの賜物です。書いてくださってありがとうございます。





    『今思うと、あの場はとても安心できる場で、ハラッサーばかりの日常とは、かけ離れた異空間のようでした。ただ現実の生活の場は、まだまだハラッサーだらけで、実生活に今すぐ応用、とはいかないです。まずは自分の気持ちを大切にするところから、フラットな人間関係の中に身をおけるようになりたい!って思います。』

    あの場も小さいハラスメントはそこここに見受けられました。ハラスメント界で生きてきたのですから、魔法の世界に行ったわけではありません。が、それらの苦しい場面を、自分自身をうつす鏡として受け止めていらっしゃった方が多いと感じています。自分自身の気持ちを大切にしてフラットでいられるようにと応援します。





    『「夫婦を残したい」すごーく重い言葉でした。夫婦というものに対する信頼ってすごく羨ましかったんだろうと思います。だから自分も乗っかりたかった。そして次の世代につなげていく、そういう選択っていいなぁと心底思いました。
    うん、今すっきりしました!私は後世につなぐ選択をしたいですと言いたかったんだなぁ。未来へつなぐというところで結論を出したかったんです。』

    課題から目を逸らさなかった姿勢がひしっと伝わってきます。次の世代に繋げたい、未来へ繋げたい、という希望を、ご自身の内側に見出したことがわくわくします。





    『・自分が周囲の雰囲気に合わせていることに気づいた・最初に、どこかで「SFだ・・・」と思ったこと・自分一人なら、どこまでも深く掘り下げるけど、他の人の前だと自分の想いにアクセスするのが困難なこと・人類のためにならない人に、生きる価値はないの?子孫を残せない人に価値はないの?最初に「SFだ・・・」とフタをした部分に、大きな傷があること』

    「SFだ」と言い訳をして、自分の問題から逃したことから、そこにこそ大きな傷があると気がつかれたのですね。
    SFだと思いつつも、葛藤が深まって行かれた様子が書かれていて嬉しいです。




    『あ~~~・・・ そうだったんだ私、自分で自分にダブルバインド仕掛けてたんだ・・・ということは、その姿を、脳内親に見せていたんだ・・・もう、こんなことからは降りようゆっくり休んで、疲れを癒して、私は、私の、新たな旅を始めよう』

    ダブルバインドを仕掛けるのも、ダブルバインドに仕掛けられるのも自分自身、そこから降りて新たな旅を始めよう!
    嬉しいですね。






    『自分の意見があっても言い出せず、普段の自分全開でした。自分の意見なんて聞いてくれない。受け入れてもらえないだろう。きっと認めてもらいない。私の脚本ちゃんでしょうか、思考が止まらず、グループの方に促されるまで不安で発言ができませんでした。
    しかし、同じグループの方のあまり発言しない方が意見を出すと重く感じるとの言葉は、嬉しかったです。自分の意見を尊重してもらえている事は嬉しいです。いつの間にか自分自身の意見を自分で卑下してたんですね。コーチングしてもらう前と後では、心強さが違いました。見守ってもらえるそれだけでも違うのですね。』

    生育歴で気持ちを受け止めてもらえないで育つと、自分の意見をいうことがとても怖いです。怖さを乗り越えて、発言されたと思います。そして、受け入れられた経験として持ち帰られたことが嬉しいです。少しずつ自分を信じてあげられますように、それが自信となります。




    『時間がきて、はじめは人間知恵の輪
    みんなでどんどんほどいていく一体感がとても楽しかったです。』

    これは毎回やっていますが、初めての方も何回か参加された方も子どものように楽しまれる姿が嬉しいですね。ここからもう自分自身との付き合いが始まっています。





    『理由はわかりませんが「平等」という言葉は私のこだわってしまうことです』

    「平等」ーいいテーマを出してくださいました。
    というのも、平等を意識して子育てしている方がとても多いのです。過去に不平等を感じたのかもしれません。
    けれども、平等ってなんだろうって考えたら、「誰もが1日は24時間だ」というくらいしか私は思いつきません。
    たとえば、体が小さくて食の細い子と、運動量が多くよく食べる子では、同じ量の食料を与えた場合平等でしょうか。
    進学したい子(国立と私立の違い)と、早く働きたい子と、海外に留学したい子と、いろいろな子がいる中で、平等に扱えるのは「お金」ですが、子どもたちは平等に扱われたと思えるでしょうか。
    「みんな違って良い」という信念を親が持つことの大事さを感じるのです。





    『覚悟を決めると思いがけないギフトがあることもわかりました。亡き父が残してくれたものなのですが、自分と向き合うことをしなければただのガラクタでした。ギフトになるかただのゴミか自分次第。』

    かっこいいですね。
    分別奮闘記
    という歌を思い出しました。

    分別奮闘記ー本人じゃありませんが素晴らしく上手です。







    子育ての愛に混じり気ないですか
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    【2015/08/17 09:40】 | 講座・講演
    【タグ】 脳内親  インナーチャイルド  人生脚本  怒り  ハラッサー  ハラッシー  インナーペアレンツ  まほろば講座  ハラスメント  
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    ハラッサーは「あなたが私を~させるから悪い。」と相手を責め続けます。

    「~させるから悪い!」の「~」は、怒らせるから、哀しませるから、いらいらさせるから、焦らせるから、待たせるから、などなど。どこまでワガママなんでしょうね。
    ハラッシーは「私が~したから悪いんだ。」と自分を責め続けます。

    怒らせたから、哀しませたから、いらいらさせたから、焦らせたから、待たせたから、などなど、どこまでウケザラなんでしょうね。


    ハラッサーの【自分以外の誰かのせいにする生き癖】とハラッシーの【自分のせいにする生き癖】がマッチして、ハラッサーは「どんなに言っても理解されない!」と嘆き、ハラッシーは「どんなにやってもやっても報われない!」と嘆き続けることが出来て、不幸物語の相性はベストカップルです。

    が・・・

    ハラッサーの【自分以外の誰かのせいにする生き癖】が、言動として特定のハラッシーに何度も繰り出されると、そのハラッシーは、忍耐キャパを超えてしまい、ハラッシーハラッサーとなって我慢した分の恨みつらみをぶつけることになります。

    ハラッサーは常に【自分以外の誰かのせいにする生き癖】ですから、ハラッシーがハラッシーハラッサーになった時にも、表層意識では嘆きますが、無意識は大喜びで「あなたはちっとも変わらない!だからあなたが悪い!」と責めることが出来ます。つまり、ハラッサーは一生ハラッサーでいられるのです。

    そのままハラッサー対ハラッサーの緊張状態が続きます。

    その後、ハラッシーは慣れないハラッサーの役に疲れてしまい、(私が謝ればことはおさまる)という受け皿に戻り、ハラッサーに謝罪します。

    ハラッサーは、「そら見た事か!私の言う通りだとわかっただろう!」と鼻高々に憎々しげに言ったり、「そこまで謝るなら許してやる。」と太っ腹ぶりを見せたりします。

    ハラッシーは、我慢してこれらを受け入れて、ことなき日常に戻そうとします。

    お互いに傷を深めながらこれが繰り返されます。

    どっちもどっちのいたちごっこ。

    誰か(自分や相手)のせいにして悪者を作る発想を手放さないと変わりません。





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    【2014/11/26 07:53】 | ハラスメント
    【タグ】 ハラッサー  脳内親  人生脚本  ハラッシー  無意識  怒り  受け皿  攻撃  手放す  生き癖  
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    いせびあんさん
    中尾真智子
    > でしたになりたい。
    > まだ、時々なるなあ。

    人間ですもの。無意識を意識化出来るようになってくると、巻き込まれなくなります。^^

    > こころがふるふるなるのを感じられるようになっただけ以前よりちょっと進歩。

    ふるふる〜。

    はるさん
    中尾真智子
    > 夫には恐ろしいほどの憎しみがあります。
    > 私に対する憎しみ
    > 私の父に対する憎しみ
    > 夫はお酒に酔うと暴れまくります。

    ご主人が本当に憎んでいるのは誰でしょう。夫婦は、お互いにを代理親にしてしまいます。

    > ここから自分はどうするのだろうか、まだわかりません。

    どうぞ、ご自愛ください。


    はる
    私も同じです。
    実父がハラッサーで私がハラッシー。
    私がハラッサーで夫がハラッシー。
    そんな最低な共依存から脱出したく
    まずは父と別居。

    夫には恐ろしいほどの憎しみがあります。
    私に対する憎しみ
    私の父に対する憎しみ
    夫はお酒に酔うと暴れまくります。

    そんな関係性を見えないよう見ないようにしてきたけれど...
    確実に見れるようになった自分はいました。
    ここから自分はどうするのだろうか、まだわかりません。

    そのもの!
    いせびあん
    夫とわたし。
    そのものです。

    でしたになりたい。
    まだ、時々なるなあ。

    以前はぼんやりとどうしてこんなだろう?
    何でこうなるんだろう?
    と、考えていました。

    こころがふるふるなるのを感じられるようになっただけ以前よりちょっと進歩。

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    自分と繋がればまず自分を信じられる。

    自分を信じられたら自分が選んだ人を信じる。

    気持ちに正直になって

    自分の中に誰も入れず 誰かの中に自分を入れず

    ただただシンプルに自分と繋がるらくちんなところ。






    日常的に脳内親(+脚本)とICの葛藤を乗り越える決心が必須。

    自分が変わりたいというスタートラインにまっすぐ立つ。






    入り口のハードルを超えてきた人は

    自分自身としっかり向き合う決意と覚悟がある。

    他力本願では辿り着きようがない。

    覚悟がないと 思考の足踏みで終わってしまう。






    自分が超えるハードルはいくつもある。

    一言を発する勇気。

    黙する覚悟。

    変化するたびに次のハードルが現れるのだろう。

    自分のペースで越えてゆけば良いのだもの。

    慌てない。

    焦らない。







    「嘆き哀しむ人生脚本」を活き活きと演じる脚本ちゃんは

    「攻撃」も美味しい御馳走。

    「攻撃された」と嘆き哀しむことが出来る。

    相手が相手の時間を過ごしてる時にも

    「無視された」と嘆いて哀しんで脳内親に見せる。

    どこまでも親に忠実な脚本ちゃん。

    底の底のフリーチャイルド出ておいで〜♡








    ハラッサーもハラッシーも気がついた方が先に降りるしかない。

    相手への執着が

    自分自身を苦しめ攻撃となって自分を相手を貶めてゆく。

    相手を自分の外に出して

    自分の気持ちと真直ぐに向き合うと良いのだけど。

    その執着は「自分への執着」でもある。

    生き方を変えたくない執着。

    変わりたくない執着。








    ハラッサーが誰にでもハラッサーなわけでもない。

    ハラッシーが誰にでもハラッシーなわけでもない。

    凹凸の関係性。

    いびつだと感じたら

    その場面を降りたら良いです。

    場と時を変えて

    自分軸を立て直してから対話したって良いのですもの。

    大事なのは囚われない心。

    いつだって心は自由。






    ray
    大丈夫だ あの痛みは忘れたって消えやしない

    大丈夫だ この光の始まりには君=ICがいる







    自分の生き癖や執着に気付く
    ハラスメント界にいるのは自分自身
    子育てが苦しい~(子どもはもっと苦しい)
    どっち見てますか
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    【2014/09/03 21:30】 |
    【タグ】 インナーチャイルド  ハラッサー  ハラッシー  脳内親  執着  
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    ★相手を操作するハラスメント--------------

    周囲の人の心配ごと(不安)を「大丈夫。大した事じゃない。」と無理矢理「大丈夫」に納めようと相手を操作する人は多いですが、自分が不安感情を見たくないから相手の気持ち(不安)に蓋をしろと言ってるようなものです。
    相手に抑圧を強いることになると知ってか知らずか、問題を相手のせいにして自分の平静を保とうとします。そして、自分が見たくない不安から逃げるために、相手のせいにする言葉を投げ続けます。

    たとえば、

    ・笑え!(命令)

    ・そんな顔をするな!(負の感情表現を禁止)

    ・大袈裟だ!(相手を否定)

    ・過剰に心配し過ぎだ!(相手の気持ちを無視)

    ・そんなことを気にするなんておかしい!(相手の気持ちを否定)

    ・急げ!(感じる暇を与えずロボットのように従わせる)

    ・迷惑がかかるだろう!(外を気にして相手の気持ちを封じる)

    ・そうじゃないだろう!(自分を押し付けて相手を封じる)

    ・いいから聞きなさい!(自分を押し付けて相手を封じる)

    ・そんなこと必要ない!(自分ルールー相手を封じる)

    ・俺の(私の)言ってる事に間違いがあるか!?(相手が間違っているという方向にもってゆく)

    ・そんなことはわかってる!(指摘されることは許されない人生脚本ゆえに、相手を抑え込む)

    ・エトセトラ・・・

    どれも、自分自身の問題を棚上げしているから出て来る言葉です。全くアサーションから遠い言葉ですね。彼らの特徴は、自分の規範とか規定(自分ルール)を強いて無意識に操作します。自他の気持ちより自分ルールが大事なんですね。例えば「俺は(私は)こうしたいんだ!(「だから我慢しろ!」が隠れている)」ーこれ、気持ちというよりただのわがまま(自分ルールの押し付け)ですね。

    源家族での未解決な問題にフォーカスされると良いのでしょうけど、自分ではなかなか気がつきませんから、相手の問題ばかり指摘して自分を守るので難しいです。

    さて、これらの言葉を浴び続けた相手は、この人の前で気持ちを出してはいけないという禁止令をくらい、我慢し続けるか、コップが一杯になった時に、怒りとして噴出(怒りに気がつかない場合もある)、自傷(他傷)行為になることもあります。

    これに対抗しようとしたら、やるかやられるかの殺伐とした闘いになります。なぜならば、この人は一番見たくないもの(不安感情ー源家族との奥深い傷)に触れそうで悲鳴をあげているのです。だから、とことん相手のせいにして命がけで逃げ切らねばなりません。
    言われた相手も傷ついているから、一矢報いてやりたくて対抗するので同じ穴の狢になります。
    ハラッサーVSハラッシーハラッサーの図ですね。





    ★我慢の脚本--------------

    上のように無意識に相手を操作しようとする人から、気持ちを出してはいけない禁止令を受け続けた人の「表現されない気持ち(不安)」は、「我慢」の脚本が作られ育ちながら抑圧されてしまいます。

    自分の気持ち(不安)を表現したら罪悪感に襲われるので、気持ち(不安)を感じてはいけない人生脚本が出来上がってゆきます。

    気持ちを表現することを許されずに、ことごとく打ち砕かれて、抑圧された感情は怒りのマグマに押しつぶされて沈んでゆきます。無意識の怒りが自傷(他傷)行為で表出されることもあります。

    我慢の脚本が強烈な人は、我慢している気持ちも抑圧してしまいます。

    しんどいって言えない。

    辛いって言えない。

    苦しいって言えない。

    哀しいって言えない。

    暑い、寒い、とも言えない。

    そんなことを言った人に怒りも沸きます。言った相手を否定したくてたまりません。身近な人間には、過去に自分がされたように、無意識に相手を操作(操縦って言ってもいいかも)しようと振る舞います。それは、見事なまでの連鎖です。




    ★感情(気持ち)に良いも悪いもない--------------

    上のように不安を見たくない人の中には「不安」を悪いことのように捉えている人も多いです。が、それこそがその人がずっと受け止められなかったインナーチャイルドです。どうか不安を恐れないで見てあげてください。

    どんな感情にも良い悪いはないのですが、負の感情を嫌う人が多いですから、受け止められ体験が無い人が多いです。この「受け止められ体験」がないままでは、自己肯定感は育ってゆきません。特に、不安感情を認めて貰えなかった人は、受け止めてあげることは出来ません。親の価値で認められても、それ以外での存在を認められていない傷が深いです。

    試しに、不安だ、心配だ、って口に出してみてくださいね。語られる気持ちには、良いも悪いもないですよー。

    共感されることで自己肯定感が高まり、自己一致に繋がり自信も深まりますからねー。





    ★共感から共依存になる場合--------------

    傷ついている人は共感度が高い人が多いです。が、共感してから後に相手の問題を引き受けてしまう人も多いです。

    共依存ですね。

    相手に依存させる達人になり、認められたい気持ちを満たす道具にし続けてしまいます。親に認められたかったですね。

    あるいは、相手に(これだけしてやったのに!)という恨みを育てて、相手を悪者にし続ける達人になれたりします。憎みたいのは親でしょうね。

    (私はなんて不幸なの!?)とか(私が悪いからだ)とかの自虐物語を紡ぐ達人にもなれたりします。本質的に親を庇いながら、不幸物語を語り続けるのでしょう。





    ★自律関係を紡ぐ--------------

    かといって「共感」を恐れることはありません。

    共感したところでとどまっておくと良いです。

    何かしてあげたいと思ったら、その気持ちと向き合ってみると良いです。

    親にして欲しかった自分を投影しているかもしれません。

    あるいは、親との関係で出来上がった脚本が働いているかもしれません。

    それを自覚している時はやりすぎないです。

    (ああ、苦しいな)と思ったあたりで、手を抜いたり離れたり出来ます。

    ゼロか百か、一か八か、白か黒か、の強迫観念はなくなります。





    ★隠れた共依存--------------

    共依存は、周りが鏡になってくれて自分の問題に気がつきますが、我慢の脚本が強烈な場合、共依存が本人の内側で隠された状態で起こっていて外からは見えません。

    人と繋がってはいけない脚本なので、代理親にした対象(多くは配偶者や恋人)には共感の言葉も感謝の言葉も謝罪の言葉も表現しません(したがりませんor出来ません)。

    受け皿になって心配するけれど、心配(気持ち)を口に出してはいけないので「我慢」し続けて、心のコップが一杯になったある日、怒りとして表現してしまいます。

    負の感情を表す時は「怒り」になってしまうので、「怒りっぽい人」とレッテルを貼られますが、それさえも誰かのせいにし続けます。

    また、怒りは怒りを引き出すので(脚本は脚本を引き出すし、互いに引き合う)、常に相手のせいにし続けられます。

    自分は「怒り」という「感情」を認めたら抑圧した「不安」に辿り着くので、自分から発した怒りのパワーを認めません。相手の怒りのせいにし続けることで、不安感情から逃げ続けます。

    また、共依存を隠しているので、無意識に相手を道具にしていることになかなか気がつきません。

    たとえば、相手が何か言うと「それは俺の(私)のせいだと言うの?(どちらかのせいという判断)」と反応する。

    あるいは、「俺が(私が)何か間違ったことを言った?(どっちかが間違えている判断)」と反応する。

    こういう言葉を使う時は、白か黒しかないハラッサーになっています。

    こういう言葉を投げられた場合、受け皿体質の人は我慢するので、隠れ共依存はなかなか表に出ないまま相手をなぶり続けます。

    こういう言葉に怒りを引き出された人は、やるかやられるかの殺伐とした闘いになり、ハラスメント界を仲良く(?)ぐるぐるします。





    ★選ぶ言葉に注目してみる--------------

    我慢しているハラッサーは、相手に「我慢するな!」という禁止令や「自由でいろ!」という命令をしたりするから面白いです。どれだけ内側で葛藤してるんでしょうね。

    言葉に注目してみるとわかりやすいですよ。

    ・「〜せよ(せねばならない)」(命令)

    ・「〜してはいけない」(禁止令)

    ・「私が悪いの?」(極端)

    ・「公平じゃないね。」(比較)

    公平とか平等は、よく使われていますが、本当に公平で平等に出来るのでしょうかね。

    ご飯のおかずを平等にしたとしても、体格が違えば不平等ですし、お菓子の数を平等にしたとしても、欲しくなければ喜べません。

    上の子が公立に行ったからと下の子も公立じゃないとダメだとか、同じ習い事をさせようとか、習い事の金額を同じにしようとか、「公平(平等)」に対して過剰に執着していますから、そこに傷があるのではないでしょうか。

    ご自分の言葉に思い当たることがあれば、その言葉を言いたくなる時の気持ちをさぐってみてください。自分の中の何を守っているのでしょう。それは本当にそんなに手放せない大事なものでしょうか。





    ★向き合うのは目の前の一人--------------

    ただ、ひたすらに目の前の人の気持ちと会話をしてみましょう。

    配偶者、我が子、恋人、友人、大切な人と繋がる言葉を丁寧に選んでゆきましょう。

    気持ちを聴く(話す)姿勢になると良いでしょう。

    良い悪いと決めてかかったら、気持ちは出てこないし、聞く側も聴けません。

    自分の価値判断はちょっと脇に置いておきましょう。

    良くても悪くても、まずは気持ちを聴いて(話して)みましょう。

    共感が起こったら受け止める言葉を使ってみましょう。

    ・そうかそうか

    ・辛かったね

    ・頑張ったね

    ・苦しかったね

    ・エトセトラ・・・

    気持ちを話すのが苦手で思考で話す人は多いけれど、まずは気持ちにフォーカスしてみましょう。





    大丈夫。 一歩一歩、歩いていれば行きたい所に行けます。
    急がず焦らずていねいに参りましょう。





    自分の生き癖や執着に気付く
    ハラスメント界にいるのは自分自身
    子育てが苦しい~(子どもはもっと苦しい)
    どっち見てますか
    アサーティブなあり方
    相談申込み要領納得戴いた上で、私専用相談申込(女性のみ)からお申込みください。


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    【2014/07/06 11:39】 |
    【タグ】 インナーチャイルド  人生脚本  ハラッサー  脳内親  ハラッシー  怒り  無意識  自律  共依存  共感  
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    ももさん
    中尾真智子
    > 子どもが不安を訴えたとき、「大丈夫!! 」っていってしまうけど、次からは「そうだね。辛かったね。」っていってみることにします(^^)私の中に不安があるんだね…

    「だいじょうぶだよ」と受け止めて貰うのと、「大丈夫だから」と無理強いされるのはちがいますね。
    受け止めてあげてください。^^

    少しずつ
    もも
    子どもが不安を訴えたとき、「大丈夫!! 」っていってしまうけど、次からは「そうだね。辛かったね。」っていってみることにします(^^)私の中に不安があるんだね…

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